今夜のWalking Dead Season8 第14話は、しっちゃけめっちゃか!
皆んなバディと2人行動でバラバラに散る。
皆んなおデートに行ってるみたい。
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先週のドキドキとは違い今夜はモヤモヤよ。
今回は舞台があちこちに飛ぶために忙しい回です。
ヘンリーがカギを開けてしまった柵から捕虜達が逃亡したため、困惑するリック達。
そしてニーガンはジェイディスに捕まり、これからどうなるか?
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*Lyraのブログはネタバレ全開です! 詳しい内容を知りたくない方は、Lyraの感想を読んでくださいね。
= 第14話「涙のわけ」 “Still Gotta Mean Something ” Story =
時間は逆行、、、サイモン達に襲撃された鉄くずの部落。
ジェイディスが殺された部下に洋服で覆ってあげていると、救世主の1人がライフルを撃ちながら来た為、地べたにうつ伏せに倒れ死んだふりをするジェイディス。
それを見つけた救世主はジェイディスの背中に唾を吐き「お前らふざけ過ぎ。だから負けるのさ」と笑って立ち去った。
ジェイディスは伏せたまま目を開け悔しい顔をする。
敵がいなくなると、ジェイディスは黒いジャケットやパンツを脱ぐと、中には白いドレスを着ていたので、リックとミショーンに会った時の服装になる。
狭いコンテナを改造した部屋に入るジェイディス。フローリングされた部屋は断捨離部屋のようで必要最低限なものしか無い。
何故かルシールが肉片も鉄線もない綺麗な状態にされて立てかけられている。
ベッド、椅子、小さな棚、ベンチ。その中を行ったりきたりしながらジェイディスは泣いてる。
トランクに荷物を入れ、ルシールを手に取ると意を決したかのように腕時計を確認してから外へ行き、同じようなコンテナの鉄扉を開けた。
「何なんだ、これは?おい!答えろよ、馬鹿野郎!」
体を縛られてキャスターに寝かされたニーガンが叫んでいるのを無視して、紐で引っ張りガラガラと音を鳴らして外に出すジェイディス。
薪割りをしているキャロルの所へエゼキエルがやって来た。
「脱走者達は皆んなサンクチュアリィに逃げただろうから、ヘンリーも奴らを追いかけて一緒にいるだろう。助けに行こう」という。
がキャロルは黙っている。
「ヘンリーはまだ生きていかもしれないのに、死んでいるというのか?」とエゼキエルが聞く。
キャロル「これが現実よ」と言いながら薪割りの手を休めない。
エゼキエル「君は死んだと思い込もうとしてる。君は勇敢だと私は思っていたのに。臆病者なんだな。」と言うと立ち去った。
ダリルが座っていると、タラが医務室から出てきた。
「ハイ」と挨拶し合う2人。
「1日経ったし何ともないって医者にも言われたわ」と言うタラに
「タフな女だな」とダリル。
それに対してドワイトがわざと、何も細工していない普通の矢を放ち、自分を助けてくれたのだと説明するタラ。
だが、ダリルは信じない。
タラは、あの時ドワイトを殺していたら、いま自分は生きていなかっただろうから、「ダリルがドワイトを殺したければ好きにして良いけど私はやらないわ、1人でやって?ごめん」と言うタラだった。
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リックが、部屋で1人でカールからの手紙を読んでいるミショーンを見つめている。
気づいたミショーンに近づいて彼女の頬を撫でるリック。
泣きながらミショーンは「この手紙読みたくないの?」とリックに尋ねる。
リックは黙ったまま外へ行こうとする。
「私もそうだったわ、息子を亡くした時。でもアンドレアが止めてくれた。だから。私が今度は貴方を止めるのよ。カールは貴方に読んで欲しくて手紙を書いたのよ?」
