【ウォーキング・デッド: ワールド・ビヨンド シーズン1第2話】ネタバレ”世界の終わりを待ち焦がれてる〜♪”感想ツッコミポイントあらすじ WorldBeyond

主人公達が可愛い💕【The Walking Dead: World Beyond】ウォーキング・デッド: ワールド・ビヨンド】。

狙いは、視聴者をティーンエイジャー層まで広げたいのか?

あるいは、【Stranger Things ストレンジャー・シングス】が、バカ売れしたのに便乗して、キュンキュンさせて視聴率をあげたいからか?

なあ〜んて、ついつい大人の事情を考えてしまうけど、第2話を見たら可愛いキャラクター達についつい引き込まれてしまってる自分に気付いてしまいましたわ。

ただね。

百戦錬磨(というか分からんが)、色々な海外ドラマや映画を見て来た、映画オタクなLyraには話の先が見えてしまい、何だか中だるみしていることは確か。

だが、全く寝ないでみれる!

「はっ?何、言ってんの?Lyra?好きなTWD関連ならば寝ないでしょ?」と思った貴方!

寝るね、忙しくて寝れないし、寝れる時に限って悩み事出るしで、つい時間とれて、見た今週始まった【Fear The Walking Dead フィアー・ザ・ウォーキング・デッド】のシーズン5第1話で寝たからね〜!

それがこの【World Beyond】では寝ないし、ワクワクするの。

それは好きなキャラがいるからよーん。

この前、大好きなキャラクターの2人のうちの1人である「Hope役のAlexaからイイネ貰って、めちゃHappy な気分〜!」と言うのもある。

そして何より、「生きることに前向き」なメッセージが今回から出て来たのも良いポイントだ。

早速、面白くなって来た【World Beyond】の詳しいあらすじと、感想、ツッコミPointに行ってみよう〜♪

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今日Lyraが、和訳&解説するのは、アメリカ合衆国AMC製作のTVシリーズ【The Walking Dead: World Beyond ウォーキング・デッド: ワールド・ビヨンド】です。

本家本元が大人主体なストーリー展開ですが、こちらはティーンエイジャーの4人が、仲間の父親を救出するために、大陸横断する話を軸に、少年少女達の友情や裏切りや、生き方などを、周りを取り囲む大人達の人間関係と絡めて描くヒューマン・ドラマです。

先週は、彼らが生まれ育ったコロニーを黙って抜け出し、危機に陥っている父である科学者を救いに旅に出た4人を中心に話が進行しました。

【ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド シーズン1第1話】ネタバレ感想 “これを読めば丸わかり!” ツッコミポイントあらすじ

 

*キャラクター説明は、こちら→【ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド】全キャラクター解説とストーリー設定紹介! 保存版 World Beyond

 

今日はその4人、アイリス、ホープ、エルトン、サイラスと、彼らが危ないために連れ戻そうと、追っかけ行く保護者代わりのフェリックスとハックの話が進行。

あらすじを詳しく書くので、まだ見てない人は、勿論、話が行ったり来たりしてイマイチ分からなかった人にも楽しめる仕上がりになっていると思います。

【ワールド・ビヨンド】の世界に行ってみよ!
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*Lyraのブログは、ネタバレ全開!詳しい内容を知りなくない方は、あらすじ前編だけ読んで、あとは、Lyraの感想を読んで楽しんでくださいね〜。

 

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1.第2話「血みどろの炎」”Blaze Of Glory” あらすじ:前編

 

シャボン玉が飛ぶ。

フワフワ浮かぶ綺麗なシャボン玉の向こうには笑顔のママがいる。

いつもと変わらない平穏な日常。

私は笑ってる…

目の前が急に赤く染まる。

ここはどこ?

見るとママが倒れてる。

目の前には、ママを殺した女が立っていて、ワナワナ震えながらママを撃ったピストルを落とした。

私は拾う、、、ピストルを。

気づいた時には、撃っていた。

女の人を、、、ママの仇、、、殺してしまった、、、でも。

その時も今のようなあちこちで炎が上がっていた。

あの時、帰り際に女の人が落としたアクセサリーの飾りの玉をホープは、拾って帰り、今は紐を通して首から下げている。

何回も何回も妊婦を撃ってしまった幼い時のアノ記憶を思い出しながら、暗闇の中を、ホープは炎を避けながら1人、歩いて行くのだった。

 

朝早くにホープは、仲良しの姉と一緒に冒険する友達と父を救出する旅に出た。

だがウォーカーに出会し、姉のアイリスが「私が倒すわ」と言ったから、やってもらうことにしたが、未だにウォーカーと揉み合っていて、倒せていない。

まずいぞ、と思うホープ、エルトン、サイラス。

アイリスは、力の強いエンプティに四苦八苦しながら、中々、頭をナイフでつけないため、学校で昔習ったことを思い出す。

フェリックスが、あの授業中に言っていたのは、、、

「頭をつけ!頭を狙うんだ!だが、どうしてもダメなら足をすくえ!体力の消耗だけは避けろ」とアドバイスしていた!

