昔から想像を膨らませて曲を書くアーティストと、自分が体験したことしか書けない実体験型アーティストがいる。両者共に良い面があるし、どちらが好きとか、嫌いとかは全くない。
中には歌詞なんて気にしないと言うリスナーもいるし…個人的に人間にも物事にも執着しないタイプだから、正直どちらでも良いのだ。
「本当他人の〇〇は何も見ていないんですね」と言われたが、本当見ていない(笑)。知りもしない人に興味がないし、仲良しの事もあまり見ていなかったりして(笑)。ただ大切な人達の気持ちには敏感。
関係のある人達に対して思いやりを持って接しているから、オールOKになっているし、大体、人様の恋愛やスキャンダルに興味ないんです〜。そう!関係ないから。
歌詞や作品で感動するし、本や映画など、「Lyraは感受性が強過ぎる」と言われるだけあって敏感に反応する。おまけに予知まで当たり、先まで読める。だが人間の噂話とかに興味ないのだ。
だから最近のソングライター達の流行りが、自分たちのプライベートな恋愛事情を切り売りしているのもOKだし、逆にそれを重要視もしていない。
このTaylorも、自分の恋愛を曝け出すことで有名なアーティストの一人。
今回も「これはあの人のことか?」と、頭にすぐアノ俳優や、御曹司が浮かぶが、それより一つの作品としてリスペクトしている。
おまけにMVが大好きな女優さんが主演だから余計に嬉しい。よく出来たショートフィルムだ。
この中にリアルはあるが、ゴシップなんか関係ない。美しい作品なのだ。
ゴシップなんかより、Taylorの昔の恋愛話に耳を傾ける…まるで友達の昔話を聞いているみたい。
冬の夜に一緒に話をして泣いてる友達を慰めてる気持ちになる。
そんな冬の夜の暖かい部屋の中にいるみたい。So beautiful song, Taylor XOXO
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、女優の Taylor Alison Swift テイラー・アリソン・スウィフト(1989年12月13日 – )。
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グラミー賞を11回受賞(41回ノミネート)しているヒットメイカーだ。
*【Taylor Swift/ You Belong With Me】 和訳 Can Bleachers Be Steady? 恋心
今日Lyraが和訳する曲は、Taylor Swiftのビッグマシンレコードから2012年10月22日にリリースした4枚目のスタジオアルバム『Red』(2012)に収録されているシングル【All Too Well】。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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“All Too Well” is a song by American singer-songwriter Taylor Swift, taken from her fourth studio album, Red (2012), which was released on October 22, 2012, by Big Machine Records. Swift wrote “All Too Well” as the first song for Red,while embarking on her Speak Now World Tour. She collaborated with longtime co-writer Liz Rose, who helped trim the song to five minutes from its original 10-minute length. Produced by Swift and Nathan Chapman, “All Too Well” is a power ballad combining country rock, soft rock, folk and arena rock styles. The lyrics narrate a romantic relationship and its subsequent dissolution using vivid imagery.
=All Too Well (10minute Version)=
But something ‘bout it felt like home somehow
And I left my scarf there at your sister’s house
And you’ve still got it in your drawer, even now
We’re singing in the car, getting lost upstate
Autumn leaves falling down like pieces into place
And I can picture it after all these days
That magic’s not here no more
And I might be okay, but I’m not fine at all
You almost ran the red ‘cause you were lookin’ over at me
Wind in my hair, I was there
I remember it all too well
You used to be a little kid with glasses in a twin-sized bed
And your mother’s telling stories ‘bout you on the tee-ball team
You tell me ‘bout your past, thinking your future was me
“Fuck the patriarchy”
Keychain on the ground
We were always skipping town
And I was thinking on the drive down
“Any time now, he’s gonna say it’s love”
You never called it what it was
Check the pulse and come back swearing
It’s the same after 3 months in the grave
And then you wondered where it went to as I reached for you
But all I felt was shame
And you held my lifeless frame
There was nothing else I could do
And I forget about you long enough
To forget why I needed to
We’re dancing ‘round the kitchen in the refrigerator light
Down the stairs, I was there
I remember it all too well
You kept me like a secret but I kept you like an oath
Sacred prayer and we’d swear to remember it all too well, hey
Maybe I asked for too much
But maybe this thing was a masterpiece
‘Til you tore it all up
Running scared, I was there
I remember it all too well
And you call me up again
Just to break me like a promise
So casually cruel in the name of being honest
I’m a crumpled up piece of paper lying here
‘Cause I remember it all, all, all
But I’m in a new hell every time
You double-cross my mind
You said if we had been closer in age
Maybe it would’ve been fine
And that made me want to die
The idea you had of me, who was she?
