【Jane’s Addiction/ Jane Says】和訳 真実を歌う Face The Truth

「幸せだわ〜」と感じてる時や、「夏が来た、Lyra の季節が来た〜!」とウキウキしている時に聴きたくなるバンドが幾つかある。

そのうちの一つがこの変てこサーカス・バンド、Jane’s Addiction だ。

あくまでもLyraの個人的な感想だから「個人差があるので、服用には充分気をつけてご使用下さい。」って感じ。

度々このブログで取り上げているバンドだから、もうお分かりだと思いますが、彼らほどテクニシャンな演奏家達はいないし、彼らほど奇妙奇天烈なバンドはいない、と毎回言って来ましたが、それだけではなく非常にナチュラルなバンドでもあるのです。

まあ、ナチュラル言いましても、色々ありますが、Lyraの天然ボケと同じくらいJane’s Addictionは周りを気にせずやりたい事をただやっているだけのバンドであり、常に自然界に向けて意識を飛ばしている集団なのです。

彼らの曲には必ず自然界とリンクした言葉が使われている。それは「人間がどうやったら幸せでいられるか?」についてPerry Farrel達が考えているからでしょう。

chemicalな事をしてる癖に(ドラッグ)とツッコミ入れたくなる気持ちもわかるけど、何やかんや言わずに、Lyraの言ったことをアタマの片隅に置きながら、Jane’s Addictionの曲を聞いてみて。勿論、Lyraの和訳も読んだあとにね。

きっと貴方の中にあったドロドロした暗黒面が浄化され、クソな奴らの汚物みたいな顔も記憶もすっかり払拭されて、本当の楽しい貴方に戻れるわ。

それはJane’s Addictionが、真実を歌っているから。

目を背けたくなることにも目を逸らさずに見て、それを笑ってしまうユーモアと希望があるからよ。

さあLyraと一緒に、Jane’s Addictionの魔法のような音に身を委ねましょ〜?

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【Jane’s Addiction/ Stop】和訳 地球の未来の為に For the Future

「夏らしい曲」として、Jane’s Addictionのこの曲を紹介してから、もう3年も経ったなんて信じられない。

その時からずっと応援してくれている人達には、感謝しても仕切れないくらい。本当に有難う!

3年もの蜜月の中で、Lyraは、色んなことに、愛情を出し切って来れたのかしら?

大好きなJane’s Addiction。

この気分がアガル曲のビデオやアルバムの評価はしたけれど、和訳していなかったから今日、紹介しちゃいましょう。

それに最近またJane’s Addictionを聞きまくっているのもあって、皆さんとノリノリになりたいからってのもある。

まだ梅雨だけど、気分だけでも真夏になって、スカッといきましょ。

ジメジメをやっつけろ!

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和訳【Extreme/ More Than Words】解説 バカ売れアコースティックの末路 Acoustic’s Tendency

 

言いたいことは、スッゴク分かる。

でも「違うなあ」なんて思いながらも大ヒット曲を今日は、お届け〜♪

アコースティックの曲をバンドマンが挙ってやりたくなるのは、この曲のせいじゃないか?と密かに思っている。

VocalとGuitarのみの弾き語り。

上手いコーラス、美しいハーモニー。

そして、しっとりと歌うのは、愛する人への、、、

関白宣言?!

そして、売れ線のバラードは身を滅ぼしかねないって表現している曲でもあるのよ。

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和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak

This SMILE!

I’ve been dyin’ to see this his smile again & his coming back with RHCP on stage again for a long time!

Happy Coming Back on stage, John Frusciante 💕

この顔!

この顔が見たかったんだよね。

世界中のJohn Frusciant ファン、RHCP ファンが大喜びしているし、この瞬間をみんなと喜べる自分自身が嬉しいの。

「もう無理なら戻って来なくても良い、Johnが幸せならばそれが一番だ」と思っていたから。

復帰のニュースは凄く嬉しくて感涙した。

それはLyraだけでなくファン全員が同じ、だと思っていた、、、が、実際は違っている。

僅かにアンチの人がいると言う事実が信じられない。

皆それぞれ好きなギタリストがいるし、好みの音がある。それが好きなバンドのギタリストになれば、気にもなるだろう。

だが、メンバーが決めた事が何故気に入らないのか?

大喧嘩したり泥沼ならば「擁護したい気持ちが浮かぶ人もいるかもな」と理解出来なくもないが、Peacefulな話し合いの結果、もしくは、10年前から決めていたかもしれないバンド内の約束に対して何故、John を悪者にしたいのか理解出来ないのだ。

Johnが、前々任ギタリストである、このブログで好きなバンドとして良く取り上げている Jane’s Addiction のDave Navaroと一緒に【Mountain Song】(→ Jane’s Addiction Dreamer’s Song 山の日 の歌)をプレイしてる姿をあなたは、見た?

笑顔でプレイしてる彼らを見た?

いずれJoshともやるよ。

そん時までずっとJohnの悪口を言っているの?

何故楽しまない?

人は、人を幸せにするために生まれて来たんだよ。

人は、共に喜び、楽しむためにこの世に生きているのよ。

Johnが帰って来たことを楽しもうよ?

現在の、今のRed Hot Chili Peppers を楽しもうよ。

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和訳【Stabbing Westward/ Shame 】解説 スタッビング・ウェストワードとは Up To You

時代がわかるサウンドと言う物がある。

音楽を重要視していない人にとっては、どうでも良い話であり、その人達の人生において何の指針にもならないであろうものだ。

でも音楽好きならば、特に生活を共にして生きているような人間ならば、一聴しただけで「いつ頃の曲か?」とわかりor感じ取れる。

そして、それと共に色々な思い出や、懐かしさが蘇り、後追いした者には、見たことがない過去を語り部によって教えてもらってる感覚になるのだ。

それだけ、音というのは脳にダイレクトにくるもの。

ハートに来るものなのだ。

今日は、聴いていると映画を見ているように、1990年代の雰囲気がビシバシ感じられるサウンドをお届けしちゃう!

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