【Oasis / Acquiesce】和訳解説 Love Each Other! Lyrics

LyraがUPしたらやたらウケが良いLiamドアップ。

春らしくなって来たのか?今朝から太陽サンサンなTokyo。

Lyraは超寒がりなので、ピューっと風が吹くともう寒くて寒くてやっぱコートがないとダメです。さっき、上着なしで外で話していたら死にそうになりました(笑)。

でも、風まかせで歩いて行くのも良いかもね。

“ただ俺はお前の瞳の奥で輝いてる光を見たいだけなんだ “って最高じゃない? 本当の意味解説しちゃいます。
生きる意味だぜ。

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今日Lyraが和訳したのはOasisのB面扱いのシングルカット曲だが名曲中の名曲【Acquiesceアクイース】(1995年)だよ。

前々から話しているけど、Oasisには捨て曲がない。

Lyraは、特に2ndアルバム後くらいまでのOasisの作品は、もう胸が踊るくらい粒ぞろいのサウンドばかりと断言するわ。

涙が出る曲、胸が締め付けられる曲が好きな為、刹那いサウンドに心が行ってしまう。

だから1番好きな曲にOasisではマイナーな”Listen Up”を第1回に和訳紹介したし”Slide Away”をOasisのラブソングNo.1でLyraの好きなタイプとして紹介した。

じゃあ、今日のは何か?

それは、Lyraの和訳の後に又お話しましょう。

これから紹介する【Acquiesce】は、シングルカットされた曲だが、アメリカのラジオのプロモーション用にシングル化されたもので元々は、商用ではなかった。

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シングル『サム・マイト・セイ』のカップリング曲でB面扱いだが、人気が高い為に、B面曲集の『ザ・マスタープラン』やベストアルバム『ストップ・ザ・クロックス』にも収録されて日の目を見た曲と言える。

つまり、ファンに愛されてアルバム収録された成り上がりSong。

それに、TV「Jericho」や映画「GOAL!」に使用され、Good Charllottoグッドシャーロットや、Third Eye Blindサード・アイ・ブラインドなど多くのバンドにカバーもされてるの。

= Acquiesce =

[Verse 1: Liam Gallagher]
I don’t know what it is that makes me feel alive
I don’t know how to wake the things that sleep inside
I only wanna see the light that shines behind your eyes

I hope that I can say the things I wish I’d said
To sing my soul to sleep and take me back to bed
Who wants to be alone when we can feel alive instead

[Chorus: Noel Gallagher]
Because we need each other
We believe in one another
And I know we’re going to uncover
What’s sleepin’ in our soul
Because we need each other
We believe in one another
I know we’re going to uncover
What’s sleepin’ in our soul
What’s sleepin’ in our soul

何が俺の気分を上げてくれるか俺には、わからねぇ

どうやって俺の中で眠ってる何かを呼び覚ますかもわからねぇ

ただ俺は、お前の瞳の奥で輝いてる光を見たいだけなんだ

言いたい事を口に出せたらいいのに

寝るために自分の魂を歌い、ベッドに行く

誰が1人になりたがるんだ?

生きてる喜びを感じられる代わりにさ

だから俺たちは、お互いが必要なんだ

互いに信じられる奴をさ

俺には2人の間に秘密は無くなるってわかってるんだよ

俺らの魂に眠ってるものもさ

だから俺たちは、お互いが必要なんだ

互いに信じられる奴がさ

俺には2人の間に秘密は無くなるってわかってるんだよ

俺らの魂に眠ってるものもさ

俺らの魂に眠ってるものもさ

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[Verse 2: Liam Gallagher]
There are many things that I would like to know
And there are many places that I wish to go
But everything’s depending on the way the wind may blow

I don’t know what it is that makes me feel alive
I don’t know how to wake the things that sleep inside
I only want to see the light that shines behind your eyes

[Chorus: Noel Gallagher]
Because we need each other
We believe in one another
And I know we’re going to uncover
What’s sleepin’ in our soul
Because we need each other
We believe in one another
I know we’re going to uncover
What’s sleepin’ in our soul
What’s sleepin’ in our soul

[Outro: Noel Gallagher]
What’s sleepin’ in our soul
What’s sleepin’ in our soul
Sleepin’ in our soul
‘Cause we believe
‘Cause we believe
Yeah we believe
‘Cause we believe
‘Cause we believe
‘Cause we believe
Because we need
Because what we need
[Outro 2]

知りたい事が沢山あり過ぎるぜ

それに行きたいところが俺には沢山あり過ぎる

でも世の中の全ては、風まかせで成り立ってるんだ

何が俺の気分を上げてくれるか俺にはわからねぇ

どうやって俺の中で眠ってる何かを呼び覚ますかもわからねぇ

ただ俺は、お前の瞳の奥で輝いてる光を見たいだけなんだ

 

