【ストレンジャー・シングス シーズン5】第8章ネタバレ あらすじ 解説『別れ』感想

 

 

こんなに刹那いドラマがあるだろうか?こんな終わり方…

2016年からこの10年間。一緒に時を刻んで来たホーキンスの皆んな。無邪気で可愛かったエル達が、こんなに大人っぽく逞しくなって嬉しいし、今までの彼らを知っているだけにこの成長を誇らしく思う。

そんな身近に感じられたホーキンスの皆とこのシーズン5でお別れなんて信じられない。

本当にこの【ストレンジャー・シングス シーズン5】第8章で全てが終わる。

未来はどうなるのか?

子供達やホーキンスの町が救われ、明るい未来が来るのか?それとも暗い闇の世界がこの世を支配するのか?

最終章もいつものように、詳しいあらすじ、解説、感想、Lyraのツッコミポイントを書いたので一緒にエル達の勇姿を心に刻みましょう!

大晦日にこんな凄い感動をもらうとは思わなかったよ…泣いちゃうよ、マジで!

ハンカチの用意を忘れずに。

今日Lyraがあらすじ,解説,感想を書くのは,アメリカ合衆国Netflix制作のSFホラーTVシリーズ【Stranger Things ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン5】の第8章、最終話です。

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【ストレンジャー・シングス、第8章「表側の世界」は、【ストレンジャー・シングス】の最終話で、シーズン5の第8話、通算42話目となります。

本作は、シリーズクリエイターのダファー兄弟が脚本・監督を務め、2025年12月31日にNetflixで配信開始されました(日本では2026年1月1日だそうですね)。

アメリカとカナダの一部劇場で公開されていました。タイトルはシーズン1最終話のタイトル「裏側の世界」に由来します。

Contents

*前回の第7話は、こちら→【ストレンジャー・シングス シーズン5第7章】ネタバレ あらすじ 解説『亀裂』感想

 

ちゃんと冷静に見ようと思っていましたが、本当に感動してしまって何回も大号泣してしまいました。一生,心に残る場面もありました。

エル達を応援して、彼らの闘いっぷりや生き方を受け入れて見て行きましょう。

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第8章『表側の世界』あらすじ Chapter8 “The Rightside Up”

ハンヴィーの走行音が響く。亀裂が開かられた中へ車が何台も入っていく。その近くでドクターケイと部下の兵士は、基地のゲートの警備をしていた兵士に「何故不審車が来たのにゲートをあげたのか?」と問い詰めている。

「勝手にドアが開いたとでもいうのか!」と怒ると、兵士は「はい、そうであります!」と肯定したため、ドクターケイは、イレブンの仕業だと分かった。

それに棚の上に『AM短波ラジオキット』が置いてあるのを見つけ、「誰かが誤作動を起こさせたようね」と言った。

 

裏側の世界では、マレーが運転するトラックが目的地である裏側のWSQKの前に研究所に止まった。

マレー「研究所チームは、早くおりろ。直ぐに次のディメンションが落ちてくるぞ」と楽しげにニヤついて言う。

イレブンとホッパー、エイトが降りようとするとマイクがエルを呼び止める。

マイク「ぶっ飛んだ計画だし、色々やばそうだけど…大丈夫さ。絶対に。これが最後の戦いで、これで悪夢は終わるよ。」と元気づけてマイクは笑う。暗い顔をしているイレブンも微笑み2人は抱き合う。

そして車を降り荷台のシャッターを閉めると、研究所の中へと、イレブン、ホッパー,マレー、エイトが入って行った。

それを待ち伏せしていたエイカーズと部下たちが隠れながら見ていた。イレブン達が来たことをマックZに連絡しようとした兵士をエイカーズが止める。

「博士に連絡するな。あのガキは俺たちが捕まえるんだ」と言うとイレブン達がいる方へ移動する。

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ゲートに入らずにイレブン達が乗ったマレーのトラックを通らせるために近くの教会の上にいたスコット先生とエリカ。

スコット先生が皆がちゃんと着いたか心配している。

エリカ「大丈夫ですよ。マレーのトラックの方がハンヴィーより速いですから。それより向こう側についたその後がクッソやばいですよ」と励ますために言うと、スコット先生は、教師なので「エリカ,その話し方は,やめなさい」と注意する。

エリカは、学校じゃないんだから良いでしょうと言うと「先生,世界を救う気持ちはどう?」と尋ねる。

スコット先生は、ため息をつくと「そうだな。悪くないよ。むしろクソ最高だよ」と笑った。

その時、走行音と急ブレーキの音がする。軍の車が何台も押し寄せてきた。スコット先生とエリカを捕まえにきたのだ。

ライフルを持ち教会に入って行く兵士達の中にドクターケイがいた。ドクターケイは、教会の建物の側に止まっているバンを見つけ怖い形相になる。

その車の側面には『WSQK』と書かれていたからだ。

現実世界のWSQKには、車椅子に乗ったロビンとヴィッキーがいた。部屋の明かりがチカチカ点滅したので、心配症のヴィッキーが慌てて歩き出し、無線に「今のってロビン達が着いたから点滅したの?まさかあのクジョーみたいな化け物が来るからじゃないよね?」と話しかけた。

裏側の世界のWQSKに着いたロビンが,今のは自分のせいだと落ち着かせる。

マイク、ウィル、ジョイス、ダスティン、ルーカス、スティーブ、ロビン、ナンシー、ジョナサンがWSQK無線塔を登り、下降するアビスを目指す。

暗い雷が鳴る中を二手に分かれて電波塔を登るのだ。

 

ホーキンス研究所に入ると、イレブンは昔ブレンナー博士と手を繋いでこの研究所のタンクがある部屋に連れてこられた日を思い出す。

怖がることはないと言う博士に「はい、パパ」と従う幼いイレブンは、タンクの中にはいり、亀裂の内臓みたいな壁に触れて叫び声を上げてしまい研究所の器具や装置をショートさせてしまったことを思い出す。

イレブン、ホッパー、マレー、エイト達は、感覚遮断タンクを準備し始める。マレーが屋上に行き、ディメンションへ繋がる物体が近づいてくるタイミングを教える係になり、ホッパーがその情報からイレブンに合図をして、イレブンがヘンリー・クリール/ヴェクナの心象風景に入ることができるようにするのだ。

ホッパーが合図の確認をするとエルは、「何があっても直ぐに私を引き戻さないで。ヘンリーを倒せたか確認したいから」とホッパーに頼む。

ホッパーは、うなづくと「じゃあ、俺にも約束してくれ。これが終わったら直ぐにずらかるからな。だからケイ博士のことや研究所のことは,今は忘れろ。良いな?」と必ず戻って来るようにイレブンに約束させるホッパー。

イレブンは、力なく頷く。

そして酸素ヘッドをかぶるとタンクの水の中へ入っていく。ホッパーが、蓋を閉めると待機室に座っていたエイトもスカーフで目隠しをして呼吸を整える。

イレブンに協力するために、エイトとマックスもヘンリーの記憶を探りに行くのだ。イレブンと共にエイトとマックスも引き込まれまていく。

 

電波塔を登りながら、途中の休憩場でマイクはウィルに、「スクワークで言ってたあの話の事…ごめんな。お前のこと支えてやるべきだった。自分のことで手一杯で気づいてやれなかっだなんて、アホだ。」と、ウィルのセクシュアリティの悩みを無視したことを謝った。

ウィルは謝る必要はない、と言い,「自分だって自分のことが分からなかったんだもん。打ち明けても君は離れなかったし、友達でいられたんだから」と友情を再確認する。2人は「親友」として、また電波塔を登って行く。

 

その頃ヴィッキーは、待ちきれずにイライラ。連絡が来ないからと「何か食べもの取って来るわ、あなたもいる?」と言うと

マックスがいらないというので「あっそ」と、すたすたとヴィッキーは、食べ物を取りに行く。

マックス「あ、やっぱ、アタシもあれ…」と自分の分も持って来てもらおうとヴィッキーがいる左側を見ると、WSQKの中がいつもと違いどんよりとしている。いきなり別次元に入ったのだ。ヘンリーの頭の中,記憶の中だ。

マックスは、完全に空気が変わったのを感じとり車椅子から立ち上がる。

すると、足に力が入り歩き出せたので「マジか!」と驚く。そのままゆっくり歩き出すとビニールタイルの床が水浸しになって行く。

ヴィッキーは、シリアルの皿を持ちながら「やっぱシリアル食べると落ち着くわ〜」とマックスの所に戻って来ると、マックスが白目を剥いて立っていたので、驚き皿を落として割ってしまう。

ヘンリーの意識下に入ったマックスは、WQSKのドアを開けて外に出る。

すると黒い空間が広がっていたので、どうしたら良いか迷っていると、

エイト「不思議でしょ」と声がした。

そちらを見ると、なんとイレブンとエイトがゆっくりとこちらへと歩いて来る。

イレブン「ハーイ!」とマックスに向かって微笑んだ。

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裏側の世界では、ウィルやマイク達、一行がやっと頂上に到達していた。

