ハラハラした前回の第6章でマックスが現実世界に戻ってこれた!
2年間近く昏睡状態だったのよね〜マックスおかえり!と世界中が歓喜したはず。もちろんストレンジャー・シングスのキャラクター達も大喜び。ただマックス本人は、複雑な心境です。それは一緒に脱出したホリーが、まだ表の世界に戻って来れないから。
今日の第7話は、そのホリーを救出するためにチーム一丸となって全力を尽くす話です。「裏側の世界にいるのは確かだけどどこにいるか分からない」と困惑する面々…でも真実が明かされて本当の居場所がわかる!
早速ドキドキするストレンジャー・シングスの世界へLyraがご案内致しましょう!
今日Lyraが詳しくあらすじ、解説、感想を書くのは、アメリカ合衆国のSFホラードラマテレビシリーズの【ストレンジャー・シングス 未知の世界】シーズン5の第7章です。
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【ストレンジャー・シングス】シーズン5の第7話は、最後から2番目のエピソードであり、シリーズ全体では41話目になります。
*前回の第6章はこちら→【ストレンジャー・シングス シーズン5】第6章 ネタバレ あらすじ 解説『離別』感想
最後から2番目のエピソードである本作は、シリーズクリエイターのダファー兄弟が脚本・監督を務め、エグゼクティブプロデューサーのショーン・レヴィが監督も務めました。2025年12月25日、シーズン5第2巻の最終話として、前2話と共にNetflixで配信されました。
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第7章『橋』あらすじ
Chapter seven: The Bridge
鼓動の音が聞こえる
そして「マックス、目を覚ませ!そうだ!ここにいるよ!」とルーカスの声が聞こえてくる。
マックスは、ルーカスの腕の中でゆっくりと目覚めた。
ルーカス「君がそこにいるって俺には分かっていたよ」
マックス「見えたよ,あなたが待っててくれたこと、アタシの曲をかけてくれてたことも」と2人は嬉しくて涙を流した。
ロビンにヴィッキーにカレンも目を覚ましたマックスを見て、安心したように微笑んでいる。
マックスは、ルーカスのおかげで現実世界に戻ることができたと言い
「アタシ、わかったんだ…曲はいらなかった。あなたさえいてくれれば」と泣きながら言うとルーカスはマックスを抱きしめた。
そこへマイク、イレブン、ホッパー、エイトがやって来て信じられないと驚きながらも,マックスが戻って来てくれたのを喜んだ。
マックス「でもヴェクナが怒るわ。2人で逃げたのがバレたら…」と言うとマイクは、ホリーがどこにいるか聞いた。
そのホリーはと言うと、アビスにあるヘンリーの隠れ家である心臓のような不気味な木のようなものの中で目を覚ました。
周りを見ると、誘拐された他の子供たちも一緒に木のような中に埋め込まれ、触手にしばられ口には腸のような管が繋がれていて眠っている。
自分も口に管がついているのに気づき、暴れながらホリーは、どうにか臓器の木の中から抜け出した。そして嘔吐すると口から黒い煙が出て来て上空へ消えて行った。
ホリーは、外を見ると広大な荒地が広がっているのが見えて驚く。音がしたので振り返るとヴェクナが天井に吊るされていて降りて来たので、逃げ出した。
ヴェクナが追跡を開始する中、見慣れない砂漠を抜けて逃げようとするホリー。走りながら不毛の砂漠を行くと地面の隙間を見つけ、そこをすり抜けて裏側の世界へと落ちていった。

ジョナサンが体当たりしてもドアが開かず、せっかく液体が止まり凍ったのにナンシー達は閉じ込められたままだった。
するとドアをドンドンと何かを打ちつけてる音がした。だんだん崩れて来たドアに穴が開くと向こう側からスティーブが顔を近づけて「待たせたな」と笑った。