A never-needy, ever lovely jewel, whose shine reflects on you
Not weeping in a party bathroom
Some actress asking me what happened
You, that’s what happened, you
You, who charmed my dad with self-effacing jokes
Sipping coffee like you’re on a late-night show
But then he watched me watch the front door all night, willing you to come
And he said, “It’s supposed to be fun, turning 21”
I’d like to be my old self again, but I’m still trying to find it
After plaid shirt days and nights when you made me your own
Now you mail back my things and I walk home alone
But you keep my old scarf from that very first week
‘Cause it reminds you of innocence and it smells like me
You can’t get rid of it
‘Cause you remember it all too well, yeah
Back before you lost the one real thing you’ve ever known
It was rare, I was there
I remember it all too well
You remember it all
Down the stairs, you were there
You remember it all
It was rare, I was there
I remember it all too well
But the punchline goes
“I’ll get older but your lovers stay my age”
From when your Brooklyn broke my skin and bones
I’m a soldier who’s returning half her weight
And did the twin flame bruise paint you blue?
Just between us, did the love affair maim you too?
‘Cause in this city’s barren cold
I still remember the first fall of snow
And how it glistened as it fell
I remember it all too well
Just between us, do you remember it all too well?
(Just between us)
Just between us, I remember it all too well
(Just between us)
(Down the stairs, I was there, I was there)
(Sacred prayer, I was there, I was there)
(It was rare, you remember it all too well)
(Wind in my hair, I was there, I was there)
(Down the stairs, I was there, I was there)
(Sacred prayer, I was there, I was there)
(It was rare, you remember it all too well)
(Wind in my hair, I was there, I was there)
(Down the stairs, I was there, I was there)
(Sacred prayer, I was there, I was there)
(It was rare, you remember it)
(Wind in my hair, I was there, I was there)
(Down the stairs, I was there, I was there)
(Sacred prayer, I was there, I was there)
(It was rare, you remember it)
貴方と一緒にドアを通り抜けた
外はとても寒かったね
でも何だか実家にいるみたいな
空気を感じたよ
あとアタシったら貴方のお姉さんのお家に
スカーフを置き忘れちゃったのよね
でも貴方ったら今も
それを引き出しの中にしまってるんだから
ああ貴方のその可愛い性癖と
アタシの目の見開いて凝視したアレ
アタシ達は車の中で歌っていて
北部で迷子になった
パズルの穴を埋めるかのように
落ち行く落ち葉
そしてアタシは
こんな毎日をすべて
思い描く事が出来るわ
それは凄く昔のことだとわかってるよ
もうあの魔法はここにはないの
アタシは大丈夫かもしれない
でも結局大丈夫じゃないのよね
だってこの小さな町の通りで
また出会ってしまった
貴方は風に
髪を靡かせているアタシを
見つめていたから
赤信号で走り去った
アタシはそこに居た
アタシは全部
とても良く覚え過ぎているから
カウンターにある写真のアルバムを
覚えてるよ
貴方の両頬は赤くなった
貴方はツインベッドで
メガネをかけた小ちゃい子だったよね
そして貴方のお母さんは
ティーボール・チームの貴方についての
物語を話していた
貴方はアタシに昔の自分のことや
貴方の未来は私だと思ってると
話してた
そして貴方はアタシに
車のキーを放り投げたの
「家父長制なんか、やめろ」って言ってね
地面の上のキーチェーン
アタシ達はいつも
町を跳ね回ってた
そしてアタシは抑えることを考えてたわ
「どんな時も今は
彼はそれが愛だと言うつもりよ」ってね
貴方はそれが何だか
決して言わなかったけど
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アタシ達が死ぬまで
逝ってしまうまで
埋葬されてしまうまで
脈を確かめられるまで
罵倒して戻ってくるまで
お墓で3ヶ月経っても結局、同じよ
そしてアタシが
貴方の為に
手を差し伸べた時
貴方はそれが
なくなってしまったのを
疑問に思ったのよ
でもアタシは感じことが
恥ずかしかった
そして貴方は
アタシの生気のない
体を掴んだ
それはとても昔のことで
アタシには出来ることは
もう何もないって分かっているの
それにアタシは
何故貴方を必要としたか
忘れてしまった
だって真夜中に
またアタシ達は出会ったからよ
アタシ達は冷蔵庫の灯りの照らす
台所で踊っていたわ
階下へ降りていき
アタシはそこにいたの
アタシは全部
とても良く覚え過ぎているから
そして誰も知る必要がなかった時に
アタシ達は再びそこにいるのよ
貴方は
まるである秘密のように
アタシを思ってた
でもアタシは
呪いの宣誓のように
貴方を思っていたよ
神聖な祈りと
アタシ達はそれを
全部よく覚えていることを誓います
でしょ?