赤い稲妻が走る暗黒の空を見るとアビスが下降し始めている。

同じように研究所にいるマレーもそれを見ていてホッパーにアビスの下降を確認したと無線機で連絡する。

マレー「時間がない。スーパーガールに早くするように言ってくれ」と言う。

スーパーガールのイレブンは、ハイパーマインドの中でマックスとエイトといた。そしてヴェクナがいる場所に行く。

マックス「これがヴェクナ?だったら今すぐ殺そうよ」と言うと

エイト「ここではダメ。」

イレブン「彼の心の中に入らないと…これは私の心の中だから」というと宙に浮いているヴェクナの手を取り握る。

するとマックスもエイトも連れてイレブンは、彼の心の中に入り込んだ。その場所は、マックスが何千回と通った1950年代風のホーキンス高校の廊下だった。

生徒たちが溢れかえってる廊下を突き抜ける3人。

するとドーン,ドーン、と言う音が遠くから聞こえてくる。

イレブン「ホッパーだ。アビスが近づいて来たんだ。」と言うとマックスにヘンリーの居場所を聞く。

マックスは無数にあるヘンリーの記憶が居場所を遠くしてると話すが、近道を思い出し「ついて来て」と早足で歩き出した。

 

その頃、現実世界では、ヴィッキーが、白目を向いて車椅子に座っているマックスを不気味そうに見ながら、まだスナックを食べている。

すると外にライトが光るのを見る。窓の外を良く見ると軍の車が3台こちらに向かって来ている。車から降りて来た兵士達の中にはドクターケイもいる。

兵士達は、ラジオ局に押し寄せ、誰かいないかくまなく探して行く。ヴィッキーは、マックスを連れて隠し扉の中に入り込み隠れる。

 

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裏側の世界のラジオ局前にある電波塔にいるウィルやジョイス達は、ルーカスが「ヤバイ。亀裂と電波塔の位置がずれている!」と言ったので,皆で空を見上げ、ずれたことで電波塔がアビスの下降により衝突すると分かり慌て出した。

ダスティンがホッパーに「エルに早くするように言って!」と無線機で言う。

ホッパー「あとどのくらいだ?」

ダスティン「30秒くらいかな!」

ホッパーはストップウォッチに30秒とセットし、スイッチを入れる。

ヘンリーのマインドに入ったイレブン達は、マックスについて行き、ジョイス達がやっていた高校の演劇の舞台裏を抜けて行く。

イレブン「何やってんの?」と舞台裏からステージの演者達のど真ん中に立ち止まったままのマックスに聞くと

マックス「待ってるのよ」と答える。

遠くからドーン,ドーン,ドーンとなった。

イレブン「3回だわ。アビスがぶつかる!もう攻撃しないと!」

電波塔にいるダスティンがホッパーに「何してんだよ。どうなってる?」と無線機で聞くとホッパーもわからないと言いながら、ドンドンドンドンとタンクを連打してイレブンに合図する。

イレブン「もう時間ないよ,早くしないと!」

マックス「待って。これしか道はないのよ!」

電波塔ではアビスが近づき過ぎて今すぐ鉄塔の先端にぶつかりそうになっている。

スティーブ「皆,何かに捕まれ!」

アビスが下降を始め、ついに鉄塔に衝突して塔を不安定にしてしまう。

揺れる鉄塔。傾きだし、皆が悲鳴をあげる。そしてついに先端が折れた。

スティーブ「落ちて来るぞ!」

 

ステージにいるイレブン達の周りで演者達が踊っている。

するといきなり幕が降りた。

マックス「今よ!」と叫ぶと閉じた幕を両手で開けて中に入る。

見ると目の前にヘンリーが12人の子供達とテーブルにつき、輪になり手を繋いで目を閉じて座っている。

それを見てイレブンが念力でヘンリーを投げ飛ばした。窓を突き破り外に飛ばされるヘンリー。

ヘンリーとの手を繋いでいたのが中断されたため、子供達が目を覚まし呼吸を始めた。皆が訳もわからず驚いている。

そして鉄塔では先端が折れたために避けたスティーブが落下し、鉄塔の頂上の柵に手をかけるも手を離してしまう…

それをジョナサンが素早くスティーブの腕を掴んだ。危うく死にそうになったスティーブだが、ジョナサンが彼を安全な場所まで引き上げた。

ダスティンがスティーブに抱きついた。上を見上げるとアビスの下降が止まっている。

ルーカス「アビスが止まったよ!エルが攻撃したんだ!やったぞ!」と無線機に向かい叫び,ホッパーに報告した。

ヘンリーの心象風景の中で、イレブンのグループはクリールハウスでホリーと他の誘拐された子供たちを助け、マックスがホリーに抱きついた。

ホリー「本当に助けに来てくれた!」と涙する。

マックス「もう2度と離れないよ。一緒に全員で、皆んなでうちに帰るよ」と言うと子供達は、マックスが嘘つきで怪物の手下だと言い出す。

マックス「嘘じゃないよ。今から証明してあげるわ」と言った。

 

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鉄塔のグループは、ナンシーを先頭に亀裂からアビス内に入り込む。アビスは、砂漠が続いていて遠くには岩の山がたくさんあり、月面のようにも見える。

 

イレブンの念力で外に飛ばされたヘンリーが、立ち上がり、割れたガラスを踏みながら家の中に入ると蝋燭が灯されたテーブルには誰もいない。

イレブンが近づき「終わりよ」というとヘンリーは、子供達がどこにいるか聞いた。

イレブン「マックスと一緒よ。安全よ」と答える。

頭に来たヘンリーは、念力でイレブンを宙に浮かせると「子供たちはどこにいる?」と聞く。力のせいでイレブンの鼻から血が流れ出す。

イレブン「だからマックスと一緒よ。遠くにいるわ」と繰り返す。

ジリジリと苦しめて来るヘンリーに向かって「信じられないんでしょ?アンタがだましてることを子供達に見破られたなんて」

イレブンがヘンリーを攻撃している間にエイトが自分の能力でバリアを張り,嘘の映像で彼らを隠してやっていたため、この2人のやり取りをバリアの中にいるテーブル前で見ていた子供達が驚いている。

デビー「なんで私達が見えないの?」

マックス「力が使えるのは,ヘンリーだけじゃないのよ」

見ると瞑想をするかのようなポーズで、エイトが子供達をヘンリーには見えないように、テーブルには誰もいないように映像を作り出していた。

 

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ヘンリーに対してイレブンは、子供達を使うのは心が弱くて利用しやすいからだろうけど

「あなたが思ってるより賢いのよ」と抵抗して言う。

ヘンリーは、宙に浮かしているイレブンの額に指を当てると「お前の頭の中を除けば,答えが全部入ってるんだよ」と睨みつける。

そして左腕のシャツを捲り上げる。すると左手が人間の皮膚からヴェクナのキミが悪い枯れ木の枝の様な内臓の様な化け物の腕に変わって行く。

子供たちがそれを見てざわつく。

ベッキー「彼なんだ。彼が黒い影なんだ!」

マックス「ホリーが言ってることは本当なのよ。あいつは世界を破滅させたいの。でもあなた達の力がないと出来ない。だから今すぐ逃げるのよ」

ヘンリーは、抵抗しているイレブンの脳内に入り込んだ。イレブンが移動してホリーを探していたことから、最近の戦いを見て行きエイトを発見して2人で自分を殺そうとしていることを知る。

するとテーブルの方に近づき、エイトが作り出した映像をすり抜け,ダイニングテーブルの部屋へと入ると子供達がいないと知るヘンリー。

その隙を狙いイレブンがヘンリーを念力で吹き飛ばし、ヘンリーがテーブルに打ち付けられたところをエイトが走って来て「久しぶり,兄さん」と言い、ナイフをヘンリーめがけて振り下ろす。

するとヘンリーは、消えてしまった。

 

アビスに上陸した一行は、思い描いといたアビスとは違い、ゴツゴツした岩と永遠に続いている良いな砂漠に驚きながらヴェクナの棲家へと向かっていた。

歩きながらダスティンが「エルがアビスの動きを止めてくれたのは確かだけど、エルが倒したのか,まだ戦っているのかんわからない」言うとマイクが心配で暗い顔になった。

それを見てウィルが「エルは、ずっと訓練して来たから大丈夫さ。それにエイトとマックスがついているんだもん。ヘンリーを倒すのも時間の問題だよ」と励ます。

スティーブは、ジョナサンに先程助けてくれた礼を言った。

ジョナサン「お前のことは嫌いだけど…死んでほしくないんだ。それにここではお前が必要だからな」と答えた。

スティーブ「まあな、自分でもわかるよ,俺って時々クソ野郎になるしさ」と笑う。

ジョナサン「俺がカリフォルニアにいた時、お前がナンシーを守っててくれただろう?それが原因で俺とナンシーがギクシャクしたんだと思ってたんだけど本当はお前とは関係なくて、違っていたんだ。それに気づくのが遅すぎたわ,俺たち」と悲しげに笑う。

「向きになって張り合ってなきゃ,もっと早く気づいていたかもな…ナンシーは、外の世界へ出るタイプなんだよな。俺はと言えば」とスティーブ。

ジョナサン「6人のおチビちゃんだろ?」と言うとスティーブは、ナンシーに聞いたんだな、と驚く。

スティーブが付き合えなくても友達でいられれば幸せだと言うとジョナサンも「ナンシーは特別な存在だからな」と言い,2人は初めて同意し笑い合った。

するとロビンが「あれを見て!」と大声で言う。

見に行くと砂漠のど真ん中に巨大な骸骨の手の様な,巨木に似た物体が空へと聳え立っている。

ウィル「あれだ。ヴィジョンで見た,ヴェクナの棲家だ…子供達はあそこにいる」と言う。

ナンシー「だったら今すぐ行きましょう」

一行は、子供達を助けに歩き出す。

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子供達は、マックスとホリーが先導してヘンリーが入ってこれないあの岩場へと向かって走り逃げていた。そこへイレブンとエイトも合流する。