スティーブのお陰で外に出れたナンシーとジョナサン。
ダスティンは,2人が生きていてくれた嬉しさでナンシーに抱きついた。そして1983年から描かれているブレンナー博士の研究日誌に全てこの世界のことが書かれていると2人に見せた。
そして日誌から分かったのがホリーは、壁の向こうにはいないことだとダスティンは2人に説明。
ダスティン「どこにいるかは分からない。けど裏側の世界にいないことは確かだ」と断言した。
4人で日誌をくまなく見ていると、ホリーの叫び声が聞こえて来た。ナンシーは驚き、ホリーの声がする外へと走り出す。
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エリカとマレーは、スコット先生が作った風船に取り付けた探知機で分かる数字から3片測量でダスティンがいる場所を割り出そうとしていた。
だが天気良くても風が思い通りに動いてくれず、マレーはイライラして無線機で怒鳴り散らしている
マレー「やってられん、ハニー、こんなもん!損切りしろ〜!」と怒鳴ったマレーの言葉でスコット先生は思いつき、2人に風船の糸を切って飛ばせと言い出した。
エリカとマレーが切ると数字が表示され、スコット先生の表示された数字も合わせて計算しダスティンのいる座標を割り出す。
その頃ウィルは、ヴェクナが「最後にもう一度スパイになってもらおう」と言って自分の頭の中に入られマックスの居場所がバレたことを思い出して,辛すぎて落ち込んでいる。
そこへジョイスがやって来て,ウィルに、ホッパーからの電話で「マックスが目を覚ました」と報告があったことを伝えた。
「喜んで良いことよ。どうしたの?」と落胆してるウィルを心配するジョイス。
するとウィルは、時間がないことを指摘する。
「今日がその日だよ。ヴェクナが動き出す日だ」
そして自分無力なことを言い、自分には勝ち目がないとウィルは落ち込む。
「僕が弱いから,ヴェクナは僕を選び器にしたんだ。そしてハイブにずっと繋がっていた僕は、ヴェクナの蔓を使ってあの地下のトンネルを作ったんだよ」と泣きそうな顔をジョイスに向ける。
「それに大勢の人達を犠牲にした。僕だけであれだけのことができたんだから、12人の子供達だったら?」と自分のせいだと責めるウィル。
ホーキンス記念病院に軍の兵士が集まって来た。ヴィッキーは、兵士達がいる廊下を慎重に通りながら車椅子を押してマックス達がいる地下へ向かう。
マックスは、皆にホリー・ウィーラーのポータルがどこに繋がっているのか分からなかったために、予想ではあるが、ホリーが目覚めたら裏側の世界にあるウィーラー邸へ行き、必ず助けに行くから自宅でそのまま救出を待つようにとアドバイスしたと語る。
そして自分が逃げ出した今、ヘンリーが報復しに来る筈だと警告すると、ロビンが「いますぐホリーを助けるために裏側の世界へ行くべきだ」と言った。
話し合っていると、エリカから無線が入り「ダスティンの居場所を見つけた」と報告が入ると,皆で移動することにした。一緒に来たカレンがふらついた。ヴィッキーが安静にするように言うと「娘を助けに行く」と言い張るため、
マイクは「自分たちに任せてママは,安静にして。からなずママの元にホリーを連れて帰るから。お願いだから僕を信じてくれ。」と説得した。
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軍が裏側の世界へ行ける亀裂をプレートで塞いでる場所へ皆で行く。
エリカ、マレー、そしてスコット・クラーク先生が、間に合わせの実験で裏側の世界にいるダスティンの居場所を見つけた場所がプレートの下だっだが,そのそばのコンクリートで、ダスティンからの無線を受信した。
電波が悪い中、マイクがダスティンに「ホリーが自宅に行ったはずだから探して来てくれと 」というとダスティンは、
