【This Is Us…36歳これから】第4話 いっぱいお話しよう!寄り添うということ。 ネタバレ あらすじ

今日の”This Is Us”シーズン1第4話は、暑い夏のプールの1日がメイン。だけど事件が起きる、起きる!

でも、その事件の一つ一つが家族の絆をより固くしてくれる。

いつものスプラッターな話は今度にして(笑)今夜は、じんわりハートフルになりましょう。

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*Lyraのブログは常時ネタバレ全開です!詳しい内容が知りたくない方はご注意を。良かったら、あらすじ後の「Lyraの感想」をどうぞ!

 

☆第3話『秘密』はこちらから!

 

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= 第4話「プール」あらすじ =

熱〜い、熱い夏が来た。

エアコンの調子が悪くて部屋でダラダラしてるのは良くないと、ジャックが家族皆でプールへお出かけすることにした。

プールは、芋洗ったかのような超満員。レベッカもジャックも場所とり合戦にイライラしながら場所をやっと見つける。

レベッカは、長女のケイトがポッチャリし過ぎてきたので母親としては心配と「ビキニの上からTシャツを着れば?」と勧めるが、ケイトは気にせずそのままプールサイドへ遊びに行ってしまう。やれやれ、とレベッカ。

クラスメイトを見つけたケイトは、「一緒に遊ぼう」と誘うとその子達が、クスクス笑い手紙をくれた。

その手紙には、「私達は、太ってるケイトといるのが恥ずかしいから一緒に遊びたくない」と書かれていた。ショックを受けるケイト。

レベッカは、ランダルの姿が急になくなり探すが全く見つからない。焦るレベッカ。

よく見るとプールサイドの反対側にいる黒人だけの場所があり、その中にランダルが子供達と楽しそうに遊んでいる。

レベッカは、急いで近寄り黒人の男の子たちの父兄を探し、座ってる母親に「ハーイ、ランダルを見ていてくれてありがとう」と礼を言うが、その母親は「あなたのことを知ってる。」といい「貴方たちは目立っているから、、、私達に挨拶してないから知らないだろうけど。あと、ランダルの襟足が伸びてるわ。白人の店だと上手くいかないから、黒人の髪を切れる床屋へ連れて行くべきよ」と注意した。

が、レベッカには、初めて会った父兄に「目立つから知ってる」とか、黒人用のパウダーをつけてあげなきゃ可哀想、とか、専用の床屋へ連れてけなどと指図する、、、とムカついてしまい、つい彼女に冷たい態度を取ってしまう。

プンプン怒って戻ったレベッカにどうしたのか、尋ねるジャック。

黒人グループの母親に嫌味を言われた、と説明をするとジャックは、「言い方がきついだけで、それって、子育てのアドバイスしてくれてるんじゃないかい?」と言われてハッとするレベッカ。

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上手く泳げないケヴィンは頑張って一人でプールで練習していたら、溺れかけてしまう。

「パパ!ママ!」と叫んでもジャックもレベッカも見ていてくれないから、水を飲みながらも必死に自力でプールサイドへ行くケヴィン。

溺れかけたケヴィンをパパもママも見ていないし、そこにいない。落ち込むケヴィン。

ランダルの居場所がわかりホッとしたのも束の間、プールサイドに敷いていたシートの下に、ケイトの悪口を書いた手紙が落ちているのを発見したレベッカ。

驚いて目が飛び出る。それを、ジャックに見せ、レベッカは意地悪してる女子を探し注意する、と言いだした。

「女子に言うよりクラスメイトの親に言うか?」とジャックが言っていると、そこへ溺れかけたケヴィンが現れ、「パパもママも、僕のことを全然、見てくれない!ママはランダルばかり気にかけるし、ケイトの心配をする。でも、僕のことは、いっつも放ったらし!今、僕、溺れたんだよ!死にかけたのに、見てくれてない!死んでも良いの?こんなの嫌だ!」と心が爆発してしまう。

ジャックは、ケヴィンを抱きしめ「パパが悪かった。ケヴィンをちゃんと見ていなかったパパが悪い。ほんとゴメンな。」と心から謝った。抱きつくケヴィン。

一方、太ってると仲間外れにされ馬鹿にされたケイトは落ち込み、ブランケットを被って寝転がり動かなくなる。

ランダルは、母のレベッカに「勝手に知らない黒人グループの所へ行ったままずっと帰って来なかったから心配したのよ」と凄くしかられて元気がない。

その落ち込みをよく見てると、伸びた襟足を気にして触っているランダル。

それを見てピンと来たレベッカは、注意してくれた黒人の母親の所へ行き「さっきはキツイ態度を取ってごめんなさい。私自身、黒人の子供の育て方を知らなくて悩んでるの。一生懸命、母親として頑張ってるのに。わからないことがあったら、聞いても良い?床屋に連れて行きたいの。あと日焼け止めってぬるべき?」と涙を浮かべながら打ち明けた。

すると、その母親はジーっと無表情でレベッカの話を聞いたあとニコッと笑い「襟足には、良いパウダーがあるから教えるから、それを叩いてあげて。あとこの床屋が良いわよ。」と住所を教えてくれた。