だから俺たちは、お互いが必要なんだ

互いに信じられる奴をさ

俺には2人の間に秘密は無くなるってわかってるんだよ

俺らの魂に眠ってるものもさ

だから俺たちは、お互いが必要なんだ

互いに信じられる奴がさ

俺には2人の間に秘密は無くなるってわかってるんだよ

俺らの魂に眠ってるものもさ

俺らの魂に眠ってるものもさ

俺らの魂に眠ってるものもさ

俺らの魂に眠ってるものもさ

俺らの魂に眠ってる

だから俺たちは信じ合える

だから俺たちは信じ合える

そうだ、信じるよ

だから俺たちは信じ合える

だから俺たちは信じ合える

だから俺たちは信じ合える

だから俺たちは必要なんだ

だから何が俺たちに必要なんだ

Songwriter: Noel Gallagher

Translator: Lyra Sky

これはThe White Roomに出演した時のライブ。Dr.がまだTonnyだった頃の。だから2nd Releaseちょい前よ。

で、次のはD.がAlanに。2nd出してからのLiveです。

兄弟の掛け合いが当たり前になったのは、このAcquiesceからだ。

(二人が共にリードボーカルを務めるのはこの他に、『Standing On The Shoulder Of Giants スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』に収録されている『Put Yer Money Where Yer Mouth Is プット・ユア・マネー・ウェア・ユア・マウス・イズ』と、『Don’t Believe The Truth ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』に収録されている『Let There Be Loveレット・ゼア・ビー・ラヴ』がある。The Whoの”My Generationのカバーもあるけど。)

Noel曰くLiamが高すぎるから歌えなかったのを、代わりに自分が高音パートを歌ったと言っている。

確かにLiamは2nd後から、声が少しずつ変わって行った。

最近のソロになったリアムの歌声を聴くと、LyraはLiamのやる気と共に凄く良い声に戻って来たと感じる。昔の声みたいに伸びて高い声も出てると。

だが、2nd後からの声は良い声だがNoelが言うように高音が出辛い、というか掠れてしまってた。

Lyraはそれもハスキーで好き。だが、本人は調子良く高い声が出ないのが嫌だったんだろう。

実際「ファルセット出すなんて女々しい」とLiam本人が言っていたから、(1stで歌っていたのに)裏声は出したくないからNoelに歌わしちゃったんだろうね。

これ、しなければ解散しなかったんじゃないかなーと思ってしまうわ。皮肉だよね。Liamがちゃんと歌ってれば、、、と考えてしまう。

PVは二種類あって、

①マンチェスターのG-Mex展示場でのライブ映像。Liamの姿はLive映像を組み合わせてるだけ。

②Electric Ballroom(London)撮影された、日本人のコピーバンドのライブとフロントマンの妄想とカラオケ。ライブ会場がLondonで他は日本で撮影。メンバーは全く登場しない。(R.E.M.の『クラッシュ・ウィズ・アイライナー』のビデオから着想を得たらしい)

 

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今回PVを載せなかったのは、ピンとこなかったから、、。

特にメンバーが出ない妄想してるビデオは(好みの問題ですが!)もう見ていられないからやめました。

また正直に意見を述べると文句言う頭がおかしい人が出そうですが、あくまでも好みが違うと言う事!

って、皆んな「メンバーが出なくて何で知らない日本人コピーバンドを出すの?」て嫌がってるけどね。

多分、誰でもロックンロールスターになれる、スター気分になれると言いたいのでしょう。

本当、OasisのPVイマイチよね。

ライブや曲がメチャメチャ良いだけに活かされていなくて残念だ。

この歌詞は、アルバムのレコーディングでスタジオへ向かう途中に、電車の遅延に巻き込まれ時間潰しに書いたという。さすがNoel 時間を無駄にしない男。その横で、LiamはBoneheadと遊んでたんじゃないかね。( ̄∀ ̄)

Acquiesceって「黙って渋々同意する」意味。

つまり「黙認」してるのは、NoelがLiamのやりたい放題を我慢してる、意味の曲だ、とファンやメディアの間では言われていた。

シングル集のアルバム”The Master Plan”ザ・マスタープランの、ライナーを書いたポール・デュー・ノイヤーの解説によると、これは友情に関する曲でギャラガー兄弟の仲を表す内容でないと記載がある。

本当かはNoel自身に聞かないとわからないけど、、、初めて聴いた時、Lyraは、ラブソングだと思ったんだよ。

これ恋人や愛する人に言ってる歌詞だよ、絶対。

LiamとNoelの兄弟不仲って有名な話、、、それ一回、頭からどけで真っさらな気持ちで、もう一度聴いてみて!

そこに何が見える?