「ウィラー家にはいなかったよ。でもホリーを見つけた!」と言って来たので皆が笑顔になった。

亀裂へ向かうために監視カメラをイレブンが念力で壊すと、スコット先生は驚いて動けなくなった。
ホッパー「驚くなよ。まだまだこんなの序の口だからな」
仲間の10人が見守る中、イレブンが念力で重く普通なら動かせない鉄のプレートを動かして亀裂があらわになった。
イレブンが裂け目を開けたので、マックスとルーカスは、地上で待ち、それ以外の一行は、裏側の世界へと入り、ダスティン達と合流する。
マイク「おねぇちゃん!ホリーは?」と聞くと、ナンシーは涙をためた目でマイクを見つめ、ホリーが空中に浮かんでいたという。
ホリー「おねぇちゃん!助けて!」と叫びホリーがすぐ上の方で浮かんでいたという。
ナンシー「でも何かがホリーを掴んでいたみたいで、空へと引き戻されたの」と見たことを報告した。
ナンシー「ヴェクナよ。あいつの仕業だわ」と言うと、マイクは空を見上げた。
空は暗い雲で覆われ,赤い稲妻が走り雷の音がしていた。
ホリーは、連れ戻されヴェクナが、自分の隠れ場所の巣である内臓のような木にホリーを埋め込んだ。ホリーは、また初めと同じように触手に縛られて埋め込まれ、口には腸の管がつけられて何かを注入され始める。

ヴェクナ「心配するな,ホリー。もうすぐ全てが終わるよ」と眠らしているホリーに語りかける。
軍事基地では、ケイ博士がヴェクナ(ヘンリー)の攻撃による被害を調査していた。死んだ筈のサリバンは、顔半分が焼け爛れたのを包帯でぐるぐる巻きにされていた
「弾なんか当たらず、化け物を操っていました。あんなの戦争じゃありません。大虐殺です」とヴェクナがいかに恐ろしい怪物かを報告した。
エイカーズ中尉に、どんな犠牲を払ってでもイレブンを見つけることが最優先事項だとキツく言い伝えた。
殴り殺されそうな勢いでドクターケイにイレブンを探せと言われたエイカーズは、動揺を覚醒でいるとそこへ無線がはいる。
部下の兵士「旧研究所に亀裂が発見されました」エイカーズは旧研究所に向かう。
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地上で亀裂の前で待機しているマックスとルーカスの元へウィルとジョイスが会いに来た。
ウィルは嬉しくてマックスに駆け寄り抱きしめた。
そして皆でラジオ局に入り作戦を練り直すことに。
マックスは、ホリーを1人で置いて来たことを嘆く。
マックス「帰れるって信じていたから。でもあの子は1人きりで怪物の近くにいるのよ…私が戻って守ってやるべきだった…あの子の居場所すら分からないなんて」とルーカスに打ち明け悲しんでると、ダスティンが自分が「居場所を知ってるから大丈夫だ」と言う。
ダスティン「問題は,どうやってそこに辿り着けるか、なんだけどね」
ダスティンは、皆に裏側の世界の本質を説明する。
ダスティンは、ブレナー博士が作り出したのが裏側の世界だと初め考えていたが、それは間違いで実際は、裏側の世界だと思っていた場所は、異世界に通じる橋を作ったのだと説明する。

それは時空を突っ切れるディメンション間の橋であり、エキゾチック物資でできているという。
ダスティン「それは、ラジオ局の上空にあり、理論物理学では,この端のことをこう呼ぶ…」
エリカ&スコット先生「ワームホール」
ダスティンは,それだよ,と指を2人に指を指し「そう、そのワームホールが,ホーキンスと繋げているんだ。俺が名付けたアビス、という空間とね」
皆が驚いているが、ダスティンは続ける。
ダスティン「その場所が、デモゴルゴンやヴェクナや忌まわしいもの達がいる場所だ。イレブンがヴェクナを追放した場所だよ。そこでこの前の戦いで、俺たちにやられた傷を癒していたんだ。」
それを聞いてホッパーは納得したが「なぜ,子供達を連れて行く?」と不思議に思う。