「ヘンリーが消えたのよ」とイレブンとエイトが言うと、マックスは、「アイツ,現実世界へ行ったんだわ。でもまた戻って来る…みんな早く行こう」と言い,皆で走り出した。

 

その頃ホッパーは、タンクの上でイレブンの合図を送るために座って待機していた。

が、ダスティンやスティーブ達と連絡が取れず、進行状況が全く入って来なくなりイライラしながら無線機で「どうなってるんだ!教えてくれ」と繰り返し言っている。

すると背後で音がした。

嫌な予感がしてタンクから下に降り、音がした『除草剤』とかかれたドラム缶の方へ行く。

誰もいない…。

するとピーピーと聞き慣れた医療機器の心音の計測音が聞こえて来た。振り返ると霧がかかっていてよく見えないが、霧の向こうにベッドに横になる呼吸器を鼻につけているサラの顔が見えて来た。

サラ「こうなることは分かっていたのね…あの子がどうなるかも分かってるんでしょ?」とホッパーに言う。

驚くホッパーにエイトの「まだ分からないの?ジェーン、これは負の連鎖なんだよ!」とイレブンに話していた言葉が聞こえて来る。

エイトはイレブンに「兄さんを殺したら子供たちを救い出した後、あたしたちはみんなと一緒には帰らずに残るの、この橋に。これで裏側の世界は消えるわ。…私たちも。」

イレブンは、大粒の涙を流し頷く。

ホッパーはショックで目を見開いた。

ヴェクナ「あの子は本気だぜ。命を経とうとしてるぞ」と不気味な声で言う。

ヴェクナは、ホッパーに、イレブンがエイトと一緒に死ぬ予定であることを明かすビジョンを見せて操る。

ホッパー、ヴェクナに対してピストルを構えながら、撃つつもりで向きを変えながら体勢を取るが、イレブンが心配で仕方ない。

ホッパー「この嘘つき野郎!出て来やがれ!」と叫ぶ。

ヴェクナ「私は嘘つきではない。あの子の心をのぞいただけだ、そしてお前のもな。お前のせいで娘は死んだ。今度はあの子もだ…そうだよ、お前が考えてる様にお前が負の連鎖なのさ」と言うと霧の中から姿を現した。

ホッパーは、怒りから銃を撃った。

するとヴェクナは姿を消しており,代わりにいた場所にはイレブンが入っているタンクがあってピストルの穴が幾つか開いている…タンクに穴を開けてしまったのだ、ホッパーは、まんまと騙されたのだ。

穴から水がチョロチョロ出て来たタンクのカバーをあけると、中にいるイレブンが血を流しながら水槽の中に浮いていた。

ホッパーは、急いでタンクの水槽のガラスを割り始める。ドンドンドンドン,と言う音が研究所に響くと同時に裏側の世界で岩場へと走っていたイレブン、マックス、エイトにも聞こえて来た。

イレブン「これは合図じゃないわ」と驚くと煙の様に消えてしまった。エイトも消えてしまった。

マックスは「ホリー!洞窟の中に逃げるのよ!」と叫ぶとイレブンと同じ様に消えてしまった。

ホリーと子供達は、ショックで泣きそうになる。

だがマックスの言葉を思い出し,ホリーが皆んなを洞窟に連れて行く。

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ホッパーは、イレブンをタンクから引き出した。すると胸や腹にあった銃弾の痕や流れ出る血がスルスルと消えた。驚くホッパー。

イレブン「何をしたの?」

その頃、マックスも現実世界の体に帰って来た時の息を吸う音が、たまたま近くにいた兵士に聞こえたせいで、ドクターケイに隠し部屋にいたのを見つかってしまう。ケイ博士の部隊はマックス、ヴィッキー、エリカ、スコット・クラーク先生たちを捕らえてしまった。

そのままWSQKの地下に降りたドクターケイの部隊は、ダスティン達が書いた計画ノートが、そのまま置きっぱなしになっていたのを発見し、皆んなの計画,豆の木作戦を知ってしまった。

 

イレブンとエイトは子供達がまだ取り残されているのをどうやって救うか議論している。だがタンクがない今、時間が無さすぎてアビスから皆と同じ様に入っても間に合わないかもと、決断できない。

イレブン「ダメよ,まだ諦めちゃ!」と言うとホッパーが「未来を諦めたお前がそんなことを言うのかよ」と怒った。

ヴェクナにイレブンとエイトの計画を見せられたと話すホッパー。

ホッパー「ヴェクナの嘘だというなら、俺の目を見ろ。俺の目を見て皆と一緒に戻って来ると言えよ」というとイレブンは、目を逸らしながら「そんなことより早く子供達を助けに行く」と歩き出すとホッパーは、起爆しないと言う。

ホッパー「C4は起爆しない。お前が安全で,帰って来たと確認したら起爆してやるよ。」

するとエイトがヘンリーに操られてホッパーがおかしくなったから撃つと言って銃を向ける。

ホッパー「撃ちたきゃ、撃てよ」と吐き捨てる。

イレブン「ヘンリーを殺しただけじゃダメ。裏側の世界も破壊しないと意味がないのよ。それに私が生きたら,私の中でへンリーも残るからよ。この連鎖を終わらせるの。」

ホッパーは、終わらせられると言い、別のやり方で痛みも犠牲もない方法で出来ると説得する。

ホッパー「お前は十分苦しんだ。悪い奴らに拘束され,操られ…お前の人生を奪われた。お前の人生はあまりにもふこうへいだったから。だから,キッド…最後にもう一度だけ戦え。お前の未来のためにだよ。これから来る幸せな日々のために。ホーキンスを超えたお前の子供抱く日のために。その子にはいい子供時代を送らせてやれ。そして大きくなったら、子供とその子の恋人がドアを8cmあげていないことに怒ることになるぜ。」と涙を溜めながらイレブンを説得するホッパー。

エイトは銃を構えたままホッパーの話を黙って聞いている。

イレブンも涙を流しながら聞いている。

 

ホッパー「叶うわけねぇって思ってんだろ?だがな、夢は必ず実現する…自分の手で必ず掴み取る、そうじゃなきゃいけねぇんだ。約束するよ,お前にはその資格があるって」と微笑む。

そこへ屋上にいるマレーから連絡が入った。

ドクター・ケイとは敢えて別行動しているエイカーズのチームが、ホーキンス研究所を襲撃しに来たのだ。

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ヘンリーの心象風景の中で、子供達は洞窟に到着。

だがデレクがいないのに気づいたホリーが、探しに行くと走り疲れたデレクがハアハアいってたちどまっているのを発見。その肩越しの空間に入り口がもやもやと開いて中からヘンリーが現れた。

急いでホリーとデレクが走り洞窟に辿り着いたが、ヘンリーが腕を伸ばしつるのような触手でホリーの足首を捕まえた。ズルズルと引きずられるホリー。

そのホリーをデレクが引っ張りヘンリーの触手から助けた。

デレク「これでもしゃぶっとけ!」と中指立てるとホリーと一緒に洞窟の奥へと逃げる。

 

マイクとナンシーは、子供達がいるヴェクナの巨大な棲家へと砂漠を歩いている。マイクはナンシーに「もうすぐ決戦だよ。いい加減僕にも武器をちょうだいよ」と頼む。

ナンシーは仕方なく肩にかけていたホルターを渡した。

マイク「わあーい」と大喜び。それを見ていたルーカスが「それ。照明弾だよ」と笑った。

ウィルは,皆と歩きながらヘンリーを感じる。ヘンリーが今、見ている洞窟の入り口が見えた。

ウィル「ヘンリーだ。まだ生きているよ」とウィルの異変に気づき心配している皆に言った。

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頭に来たヘンリーは、子供たちを洞窟まで追いかける…だが苦しくなるヘンリーは、中に入れない状態なのに無理をして洞窟内へ。そのために過去のトラウマが甦り、今起きてるように映像が浮かび上がり追体験させられてしまうヘンリー。それもリアルに感じすぎたせいで当時の少年に戻り、洞窟内にいた知らない男の怒鳴り声や殴られた時の痛みも甦り、痛みから身を捩るヘンリーは、あまりの衝撃に叫び声をあげる。

それが洞窟内の子供達にも聞こえて来た。

みなが何の音なのか心配し始め怯えているため、ホリーは1人で様子を伺いに行く。するとのたうち回っていたヘンリーが立ち上がるのを発見。目があった!