多分アタシ達は
上手く気持ちを
分かり合えないままなのね
多分アタシは
求め過ぎたんだわ
でも多分これって(この恋愛関係って)
傑作だったよ
貴方が全てを切り裂いちゃうまではね
怖がって逃げ出して
アタシはそこにいただけ
アタシは全部を
良く覚え過ぎてるの
そして貴方は又
アタシに電話する
約束のようにアタシを簡単に破るのよ
だから正直であるという名目で
それって
さりげなく残酷よね
アタシはここに転がってる
クシャクシャの紙みたいだわ
だってアタシは全部覚え過ぎているからよ
全部、全部、全部よ
皆んなが言うのは
終わり良ければ全て良しってこと
でもアタシは
毎度新しい地獄に直面するんだわ
貴方はアタシの気持ちを裏切ったのよ
貴方はアタシ達の年齢が
もっと近かったらな、と言ったね
多分そうだったら良かったんじゃない?
でもそうだったら
アタシは死にたいわ
その考えってさ
貴方がアタシについて持っていた考え?
その理想の彼女は誰よ?
それは決して必需品じゃないし
これまでの素敵な宝石みたいに
その輝きが貴方に反映されるものじゃない
パーティー中のバスルームで
泣かない女だから?
何かあったの?って
アタシに尋ねてくるそこら辺にいる女優たち
貴方よ
それが起きたのは
貴方のせいよ
貴方のせいよ
自尊心のあるジョークで
アタシの父を魅了した人
まるで深夜番組のようにコーヒーを飲むし
でも彼はアタシが一晩中
玄関のドアを見るのを見てた
貴方が来てくれるのを喜んで
見てたアタシを
そして彼は言ったわ
「21歳になると楽しいはずだ」ってね
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光陰矢のごとし
まるでアタシったら
それで麻痺しているようだわ
もう一度昔の自分になりたいのに
まだ見つけようとしてるなんて
貴方がアタシを自分のものにした時に
着てた格子縞のシャツの昼と夜の後
今、貴方はアタシのものを郵送し
アタシは、一人で家に歩いて帰るなんて
でも貴方はアタシの古いスカーフを
付き合いだした初めの週から
ずっと持っているのよね
だってそれは
貴方に潔白と
その匂いがアタシを思い出させるから
貴方はそれを拭い去ることは出来ないわ
だって貴方は
全部をとても良く覚え過ぎているからよ
そうだわ
だって
アタシが貴方を愛していた時に
アタシ達は再びいたからよ
そうだわ
貴方が今までに知っていた1つの本物を
失う前に戻ってよ
だってそれは滅多にないことだったから
アタシはそこに居たんだもん
アタシはその全てを
知り過ぎているんだから
アタシの髪に風が吹いて
あなたはそこにいた
貴方はその全てを覚えてる
階段を降りていくと
そこには貴方が居た
貴方はその全てを覚えてるのよ
だってそれは滅多にないことだったから
アタシはそこに居たんだもん
アタシはその全てを
とても良く覚え過ぎているから
そしてアタシは
ジョークを言うのが下手だったよね
でもオチは上手くつけたわ
「アタシは歳をとるけど
貴方の恋人は、アタシの年齢のままさ」
貴方の理想の女が
アタシの体中を粉々にしたのよ
アタシは帰りの切符を持たない戦士だわ
そして双子の炎は
打ち身を貴方に与えたのかしら?
