ウォーキングデッド,シーズン7第12話「覚悟」生きてる現実を確かめ合う為に愛し合う!ギリギリの恋愛した事ある? ネタバレWalking Dead Season7-12

リックとミショーンが珍しくラブラブの回です。

ドワイトが妻のシェリーとサヨナラをし、ユージーンがニーガンの言いなりロボットになった前回(第11話)

鉄屑のゴミ処理場の部落と戦うために武器を奴らに調達しなければいけない、、、

食糧も武器もニーガンの貢物として全て渡しているし、周囲は殆ど探し尽くしてしまっています。

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この状況で果たしてあの前髪パッツン女、ジェイディス・ジョボビッチが納得ゆくだけの量の武器を、リックとミショーンは見つけらるのか?

*Lyraのブログは常に本音とネタバレ全開で書いております。詳しいあらすじを知りたくない方は「あらすじ」後の「Lyraの感想」を読んで下さい。

 

= 第12話「覚悟」Say Yes あらすじ =

リックとミショーンは武器を調達する為に、レンジローバーで2人きりで遠くまでやって来た。

空き家に進入して武器や使えそうな洋服や雑貨を探す。

ウォーカーが突然出てくれば倒す戦いが始まり、武器を探した夜は全てを忘れるかのように抱き合い愛し合うリックとミショーン。

それをルーティンして2日経ったが、戦利品は、ジャージと少ない菓子と二丁の銃だけ。

全然、武器が足りない。
ミショーンは「もう2日経ったわ。戻らないと。」と言うが、リックは「あと1日半。今日と明日だけ。」と帰りたくない様子。

「そんな焦らなくても。それに1回戻ってから又出れば」とミショーン。

リックは「あと少しだけ。いいだろ?」と粘る。
リックはミショーンの為に一晩見張りをしていた為に、車の中で寝てしまった。

ミショーンは、一休みしようと車を止め、湯を沸かしていると一頭の鹿がこちらを見ているのを発見。

ソーッと銃を取りに行くとリックを起こしてしまった。

2人で鹿を追うと、偶然、広大な広場に突き当たる。

フェンス越しにライフルを背負ったアーミーのウォーカーが近寄って来た。

戦いの後の荒れ果てた土地を見て「よっぽどのことが起きたのね。」とミショーン。

「ここに落ちている薬莢は、本格的な弾だし銃もそうだな。」リックは言う。

リックは、広い土地を把握しようと平屋の建物の上に上がろうと提案。建物の屋上に上り、辺りを見渡すと、移動遊園地があり大勢のウォーカーが歩いている。

「アーミーも民間人もいて大量の弾がある。戦闘があったようだな、」とリックが言い「ウォーカーと、又は人間同士か」とミショーンが後を続ける。

「ここだな!」と嬉しそうなリック。「そうね!」とミショーンも笑顔になる。

その時突然、屋根が抜けて2人は落ちてしまった。

落ちた所には丁度マットレスがあり、「これは良いことがある印だわ!」とミショーンが言い、2人の笑いは止まらなくなる。

おまけに部屋の中には、新品のミリタリー食やペットボトルがパックされたまま大量にあった。

2人はそこでキャンドルを灯し、ミリタリー食を摂りながら「明日はウォーカーから銃を回収するでしょ?次に、ジェイディス達とニーガンを戦って倒したら。その後は?ニーガンが死んだら新たな統率者が必要になるわ」とミショーンが聞いた。

リック「コミュニティー同士で協力し合う道を探すしかないだろうな」と言う。

「でも誰かが皆んなを引っ張っていかなきゃ、、、先頭に立つ人間が必要よ。あなたがやれば?」とミショーンの提案にリックは「俺じゃない。俺はそんなのやりたいとは思わないしな。でも2人なら、、、君と俺なら良いよ。一緒にやるっていうならやっても良いよ」と微笑んだ。

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ロジータは、イライラしながら1人、外で武器捜しをしていた。

1丁も見つけることが出来ないから苛立ちが募り、アレクサンドリアに戻るとゲイブリエルに文句を言いに行く。

「1日中探したのに銃一つも見つからないのよ!私は銃を持ってたのに!ニーガンを殺す決心があったし、計画通りにやればアイツを殺せた!私が死んでたか何てどうでもいいのよ。上手く殺せてたら、今頃ユージーンはここに残っていただろうし、オリビアもスペンサーも生きてたわ!彼らがこの世からいなくなり私は残ってる!バカな私が、アンタの言葉で決心がブレたからよ!」と訴えた。

ゲイブリエル「君の言う通りだよ。死んではダメだと言い、君の計画を止めた。君が必要だとも言った。今もそう思うよ。死ぬのは簡単だ。君が私を責めたいなら罪を背負おおう。君に干渉すると決めたからね、、、私は正しいと思うことをしただけだ。自分が生きてることで、私を責めたいなら責めればいい。だがこれからどうする?起きるべきことをどう起こす?鼓動が止まるまでは、人は何でも出来るんだよ、バカをなじる以外にも、、、」と言った。