ヘンリーはホリーを見てゆっくりと追いかけて来た。

ホリーは、洞窟の奥へ急いで走って行き,仲間たちに洞窟から見える岩と荒地が広がる方へ逃げるように言う。ホリーに言われて皆が外へとよじ登り外へ出て走って行く。

その様子をウィルはハイパーマインドにつながっているために全て見ている。ホリーと子供達がヘンリーに見つかり逃げていてマックスもイレブンもエイトもいないと話す。

ロビン「アンタの力で助けられないの?」

ウィル「やってみるよ」と苦しそうに答える。

ジョイスは息子に付き添うことにし、皆にはヴェクナの棲家がすぐそこにあるため、先に行くように即した。

 

ホリーと子供達は、前にマックスと来た時にホリーが落ちた炭鉱の跡の穴の場所に来ていた。そして皆1人ずつ中に入って行く。

ヘンリーが足を引き摺り追いかけて来てるのをホリーか発見した。

 

その頃,研究所にいるホッパーは、イレブンとエイトを連れて,襲撃して来たエイカース率いる兵士達から逃げといた。だがエイカースの仲間の兵士がヘリコプターで電子振動音の装置を発動させたために、イレブンとエイトが悲鳴をあげた。あまりの苦痛に頭を抱えて地べたに座り込む2人。

ホッパーは、仕方なく、苦痛に喘いでいるイレブンを抱え上げて安全な場所に移動させる。残されたエイトは痛がって叫び声を上げた。

マレーは、連絡がつかなくなったホッパーを何度も無線機で呼ぶが応答がなく屋上をうろうろ歩き回りながら兵士達の襲撃を恐れている。すると屋上の片隅に置いておいたC4爆弾が目に入る。

 

研究所内ではエイトがエイカーズに見つかってしまい「お前は、置き去りにされたのか?」と馬鹿にされていた。

頭に来たエイトがエイカーズに向かって唾を吐く。

そこへホッパーがライフルをぶっ放し、周りにいた兵士を全員倒した。ホッパーは、へたり込むエイトに駆け寄り抱き抱えて、安全な場所に座らせているイレブンがいる所へ戻ろうとすると、背後からエイカーズに頭を殴られてしまう。

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ホリーがラストになりこれで炭鉱跡の地下に子供達が全員入った。

ホリー「皆,良い?ここで見るのは全部,現実じゃないからね。怖がる必要はないわ、私から目を離さないで!行くよ!」と言うと皆を連れて炭鉱の奥へと歩いて行くホリー。

デレクが途中で,ヘンリーを襲い,後で殺された男が倒れてるのを見て「なんだこりゃ!」と足を止めようとするとホリーは、「デレクよそ見すんな!」と注意し足早に通り過ぎて行く。

そしていちばん奥に来ると、ホリーは、石が積み上げられた壁のマックスが抜け出るのが難しく大変だった隙間から抜け出るように子供達に説明し「向こう側に出たら,私が出てくるまで待っていて」と話す。

1人1人狭い石が積み上げられている壁の隙間から反対側に出て行くのを見てるホリーは、足元に以前来た時に落とした鉄製の棒を見つけた。

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エイカーズは、ホッパーとエイトを捕まえ、イレブンの居場所を明かさせるようエイト(カリ)を蹴り飛ばし脅す。

エイカーズ「あのガキはどこにいる?」とイレブンの居場所を言わないとエイトを殺すと脅すエイカーズを見て言うか迷うホッパーに、エイトは、言わないでと首を小さく横に振る。

ホッパー「地獄に堕ちろ」

エイカーズ「分かったよ」と言うとエイトに銃を向けた。

エイトは覚悟を決めてエイカーズを見つめる。

その時,屋上にいるマレーが、手榴弾の栓を抜き、軍用ヘリコプターへ向けて投げ、破壊した。

その爆弾の威力が強かったため爆風が起き、研究所の窓ガラスを吹き飛ばした。そのガラスの破片と爆風に兵士達は吹き飛ばされ、エイカーズも吹っ飛ばされた勢いでピストルの引き金を押してしまった。

イレブンは、兵士達の首をへし折り、エイカーズには、彼自身が握っているピストルを念力で顎につけさせ自分のピストルの引き金を引かせて殺害する。

兵士達全員を殺害できたが、エイトは致命傷を負ってしまう。

エイト「泣かないでジェーン…私の物語は、ここで終わりみたい…」と言うと、エイトの腹から流れ出る血を両手で一生懸命押さえているイレブンに向かって言う。

泣き崩れるイレブン。

ホッパーは、荷物を取りに行き,戻って来ると、イレブンが泣きながら顔を上げた。見るとイレブンが手を握っているエイトは、仰向けに倒れたまま動かなくなっていた。

 

ナンシーやマイク達は、子供達が囚われているヴェクナの棲家へ向かって走っていた。

ヘンリーは、炭鉱の穴へと降りて来てホリーを捕まえようと歩いている。

ヘンリー「ホリー?」と呼びながら暗闇の中を歩いて行くとホリーが背後からヘンリーを殴った。

ヘンリーは、不意を突かれよろめいたが,すぐにホリーに向かって反撃、首を絞めて放り投げた。

気を失ったホリーは地面に突っ伏してしまう。ヘンリーはトドメを刺そうと歩み寄る。

すると「どうやって見つけた?」と聞く男性の声と「お願いです,打たないでください」と言っている子供の声が聞こえて来た。

ヘンリーがそちらを振り返って見ると男と幼い時の自分が会話している。

「僕はヘリンリークリール」と自己紹介と、たまたま通りがかり叫ぶ声を聞いたと話す。

だが男性は、臆病になっていてパニックになりヘンリーに向かって撃った。その銃弾が幼いヘンリーの左手の掌に命中してしまう。ヘンリーは苦しみの怒号をあげる。

その時の痛みの全てが今のヘンリーにも蘇り苦痛から悲鳴をあげる。

その声をホリーは聞いてるのと同時に砂漠にいるウィルにも聞こえていて尚且つ、ヘンリーの恐怖や痛みも自分が受けているように感じていた。それをジョイスに伝えるウィル。

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イレブンとホッパーは、研究所の屋上に上がって来てマレーと再会する。マレーは、エイトがいないことに気づき2人に問いただすが,2人が落胆したまま何も言えずにいるのを見て察知しお悔やみの言葉をイレブンに言う。

するとイレブンは、マレーの背後に広がっている闇夜の中で赤く浮かぶ,ヘンリーの脳内に繋がる裂け目と、異世界の物体がこの裏側の世界へ空中で入り込んでいるのを見て

「私なら行けるわ!」と叫んだ。

イレブンは,ジャンプしていけばアビスの中へ入り込めるから皆がいるところへ行けると言う。

そしてヘンリーと直接対決し彼を殺すことを決意する。

ホッパーは、イレブンの話を聞いていて「その後どうする気だ?」と冷静に問う。

イレブンは、ホッパーと出会った小さい頃、この世界や人間を理解できなかったが、ホッパーが守り育ててくれたお陰でわかるようになったと言い、「正しい選択をするから私を信じてちょうだい」と言う。

そしてホッパーに自分の決断を受け入れることを約束させた。

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炭鉱の跡地で、ヘンリーは子供の頃にブリーフケースの男を石で殴り殺したことを鮮明に思い出す。そして男が抱き抱えていたブリーフケースを開けた。

すると中には隕石のような塊があり、それは赤く燃えたぎっていた。ヘンリーは、それを手に取り握る…すると石は、ヘンリーに思念を送り、

石が見せた映像は、砂漠の上に広がるアビスみたいに広がり、

ヴェクナ「捜せ,捜せ」と声をあげ、マインドプレイヤーの元の生命体が、ヘンリーの傷口から体内に入っていく。

ヘンリーは、その時にマインド・フレイヤーの破片に汚染された,この全てを思い出した。

その時の痛みから幼いヘンリーは叫び声をあげ、それと同時に今の大人になったヘンリーも叫び声をあげ、ハイパーマインドで繋がっているウィルも痛みを感じ叫び声をあげた。

ブリーフケースの男は頭から血を流しながら幼いヘンリーに「力尽くで争うんだ、そうしないと飲み込まれてしまうぞ」と言う。

それを聞いていたヘンリーは、体内から何かが込み上げてくるのを感じ、頭に達した時に手を動かされ男の方に向けると、男は両目が急に真っ黒になり、倒れ死んでしまった。

 

ウィルは、ヘンリーの全てを見て涙を流しながら、「君のせいじゃない。」と言った。マインドプレイヤーが岩場からヘンリーを遠ざけたのは、この全てを思い出せたくなかったからだ,とヘンリーの心に話しかけ、それを破壊するよう懇願する。

が、ヘンリーは自分は、操られていないし自ら協力したと言い、マインド・フレイヤーと自分は一つだとウィルに主張して拒否する。

ヘンリーが自らの決意をしたのと同時に、アビスでは、ヘンリーの隠れ家が動き出した。

骸骨の掌のように空に向かって聳え立っていたのが動き出した。そしてこの隠れ家である物体が、マインド・フレイヤーの肉体であることが明らかになり、巨大な蜘蛛のような巨大な蟹のような怪物となって塔にいるマイクやナンシーや仲間たちを襲いだした。

走り出す仲間たち。転び躓き,立ち上がらせ、互いに助け合いながら逃げる皆は、追いかけて来る化け物に追い付かれてしまう。

巨大な化け物は、怒号の声をあげると口を開き、マイク達を食べようとする、といきなり左の方へ吹き飛ばされる化け物。

見るとイレブンが到着したのだ。

そしてたった1人で何百倍も大きな化け物に立ち向かいだした。

イレブンを喰らおう向かって来た化け物にあえて正面からジャンプすると、イレブンは、化け物の開けた口の下にある裂け目が開いたのを見てとりそこから体内に入り込むと、血管のように張り巡らされた触手に繋がっているヴェクナと化け物本体を切断させた。

