【Kiss It Better/ Rihanna】和訳”解放せよ プリンスの様に!アレを Dadaism and Prince

最近、自分が変わった気がしてる。

劇的にドーンと変わった、と言う明確なものはないのだけど。

元々Lyraは、優柔不断で流されやすい性格なのだが、昔から好き嫌いだけは、ハッキリしていた。ただ周りには八方美人に見えるらしく、好き嫌いで付き合いを決めているのが、「全く」バレていない。

そのせいで、丸っ切り苦手な人にも異常に好かれてしまい、結構大変な目にあって来たと言う嫌な経験が多数ある。

その振り幅の激しいのが、最近、無くなってきた気がするの。博愛主義者?

何でもOKみたいな感じ?

良いんだか悪いんだか(笑)。

ソレ言ったら、また問題が起きそう(問題な人が来そう)だが、頭で考えずに自分に素直に、ハートで行こうと思ってるの。

そんな「自分に素直な人」と言ったら、この人が真っ先に浮かぶ。

Lyraには、大好きな声質を持つアーティストが数名いるが、女性シンガーで、尚且つ生きている歌手だと、Rihannaがダントツ好きな声だ。

野太い声は、どこまでもセクシーで、歌い方が特徴があり、唯一無二なDIVAだと思う。

どこに行こうが、誰とcollaborationしようが、一聴すれば「Rihannaだ!」とわかる。

唯一無二の女。

はあ〜

Lyraもこんな女になりぇ〜!(沢山ピアスしてる所は、何故か同じ〜)

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【Need You Tonight/ INXS】和訳 解説 愛と交わりの世界へ Love & Relation’s World

和訳したままブログに載せる、良いタイミングを測っていたら、そのまま放置してしまった曲が多数あり。

この曲も大好きで時期を見ていたら、アラアラ、今大人気の可愛いDua Lipaが、サビの部分などに、この曲のパクリ全開をぶっ込んでくる【Break My Heart 】を大ヒットさせちゃってビックリよ!(印税払ってるからOK)。

あちらを先にブログにUPしてしまったが、大好きなヴォーカリストとして今もリスペクトしているMichaelを今日は和訳&解説しちゃいましょう!

やっぱりこの声にやられてしまう。

セクシーな声〜。

でもセクシー過ぎてそれが、もしかしたら定番化して、終わりを迎えたのかも…。

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和訳 MV【1999/ Prince】解説 Prince’s Hope エロだけでなく希望の歌

Happy birthday, Prince! wish your Beautiful & enjoyable Next life at the promice land!

プリプリ殿下のBirthdayだったので、Princeの名曲の数々の中から、この前紹介した【Little Red Corvette】(和訳・解説プリンスの生き様 A Man named Prince)と同じくらい好きな曲を和訳しちゃいます〜。

一般的には『Purple Rain』の方がサウンドトラックも兼ねているのもあり、認知度が高いと思われるけど、Lyraは、こちらの『1999』のサウンドの方がグッと来るのです。

何故なら「超」がつく程”Fuky” !

そして「超」がつく程”indecency”(猥雑)なの〜。

Princeを語る上で猥雑は外せない。

そしてこのメロディの良さで、自然と体が動くFunkyさは、このアルバムにしか出せないグルーブを生み出している。

それこそ”I’m gonna listen to my body tonight” って感じ〜。 “和訳 MV【1999/ Prince】解説 Prince’s Hope エロだけでなく希望の歌” の続きを読む

和訳【Stand Back /Stevie Nicks】解説 スティーヴィーとプリンス Man In Purple!

Happy Birthday to Stevie Nicks! Thank you for your mighty smile& vocal. I’m so happy to listen to your songs😘

大好きでこのブログでもよく取り上げて来たStevie NicksのBirthdayだから、お祝いを兼ねて和訳して彼女の素敵な歌声を紹介したいと思う〜。

Lyraが彼女を知ったのは、Tom Pettyとのドュエットだったの。

それを1番始めに紹介したし、Fleet wood Macを紹介しその流れで、【Edge Of Seventeen】と来たから、StevieのドPOPで超アメリカンな曲を紹介しないといけない、と思ってこのメチャメチャ派手な曲にしたよ。

でも歌詞は、摩訶不思議ワールドでなんだか妖しい。

これはあのお方、、、殿下の影響か!

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和訳【Little Richard/ Long Tall Sally】追悼!ロックの伝道師と Revenge Song

「美しくて面白い、歌がめちゃウマいオネエさん」と言うのが、昔から変わらないLyraのLittle Richardのイメージだ。

2020年5月9日、ロックンロールの創始者の一人、Little Richard リトル・リチャードが、87歳で逝去した。

R&Rやソウルに興味が無い日本の方々には、彼の名は馴染み薄かもしれないが、彼の作り出したイカス楽曲や、耳に残るシャウトは、街角や映画から流れて来て耳にした事があると思う。

世界中のミュージシャンやアーティスト達に、世代や国境や人種や性別を超えて、愛されて来たLittle Richard。

癌だったとしても、やはりこの地球で、大切な才能のあるアーティストが亡くなったのは、凄く悲しい。

その喪失感は、Lyraだけでなく世界中のファンがそう感じていて昨日、今日とSNSは、彼への追悼メッセージで溢れている。

今日は、Little Richardを惜しみ、彼(彼女)の最高な歌を、Lyraの和訳と一緒にお届けするから、今夜は

” Having me some fun tonight
Yeah〜 ♪ “

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