ちょうどアタシ達のこの
恋愛関係で貴方も傷ついたの?
だって街中じゃ荒地の寒さよ
アタシは未だに
初雪を覚えてるわ
そしてそれが落ちた時に
どのように輝いたかも
アタシは良く覚え過ぎてるのよ
正にアタシ達の間での
恋愛が貴方を苦しめた?
正にアタシ達の間での
良く覚えてるの?
(正にアタシ達の間で)
正にアタシ達の間で
アタシは良く覚え過ぎてるわ
(正にアタシ達の間でのこと)
(アタシの髪に風が吹いて
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
(階段を降りると
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
(それは滅多にないこと
貴方は良く覚えている)
(アタシの髪に風が吹いて
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
(階段を降りると
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
(それは滅多にないこと
貴方はそれを覚えているのよ)
(アタシの髪に風が吹いて
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
(階段を降りると
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
アタシはそこに居たんだもん
アタシはそこに居たんだもん)
(それは滅多にないこと
貴方はそれを覚えているのよ)
Songwriters: Taylor Swift,Liz Rose
Translator: Lyra Sky 和訳
アルバム『Red』からの最初の曲で、この曲を引っ提げて、スピークナウワールドツアーに乗り出したTaylor。
彼女は長年の共作者であるLiz Rose と協力して、この曲を元の10分の長さから5分にトリミングしたのだ。
Taylor Swift と Nasan Chapmanがプロデュースした【AllToo Well】は、カントリーロック、ソフトロック、フォーク、アリーナロックのスタイルを組み合わせたパワーバラードになっている。
歌詞は、鮮やかな画像を使用して、ロマンチックな関係とその後の別れを語っている、ストーリー仕立てが素敵なラブソングだ
シングルとして
【All Too Well】は、ビッグマシンレコードが2012年10月22日にリリースした4枚目のスタジオアルバム『Red』から抜粋した曲。
当時リリース後は、US Billboard Hot 100で80位、Canadian Hot 100では59位でピークを迎え、米国レコード協会(RIAA)からゴールド認定を受けている。
2014年1月26日の第56回グラミー賞で最初に【AllToo Well】を披露したTaylorは、レッドツアー(2013–14)とレピュテーションスタジアムツアー(2018)のショーのセットリストにこの曲をいれていた。他のコンサートでも良くプレイする曲である。
音楽評論家は、Taylor のディスコグラフィーで最高の曲としてこの【All Too Well】を称賛し、特定して、尚且つ細かい感情的な関与を提供する彼女のカタルシス的な作詞作曲を評価していた。
感情的なクライマックスを伴うトラックのゆっくりと燃えるプロダクションは、賞賛に値するだろう。
そのためだろう、、、2010年代の最高の曲の多くの出版物リストにも掲載され、ローリングストーンの2021年版の500 Greatest Songs of AllTimeでも69位にランクインしている。
歌詞のスカーフのイメージが大衆文化の現象になり、カルトファンを獲得してさえもいたのだから。
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歌詞について
歌詞はTaylor が時間の経過とともに凍結された関係の記憶を表しながら、何かを待ち望んでいることを示している。
「アタシは、最近それを想像することができる」「時間が飛ばない/それによって麻痺しているようです」、「アタシは、それをすべてよく覚えている」と歌う。
詳細なまで掘り下げている歌詞の割りに、非難罵倒がなく説明している様に感じた。これは優しさか?
別れによって残されたネガティブな空間を嘆き、失われた記憶を語っているだけだ。
関係が終わった後、「自分自身を再びつなぎ合わせなければならないことの苦痛」を表現する。
ゆっくりとしたフォーク風のイントロからアリーナのロックブリッジへとクレッシェンドしていくサウンドだけで、気持ちの強弱をつけているのかもしれない。
「私はここに横たわっているしわくちゃの紙だわ/私はそれをすべて覚えているからよ/すべて、あまりにもよく」
設定は、秋だ。だからミュージックビデオも秋色。
「紅葉が落ちるピースのように所定の位置に/そしてアタシは、最近も、それを思い描くことができる」
曲は歌詞で始まる。
「アタシは、あなたと一緒にドアを通り抜けた/空気は寒かった/しかしそれについての何かがどういうわけか家のように感じた/そしてアタシはあなたの妹の家にスカーフを忘れた(残した)/そしてあなたはまだ引き出しにそれを持っている、今でも」
スカーフは曲の終わりに向かって再び何回も言及されて行く。
「でも、あなたはアタシの古いスカーフをその最初の週から閉まっている。’それはあなたに無実を思い出させ、それはアタシの匂いがするからよ/あなたはそれを取り除くことができない/あなたが覚えている」
これは、物理的に終わった後もずっとロマンスの感情的な炎が続いていることを象徴しているのだ。
未だに燃える炎。
それはTaylorのやり直したい希望の炎か?