ヴェクナは、切り落とされたためにイレブンに向かって念力で吹き飛ばそうとする。が、持ち堪えるイレブン。

怪物の中でヘンリーと戦うイレブンを案じたマイクが「イレブンを擁護しよう!マインドプレイヤーを傷つければヴェクナもダメージがあるはずだよ!」と言うと、ダスティンが巨大な化け物を倒すには四方八方から傷つけないとダメだと言う。

「ヒットポイントを狙うんだ!」とダスティン。

ならばと、ルーカスが、渓谷に1人が化け物(マインドプレイヤー)を誘い込み,残りの人間たちが崖上で待ち構え,奇襲攻撃をかけようと言うと、ナンシーが、その誘い込む囮になると言い出した。

ナンシーは、マシンガンをぶっ放す。そして素早く走り出し、怪物を所定の位置におびき寄せた。

マインドプレイヤー内のイレブンは、走り出した化け物の中で体制を崩しながらも,ヴェクナと死闘を繰り広げていた。

化け物は、ナンシーを追い詰めていき岩場の亀裂に入り込んだナンシーを喰らおうと近づく。もうだめだ,と言うその時,仲間たちは火炎放射器や、ガソリンを詰め合わせ袋を当てて照明弾でつけた火と爆薬と槍で怪物を弱らせていく。

イレブンが弱って来たヴェクナを牙のような突起物に押し当てて行く、が、ヴェクナが反撃したその時、伸ばした腕がイレブンの顔近くで止まった…ウィルだ。ウィルが遠隔操作で繋がっているヴェクナを止めたのだ!

ウィル「僕らはお前なんか怖くない」

ウィルの助けを借りてイレブンはヘンリーを串刺しにして殺した。

ナンシーが体内に入ってきてイレブンと抱き合う。そして眠りながら繋がっているホリーを繭みたいな拘束から解き放つ。

そして子供たち全員を皆で解放した。

その時ゴボゴボッと音がした。死んだはずのヴェクナが串刺しされたままで血を吹き出している。

苦しみながら喘ぐヴェクナに皆が近寄り見つめる。

あとからウィルと一緒に入って来たジョイスは、過去の殺された恋人や色々なことを思い出して

「うちの家族を舐めないで!」と言うと背負っていた斧でヘンリーの首をはねてトドメを刺して殺した。

 

屋上で待機していたホッパーに無線機でダスティンからヴェクナを倒したと連絡がはいる。子供達も救出し、エルも皆んな無事と知りホッとするホッパー。

ホッパーとマレーは裏側の世界を滅ぼすため、時限爆弾を仕掛ける。カウントダウンの曲はPrinceの”When Doves Cry”だ。この曲が終わったら爆弾が爆発するのだ。

一行は、マレーのトラックで無事を喜び笑顔でホーキンスに戻る。すると、待ち構えていたドクター・ケイと軍が彼らを逮捕する。皆んなが銃を突きつけられ,幼い子供達にまで銃を向けられ無理矢理,トラックから引き摺り下ろされた。

憤慨するホッパーが、周りを見ると兵士達が自分達を囲んで銃を向けているのと同時に、イレブンや能力者たちを苦しめるあの電子振動音の装置があちこちにあるのを発見する。

ホッパーは、イレブンの身を案じてイレブンの様子がどうだかイレブンを探す。

そしてドクターケイも、イレブンを捕獲するために兵士を連れてやって来て探すがいない。マイクもさっきまで一緒にいたイレブンがいないのに気がつき、ダスティンに「エルは?」と聞く。

ダスティンは「きっと逃げたんだ…」と言うとマイクもホッとして微笑む…が、遠くにある今自分たちが抜け出て来た、裏側の世界の入り口のこちらではなく,あちら側にイレブンが立っているのを見つける。

マイクは、急いでイレブンを連れ戻そうとホールドアップされていたのに歩き出し、兵士達に取り押さえられ、振り払おうとするが止められ転倒してしまう。

と同時に真っ黒な空間になった、そのためマイクは、驚きながらも立ち上がると、イレブンが近寄って来た。マイクはかけよる。

マイクが早く逃げようと言うと

イレブン「私がここにいるかぎり永遠に終わらないのよ。あなたから皆んなに伝えて」

嫌がるマイクに向かって泣きながらイレブンは、1番の理解者であり続けたマイクならばいずれイレブンの選択を理解してくれるはずだと語る。

「あなたは私を見ていてくれた…1番分かってくれる。本当の私を見てくれた」とイレブンが言うと2人は泣きながら抱き合う。

マイク「置いてかないでエル」

イレブン「いつも貴方のそばにいるわ…愛してる」と言うと2人は口付けした。

互いの心の中で最後に気持ちを分かち合った瞬間、イレブンはマイクに愛を伝えた喜びからの笑みを浮かべながら涙をながし「さようなら」と言い、マイクを現実に返した。

現実に戻ったマイクは泣き叫ぶ。

イレブンの名を叫んで泣くマイクを兵士達が取り押さえ、マイクは羽交締めにされながらもイレブンを連れ戻そうとする。

マイク「嫌だ、エル〜!」

Princeのアルバムがもうすぐ終わる…

ラストのパープルレインが流れている中、兵士達に取り押さえられ暴れるマイクの元へ行こうとする姉のナンシーの叫び声が反響する…

ウィルは、イレブンを止めようとして走り出そうとするが,それを見た兵士達に取り押さえられてる…

皆が泣きながら絶叫する状況の中、イレブンは,涙を流しながら優しくこちらを見つめている。

 

すると曲が終わり、レコードの起爆装置が作動、爆弾が爆発した、、、

裏側の世界が爆音と共に吹っ飛んだ。

裏側の世界は破壊されたあと、今まで吹いていた暴風を超える物凄い爆風が吹く、すると、あっという間にあちらの世界への門が閉じ、イレブンも巻き込まれ消えていった。

マイクは閉じてしまった亀裂があった裏側の世界への入り口の跡にゆっくり歩を進め近寄る。

そしてじっと見つめ、また涙を流した。

 

 

あれから18 か月後➖

1989 年の春、ホーキンスは復興中で軍は撤退していた。

町は平和を取り戻して来た。

ロビンは,相変わらずラジオ局にいて久しぶりにDJを始めている。だが一緒にいたスティーブはいない…スティーブは、子供達の野球チームを教えるコーチになっていた。キャッチャーには,デレクが入っている。

ロビンは、平和な町でホーキンスの呪いが解けたと信じていて嬉しいと言うが,これは自分知っているホーキンスではないと放送中に言う。

「まあ、自分や友人達だけかもしれないけどね」というと卒業式に出る仲間たちをお祝いする。

皆がお祝い気分で卒業式のマントを着て記念撮影したりしている。

そんなホッパーとジョイスとマイク,ジョナサンの所へカレンから電話が入る。マイクが昨夜からいなくなったという。

マイクは、新しく建設された地震による犠牲者達のための慰霊碑の前に座っていた。この場所は、イレブンと別れた場所でもあるからだ。

それをパトカーで捜索していたホッパーが見つける。そして悲しみに暮れるマイクが卒業式には出られないと言う。

「平気な顔をして前に進むなんて出来ないよ。だろ?」と言うので、ホッパーは卒業式に出席するよう励ます。

「お前のせいじゃない,エルが選んだ道だ。今度はお前も選ぶんだよ。」と最高な人生を生きろと励ます。

「だってエルの望みがなんだったかわかってるだろ?」とホッパーが言うとマイクは頷く。

 

89年度卒業式が始まる。会場では、ジョナサンがビデオを撮影している。スティーブ、ナンシー,ロビン、ジョイスや、ホリー、カレン達も来ている。

マイクが遅れて会場に入って来て、来ないと心配していたカレンは,泣きながら息子に駆け寄り抱きしめた。

卒業生代表となったダスティンはこの5年間を振り返り最悪だったけれど楽しかったこともあったと言い、知り合えないような人達と友人になれたことを喜び,カオスによって分断されていた学校の生徒達が一つに慣れた,と話す。

「自分とは違う人たちと知り合うと自分を深く知れるようになる。

人は変われる,より良い人間になれたと思う」と言うダスティン。

そして挑戦的なスピーチで卒業式のマントを脱ぐと中には「ヘルファイヤークラブ」のTシャツを着ている。エディ・マンソンを称えたのだ。

ダスティンがクソ喰らえ!と叫ぶと卒業生達は大喜びしてスタンディング・オベーションし、父兄達も拍手大喝采した。

エリカ達後輩が花吹雪の装置のスイッチを入れ、会場中に花吹雪が降り、校長先生が騒ぎをおさめようとマイクで怒鳴り散らすと、ハウリングが起きる。

キーンと言うハウリングを聞いてマイクは,思い出す…あの場所には、電子振動音を出す装置があったことを。エルがいたあの場所に。

ダスティンやルーカスやウィル達がやって来てマイクは、ダスティンのスピーチについて笑いあう。

そこへステイシーがやって来てダスティンに珍しく話しかけた。「あのスピーチかっこよかったわよ」と言うとダスティンは照れてジョンべルーシ風にしたと言った。

ステーシーは意味がわからず奇妙な顔をするが、ダスティン達に「パーティーをするから来てね。」という。

ダスティンは信じられないと皆に言うがマイクは「クソ喰らえだ。もっと良いアイデアがある。とびきりのがね」と言った。

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スティーブ、ナンシー、ジョナサン、ロビンはラジオ局の屋上で再会する。