ウィル「それは僕を攫った時と同じで子供は弱く形を簡単に変えられるからだよ。僕を攫って自分の力を増幅させたみたいに、今度は子供達からエネルギーを吸い取るのさ」と話した。
ホッパー「じゃあ,何のために力を増幅させたいんだ?」
マックスが「世界を動かすためよ」と答えた。
ホリーがヘンリーに世界を引き寄せるのを子供達に手伝って欲しいと言われたと話していたことを言うマックス。
それでウィルは謎が解けたという感じで、ヴェクナは、アビスとホーキンスを融合させるつもりだと推測した。
ウィル「あいつは、傷を癒していたんじゃなくてアビスもホーキンスみたいに亀裂を作って弱らしていたんだよ。弱ったアビスをホーキンスとぶつければ」
ダスティン「一つになる」
イレブン「世界を変える気なんだわ」
スティーブ「それって時間がかかるのか?それとも一瞬で終わり?」
マイク「時間がかかることをいのるよ。だって上空2000フィートの場所でホリーを助けて子供達全員を解放し、世界が1つになる前にヴェクナを倒さなきゃいけないんだよ?」
ルーカス「俺の予想だと…それは今夜だよ」と、日付が11月6日、ウィルの失踪記念日であることを指摘した。
ヘンリーがその夜に行動を起こすだろうと確信する。
ホッパーは、皆で作戦を練り直そうと提案した。

カマゾッツでは、ヘンリーが、自宅にホリーを抱き抱えてベッドに寝かせていた。そこへホリーと仲良しのメアリーが来て、皆がすごく心配しているとヘンリーに言う。
子供達は、まだマックスが人間に化けた怪物だとヘンリーが話したことを信じていて、マックスがホリーに何を吹き込んだのか,ヘンリーに聞く。
ヘンリー「マックスは、僕が君らを誘拐したって酷いことを話したんだ。そして僕が世界を破滅さたがってると話したんだよ」と言ったために,子供達は動揺してしまう。
それを後ろの方で腕組みをして聞いていたデレクが、「上手くいかないんなら帰ろうぜ。」というと、皆が驚いて家に帰ったら世界が滅びて皆んな死んでしまうと口々に言った。
ヘンリーは演技上手で,悲しい顔をして「デレクの言う通りかもね。僕が負けて黒い影が勝ってたんだよ。」
するとメアリーが飛び出して来て「ダメよ。黒い影に勝たせては!私は幼稚園の時からホリーと親友よ。話せばホリーは、分かるわ。光の中へ連れ戻せるよ。」と言うと、皆も賛成した。
そして気合いいれるかのように「光の中へ」と皆でエールの大合唱になる。デレクだけを残して。
子供達のエールの声を聞き、ヘンリーは、にんまりと笑った。
エイカーズは、イレブンが開けたプレートの中にある亀裂の場所に到着。防犯カメラを壊して中にはいり裏側の世界へ行ったのが、イレブンの仕業だと判断して、部下の兵士に、隊で裏側の世界へ行くぞ、と命令した。
1987年11月6日、ウィル・バイヤーズ失踪の記念日を舞台に、一行はヘンリー/ヴェクナとの最終決戦に備えるため再集結して作戦を練る。
ホッパーはアビスへ行くのにヘリコプターを使うことを提案するが、皆は、亀裂にヘリコプターの翼が長すぎて入らないと言い、失敗すると反対した。
皆が言い合いになって騒いでいると、スティーブが代わりに「オペレーション・ビーンズトーク」を思いつき,皆に説明する。
これはヴェクナがホーキンスとアビスをくっつけたがっているのだから、それをやらせると言うもの。
「俺たちは、くっつけるまで待つんだよ。待ってヘンリーが世界を十分近づけ電波塔がアビスに入った瞬間、イレブンがヘンリーの頭の中に入り、ホリー達を救うんだよ」とスティーブはいう。
つまり、近づき向こう側に電波塔が顔を出した瞬間、イレブンが、アビスの無線塔を登り、イレブンと共にサイキックで彼を待ち伏せし、子供たちを救出できるようにするというものだ。
ダスティンは、ホーキンス研究所の地下にあるエキゾチック物質を遠隔起爆式の時限爆弾で爆発させれば裏側の世界を破壊し、アビスが現実世界と二度と繋がらないようにできると付け加える。