翌日、リックとミショーンは、武器をゲットする為に移動遊園地へ行き、車で入り口を塞ぐことを先にする為に二手に分かれ行動するプランを立てた。

リックが、車で入り口を塞ぎウォーカーの進入が増えるのを防ぐ。

しかし、予定通りに行かなくなってしまった。ハンドルがある方にアーミーのウォーカーが頭から突っ込んでいて車に入ることができないのだ。

兵士ウォーカーを引きずり出して車を押そうとするが、腐り切った屍が避けてバラバラになり退けるのに時間がかかってしまう。

ミショーンは自分の担当数のウォーカーを片付けた後、リックを手伝い車を押した。リックは運転席に乗り込みハンドルを操作する。がブレーキが壊れていた!

ミショーンは気づかずそのまま後ろから押していると、突然発砲される。

右を見ると、金属の棒が体に沢山刺さった軍服を着たウォーカーが動くと銃の引き金が当たって弾が発砲してしまうのだった。

撃たれない為にミショーンは、トランクに乗り込みドアを閉める。

車は、予定の塞ぐ場所をスルスルと通り過ぎてしまい、ウォーカーが沢山いる中でピタリと止まった。

ウォーカーに囲まれた2人。

ルーフから脱出するとアトラクションのフェンスを利用しながらウォーカーを倒して行き、中央の広い遊園地へと移動した。

2人は又、観覧車とブランコの二手に分かれて、それぞれのフェンスを使って沢山いるウォーカーを一体ずつやっつけて行く。

「あと8体!そっちは?」と聞くミショーン。リックは、指を指して数えると「10体だ!」と言うと、先程の鹿を発見した。

観覧車を上って行き、鹿を仕留めようとするリックだが、観覧車の鉄が錆びていて下に落ちてしまった。

地面に倒れたリックに無数のウォーカーが押し寄せる。

群がって来るウォーカーにコルトを撃ちまくるリックだが弾が切れてしまった!

ミショーンがリックの緊急事態に気づき全速力で走って助けに行く。

が着くと沢山のウォーカー達がリックが地面に落ちた場所を取り囲んでムシャムシャと食べていた。

ミショーンはリックの死を知り、ショックのあまり刀を落として硬直してしまう。

ミショーンに気付いたウォーカー達が口から血を流しながら彼女に近づいて来た。

ミショーンは立ち竦んだまま、、、すると物置の中からリックがいきなり登場!

ミショーンの刀を拾い上げてそれをほうり投げた。

リックの姿を見てハッ!と気づいたミショーンは、刀をキャッチ!

ウォーカーを物凄い勢いで斬っていき全て倒すと、リックに抱き付いた。 「シカ1頭、また借りが出来たな」とリックは笑った。

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手押し車に、銃や拾い集めるリックとミショーン。トラックにはミリタリー食や水・食糧に武器をたんまりと乗せアレクサンドリアに帰る。

帰りはリックが運転していたがその間、ミショーンは一言も話さない。リックを失う恐怖を味わってしまったからだ。

そんなミショーンを見てリックは「あと数日はこのまま2人でいたかった。実はずっと眠れないんだ。毎晩、失った友人を思って、、、グレンは俺を助けてくれた。でも、俺は彼を救えなかった、、、世の中そんなもんだと分かってるけど、割り切れないんだ。気晴らししたかったんだが、何も変わらなかった。」と打ち明けた。

「辛かったのね、、、」とミショーンが頬を撫でるとリックはその手のひらにキスをした。

「俺は奴らと戦うと覚悟した。もしかしたら、仲間を失うかもしれない、、、大勢か?俺たちもヤられるかもしれないけど意義あることだ」と言う。

「でも私は、あなたなしじゃ生けていけないわ」とミショーン。

「服従して生きて行くのは人生じゃない。さっきみたいな戦いや、今こうしていることや、ジュディスやグレンの子の未来のために戦うことが人生だと君は俺に教えてくれた。この世に俺がいなくてもいい。君がいなくても、、、仲間や愛する人を失っても、俺たちではなく大事なのは未来なんだ!もし、俺が死んだら君がみんなを導いて行ってくれ!君なら絶対に出来る!だって君が俺をここに導いてくれたんだから。」と言った。

手に入れた武器をジェイディスに渡しに行くリックと仲間達。

「63丁」とリック。「明細書があるわ」とタラが渡そうとすると、ジェイディスは

「こんなんじゃ足りない。人数はそっちの2倍。銃も2倍。」と言う。

それを聞いたロジータは「ムダだわ。帰りましょ!」と怒ると、ジェイディスは「ダメ!もうこの銃は私たちのもの。取引は有効よ。」と言う。

リックは頭を振りながら「じゃ、もっと探すために10丁は渡してもらおうか?」

ジェイディス「9よ。それに猫も返して。」とこの前、リックが戦利品にゴミ捨て場にあった針金で作った猫のオブジェを返せと言って来たのだ。

それを聞いて明らかに頭に来たリックは「20だ!猫ももらう!銃を探すから戦うといえよ!YESと!」と強く怒鳴る。

「イエス。早く探して。」と不敵な笑みを浮かべてジェイディスは答えた。
せっかく集めたのに、追加で又探す事に。

思いつめたタラは、リックに浜辺の部落の話をするようだった。

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ロジータは、1人でヒルトップへ行きエイブラハムの墓にいたサシャに頼んだ。「手を貸して。」と。