スティーブはジュニア ベースボールのコーチ、ロビンはスミス大学、ジョナサンはニューヨーク大学で映画製作を学んでいる。

スティーブが「こんなに素敵な夕日がある場所を恋しく無いのかよ?」という3人とも「恋しくない」と答えた。

ジョナサンは、「100万ドル貰ったってこんな場所には帰って来ないよ」と笑う。

ナンシーはボストン・ヘラルド紙から仕事のオファーを受けてエマーソン大学を去っていた。

ロビンは皆んなと一緒に過ごすこの時間が恋しいと話す。皆が頷いた。

新しい友達は好きだが、これとは違うと言うとナンシーも同意した。ロビンが泣きだすとみんなもしんみりしてしまう。

スティーブが月一で会おうと言うと、中間地点のフィラデルフィアで会おうとナンシーが提案。

彼らは連絡を取り続けることを約束する。

スティーブ「この絆が壊れないように」と乾杯した。

 

ホッパーとジョイスはついにエンゾの店でデートする。そこでホッパーがプロポーズしジョイスが受け入れる。

彼はまた、より高給の警察署長の仕事をNY時代の仲間に紹介されたモンタウクに家族で移住することを提案する。

 

ウィーラー家では、マックスも加わり、久しぶりにダンジョンズ&ドラゴンズをプレイした。

盛り上がった後、マイクはグループの未来を想像する。

ルーカスとマックスは、騎士と滑走師は、小さな村に定住し、日を追うごとに2人の絆は強まる。

吟遊詩人(ダスティン)は、エングレイヴの魔術師ギルドへ向かいそこにある広い図書館で日々を過ごす…勉学に情熱を注いでいる。が時々冒険へ出る(スティーヴと)

そして賢者ウィルは長い旅を終えて賑やかなヴァラキの街へ。初めは大きな街に圧倒されるが自分の居場所を見つける。そして深い幸せに浸る…」

ウィル「じゃあ、語り部(マイク)は?」と聞く。

マイク「語り部は語り続けるんだ。いつの日か彼ら(僕ら)の冒険譚が世に広まることを願って。彼らの勇気を知らしめるために」と言ったあと、語ることができない話もあると言う。

「それは魔術師の話だ。本当の話をね」とイレブンのことを言う。

マックスやウィル達が不思議な顔をしてマイクに本当の話って?ととう。

マイク「彼女はビームを放って力を使い果たし消えた。どうやって魔法を使ったと思う?」と尋ねると

ウィルもダスティンもイレブンは電子振動音の装置があったから抑圧されていたと気づき、魔法は使えないはずだと言った。

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マイクは「皆が興奮していて気づかなかったし、イレブンは賢い。それにイレブンには、その賢さに匹敵する姉がいたんだ」とエイトのことを話しだす。

マイクは,考えを皆に語りだす。「姉は聖騎士(ホッパー)の話を聞いて心変わりをしたはずだ」といい、あの撃たれた時にエイトは、イレブンに

「あたしの人生はここで終わりだけど、アンタのは違って良いんだよ」と言ったと考え、姉妹は一緒に新しい計画を立てたはずと話した。

マイク「それは黒い軍団から魔術師(イレブン)を守る計画だ。あいつらは魔術師を利用しようとする悪い奴らだ。だから軍団を欺く為に、友達でも騙して死んだと思わせて逃げる必要があっだんだと思う」

つまり「イレブンが力を抑制されていた間、イレブンが普通にマイクを精神世界に引き込むなんてことはできなかったはずだ」とマイクは推測し、エイトが最後の力を振り絞って偽のイレブンをあの裏側の世界への出入り口に投影し、その間に、本物のイレブンがどこか遠くへ逃げ出せるようにしたのではないか?と話した。

遠くの場所からならばエイトは抑圧から逃れたまま、イレブンを逃す為に自分の能力をつかえるからだ。

マイク「それはイレブンを見えなくする魔法だ。魔術師を逃したあと,最後の魔法をかけた。あの魔術師の死は魔法だ。幻だった。」

ウィルは涙を流し、ダスティンは、笑った。

マックス「イレブンは、どこへ行ったの?」

マイク「誰もわからない…これからもずっと。でもすごく綺麗な場所にいて黒い軍団も追ってこない場所、そんな所で彼女は、ようやく安らかな人生を送れるようにしたのかもしれない」と語る。

マイク「イレブンは、幸せを見つけるんだ、きっと。僕はそう…信じることにしたんだ」と言うと、ダスティンが「俺も信じるよ」と言った。

そしてルーカスもマックスもウィルも「信じる」と泣きながら答えた。

皆が泣きながら見つめ合う。

そこへカレンがドアを開け「夕飯ができたわよ。あなた達食べないの?」と上から皆んなを呼ぶ。

マイクは「今行くよ」と返事をした。

皆が涙ながらにダンジョンズ&ドラゴンズのバインダーを本棚に片付け、地下室の階段を上がり夕食に向かう。

1番あとにマイクが階段を上がって行くと、一階からホリーと彼女の友人たちが凄い勢いで降りて来た。

ホリー達5人は、新しいダンジョンズ&ドラゴンズキャンペーンを始めようと大騒ぎし始める。

マイクは、まだ涙を流している。

そして階段の上から、自分達がずっと座ってゲームを楽しんだり話し合って来た丸テーブルに、座って仲良く騒ぎ始めたホリー達をじっと見つめた。

そして優しく微笑むと、ドアを閉めた。

Lyraの解説&感想

涙が止まらない…「こんな終わり方って!」と、見終わった瞬間は悲し過ぎてそう思ってしまったけれど、冷静になった今は、これが1番美しくて完璧なエンディングだったと思う。

もちろんハッピーエンドが理想的な終わり方だ。

「そうなれば良いな」とずっと願っては来たが、シーズン4を見終わった後からは「エルは、エルとしての幸せを諦めてイレブンとして最後まで生き抜くことを選ぶだろう」という嫌な予感がしていた。

そして彼ら全員のハッピーエンドは、ないだろうとも感じて来た。まさかそれが現実になろうとは…。

【ストレンジャーシングス】は、ホラーであり、エンターテイメントに優れた作品だ。でもメインのストーリーは、人間の成長物語である。それもメインキャラクターが子供達だから彼らは必ず成長をする,つまり必ず大人になるのだ。

だから成長物語であり子供時代との別れの物語になるのは当然の流れである。

色々な出会いがって別れがあり、人間形成され、人は成長する。それとともに月日は流れて行くため、環境も人間関係も一人一人の個人の感情も変わっていくものだ。

必ず別れは訪れるもの。

マイクにとっては、卒業して友と別れることも必然的な別れだが、大人として1番成長するのに必要となるのは、初恋との別れだろう。

イレブンとマイクの出会いを思い出しただけでLyraはもう鼻水が垂れるくらい泣いてしまうのだけど、マイクにとってイレブンとの出会いはスペシャルなものであり、それは恋愛というだけでなく、普通の人間ではありえない、経験出来ないような強烈なもの。だから、忘れることも出来ないし離れることもできない重大事件みたいなことだった。

でもマイクを物語の中で成長させるには、多くの犠牲者が出ている物語の流れながらしても、ハッピーエンドへの流れは難しく、エルとの別れは必然だったのだと思う。

悲しいことにあの様子だとマイクは、一生引きずってしまいそうだ…。

町から出ることをあんなにも口にしていたマイクが,ホーキンスから出ることをやめ、町から離れないのは、エルがいないから。

そしてもしかしたらエルが帰って来たときのためにホーキンスから出ない(離れない)道を選んだとも言えるだろう。

一生引きずったままのマイクで小説を書きつづけて生きてしまいそうだけど、ホッパーのアドバイスを受け入れて、その通りに新しい生き方や恋をしてほしいと願うしかない。

これは個人的な考えだが、エルがイレブンとして生きるのをやめたら彼女と言うペルソナは、終わりだったろう。諦めたら過去を否定しなくてはいけなくなり、イレブンがイレブンではなくなってしまう。

そしてキャラクター全員が成長するには(マイクを成長させるには)エルの存在を無くさないといけないと製作者達は考えた気がする。だって成長物語としての映画には、別れが不可欠だから。

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しかし10年もかけて作ってきた【ストレンジャー・シングス】の主人公であるエル=イレブンを完全に消し去ってしまうのが忍びなく,愛着があるキャラクターをこの物語から抹殺したくなかったから、ほんの少しでも希望があるこの終わり方にしたのではないか、と感じています。

「もしかしたらエルは,生きているかもしれない。」

「どこかで‥安住の地を見つけ幸せに暮らしてるかもしれない」という一筋の光にも似た希望を残した…

もしかしたらこの小さな希望は、長い間,見続けて来てくれたファンへのプレゼントなのかもしれない。

絶望ではなく希望を。

いくつもの別れがあった【ストレンジャーシングス】。

特にシーズン5はシーズン4の別れをさらに超える衝撃だった。

でも小さな希望が、この物語を美しく永遠に皆に語り継がれる物にしたのだ。

一筋の光は,暗闇の世界でも光り輝いていく。

一筋の光は、マイクやウィル、ダスティン、ルーカス、マックス達を、これから起きるどんな苦境という闇夜からも救うだろう。

そして私たちにもいつまでも勇気と感動を永遠に与え続けるのだ。ありがとう😊皆んな!