マックスはイレブンをヘンリーの精神世界に導くことを志願し、カリも彼らに加わることを主張する。
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ホリーがめざめると、ベッドに周りに子供達がいた。
ホリーが「皆にマックスは私たちを助けに来てくれたんだ」と説明しても誰も信じない。ホリーは、デレクに助けを求めるが、デレクは本当のことを皆に話したら両親や姉を殺すとヘンリーに脅されたのを思い出して「みんなが正しいよ。マックスは嘘つきだ」と言ってしまう。
ホリーは納得したふりをして,隙を見て逃げ出そうとする。それを皆が止めようとして、暴れるホリーを歯がいじめにした。その中の1人がホリーのネックレスを掴んだせいでホリーは,喉を締め付けられ倒れる…とその重みでネックレスのビーズが切れて,ホリーは階段を転げ落ち一階のロビーに落ちていき、気を失ってしまう。
地上では、今夜の決戦の準備が始まっていた。
ホッパーは、イレブンがヘンリーの記憶の中に入り込む時の同行者が,カリになったことをすごく心配していた。
信じてあげたら?というジョイスに「カリは何か企んでいるみたいだ」と話すホッパー。
ホッパー「もしカリが少しでもおかしかったら、俺は迷わず狩を殺す。エルに何かあったらタンクから引き摺り出してやる」と話した。
ホッパー「あの子を失いたくないんだ。絶対に」というと離れにあるまた別の亀裂がある場所に行ける地下通路に入って行った。
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ウィルは,マックスにヘンリーの頭の中でどうやって生きていられたか聞く。マックスは,洞窟を見つけ、そこに隠れていたこと、その中へはヘンリーは恐れていて入って来れないことを話した。
マックス「あんな化け物でも、人間なんだよ」と答えたマックス。
イレブンは,横転していたマレーのトラックを念力で起こして運転できるようにした。
「豆の木作戦」と書かれたノートに,進行具合が書かれている。皆、それにそってテキパキと準備をしている。
マイクは、最後に仕掛ける時限爆弾を作った。レコードが回り、最後まで来たら爆発するというものだ。
ロビンは「世界を救うのにバッドホールサーファーズでいいの?」
準備が進むにつれ、スティーブとダスティンは和解した。
マレーがいる広い場所では、マレーが、トラックの準備をしてる間、カリとイレブンが頭の中で会話している。
イレブンが、ヴェクナを倒したら旧研究所を破壊してドクターケイも殺して終わりにしようと話すと、カリは、そんなんじゃこれは終わらないと言う。
カリは,イレブンに、軍に再び利用されないように、自分たちを犠牲にしてこの悪い輪廻を終わらせるために、裏側の世界に留まらなければならないと告げる。
イレブン達が、ラジオ局に戻ると、皆が準備を終えていた。
そしてあと50分で出発となり、ウィルは、ジョイスヴェクナは、人間の悩みや弱みにつけこんで相手を迷わし支配すると話した。
特に自分みたいな弱い人間は、またヴェクナに弱みを利用されて負けてしまうから、皆に話しておきたいことがあると言った。
ウィルは、出発前に一行を集めて、自分がゲイであることをカミングアウトした。
ヘンリーが自分の秘密を逆手に取ったこと、そして恐怖を克服するには正直であることが不可欠であることを説明する。
そしてエルに「エルはヴェクナを倒す力を持っている。もしかしたらヴェクナは現実世界へ逃れるから、やってくるかもしれない。ヴェクナを倒すには武器がたくさんあっても効かかった。だから僕が奴を迎え撃つよ。準備は出来たから」と言った。イレブンも皆も、ウィルの決意に同意して頷いた。
ウィル「奴に見せてやる。もう僕は恐れていないことを!」