そして、「時々ランダルがおたくのお子さんと遊んでも良い?あの子の友達になって欲しいの。」と言うと、彼女は自分の名前を言い笑った。レベッカも名前を言い笑顔で話し始めた。

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ブランケットで芋虫みたいに横になるケイトにジャックはTシャツを持って来て

「これは魔法のTシャツなの知ってるかい?自分がなりたいものに何でもなれるんだぞ〜」と話しかけるジャック。
「お姫様になりたい」とポソッと言うケイトに、ジャックは苦笑い。

そして「ケイトは、もうパパのお姫様だぞ」と言うとケイトは嬉しそうにモゾモゾ出てきてTシャツを着ると言い笑顔になった。「パパは王子様」

ランダル家は、家族全員揃った朝の賑やかさ。

ウィリアムもランダルの娘たちに、「おじいちゃん」と呼ばれるようになっていた。

そのウィリアムが散歩に出かけた時、NYのケヴィンから電話がかかる。

ウィリアムは、散歩してたら閑静な住宅地だった為、不審者に間違えられ警官に尋問されてしまう。

そこへランダルが駆けつけて大事にならずに済む。

ケイトとトビーがデート中。

レストラン内の美人が横切り、トビーは彼女に挨拶をした。

「誰?」と尋ねるケイト。トビーは自分の元妻と答えた。

ケイトは大爆笑して上手いジョークだと言うが、トビーが前に結婚していた話を思い出し笑いが止まる。

名前は、ジョシー。スリムでピンヒールが似合う美人。
横目でチラリと見るとケイトは落ち込んで食べれなくなる。

止めれば良いのに気になって寝れないケイトは、ジョシーの事をパソコンで調べまくり、Facebookから経歴、仕事、友人関係が自分とは違い素晴らしいことに唖然とする。

ケイトは思い立つと実行せずにはいられないタイプ。ジョシーが働いているブティックに行きどんな人間かスパイしに行く。

だが、ジョシーから「就職希望でしょ?外の張り紙見たのね」と面と向かって言われてNoと言えないケイトは、勘違いされたまま面接を受ける事に。

だが、皮肉なことにSNSで調べまくった知識が役に立ち、失業中だったケイトは合格!採用されてしまう。

ケイトはトビー報告するが、トビーはビックリ。

元妻をスパイしに行って採用されるケイトに馬鹿?と言って呆れたあと、ジョーシーと離婚する時に、彼女が浮気をしたり、性格が悪かった事や挙げ句の果てにトビーのお金を持ち逃げしたことなどを全て説明した。