Lyraのツッコミポイント:より詳しい解説

ここからは、いつものLyraのツッコミポイント!より詳しく知りたい人のためにLyraからサービス!と言っても今回は、忙しくて時間がないので気になった箇所だけピックアップしてみました。

また時間がある時に追記するかもしれないので、【ストレンジャー・シングス】が大好きな貴方は,時々チェックしに見に来てください。

マックスのガイド

マックスは可哀想なことに、2年もの長い間ヘンリーの記憶の中に閉じ込められて来ました。現実世界では、この間は昏睡状態でホーキンス記念病院に寝ていたのですが、マックス自身は、裏側の世界だと思い(ヘンリーの記憶の世界も裏側だと考えていた)、必死に脱出を図っていたのです。

何百回も同じ世界を走り抜けて来たマックス。そのためにヘンリーの記憶の中で、どこに何があるか、誰がいるか、どのルートが近道か熟知してしまいました。

無駄なことなどない、と思っているLyraには、このマックスの不運も彼女の不屈の精神により知識となったと痛感して元気をもらいました。マックスは、この知識をイレブンとエイトを助けるために使います。

彼女達の兄であるヘンリーを倒し,子供達を助け出し、世界を救うために記憶の世界をガイドし走り抜けて行きました。

このシーズンでハラハラしてしまうシーンのベスト5には入りそうなこのマックスの案内する場面。

かなり緊張感がありますが、なぜかクスッと笑ってしまう瞬間もあり「ストレンジャーシングスらしいなあ」と笑ってしまいました。

世界と異世界が衝突してしまうまで時間が足りない、となったときに、イレブン達がマックスを急かす場面がありましたが、そこでパニクりながらもマックスが最短ルートを思いつき,2人を案内して廊下を駆け足するシーンは笑いどころ。

ジョイスのことをバカにしてる男子の言葉を聞いて

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イレブンが「え?ジョイスって,あのジョイスさん?」とマックスに聞いたら、

マックス「ジョイスさんがビラを配っていて、あっちでホッパーがマリワナ吸っていて、こっちではウィラーさん達がいちゃこいてるよ、時間なくて案内できなくて残念だわ」と、呆れた感じで当たり前に早口で答えるシーンが、現実に子供が「大人の嫌な面をみちゃったよ」と言う感じで笑っちゃう。

こういうリアリティがあるシーンで、笑いをとるのが【ストレンジャー・シングス】は上手い!

世代格差とかいうけれど、大人目線からも子供目線から見ても納得いく感情の描き方が素晴らしいから,このドラマは大人気になったのだと感じました。

エイカーズとDr.ケイ

エーカーズは、プライド高い男。だけど上司には忠実。

ただ口答えは結構するので、思ったことを考えもせずに口にしちゃう性格なのですね。この行動からエーカーズは、衝動的な性格で、彼のプライドの高さを表しているのがわかります。

だから自分に対して高圧的なDr.ケイがきらいなのです。結構力でねじ伏せられていたし頭に来ていたのでしょう。

前に「自分達は、全線に出てるのにあっちは研究所でああしろ、こうしろ言いやがって」と言っていましたしね。

このようにエーカーズが、ケイ博士が嫌いなのは分かっていたけど、軍の上層部であるケイに報告なしでイレブンを捕まえて、殺そうしたのは、非常に嫌な奴だと思います。

スコット先生

エリカやダスティンの良き師であるスコット先生が、今回も良い味を出していましたね。

真面目すぎる常識人が、ちょっとハメを外すと面白いというのはコメディとかで良くある要素で、物語にいい味を添えてくれる。

今回もいい感じで,特にエリカとのやりとりが良い!

心配性なのもスコット先生のキャラらしくて違和感ない。先生が、皆んなが無事に裏側の世界で軍に追いつかれずに目的地につけるかと心配していると、エリカが、

エリカ「大丈夫ですよ。マレーのトラックの方がハンヴィーより速いですから。それより向こう側についたその後がクッソやばいですよ」と励ますために言うと、スコット先生は、一応教師なので「エリカ,その話し方は,やめなさい」と注意する…

だけどエリカが、ここは学校じゃないからこれくらい許して,というと,今の状況をどう思うか先生に聞いたら「クッソやばいよ」と答えるというシーンが凄く気に入りました。

世代を超えた友情を上手く表現していますね。

 

1番ハラハラドキドキしたシーン🎬、落下したスティーブ

1番ハラハラしたシーンであり、1番感動したシーンかも!

衝突したシーンで、スティーブが落下、真っ赤な裏側の世界の背景とダスティンの「スティーブ〜!」と叫ぶというのが合わさってエディ・マンソンが頭に浮かんでしまい「ああスティーブもダメなのか!」と、Lyraは、ドキドキが止まらなくなってしまいましたよ。おまけにわざと暗転、しばらく画面真っ黒だから早く早く!という気にさせられて演出うますぎる!

 

 

すると腕が掴まれていて、その腕を捕まえたのが,腕を舐めるカメラワークでジョナサンの顔が!

もう「やった〜!」と叫ぶしかないシーン。みんなで叫び声あげたよ。「2人が仲直りした!」と涙が出ました。

仲直り。

まあ、元々ひどい喧嘩はしていない2人だけど、好きな女ナンシーの取り合いで競い合っていただけなんだけどね。

なんだか生簀がないやつ!という感じでしょうか?昔のスティーブはマジで生簀かない奴だったのでジョナサンがそう思うのも無理もないんですが(笑)。

とにかく2人が仲直りして良かった〜と幸せな気持ちになりました。

これは助けたから仲直りしたのではないです。ふたりが成長したからでしょう。

特にムキになっていたジョナサンが悟ったことが強く作用してると思います。

ジョナサンは砂漠を歩きながらスティーブに言っていました。

ジョナサン「俺がカリフォルニアにいた時、お前がナンシーを守っててくれただろう?それが原因で俺とナンシーがギクシャクしたんだと思ってたんだけど、本当はお前とは関係なくて、違っていたんだ。それに気づくのが遅すぎたわ,俺たち」と悲しげに笑う場面がそれです。

ナンシーへの愛は今もあるけれど、どうしてもお互いに相容れない感情があると気づき、2人が全然違うということが原因でギクシャクしていたと気づいたことが1番の成長した要因です。

お互いに違っていても理解し得る人もいますが、違うことを受け入れられなかったり、受け入れられるのに一緒に楽しむことは出来ないという2人もいるのです。

ナンシーとジョナサンは、お互いに自己主張が強い2人。

だから、我慢が出来ないのですね。

ただ2人とも孤独には耐えられなかったからなんとなく今まで我慢して来て、無理していたからこんなに冷めた関係をダラダラ続けて長い間苦しんでしまったのです。

生き方が違うとこのシーズン5でやっと気付けて,互いの気持ちがやっとわかった。

その気持ちに別れを告げたジョナサンだから、今までのことをスティーブに謝れたし仲良くなれたのです。

そう事実を話してくれたジョナサンに対してスティーブは、

「向きになって張り合ってなきゃ,もっと早く気づいていたかもな…ナンシーは、外の世界へ出るタイプなんだよな。俺はと言えば」とスティーブ。

ジョナサン「6人のおチビちゃんだろ?」と言うとスティーブは、ナンシーに聞いたんだな、と驚いた場面は、微笑ましたかったですね。

真の男の友情が始まったのを見れてLyraは、めっちゃ嬉しかったです。

ジョナサンもスティーブも高校時代からの恋に別れを告げて,男らしくなったシーンが素敵でした。

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ホッパーの優しさ

マジ泣きした場面がシーズン5は、多すぎました。どれも泣かせてくるシーンばかり。

毎回見るたびに、感動の涙から悲しみや安堵の涙など色々な感情に自分でも不思議なくらい追いつかない…それこそUP DOWN激しくなっちゃいました。

その中で一番大泣きしたのは、マイクとイレブンの別れか、このホッパーのイレブンを死なせないために説得するシーンの2つでした。どちらがよりけ泣いたかなんて分からんくらい感動したシーンですが、このホッパーの言葉の数々が、イレブンを本当の娘として大切に育てて来た愛に溢れていて心に沁みたのです。

ホッパー「お前は十分苦しんだ。悪い奴らに拘束され,操られ…お前の人生を奪われた。お前の人生はあまりにも不公平だったから。だから,キッド…最後にもう一度だけ戦え。お前の未来のためにだよ。これから来る幸せな日々のために。ホーキンスを超えたお前の子供抱く日のために。その子にはいい子供時代を送らせてやれ。そして大きくなったら、子供とその子の恋人がドアを8cm 開けていないことに怒ることになるぜ。」と涙を溜めながらイレブンを説得するホッパー。

このホッパーの言葉でLyraには,イレブンの研究所での悲惨な毎日から逃走した時のこと、指名手配されたイレブンを助けたホッパーやマイクとの出会い (シーズン1やシーズン4の名シーン)、イレブンの軍との戦いや、高校生活のこと、淡い初恋に,恋を二の次にして戦わなければならない毎日…など今までの全てが、鮮明な映像となって見えてしまいました。

そしてシーズン4からの嫌な予感も相まって、ホッパーが望むイレブンの幸せな未来がないかもしれないという不安も合わさって大号泣してしまったのです。

この説得の全てを聞いたらどんな人間も,明るい未来を信じて生きていけたら、と願ってしまう。

だから、命を絶たなければならないと考えていたエイトですら、銃を構えたままホッパーの話を黙って聞いたのです。

そして、マイクの楽観的に考えたイレブンを助ける考えをエイトが思いついたとしたら、そのきっかけは、このホッパーの言葉を聞いたからです。

イレブンも涙を流しながらホッパーの話を聞いていました。

だからこの後に始まるヴェクナ(ヘンリー)との戦いでイレブンは勝てたのかもしれません。

ホッパー「叶うわけねぇって思ってんだろ?だがな、夢は必ず実現する…自分の手で必ず掴み取る、そうじゃなきゃいけねぇんだ。約束するよ,お前にはその資格があるって」

そうエル(イレブン)に言ったホッパーの顔が、今も忘れられません。

夢は必ず実現する。

自分の手で掴み取るんだよ!