Lyraには、広い何もない世界で叫んでる男の姿が見える。

その男が「一緒に未来に向かって信じあって生きて行こう!」と必死に訴えている姿が見えて来る。

対象は女だか男だかわからないが、愛する人に向けて、「生きる喜び、やりたい事、生きたいところ、全て互いに信じあって腹を割って話して行けば手に入る。うまく行くから、、、なんでも話してくれ」と叫びにも似た声で言っている姿が、想いを伝えようと近づいて来るようだ。

貴方にも見えない?

兄弟仲がどうだこうだ、言うのをやめて素直に耳を傾ければ、この歌詞は永遠にの愛を誓うLove Songだよ!

Lyraには、ここの歌詞

I don’t know what it is that makes me feel alive
I don’t know how to wake the things that sleep inside
I only want to see the light that shines behind your eyes

が、「もうお前がいるから気持ちが上がるし、やる気起きるんだよ。お前を見ていたい」ってね、なるわけよ。

友情にしたら、激情感は無くなってしまうけど、でも、一緒にいるとやる気が出るって信頼感をはなしてるようで良いわよね。

その後に、「お互いが必要だし信じてるよ」と歌うんだから、もうかなり大きな愛を訴えている。

もう愛以外の何物でもないわけだ!

兄弟愛だとしたら、貴方、どれだけ信じて愛していることか!

もし、噂がマジならば、NoelはLiamをどれだけ愛しているか、信じているか、もうお分かりでしょ?

まぁ、Lyraは劇的な、運命的な相手へのLove Songに取りたいわ。もちろんLoverでもSoul Mateでもどちらでも良い。

大切な相手への気持ち、、、。

Creation RecordのAlan McGeeアラン・マッギーは、この曲を聴いて「 “Some Might Sayサム・マイト・セイ”でなくこの曲をシングルリリースしよう」とNoelに言ったんだけど、”Some Might Say”のシングルが完成していたから、又新しくB sideの曲を書きたくないから断ったんだよね。

コレ、断って無かったら2nd アルバムに収録されていただろうね。

そうしたらシングル買わない人達にも、もっと早く認知されて、もっとBig Hitしていただろう、とチョッピリ勿体ない気ががしちゃった(笑)。

それに新曲が2〜3はB sideで追加されるのがお決まりだったから、名曲が生まれていたかもよ!

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そう言えば、シングル聴くとこの曲の初めに、Noelが「 ♪〜モーニング・グローリー」と、歌い始めて直ぐ後に、Liamが話し始めるでしょう?

もう1人はプロデューサーのOwen Morrisだろうと言われていて、3人目は誰だかわかんない。

会話は、こんな感じ。

Owen: Where’s Noel?

オーウェン:ノエルはどこ?

Liam: Gone for a walk
リアム:散歩に行ったんだろ

Unknown voice: Sacked him
謎の男性:クビにしたよ

Owen: <indecipherable>
オーウェン:<識別不能>

Liam: I’ve sacked him

リアム:俺がクビにしたわ

 

冗談キツイわ。

やっぱね、親しき仲にも礼儀ありよ。

Noelも同じようなこと言うからお互い様なんだけどね。

やっぱ、いない時にこれはキツイ。

こう言うのが積み重なり、LiamはLiamで「Vocalは俺だ!なのに、奴も歌うなんて」とイラついて行くから揉めちゃうよね。

でも。

この歌詞のように、ちゃんと話し合っていたら?

隠し事を無くして話していたら?

素直になって、腹を割った話していたら?

バンドに入った大きな亀裂は、修復できたんじゃないかな。

解散は免れたかも。

いや、解散したとしても今みたいにバラバラじゃなかったんじゃないかしら。

終わった事を言っても仕方ないね。

ついOasis Loveだったから、解散しないで済んだんじゃないか?と考えてしまうの。

でも、今からでも遅くない、と思ってしまう。

ううん、別にOasisが再結成して欲しいって事じゃない。

2人が仲直りして欲しいってこと。

Lyraには家族が一番大切なの。

家族が、兄弟が仲良く愛し合っていて欲しいし、それが幸せだと思う。

好きな人達には幸せでいて欲しい。

Lyraは大好きなLiamにも、Noelにも幸せでいて欲しいのだよ。

ずっと、これからも。

毎日、「Liamがこう言った」

「Noelがこんな風にした」とNewsになっている。

酷い時は、お互いに言い合ってるでしょう?

DISりあいだわ、あれじゃ。

おまけに、メディアやファンまで、中にはファンじゃないただ面白がっているだけの輩が、2人を煽って喧嘩させてるでしょ?アレ凄く嫌なのよね、人間の汚い部分を見せられている感じで。

だから、あんな喧嘩させようとしてる外野を無視して、

「2人で腹を割って話し合って欲しい」とLyraは考えちゃうわけ。

このAcquiesceみたいにね。

希望を持つのは良い事じゃない?