再起を期すケヴィンはオーディション中。
シットコムやモデルなどの今までの経歴をいくら熱く語っても無視される。

女優のオリビアとのセリフの読み合わせでは、ケヴィンのセリフは酷いもので、そのまま終わった。

オーディション後、初ニューヨークで迷子になったケヴィンは、オーディションであった女優オリビアと出くわし、飲みに行くことに。

オリビアは、飲んでる席で「この道で成功したいなら、故郷へ帰って役者の練習を一からやり直した方が良い」とガツンと言う。ショックを受けるケヴィン。

ランダルは、父ウィリアムに
「僕は、小さい頃から近所で黒人男性に会うと、ひょっとして父親かもしれないと思うと必ずノートに書いていたんだ」話した。

ウィリアムは、ランダルを「捨てて本当に申し訳なかった。」と謝った。

真剣な話をしてる時に、突然ドアのチャイムが鳴る。

なんとNYからケヴィンが帰ったと、訪ねて来たのだ。

「行くところないから居候させてくれ」と言うケヴィンに、ランダルの娘たちは大はしゃぎ。

ランダルは、ウィリアムを紹介し、ケヴィンに「やっと見つけ出した父親だよ」と告げる。

握手をする2人。

ウィリアムは「あれ!シッターマンだ!」と驚いた。

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太陽がサンサンと照るプールサイド。

ジャックがレベッカの膝枕でグッスリ昼寝をしている。その腕には子供たち3人が包まれて昼寝をしていた。

レベッカは4人を見て笑うと、読みかけの小説を読み出した。

しあわせな家族の時間。

しあわせな家族の思い出。

= Lyraの感想 =

過去の時代は、クーラーが壊れて暑さをしのぐために行ったプールの話。

このエピソードを軸に、現在は、

ケヴィンのNYの俳優の役探し、

ケイトのトビーの元妻への嫉妬からくる奇妙な行動、そして、

ランダルの本当のお父さんとの関係です、、、。

3人が3人とも上手くいっていないし、「タマンねぇー」と投げ出したくなる状況。全く上手くいっていない。

ケヴィンは、顔がドラマ「シッターマン」で売れているからどうにかなる、と思っていたら落ちまくり。

やっと受かりそうなオーディションでは、イマイチな演技になり共演する女優に、田舎へ帰って演技の勉強をし直せと言われてしまう。

ケイトは付き合いだしたトビーの元妻が、気になりスパイ行動するし、

ランダルは、お父さんとの関係がまだギクシャクしている。

なかなかスムーズには行かなくて苦悩してる3人ですが、

これらは、新しい環境、新しい人間関係へと一歩踏み出しているスタートラインならではの悩み。

地獄のどん底でも何でもない。

まだ、始まったばかりなのだ。

幸せを掴むために動きだしたのならば、止まらずに突き進むしかないのだ。

悔やんでも、泣いても人生は一度きり。

ならば、臆病にならずに欲しいもの、欲しい状況を手に入れるために探し続け無ければいけない。

好きな人には「好き」と言わなければならない。

好きな人をちゃんと見てあげなければいけない。

すれは、ピアソン家のファミリーのように愛の力で苦しみや悩みを乗り越えられるのだ。

この話はピアソン家だけの話ではない。

私達にも当てはまるものだ。

そして、現在、過去、時代を超えてどの時にも、話にも当てはまる。

ケイトは、うわべだけを見てしまう悪い癖がある。それは小さい頃からのコンプレックスからきているのだろう。

トビーの元妻がスレンダーで綺麗だからと気になってしょうがない。SNSを駆使して学歴、仕事、交友関係まで調べて、挙げ句の果てには元妻の経営する店に就職してしまう。プチストーカーだ。

トビーの優しさで我に返り、馬鹿なことはやめるが、この奇行は小さい頃から太って馬鹿にされたことから来てる。

この小学生の時の暑いプールの日に「ビキニ姿が太ってておかしいから一緒にいると恥ずかしいから遊ばない」、とクラスメイトに言われたこと。

きっとこのような酷いイジメや悪口は、ケイトの場合、たった一回こっきりではないだろう。

だが、この時の父ジャックは素晴らしい。

「何にでもなれるTシャツだよ、着てごらん?」という。

この言葉は、ケイトの希望の言葉だ。

「お姫様になりたいの」という可愛らしい小学生ならではのケイトの夢に対してジャックは、ちっとも馬鹿にしない。

「そうか?パパにはケイトは、もう既にお姫様なんだけどなー」と言って抱きしめる。

素敵すぎる励ましの言葉。

愛の言葉だ。

こんな事を言われたらどんな女の子だって(年齢問わず)嬉しくなってしまうだろう。

元気が出る言葉だ。

ケイトは芋虫みたいに包まって寝っ転がっていたのをやめて、パパに抱きつき素直にTシャツを着た。

「パパは王子様だ」

誰でも励まし、自分を見ていてくれる、ステキな王子様(王女様)を探している。

ケイトには、亡くなった父や母であるし、今度は、面白くて包容力がある新しい王子様のトビーが現れた。

トビーも素敵で素直に真実を話すステキな王子様だ。見かけは全く違うけど(笑)。

ランダルには今の娘達や妻と、やっと探し出した本当の父だろう。

彼らはの関係はまだギクシャクしている。

捨てられたランダルの悲しみと、捨ててしまったウィリアムの罪悪感がある。

だが、ランダルは育てられた両親と同じように、捨てた父と向き合ってちゃんと話し合う。

やはり、人間の悲しみを救えるのは、対人間なのだ。

人間関係が苦手な2人(ランダルとケイト)が頑張っているのに、1番ちゃらけてるケヴィンが苦戦してるのが笑える。

この人、人の話聞いていないのがいけないのよね。

次回からこのおちゃらけケヴィンの自己改革が始まります。

人、対、人。

それが、家族であれ、恋人であれ、友人であれ、どんな問題をも解決してくれるのだ。

対話してみよう。

そして、ちゃんと見てあげよう。

大切な人が悲しみに、溺れないように。

次回の”This Is Us…36歳これから」シーズン1第5話も涙がホロリとする素敵な話となっています。(第5話はこちらから!)

感動する話、びっくりする話が必ずあるドラマ。

また、レビューするので楽しみにしていてくださいね!

Lyraは今日、インフルエンザの予防接種行って来たよ。

寒いしインフルエンザが流行ってるから皆さんも暖かくしてね!

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“【This Is Us…36歳これから】第4話 いっぱいお話しよう!寄り添うということ。 ネタバレ あらすじ” への3件の返信

  1. うーむ、興味深い作品ですね。This is Us 36歳これから…ですか。ネタバレのあらすじを書かれていても観たくなりました。
    Lyraさんの文章がナチュラルなので引き込まれました…。

    1. ナチュラルとは嬉しい褒め言葉です、、、ありがとう!3つ子(一人は養子)の子供時代と大人になった現代とを行ったり来たりしながら話が進むのが、面白い。あと、悲しいかな人種差別があるアメリカでのブラックの人々の状況やゲイなど、生きにくい世の中もちらっと投げ込まれるのでリアリティもあるドラマです。毎回泣いてしまうLyraです。

      1. なるほど…。益々興味深い作品ですね。アメリカ社会における差別やハラスメントは日本の比ではないですものね、、、。逆説的ですが、だからこそ映画やアートというメディアでそれらを打ち抜くことが出来るのですよね。
        とかく人間世界は皮肉に出来ていますね。

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