リックはカールからの手紙を手に取る。
モーガンが森へ行こうとしているあと、キャロルに出くわした。
「ヘンリーを探しに行くのね?」と聞くキャロルに、ただやっつけに行くとしか言わないモーガン。
キャロルはモーガンと一緒に行くことに。
ヒルトップのリック以外のメンバーが話し合っている。
奴らは銃を使い過ぎて弾切れだろうから、、、と言う皆んなに、
「弾を作れる奴がいるから、足りなくなっても材料あれば作れるのよ?」とロジータがビシッと言う。
縛られたまま寝かされているニーガンは
「どんな惨事があったか予想は出来るよ。俺は人員は資源だから大事だって毎回言ってただろう?俺ならば君達を殺さなかったぜ、まっ、俺の計画に従わない俺の部下がやったんだから、俺の責任っていやあ、俺の責任だよな。だから、俺に償わせてくれよ?ある男を信じていたら墓穴を掘っちまった。全て失う事になった。でも、何とかして取り戻せる、、、」と言い訳をしている途中なのに、うるさいとばかりにジェイディスがルシールをニーガンの顔に向かって振り下ろした。
森の中のキャロルとモーガン。
モーガンが人影を見つけ「ヘンリー!ヘンリー!」と名前を呼びながら追いかける。
振り返ったヘンリーは、首から血を流していて、ギャビンのような亡霊だった。
「わかっただろう?お前がやるべきだったんだ。」とギャビンと同じようなことをモーガンに言う亡霊ヘンリー。
「わかってる」と困惑しながら話すモーガンの所へ、追いかけて来たキャロルが、モーガンが話している方を見ると誰もいない。やはり、幻影なのだ、モーガンが見てるのは。
「私が来たのはヘンリーの為じゃないわ、貴方が心配だから来たのよ」とキャロル。
「俺には見えるんだ。何度も何度も。目を背けても見えてしまう」と言うモーガンが痕跡を探して地面を見ていると、誰かが倒した後のウォーカーが倒れていた。
リックは、リュックの中に見える手紙を見つめていたが、読むことが出来ないようだ。置いてある自分がカールに挙げた、いつもカールが被っていたシェリフ帽を見つめ涙を流す。
ライフルを持ち外へ出るリックは、その足で救世主で逃走しなかったアルのところへ行き、
「救世主たちはどこへ行ったと思う?」と聞き、サンクチュアリィに行く途中の3マイル先の酒場が怪しいと聞き出す。
アルは「もし仲間を見つけたら
連れ戻してきてくれないか?」とリックに頼んだが、返事をせずにサッサと旅立つリック。
屑鉄の部落の地で縛られたままのニーガンは、自力で見つけた銃を右手に持ち、白煙灯に煙を出して左手に持って寝転んだままジェイディスに、ここにあるポラロイド写真を全部燃やしてやる、と脅している。
「やめて!それしかないのよ、もう」と言うジェイディス。
不思議なことに、ニーガンの直ぐ隣にはウォーカーが鉄策に縛られて呻いている。
「ちゃんと話し合おうぜ。カウンセリングだよ、これは!俺も話すし、お前の話も聞いてやるから」と言うニーガン。
森の中をモーガンとキャロルが探していると、ヘンリーの棒が腹に突き刺さったまま歩いているウォーカーを見つけた。
モーガンは、尽かさずその棒をウォーカーの腹から抜き取る。
ヘンリーの棒が刺さったウォーカーが来た方向に行けば、ヘンリーがいるかもしれないから探そう、とキャロルが言うのに、モーガンは無理だと反対する。
モーガンは「君は人を助け、俺は死なせる。そう言う人間だ。人が死ぬのを見るだけが俺の運命だ」と半泣き。
キャロルは「でも、貴方は私を助けてくれたわ。私を見つけてくれて私は戻ったの。だから貴方も戻ってよ」と説得。
モーガン「俺は君みたいに強くない。俺はわかっていたのに見過ごして来た。何が起きてるかわかっていたのに、放っておいたせいで起きてしまった。だから俺があいつらを殺さなきゃいけないんだよ!」と言うと1人で救世主の逃亡した奴らを探しに行ってしまった。
キャロルはヘンリーを探しに行く。