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エリカとスコット・クラーク氏が軍事基地を近くの建物から監視し、タイミングを見計らいマレーが皆を乗せているトラックを基地内に入れるため、スコット先生が作った装置で遠隔操作してゲートを開けて、トラックを中に入れた。
マックスは安全のため、ヴィッキーと共にラジオ局に残ることにした。
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そして、マレーは、ホッパー、ジョイス、イレブン、カリ、マイク、ウィル、ダスティン、ルーカス、ナンシー、ジョナサン、スティーブ、ロビンを乗せて,亀裂から裏側の世界へと入っていく。
空の黒い雲が広がる中、また赤く光る雷が鳴っている。

その頃、ヘンリーの頭の中であるカマゾッツでは、ヘンリーがテーブルに並べられている沢山の赤い蝋燭に火を灯している。
12人の子供達は、それをうっとりと見つめている。
ヘンリーは、フッとマッチの火に息を吹きかけ、椅子に座った。
ヘンリー「時は来た」と言うと両サイドの子供達の手を取る,すると子供達も隣の子の手を取り,全員が輪になって手を繋いだ。ヘンリーの向かい側にはホリーが座っている。
ヘンリーが狼狽えるホリーを見つめてから、目を閉じた。
そしてゆっくり目を開けるとヘンリーは白目を剥く。
子供達も一斉に白目を剥くとガクッと同時に首を垂れ上空を見上げたまま動かなくなった。
Lyraの解説&感想

除霊会のようなラストシーン。一昔前のホラーを見ているみたいですごく好きなシーンです。白目むいて本当好きだし、伝統的ホラーシーンって面白い。
この7話で一気に話が進みましたが、それは今までの謎が解けたからであって進行的には先週からは進んでいないため、じれったいな〜と思う人もいるかもしれませんね。
なぜなら今回は説明が多い回だったからです。今までわからなかったことを解決していき、ラストへ話を持っていく回なので、謎解きをしなければいけないからしょうがないのですが、いつもと違ってちょっと違和感はありました。
視覚的に次から次へと視聴者に意外性とエンタメを与えてきてくれた【ストレンジャーシングス】なので、キャラクターが解説したり、説明することで押し切った回は,今回がお初ですから、違和感も仕方ないですね。
視聴者がわからなかったことは、キャラクターのわからなかったことでもあるので、裏側の世界の正体を理解するけとは必要不可欠。
キャラクターが知るにつれてホリーの運命は暗転し、ウィルは真実を悟り、これからの戦いに向けて自らの役割を再構築する、これがこのエピソード全体の内容でフィナーレをより楽しむには,理解が必要なために、今回は前菜だと割り切った方が楽しめると思いました。
このエピソードは批評家から概ね好評を博し、シーズン全体のストーリー展開の収束や、シンク、マクラフリン、シュナップをはじめとするキャスト陣の演技は称賛されました。
しかし、ストーリー展開の一部には批判的な意見があり、シリーズの最後から2番目のエピソードとしては物足りないと感じた人が多かったそうです。
確かに説明調のセリフが日本のドラマぽくていつものストシンぽくはないとはチョッピリ思いましたが、個人的には、マックスの気持ちを表したり、ディメンションについての謎解きは重要だと思うし、エリカやスコット先生のやりとりやマレーの悪態などのコミカルな場面があって笑えたり、マイクとエルのちょっとしたやりとりも大好きなのでLyraは、とても楽しめましたよ。それにイレブンが、エルとしての未来を選ぶか、エイトの意見に同意してイレブンとして悪い輪廻を断ち切るために自己犠牲に走るかが気になって夜も眠れない〜くらい興奮しています。
次回の最終回がもうもう楽しみで仕方ない〜!
マックス

エリカが「げっ、びっくり!」といったらマックスが「げっ、びっくりだよ!」とニヤッと笑って言うのが最高に好きなシーンだったわ〜!