サシャ「1つ条件が、、、私に撃たせて。」と言った。

ロジータ「いいわ。」と言ってリュックからスナイパーライフルを出し「あなたが撃って。これはリックが見つけたライフルよ。」とサシャに渡す。

「まだ銃も人も時間も足りないって言ってるのよ、、、あんなの言い訳だわ!私はもう、ニーガンの基地の構造は全部頭に入れたから!」とロジータ。

サシャ「周辺の地図はあるけど、見たら遠いし守備は堅いわ。あなた、奴を殺す意味を理解してる?生きて捕まれば奴らが優位に立つことになるのよ。」と言う。

ロジータは「じゃ、2人とも片道切符ね。覚悟はいい?」と吐き捨てた。

= Lyraの感想 =

今回は非常に珍しいリックとミショーンのラブラブなシーンがメインの回でした。

初めてだよね?Walking Deadでこの2人だけで遠出するのも、2人のラブシーンが繰り返し出るのも、、、まぁ、ラブシーンてほどのものでもないけれど(笑)。

毎晩寝れないくらい悩んでいて、死んだ友人の事が頭から離れない上に、

武器調達しなきゃいけないし、

ウォーカーとも戦わなきゃいけないし、

これからの未来を自分達が次の世代に引き渡せるようにしなきゃいけない責任感も背負っていて、

その為に死ぬかもしれない戦いが自分達を待っている、、、。

その重圧に耐えられなくなるのも無理もないです。

生きている証を確認するために2人は抱き合い、嫌な事を全て捨て去りこの瞬間を生き抜く為に抱き合っているんだろうな。

ただイチャこいているんじゃないんだよ!

明日、死ぬかもしれない恐怖に苛まれた時、、、人は愛する人と一緒にいたいし、一番大切な人を感じていたいもの。

2人の姿を見て「イチャこいてる」とか「ベタベタしてる場合じゃない」と言う人は、苦労を知らない人だなぁ、何もわかってないなーと呆れちゃうし、マジな恋愛知らない人なんだな〜とある意味、お気楽で羨ましい。

真剣な恋愛をした事がある人ならばわかると思う、、、リックとミショーンの戦いながら愛し合う2日間は、これからの生きるか死ぬかの戦いに向けての「覚悟」の旅なんですね。

見ていて泣けて来ちゃった。

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ただ、ツッコミ所や、わざとらしく感じるシーンもありました。

屋根が落ちたシーンであんな真下に、都合よくベッドマットレスが普通はないだろ?とツッコミ入れたくなる所があったり、

リックが観覧車から落ちて地面に叩きつけらて、あの高さからあんな直ぐに起き上がれないだろ?とか、

わざとらしくその後、リックがウォーカー達に食べられて死んでしまったかのようにする所、

ミショーンが呆然としていたのに、リックが現れて生きていた!とわかって、あんなに直ぐに放り投げられた刀を受け取れるかよ?、、、とかね。色々、ツッコミたくなるおかしな所が今回は多かったのです。

ドラマだから仕方ないって言ったらそれまでですが、、、

2人のラスト近くの台詞もね、突っ込みたくはなります。

未来の子供たち=次世代につなぐ為ならば、死んでも構わないと言う考えは立派だし納得いくけれど、「俺が死んでも君が死んでも構わない」って訳はないだろ?死んで言い訳はないんだから、、、。

もう少し良いセリフまわしはなかったのか?と言いたくなるシーンでした。

無理矢理、グレンの死から立ち直った理由にしたいんだろうけれど、これは短絡すぎた。リックがグレンやエイブラハムの死を受け入れた、のを表現したかったんだろうけど無理矢理感が否めないです。

あと、前髪パッツン女ジェイディスがやっぱ信用できない女だというのがわかりました。

この女が率いる鉄屑の部落は、リック達を裏切るでしょう。

人数集めしたいのはわかるけれど、こいつらはいい加減ダメだと認めて自分達でやるか、他の奴らを探すしかない、と早くリックが気づくか?気づかずに作戦実行するか?が、これからのストーリーの勝ち負けを決める事になるでしょう。

ロジータなんて鉄屑野郎達がダメだと気づいて1人で戦う事にしちゃったからね、サシャの協力だけでニーガンを倒せるか?

次回、第13話「決壊した良心」をお楽しみに!

ネタバレ&本音レビューで頑張りますのでよろしくね!

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