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「お願い!写真はそれしか残っていないのよ!返して!」と横に隠れながら叫ぶジェイディス。
そんな彼女にニーガンは「何だ?これ?お前はこうやって人を殺すのかよ?このクソウォーカーはなんだよ?」
「人員は資源だから、私も失ったからわかるわ。だから、写真は燃やさないで。」と言うだけで何も答えないジェイディス。
ニーガンは、「妻の名はルシール。普通の幸せをくれた女さ。で、このバッドは俺をこんな人生から助けてくれたんだ。だから、こいつに妻の名前をつけたんだ」と打ち明け話をし始めた。
ジェイダスはムカついたのか?呻いているウォーカーをニーガンに近づけた為に、発泡するニーガン。
その弾はウォーカーに当たる。
その隙を狙いジェイダスはニーガンから白煙灯を奪い、写真を取り返そうとするが、白煙灯は消えかかる。
煙が消えかかり焦るジェイディス。
そこへ上空にヘリコプターが現れた。
「どういうことだ?」とビックリするニーガン。
ジェイダスは白煙灯を掲げて「ここよ!私はここにいるわ!」と、ヘリコプターを呼ぶが、気づかないヘリコプターは去ってしまう。
「マジでアンタを苦しめたい!」とジェイダスはルシールを燃やそうとする。
ニーガンは「やめろよ!俺は写真を燃やさなかっただろう?必ず俺は償うから、なっ、このタマに誓うよ!」と涙を流しながら誓うニーガン。
それを見て、ジェイダスも泣きながら白煙灯を手から落とした。
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リックが1人、酒場へ向かって森を歩いているとモーガンと偶然出くわした。
一瞬、誰だか区別出来ない様子のモーガンに、優しくリックが話しかけると、
「俺はおかしいみたいだ」とリックにいきなり話すモーガン。
「だったら、外にいるべきじゃないだろう?奴らを殺しに来たのか?俺もだよ。終わらせよう!アンタと俺で。」とリックはモーガンに話す。
しばらく歩いて行くと車の前に手足が切断されて置かれているのを見つけた2人。
その瞬間リックに何かが襲いかかった。
リックが目を覚ますと両手を縛られていた。隣にはモーガンも同じように縛られて座っている。
救世主達が、負傷した者を助けるのが仲間なんだし先だ、と言うものと、ジャレッド達の使えなくなった者は切り捨てる、という二つに意見が分かれて揉めていた。
ジャレッドは、リック達を連れ帰ればサイモンも助けてくれる、と皆を説得しようとしてる。
黙って聞いていたリックが、「負傷した奴をヒルトップの医者に見せれば治してくれるぞ!もし俺たちを解放してくれるなら、俺が保証するからヒルトップで一緒に住めばいい」と言った。
ジャレッドは「そんなの嘘だ!まさか、お前らこんな戯言を信じる馬鹿じゃねぇだろうな?こいつら俺たちを殺しに来ただけだぞ!おい!」と叫ぶが、他の奴らはリックの言葉に心が動いてモジモジし始めた。
モーガンは「そうだ、そのとおりだ!俺はお前たち全員を殺しに来たんだ!すぐそこにウォーカーの群れがいるから、この大声に反応して奴らはが襲って来るぞ!そしたら皆んなウォーカーさ!でも俺は死なない!俺は死なないぞ!」と叫ぶ。
ジャレッドはうるさいモーガンを殺そうと銃を突きつける。
が、モーガンの声を聞いてウォーカーの群れがノロノロ建物に入って来た。
タラタラしてウォーカーを殺せない救世主達に、リックは
「お前たちだけじゃ全部倒せないから、手かせを離してくれ」と言う。
近くにいた救世主がリックとモーガンの手枷を外す。
近くにあった銃を使いリックは、ウォーカーを倒し、モーガンは棒をくれと救世主に叫び投げて貰うと、救世主たちとウォーカーを退治して行く。
救世主達がウォーカー退治に苦戦してる中、リックは隙を見て背後から救世主達を斧で殺した。
