夏が来た〜!
って感じで毎日が楽しくて仕方ないLyraですぅ〜。
青空がパキッと青ぃだけで嬉しい。
そんな幸せ気分をアゲる曲を今日もお届けしましょう〜♪
これ聴きながら海へドライブすると最高よん。
って言いながらバーベキューしているLyraであった〜。
多分今日はいつもと違いゆるい感じでいきそう(笑)。
夏が来た〜!
って感じで毎日が楽しくて仕方ないLyraですぅ〜。
青空がパキッと青ぃだけで嬉しい。
そんな幸せ気分をアゲる曲を今日もお届けしましょう〜♪
これ聴きながら海へドライブすると最高よん。
って言いながらバーベキューしているLyraであった〜。
多分今日はいつもと違いゆるい感じでいきそう(笑)。
毎年7月のこの日は、ズドーンと内面から来る日と言える。
大好きなヴォーカリストが生まれた日であり、大好きヴォーカリストが亡くなった日でもあるからだ。
おまけに両者共、大の仲良しであったと言う幸運と不運が混じりあったかのような関係で、複雑な気持ちになってしまう。
泣いてしまう…才能があり、成功も得た人たちの苦しみの深さを考えると。
でも彼らの曲は今も輝いている。
可愛らしい笑顔のように。
Chesterがこの日を選んで亡くなったのも愛ゆえか?
そう思うと最後までChesterは自分らしく生きた…そう願うばかりだ。
“【Linkin Park/ New Divide】和訳 トランスフォーマーのテーマ=チェスターの心 Chester Benington’s Heart” の続きを読む
Grunge 大好き女のLyraですが、PopsもHeavy MetalもPunkもreggae も好きな為、色々取り上げてしまう。
だからGrunge〜!と太文字でくっきり書けちゃうようなコテコテなGrunge バンドは、最近、解説していない気がしたので、久しぶりにこれぞ「ザ・グランジ」なバンドを取り上げちゃいましょう。
泣く子も黙る(?)、我が心の父、Mudhoneyを和訳しちゃお!
“【Mudhoney/ Touch Me I’m Sick】和訳グランジとマッドハニーとは Mudhoney Push You Need” の続きを読む
Pearl Jamが好きだ。
Grunge好きだから好きっていうのもあるが、彼らからは生活や人生や人間臭さが感じられるから好きなのだ。Pearl Jamは、Grunge Rockのカテゴリ〜に入れられているが、どちらかと言うと王道のアメリカンロック寄りだと思う。
それこそEddie Vedder (ヴォーカル)が仲良しさんであるNiel Youngなど、アメリカの夢や希望と言った明るい面と、挫折や「資本主義のクソッタレ!」といった自国の闇を暴露して来た、先人ロッカー達の潮流に乗っているバンドだと感じている。
まあ、そんなこむづかしいことを今ここで言及することもないんだけど…w
ただPearl Jamを聞いていると(見ていると)、SteveのギターやEddieのマイクを持つ姿の向こうに、見えるの。
Lyraが好きだった人達の姿が。
同じ時代に行き、共に音楽の人生を歩み、苦楽を共にした仲間であり一緒にバンドをしていたり、互いに自分のバンドのステージに呼び合って、一緒に歌ったりプレイしたり…。
今は亡き人達もPearl Jamと一緒に息づいているのだろう。
彼らがいる限り。
ロックは死なないのかもしれない。
“【Pearl Jam/ Black】和訳 1番人気の曲 Speak For Your Feelings” の続きを読む
I want to give you a lot of things to write for this blog and I want to draw what I want to draw, but when this day comes, I have to remember Chris Cornell. and I should show Chris’ beautiful voices & his works to you and enjoy them with you for Chris today Chris Cornell’s death day. I’ve loved your songs & your voices for long times. maybe I’ll love you forever. Chris Cornell R.I.P.
色々と書いた物をあげたいし、描きたい物を描きたいのだけど、やはりこの日が来たならば、Chris Cornellを偲びたい。この時期は辛い。大好きな人達のBirthdayがある傍ら、大好きな人達の命日もあるからだ。
喜びと悲しみは表裏一体だと天に示されているようだ。
あれから何年も経つのに未だに信じられない。
Chrisの歌声が永遠に輝きを失わないように、LyraのChrisの歌声や彼の曲を愛する気持ちもずっと胸に輝き続けるだろう。
今日はChrisを偲び例年通り、大好きなSoundgardenやAudioslaveの曲にしようと思いましたが、Chrisのソロワークの中からGuns ‘N Rosesのこの曲をカヴァーしたものにしました。
丁度、緊急事態宣言が出ている今の私達に必要な精神かもしれないし、そんな事を抜きにしても、素晴らしい歌声に触れて欲しい。
私達がChrisを思い出して彼の曲を聴く、、、その行為が、天国にいる彼の全てを安らぎへと導いてくれると思うの。
“【Chris Cornell/ Patience】和訳 ガンズとクリス・コーネル(正しい和訳)Chris Cornell R.I.P.” の続きを読む