和訳【Thirty Days】Chuck Berry 解説 危ないあの子にホの字 Roostersカバーもね!

Your tunes always make me dancing, Chuck Berry! I feel that I don’t have to count the years & count the wishes during listening to yours! Thanks for letting us feeling yours, Chuck.

っでことで、今年もChuckの命日に素敵な曲を紹介するよん。

ラブラブなラブソングだけど、そこは、Chuck!

めちゃくちゃ危なくて、お茶目な歌詞だから!

Sexyな曲が大得意なLyraだけど、変態・危険な歌詞もLyra に、お・ま・か・せ!

行ってみよ〜♪

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和訳【Physical】Dua Lipa 解説 80’s 映画みたいなBody Talk

どんな事があってもブロードキャスト産業は盛んで、その中でもTV業界はなんやかんや言われても王座に鎮座して不滅、、、

なんて思っていたら、昨今の日本の人気ドラマが10%行けば人気番組になると言うのだから、いかに低迷しているのがわかる。

確かに見たい番組は地上波にはない。(皆んなはどうなのかしら?)

良く見ているの人々はと言うと、バブルを経験した世代から上の世代。

だってティーンは、Tik TokやYou Tubeに忙しいんだもん。TV見てる暇はない。

ちびっ子がアニメを見ているが、かわいそうな事に前ほどアニメや子供向け番組はないのよね。(お金払っての専門chは除く)

今日Lyraが紹介する曲は、正にそのTVを見てる世代をターゲットにした曲だ。

MTV世代が、このTV世代とリンクすると予測されるが、もしかしたら音楽を聴きこむ人種も減っているのかしら?

TVを見て、音楽も聞いてくれる、購買意欲が高い世代。

そんな人々が、これを見たら「懐かしい」と言うだろう。

今日は、狙って弾けてみたら売れちゃうって曲を紹介しちゃうぞ!

MVが、分かりすぎて笑ってしまうよ。

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ウォーキング・デッド シーズン10第12話 ネタバレ ツッコミポイント 多重人格キャロルとアルファの最期 感想あらすじ

ヘヴィーな気持ちになってしまった今夜の第12話。

The Walking Dead シーズン10は、笑える箇所や、恋愛ネタに事欠かないから、異色作のシーズンだ。

それに脚本家が変わり、初心に返ったのか?ゾンビの造形にもこだわっているからクリーチャー好きのハートもくすぐるだろう。

だから話題性はあるが、ヘヴィーさは無かったのだ。

おかしいからツッコミ所が満載で、ツッコミPointを昔から描いて来たLyraには、楽しんでやれる笑えるシーズン。

だが、今回は見終わって久しぶりに、キャラクター達が心配になった。

皆が自由のために動く…

だが、自分の欲だけで動く奴らもいる。

この壊れた世界で。

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和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience

随分前に和訳&解説した Dead Weatherは、情念のバンドだとLyraは思っている。

ヴォーカルにAlison(女性)がいるから、とか言いたくはないのだけど「色恋沙汰ですったもんだしてますわ〜」感がハンパない歌詞と激しいギターがそう思わせてしまうの。

で、こちらのThe Raconteursは、Popさがある土着ぽいバンドだと感じてる。

それは、カントリーやブルースぽい南部なサウンドだと思うし、あと男連中だけで集まって愚痴り大会してる気がするからだ。

それも酒の席で話している感じ。

でもそこには妬みや嫉みある模様。

うーむ、男もネチネチ相手をやり込めちゃうのか?と観察しながら聴いてLyraは楽しんでる。

でも、Jackがネチネチな男子の歌詞を書いて泥臭いサウンドをすると、何故かオシャレになるから不思議〜。

これもJack Whiteの才能の一つかも?

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和訳 The Pixies【Where Is My Mind?】ピクシーズの魅力 Eerie+ Mystery = Feeling Good

不気味と不思議は、絶妙なバランスだと「気持ち良い」になると思う。

人の感覚はそれぞれ違うから、Lyraのこの「気持ち良い」説は、万人には受け入れられないだろう。

それを自覚した上で、反論されても仕方ないと開き直って、Lyraが今日紹介するバンドが、正にこの不気味と不思議のバランスが絶妙で「気持ち良い」サウンドを作り出しているから、オススメしたいのだ。

全くルックスは良くない(ファンの方ごめんなさい🙏)

だが、この〇ゲの声が聞こえてくると片耳を引っ張られた様に聴き入ってしまう。

この不協和音にも似たギターサウンドが、冷たい氷を突きつけるみたいに「起きろ」と魅力的に思えてしまう。

そして意味深な不気味な歌詞が、狂っているのは「この世界だ」と教えてくれている。

この不気味で、不思議なサウンドと歌詞に、惹きつけられてしまうのだ。

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