そう私たちにも訴えかけているように感じました。

ホリーはやっぱりマイクの妹!

勇敢な所や人を助けると素早く動ける行動力など兄と妹だな、とつくづく思いました。

マックスには、悩みだすとウロウロ歩きだすところがマイクそっくりだから,やめて!」と言われていて大爆笑してしまいましたが、良いところも変な癖もとても似ていました。

ホリー「皆,良い?ここで見るのは全部,現実じゃないからね。怖がる必要はないわ、私から目を離さないで!行くよ!」と言うと皆を連れて炭鉱の奥へと歩いて行くホリー。

この「目をはなさないで、の言い方がマイクなんだよ〜,お兄ちゃんなんだよ,もう,兄弟にすぎてて泣けてくるのよ!このシーン」と何故か泣くポイントじゃないのにLyraは愛を感じて泣けて来ました。

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ヘンリー/ヴェクナ/ワンも被害者

ヘンリーが洞窟に入り、自分の忘れていた(多分、思い出したくなくて抹消しようとした)過去と対峙した場面は、ヘンリーがただの狂人ではなかったということを視聴者に分からせるシーンでした。

わかりにくい表現形式だったので「怖い〜」だけでスルーしてしまう人もいると思うけど、ヘンリーも被害者なのだ。

たまたま声を聞いたヘンリー少年が、傷ついている男性を助けようとしたら、その男性が、異世界から来た異物をブリーフケースに入れて逃亡していたということが不幸の始まりだったのです。

この洞窟でこの男性と出会ったせいで、ヘンリーは、ヴェクナになってしまい、こんな暗黒な人生になってしまったのです。

偶然の出会い。

可哀想なヘンリー少年だったのだ。

ヘンリーは子供の頃にブリーフケースを開けた時にマインド・フレイヤーの破片に汚染されたことを思い出す。

それを繋がっているウィルも見て同情していました。この声が心に響いていれば…。

ヘンリー

ウィルは、ヘンリーの過去を知り、自分と同じ弱さを持った人間であり、「ヘンリーも自分と同じ利用された器なのだ」とヘンリーに訴えかけ,「今なら真っ当な人間に戻れるからマインドプレイヤーに協力するのをやめなよ」と説得しましたが、

ヘンリーはウィルに「自分は、操られていないし自ら協力した」と言い「マインド・フレイヤーと自分は一つだ」と主張して拒否してしまいました。

“We’re One”の台詞が,自分の”One”という研究所での呼び名とかけてるのかな?なんて思ってしまうくらい印象的で、悲しくて哀れな彼にピッタリな台詞だった。

終わりへまっしぐらのヘンリー。

大号泣しているヘンリーの表情から、もう自分では考えられない状態だったのかもしれませんね。この答えすらマインドプレイヤーに操られているとも考えられます。

でも自暴自棄な彼には、マインドプレイヤーだけが頼れる存在なのです。

可哀想な孤独な人間の終わりの選択。

この道を選ばなければ、ヘンリーにも人としての未来があったのかもしれない…哀れな人間の末路。

アビスは月面

ちょっと面白シーンが幾つかあったシーズン5。この第8話でも色々ありましたが、ルーカスの初めてアビスを見た時のセリフが、良く世界観を表しているなあ,と思ったので解説します。

茶色の石と砂だらけの世界を見て一同は,驚き立ち尽くしていたシーンで、ルーカスが

「見たかアームストロング」と言っていました。

これは月面着陸したアポロ11号の宇宙飛行士ニール・アームストロングに対して言ってるもの。

ルーカスのウィットに富んだセリフが、アビスが月と同じような世界であると表現していて、そしてルーカスと言うキャラクターも良く表していて良かったです。

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イレブン到着

皆が巨大な化け物に襲われる時に助けに来たのがイレブンでした。このシーンは、イレブンざカッコ良すぎて背筋寒くなるくらいだった!

たった1人であんなに巨大な化け物に立ち向かうイレブン!

本物のヒーロー(ヒロイン)だ!

まるでバレエのようなポーズで化け物の内部に入り込みシーンも美しかったですね。

ヴェクナが本体のマインドプレイヤーと繋がっていた触手を、内部に入り込んだ瞬間にイレブンが切断させたシーンは、見応えあり!

ウィルのパワー

勿論,このシーズン5は、ウィルの覚醒も最大の戦力になりました!世界中で話題になったのは、皆が意外性に狂喜乱舞したからでしょう。

ストレンジャー・シングスで1番の事件かもしれません。

まさかあの泣き虫なウィルが、イレブンと同じパワーを持つなんて!

今回の第8話もイレブンが、ヴェクナにトドメを刺そうとした時に、ヴェクナも最後の力を振り絞ってイレブンを殺そうとして来てイレブンが逆にやられそうになりましたが、それを阻止したのがウィルでした。

 

このウィルのパワーの助けがあったからこそ、イレブンは、ヴェクナを突き刺し倒すことが出来たのです。

『永遠の別れ』

インディジョーンズ最後の聖戦があった時代。イレブンがいなくなった年、1989年には、町は復興され,何事もなかったかのように平和になりました。

イレブンの仲間たちも、普通の生活を送ろうとして少しすつ元気になろうとしていますが、少し無理をしてる雰囲気はありますね。

元の生活をしているのは卒業式を終えなければ、という思いもあるのでしょうけど、マイクだけはイレブンがいないこの世界を受け入れられないでいます。無理もない、あんな別れ方をしたのだから。

卒業式に出ないと言っていると聞いてホッパーは、行方不明になってるマイクを探し出してマイクを説得しました。

ホッパー「お前には2つの道がある。一つは,ここであったことで自分を責め続け,もっとこう出来たんじゃないか?と繰り返し頭の中で考え続ける。そして人を遠ざけ苦しみそれが自分には当然だと考える。

二つ目は,現実を受けいれ生きて行く。エルの選択を受け入れるんだ。考え悩まずただ受け入れろ。考えられる最高な人生を生きろ。俺は一つ目を選んで苦しんで来た…おすすめはしないぜ。あの子だってそうだ。あの子の望みは知ってるだろ?」

これを聞き、マイクはうなづいて卒業式に出席しました。

他の人がこの話をしてもマイクは、受け入れなかったでしょうね。

説得したのが、一度どん底まで落ちたホッパーだからです。ホッパーは、娘を失ってから家族も何もかも失い、酒に溺れたダメな保安官に成り下がっていたのをマイクは小さい時から見て来ました。

それにマイクは、ホッパーが、ダメ人間からイレブンと出会って更生したかのように良い父親、頼れる大人になったのも見ています。

そして同じくらいイレブンをイレブンとして、そしてエルとして愛して来たホッパーだからこの言葉の全ての重みが理解できて未来を考えることが出来たのです。

マイクが卒業式に出ようと前向きな行動をおこせたのは、このホッパーの嘘偽りがない言葉があったからです。

そして卒業式でのセレモニーの様子を見たからマイクは、「エルがもしかしたら生きているのかも?」と前向きな仮定を思いつけたのです

真相は、誰にも分からないし,きっと分からないままでしょう。

事実かは分からないにしてもマイクの予想は、間違っているとも強く否定はできません。

どちらにせよ、ホッパーの言葉に背中を押されて自分の未来を考えるように動けたのは確か。

だからマイクは、エルとの別れを受け入れられたのです。

Lyraは皆さんご存知のように前向きな性格なためエルは生きていて、この世界のどこかで安住の地を見つけて幸せに生きて行く…と思っています。

きっとそこは、滝が2つ流れている美しい場所。

誰にも邪魔されずにエルらしく生きていけると信じたいです。

 

 

 

終わりにラストシーンと、希望的なエルとマイクの明るい未来を描いている動画を載せておきます。もうダメ、また涙が出てくる〜!

本当にこうなったら良いな〜と心から願ってしまう…マイクの未来が心配で仕方ないです↓↓

 

永遠の別れは悲しいけど、皆がそれぞれ自分らしく生きてほしいですね。

「そして神は言われた…光あれ」

私たちのヒーロー(ヒロイン)よ、永遠に。

私たちに愛と勇気をくれてありがとう!

 

P.S. 【ストレンジャー・シングス】の情報がありましたらこのブログでまた書きますね。あと忙しくて書けなかった昔のシーズンを書くかも?新情報があるか見に遊びにきてね〜!

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