やっと動くマックスを見れたんだもの。あの笑顔にもやられた。本当にキュートでイカした姉貴になったな〜。
ルーカスとの信頼関係も深まり、昏睡状態になる前より、しっくり来ている。あの状況でも諦めずに毎日お見舞いに来てくれたルーカスは,本当に偉い。こんなに尽くしてくれる人ならばマックスも、もう迷わないでしょう。
ただせっかく再会してやり直そせなくて可哀想ですね。だってホリーを助けに行く責任が重くのしかかっているからです。
ラストの回でマックスの大活躍を期待しつつ、ヴェクナに奪われた貴重なハイスクール時代の時を取り戻すべく青春を謳歌してほしいと願います。
恐ろしいドクターケイ
ターミネーターのサラ・コナーの時より、マッチョ度数が増したようで,今回のドクターケイ役のリンダ・ハミルトンは、ちょっと部下を叱っただけで怖くてビビりますなー。
演技が上手いからでしょうけど、異常性はあるのに違和感なく実際にいそうな異常者という風情でわざとらしくないから不思議です。
外見は普通って感じが、いかにもいそうな狂ってる科学者なのかも。
エイカーズが、ドクターケイがうるさく司令を出してくるから半ギレして「少女(イレブンのこと)を探せ探せばかり言って」と口答えしたら,ドクターケイは、エイカーズにくってかかって壁に打ち付けて「アンタがまともに司令に従わないからガキどもが攫われたんだろ!言うこと聞いて仕事しろ!」と言って,エイカーズの顔を握ったあと口に指突っ込んでる姿が、デモゴルゴン達より怖かった〜(笑)。
恐ろしいマッドサイエンティストを色々見て来たけど、ドクターケイが1番,性格悪くて武闘派で腕力強くてタチが悪いですね。
ダスティン
今回はダスティンの説明が,第7話のキモでしたね。彼の詳しい説明が、今まで明かされていなかった裏側の世界の秘密を解き明かす鍵になったからです。
今までドラマ内では、説明はなく話が進んできたので、視聴者は気になっていたのに語られなかったからモヤモヤしてきたのが第7話でスッキリしたと思います。
ちょっとわざとらしい感じは否めなかったけど。
裏側の世界ではなくて、別の空間とホーキンスを繋ぐ橋みたいな物だったと言うのが納得いくか,と言えばイマイチ説得力に欠けますが、今までのエリカの授業やスコット先生とのやりとりなどを合わせると全てが繋がっていたことになるので、運命論的に伏線を回収したかったのでしょう。
運命は必然でもある。だから全ては解決へとつながるプロセスなのです。
ダスティンが「これを〜」と言うと、エリカとスコット先生が一緒に「ワームホール」と答えたシーンは,最高に笑えました!
ホリー
1人であの地獄にいると思うと可哀想で仕方ないです。ホリーが、真実を話しているのに誰も信じてくれず、友達にまでおかしいと言われるのは辛いはず。
今回は落下したかと思ったら、連れ戻されまた眠らされたり、友達と言い合いになるわ,階段から突き落とされるわ、でホリーは、痛めつけられて可哀想でした。

その悲惨な状況とは、逆に笑ってしまったのが、メアリーのセリフ。
ヘンリーがマックスに負けたんだと落ち込んでいる演技をしたら、メアリーは、それを信じてしまい、ヘンリーを元気づけようとして「ホリーを自分が説得する」と言った時に、
「だって私はホリーの1番の親友だから説得出来るわ!それにデビーは、2番目の親友だし、ホリーが1番好きな子は、ジョシュ」と言ったのには受けました。
それを聞いた男子が「え?まじかよ」と残念そうに言うと、他の女子達が皆んな「完全にそうよ」と口々に言うんだもの!笑った〜、皆んな知っててバレてるじゃん,ホリーの好きな男子が!
こんなちょっとしたやりとりに、ユーモアやキャラクターの年代らしい言い回しがあったりして、だからLyraは、【ストレンジャー・シングス】が大好きなのです。
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イレブンの力
ダスティンが皆に説明していたラストの方で、イレブンが作った場所,と言っていましたが、これは、ブレナー博士にヘンリーと接触するよう強要されたイレブンが、現実世界とアビスをつなぐ架け橋として、うっかり裏側の世界を作り出してしまったのではないかと,ダスティンは推測したのです。
もしこの仮説が正しければ、イレブンのパワーで元のDNAであるヘンリーすらやっつけられるという意味にもなります。なんてイレブンは,強いんだ!