モーガンは1人逃げたジャレッドの後を追う。
追い詰められたジャレッドは、ビリヤードのキューでモーガンに襲いかかる。
「おめぇは、棒が好きだもんな!」とニヤついて倒そうとするジャレッドをモーガンは、蹴り飛ばしフェンスの外に俺いやり上手い具合に閉じ込めてしまう。
ジャレッドは「フェンスを開けろ!」と叫ぶが、モーガンはフェンスを両手で押したまま開けない。
すると背後からウォーカー達がやっきて、ジャレッドがウォーカーに食べられて行くのを嬉しそうに見るモーガン。
モーガンは、ジャレッドがこと切れるのを確認するとリックの所へ戻った。
リックは隣に来たモーガンに、
あんな状況で見ず知らずの自分を何で助けてくれたのか?自宅で看病してくれたのかを、黙っているモーガンにシツコク聞いた。
「なぜ俺を救ったのか?」
モーガンは苦しそうに答えた。
「あの時は、息子が生きていたからだ」と言うと下を向いた。
リックは鏡に映る寂しそうな自分の顔を眺めて動けなくなる。
「なぁ、あのヘリコプターはなんだよ?」とニーガンはジェイディスに尋ねる。
もう縄は解いてもらっていた。
何も答えないジェイディス。
「俺は自分を見失わない。覚えといてくれよ。ここで何が起きたんだ?、、、お前も一緒に来いよ。」と言うニーガンに、
「それはアンタの道だわ。」と断るジェイディス
ニーガン「まぁ、いつでも訪ねてこいよ。俺もたまにここに来るからさ。その時は情報を共有してくれよな?」と立ち去った。
「助けて!」と、声がしたのを聞いたキャロル。
声のする方へ行くと沼でヘンリーが木の根っこに隠れているのを見つける。
ウォーカー達がヘンリーを食らうため群がっているのをやっつけるキャロル。
助け出したヘンリーを抱きしめるキャロル。
「ごめんなさい、ごめんなさい!」と謝るヘンリーに。
「私こそごめんね。私は間違っていたわ。あなたは生き抜いていける力があるわ!」と謝る。
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ヒルトップで、ジェリーが笑顔でエゼキエルに報告すると、ヘンリーとキャロルが門から帰って来たのが見えた。
ヒルトップに戻ってきた2人を涙ぐみながら見つめるエゼキエルは、ヘンリーを抱きしめた。
その夜、キャロルは。エゼキエルに自分の弱さから逃げようとした事や、仲間とならば生きていけると言う話をした。
エゼキエルはキャロルの強さを湛えた。
モーガンとリックも帰って来た。
モーガンは、ヘンリーの身体をさわり、まるで実態があるか確認しているかの様子だが、本物とわかると笑顔を浮かべ
「お前の仇をとったよ。俺が兄さんを殺した犯人を殺したから、、、終わったからな」と話した。
アルは、ダイアンと座ってこちらを見ていた。
リックが戻ってきたが誰も一緒に連れて来なかったのを不思議に思っているのか?
モーガンは一人になると、座りながら涙を流す。
ジェイダスはスーツケースを手に取り、ベッドに横たわり何かを考えている。
ニーガンが車に乗っていると道端で誰かを見つける。
「何てこった!クソダメよりクソみたいな話もあるもんだ」というと車に入れてやる。
そのままニーガンは、本拠地にたどり着くと、俺が戻ったのは黙っていろ、と部下に指示。
「サプライズが好きでね」と呟く。
ダリルとロジータが、工場で弾丸の材料が運ばれていく様子をチェックする。「狙いはユージーンだけよ」と話すロジータ。
リックは部屋の中で引き出しからカールの手紙を手り出す。
ミショーンが見つめているのに気づくと「ありがとう。悪かったな。」とお礼を言い、「愛している」と言う。
ミショーンもリックに「私も愛している」と言い、キスをしリックを1人にしてあげる。
リックはカールの手紙を手に取る。
読み進めて行くリックの顔は次第に悲しみと困惑の表情になって行く。
= Lyraの感想 Review =
話があちこちに飛ぶって言った意味がわかるでしょう?