元カレだけの消えない愛か?
Taylorは、語る。
『私が最も誇りに思っている歌詞は【AllTooWell】のものです。『そして、約束のように私を破るためにもう一度私を呼んで/正直であるという名目で何気なく残酷だわ』は私がサウンドチェック中に怒鳴りながら思いついたものでした。私はステージでこれらのコードを何度も演奏していて、バンドが参加して暴言を吐きました。それは私が考えた歌詞の一部でした。 […]その時、私は本当に苦労していたから、私のバンドは演奏に参加し、そして私が最初に思いついたものの1つであるこれを吐き出したんです。『そしてあなたはちょうど私を再び呼びます約束のように私を破るために、正直であるという名目でさりげなく残酷よ」
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面白いなあと思ったのは、Lyraが大好きな『Kick Ass』な映画『Dazed ane Confused』セリフがあったこと。
それは俺が、こんな女子高生が好きなだってことなんだよ、お前さあ。俺は年を取る、彼らは同じ年齢のままさ…このセリフを女がジョークとして言う、、、と言うか、これは、若い女しか好きにならない男を馬鹿にして言ってるのか?ただの冗談なのか?どちらなんでしょうねぇ(笑)。
この10年も昔の曲を今の2021年のクリスマスに歌い直して、リリースして、ヒットチャートの前よりも上位にランクインさせてしまうTaylorって凄くない?
今これを歌うのには意味があるように感じてしまう。
今歌うのには、何かしらの意味があるに違いない。多分あの人へのメッセージね。
まあ、そこは深く問い詰めなくても良い。
大人の良い女になったTaylorのリベンジは大成功だろう。
成長した彼女を、ああやって元カレは、指を咥えて、見つめているだろう。
逃した獲物は大きかった〜って。
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After Red was released, “All Too Well” peaked at number 80 on the US Billboard Hot 100 and 59 on the Canadian Hot 100, and was certified gold by the Recording Industry Association of America(RIAA). Swift first performed “All Too Well” at the 56th Annual Grammy Awards on January 26, 2014, and included the song on the set lists of her shows for the Red Tour (2013–14) and the Reputation Stadium Tour (2018) among many other concerts. Music critics have hailed “All Too Well” as the best song in Swift’s discography, highlighting her cathartic songwriting that offers emotional engagement with specific, expository details. They also praised the track’s slow-burning production that accompanies the emotional climax. “All Too Well” was featured on many publications’ lists of the best songs of the 2010s decade, and ranked 69th on Rolling Stone‘s 2021 revision of the 500 Greatest Songs of All Time. It has earned a cult following, with the scarf image in its lyrics becoming a popular culture phenomenon.
The lyric I’m most proud of is from “All Too Well”: “And you call me up again just to break me like a promise / So casually cruel in the name of being honest.” That was something I came up with while ranting during a soundcheck. I was just playing these chords over and over onstage and my band joined in and I went on a rant. Those were some of the lines I thought of. […] I was going through a really hard time then, and my band joined in playing, and one of the first things that I came up with, just, like, spat out, was “And you call me up again just to break me like a promise, so casually cruel in the name of being honest.
I get older, they stay the same age
Credits and personnel
- Taylor Swift – vocals, songwriting, production
- Liz Rose – songwriting
- Nathan Chapman – production, acoustic guitar, electric guitar, bass,
- keyboards, drums, backing vocals, engineering
- LeAnn “Goddess” Bennet – production coordinator
- Drew Bollman – assistant mixer
- Jason Campbell – production coordinator
- Mike “Frog” Griffith – production coordinator
- Brian David Willis – assistant engineer
- Hank Williams – mastering
- Justin Niebank – mixing
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