イレブンは、まだ迷いがあったり悩んだり、自分自身を信じられなくなったりして自己コントロールが出来なくなりますが、本当は、イレブンは、ヴェクナ(ヘンリー)と同じパワー,いや,もっと進化した力を持っているのだと思います。
コントロールさえ出来ればね〜、それが出来ないのは、まだティーンで経験値が浅いからでしょう。
だからLyraには、イレブン自身が宇宙みたいな力の持ち主だと信じています。

ロビンとマイクの推し
ロビンが、ザ・リプレイスメンツ The Replacements 推しだったとは!何だか嬉しくなりましたよ、Lyraも好きなので。
あと、マイクはバッドホールサーファーズなのよ〜、これまた好きなバンドです。
マイクが作った時限爆弾がスイッチをいれるのにアナログレコードを使っているのが良いですね。
スイッチを入れるタイミングに合うのがバッドホールサーファーズだと考えて使ったのでしょうけど、完全にマイクの趣味だと分かるので2人の好みが知れて嬉しくなりました。

「死ぬ時は一緒だ」
スティーブとダスティンの言葉。すごく自然で素敵だった。
エディが亡くなってからギクシャクした関係になってしまって、それがシーズン5第5話で絶交みたいになり非常に辛かった。
*【ストレンジャー・シングス シーズン5第5章】ネタバレ あらすじ 解説『解散』感想
それが、裏側の世界でナンシーが空中の物体を撃ち、エキゾチック物質が流れ出して危機に陥った時にやっと本音で話し合えたのには、感動しました。
そのおかげで信頼関係を取り戻した2人。また兄弟のように互いを尊重し合えたからこそ,出たこのセリフなのです。

泣けてくる〜!男の友情を超えた師弟愛みたいでもある(時々、ボケとツッコミの)スティーブとダスティンの関係は、永遠に続くのです。もうずっと見ていたいわ!
エイトとイレブン

こちらは、血が繋がった姉妹というか、ヘンリーの血液から生まれたので真の姉妹とも言えるカリとエル、エイトとイレブンの関係も強い絆で結ばれています。
あの恐ろしい研究所で育った2人は、姉妹として仲も良かったようですが、兄弟達が全員やられてしまった今となっては、たった2人だけの姉妹だから、より互いを信頼しているように見えました。
エイトは,イレブンに、軍に再び利用されないために、自分たちを犠牲にして裏側の世界に留まらなければならないと告げました。
つまりこれは、エイトがイレブンに「一緒に死のう」と言っているのです。死ぬことで悪い輪廻を断ち切ろうとしているわけです。
イレブンは、研究所を破壊した後,逃げられてホッパーという良き協力者に出会い、マイク達と仲良しになったことで、束の間ですが普通な生活を送れて小さな幸せを体感しました。
でもエイトは、同じ境遇だったのにも関わらず、逃亡中にドクターケイに捕まり、それ以後は,縛り付けられたまま血を抜かれる薬漬けの毎日を何年間も送って来たのです。
現実の脅威を体験したエイトには、自分やイレブンのようなヘンリーの遺伝子を持つ人間は、生きている限り研究所や政府の人間に追いかけられ,捕まり,実験台にされて、次なる自分やイレブンがこの世に生まれて来て,同じ苦しみが繰り返されると信じて疑わないのです。
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確かに、エルが言うような研究所を破壊してドクターケイを殺しても、また次の博士みたいな人間が現れ、実験を続けてしまう確率が高いです。
でも、そうさせない何か方法があるはず。マイクが言うように,1人では無理でも皆でやれば出来るはず。
Lyraは、イレブンには死んでほしくないので、エイトの計画を土壇場で回避してほしいです。イレブンは、裏側の世界に留まり,自分たちの存在を消すことを望むかも知れません。
でもこの現実世界で強くイレブンには生きてほしい。
美しい滝が2つある静かで綺麗な場所でマイクと一緒に暮らしてほしいです。
次回の【Stranger Things Season5 】第8話で全てが終わります。
ヴェクナを倒してホリー達を救えるか?
ドクター・ケイや軍の兵士達を倒せるか?
そして何よりも皆が幸せに生きていけるか?
一緒に素晴らしい人間の生き方とは何か?をストレンジャーシングスの描き出す世界の結末で確認していきましょう。
きっと答えを見えるはず!
来週も頑張って書くのでいつもの応援のほどよろしくお願いしまーす!あなたの応援だけが、Lyraのパワーになっています。
次回もお楽しみに〜☆
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