Liamは兄ちゃんに文句言うイメージをワザと作ってるのかもしれないけどね。

ああ見えてお母さん想いで、息子達Loveじゃんね。きっと内心Noelを心配してると思うのよ。

ただ、2人とも素直じゃないのよ。

ただ、それだけ。

だから、素直にさえなれば、わだかまりや秘密もなく話し合えるよ。

そうしたら、また2人でStageに立つ日も来るかもしれない。

こなくても良いの、別に。

無理しなくて良い。

ただ、彼ら、それぞれから、ハートを揺さぶるような素敵な歌、

最高に幸せになるような曲を聴きたいのよ。

それだけ、Liamの声には威力があるしNoelのソングライティングは凄かったから。

最高な気分になる曲をまた作って欲しいな。

そのために、Acquiesceみたいに2人だけで話してみたら?

私たちもそう。

好きな人や大切な人とは、やっぱさらけ出して話す事が大切。

信じ合える喜び

互いに必要とし合う幸せ

そう言う深い愛情が湧くのは運命だし、

出会えたのは奇跡だよ

好きって伝えなきゃね。

それが、恋人でも、

友人でも、

家族でも、

兄弟でも、、、

♪ 〜

Because we need each other
We believe in one another
I know we’re going to uncover
What’s sleepin’ in our soul
What’s sleepin’ in our soul

♪ 〜

= Acquiesce =

Single by Oasis , from the album The Masterplan
Released   24 April 1998
Format
CD
Recorded
March 1995 at Loco Studios, South Wales
Genre
Rock, Britpop
Length
4:24
Label
Creation
Songwriter(s)
Noel Gallagher
Producer(s)
Owen Morris, Noel Gallagher
Oasis singles chronology
“Don’t Go Away”
(1998) “Acquiesce”
(1998) “Go Let It Out”
(2000)

The Masterplan track listing
“Acquiesce”

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In 1998, the song was issued as a radio single in the United States to promote the release of The Masterplan. It reached #24 in the US Modern Rock Chart, based on radio airplay.

“Acquiesce” was also released as one of the lead tracks to the Stop the Clocks EP, in promotion of their compilation album of which it also appears on, Stop the Clocks.

The verses to “Acquiesce” are sung by Liam Gallagher, with the chorus sung by Noel (because, he claims, Liam could not reach the high notes), making it the first song to ever feature both Gallagher brothers on lead vocals. The only other Oasis songs to feature both brothers on lead vocals are “Put Yer Money Where Yer Mouth Is”, from their 2000 album Standing on the Shoulder of Giants, “Born on a Different Cloud”, from their 2002 album Heathen Chemistry, and “Let There Be Love”, from their 2005 album Don’t Believe the Truth. Their cover version of The Who’s My Generation also features both brothers on lead vocals.

History Edit

Noel Gallagher claims to have written the lyrics to “Acquiesce” on the way to the studio for the recording sessions of Definitely Maybe. The train was delayed, and during this interruption, he wrote parts of the song.

According to The Masterplan’s sleeve notes (written by music writer and critic Paul Du Noyer), “The song is about friendship in the widest sense and not, as often speculated, about the Gallagher brothers themselves.”

“Acquiesce” became a fan favourite and was regularly played live. Many Oasis fans feel this song should have been held back to go on the (What’s the Story) Morning Glory? album, with others also feeling the song was strong enough to have been released as a single. This was an opinion that Alan McGee had when he first heard the song; he tried to convince Noel to release “Acquiesce” as a single instead of “Some Might Say”. Noel rejected this idea because he was adamant that the work on the single was completed, and was unwilling to have to write another B-side and record it. However, Noel has since said that this and a couple of other songs such as “The Masterplan” were strong enough to have been album tracks and singles.

The studio recording of the song features clips of an acoustic version of another Oasis song, “Morning Glory”. This is heard at the beginning and at the end of the song. Also, over the distortion and guitars of the intro, a conversation between Liam and an anonymous voice (which is believed to be of co-producer Owen Morris) can be heard, played in reverse. Played correctly, the conversation goes:

Owen: Where’s Noel?

Liam: Gone for a walk
Unknown voice: Sacked him
Owen: <indecipherable>

Liam: I’ve sacked him
The song is featured in the episode “The Day Before” (season 1, episode 12) of the television show Jericho, in the movie Goal!, and has been covered by bands such as Good Charlotte and Third Eye Blind.

Personnel

  • Liam Gallagher – lead vocals, tambourine
  • Noel Gallagher – lead guitar, acoustic guitar, backing vocals
  • Paul Arthurs – rhythm guitar
  • Paul McGuigan – bass guitar
  • Alan White – drums, percussion

 

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