大きく内容を分けたら、
①ジェイディスとニーガンの喧嘩と仲直り?に、ヘリコプターの疑問。
②モーガンご乱心。自分が狂ってると認めながらも、リックと捕虜達を全滅させる。
③ヘンリー救出とキャロルの気持ち
④ダリルとロジータ、ユージーンを拉致する計画たてる
って話よね。
だから、先週みたいなドキドキ感はなかった代わりに、モヤモヤ感が湧いちゃったよ。来週まで待てるかい?
Lyraのモヤモヤは、
☆結局の所、ヘリコプターって誰のなの?あのカーネル叔母さんの?
☆ユージーン拉致るならば今やりゃいいのに来週?
☆ニーガンが見つけたのは、まさか、ドワイト妻じゃないわよね?誰よー!
☆リックの手紙読んでる顔が心配よ!
って感じ。
1番気になるのは。ニーガンがクソ以上にクソって言ってた奴が誰かということよね!
ドワイト妻だったらますます、ややこしくなるわ。
そういや、ヘンリーが助けて〜!とウォーカーに囲まれていたのを見てピン!と来たよね?
あれ、ソフィアがリックに「ここで暫く隠れて起きなさい!」と言われた場所と丸っ切り同じシチュエーションだったね。
川の下で木の根っこの中にいるヘンリーを見て、ソフィアの事を思い出したし、キャロルがどんな気持ちだったかを考えると胸か痛くなったLyraです。
死んだ娘とヘンリーが重なったに違いないもの。
身を切られるような思いが、再現されてキャロルが泣きながらヘンリーに謝った意味がわかる。娘が生き抜けなかったからヘンリーも子供だし無理と心配していたのがわかるシーンでした。
あと、変だな、と思ったところも多くて突っ込み所が満載だった。
モーガンの狂気は、霊を見るんだと言えたのに、今回ヘンリーが生きていたから幻覚や幻影ってなっちゃうね。まぁ、生霊というのがあるから、ウォーカーに襲われ死にかけてるヘンリーの生霊見たとも言えなくもないが、、、
モーガンご乱心は心配よね。
自ら死にそうだから心配だ。もしくは謝って誰か味方をやりそう。とんでもない悲劇になってしまいそうだわ。嫌な予感。
あと、リックがカールの戦わないでという気持ちに応えるのか、というのも気になる。
今回、救世主を全員殺した時に、死にかけの奴が「何で?共に共存出来たはずなのに!」と息絶え絶えで話しているのを無情にも、プシュンと殺したリック。
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リックにとっては自分のチーム以外は認めないし、もう今となっては、共存しようと言っていた自分に対しても反吐がでると思う。
Lyraもリックと同じ立場ならば救世主や敵との共存は、考えられないし、やりたくもない。
家族を殺されたら誰でもそう言う心境になる。
その気持ちを抑えてリックは、今は亡き息子の意思を尊重して、敵であるニーガン達と共存出来るんだろうか?
来週は、ここら辺の感情のせめぎ合いがメインになりそう。
あと、予告でドワイトがサイモンがヒルトップをやると言っているのを、どうにかして阻止しようと悩むみたいだったよ。
ドワイト好きなLyraになってるので、来週の彼の動きと、ニーガンが見つけたクソダメ以上のクソがドワイト妻ならば、どうなるか?もモヤモヤしながら来週まで待ちますわ!
皆んなもモヤモヤしながら寝れない?
しばらく復習してLyraのブログのネタバレでも読んでくださいな。
*次回の第15話はこちらから!→【ウォーキングデッド シーズン8 第15話】 Carl’s Full Quote & ユージーン Marlion になる!カール手紙全文紹介! ネタバレ あらすじ感想 WalkingDead8
Lyraも来週まで見直すよ!
また明日!
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