早速、エンプティの脚を引っ掻けて倒そうとするが、びくともしないエンプティに、どんどん力を消耗してしまうアイリス。

エンプティと揉み合ったまま、力づくで倒そうとしたら、一緒に近くにあった穴みたいな低地に落ちてしまう。

フェリックス「気を付けろ!恐怖を忘れるな!1番大事なのは、いかに避けるか、ということだ。」と言っていたことを思い出しながら、アイリスが横を見るとエンプティは、たまたま地面にあった切り株の上に落下した為、体が突き刺さり動けなくなった。

アイリスは笑いながら尻餅をついた姿勢でいた為、ホープに起こしてもらい、とどめをさそうとしたら、吐いてしまう。

アイリス「まあ、やっつけたようなものよ」と言い、先をいく。

ホープは帰り際にまだ唸っているウォーカーに向かって「ごめんね」と謝った。

4人は、崩れ落ちたビルがある廃墟に来た。

アイリスは自分が10年前に通っていたピアノ教室があった場所だと直ぐに気づいた。

ホープ「そうよ、ここよ、、私はやめちゃったけどね」とホープも覚えているらしい。

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アイリス、ホープ、エルトン、サイラスの4人は、父を救出する為に、こっそりとコロニーを抜け出し、ニューヨークへ向かっていたつもりだが、実は、直ぐにフェリックスにバレていた。

「アイツら死ぬぞ」と、2人を心配したフェリックスは、相棒のハックと一緒に4人を追っていた。

ハックと市民共同体が、いかに得体の知れない連中か、話し合って(無駄話ともいう)いる時に、フェリックスは昔を、、、アイリスやホープの歳くらいだった自分を思い出す。

世の中が、この恐ろしいアポカリプスになる少し前、父親の借金を返す為に、フェリックスは働いていた。

ある日フェリックスが仕事から帰ると、父が神妙な顔をして居間にいた。

「パソコンが動かないから、お前のを借りたら、変な所からメールがたくさん来ていたな」と帰ってくるなり、怒っている。

どうやら、フェリックスの彼氏とのやりとりやら何やらで、父にLGBTであることがバレたらしい。

「父さん、それは、あの。いつか話そうと思ってたんだけど」と説明しようとするフェリックスに父は、

「出て行け、このオカマ!」と罵倒した。

「ひどい。そんなこと息子に言うなんて。話し合えばわかる…」

「出てけ!うちには息子はもういない。2度と帰ってくるな」と言われ、アレからフェリックスは、1人で生きてきたのだった。

 

サイラスとアイリスは休憩がてら、缶詰を食べている。

サイラス「エンプティと戦えるなんて凄いな」

アイリス「私も我ながらそう思った!ねー、どんな曲を聞いてるの?いつか安全な場所で聴かせてね」と仲良く話す。

「ストライクー!圧勝だわ!」と2人の横にあったガラクタ目掛けて、ホープがボウリングのあの重たいボールを投げた。

「綺麗だから持って来たのと言うホープに、呆れる2人。

ホープ「この子はビッグ・モーよ。捨てられてたのっ」とブリブリに話すから、ニヤつくアイリス。

その後方ではエルトンが、苔化したウォーカーが動いているのを写真で撮っていた。

「興味深い。全く生体とは違うんだからね。全ては風まかせ。いつもママが言っていた言葉だよ。」と近づいて来たホープに説明する。

「恐竜は絶滅するまでに60万年はかかっているんだ。2億6万年生きた後にね。その割合から考えたら僕たち人類は、あと15年かな、絶滅するのは、」と笑う。

興味津々で聞いてるホープ。

彼女はず〜と、地球の終わりがくると信じていたからだ。

「15年か〜、もっと早いかと思ってたよ。アンタ、人類滅亡とか気にしないタイプでしょ?」とホープ。

エルトン「だって事実だよ?仕方ないさ。君だって、動揺していないね?普通は動揺するよ。」

ホープ「そうね、きっと普通じゃないんだわ」

2人は微笑みあった。

するとアイリスが双眼鏡を持って立ち尽くしているのに気づいた2人が、近くに行くと、アイリスが見ている方向の空に、黒煙が上がっているのが見えた。

エルトン「炎だ。流血の炎(Blaze Of Gory)」と言い口をポカンと開けた。

アイリス「本当にあったんだ」

サイラス「な、何?その流血の炎って?」

アイリス「BOG、流血の炎よ。こんな世界になってから、みんながこの話をいつもしていたのよ」

ホープ「まさか旧約聖書みたいな奴じゃないよね?」

エルトン「有力な説だと、タイヤが大量に積み上げられていてそれに火をつけて燃え尽くすんだよ。で、それにエンプティ達が集まって行くだろ?奴らが騒音をまた出すから、それに他のもの集まって来るんだよ」

サイラス「突破できるのかい?」

それを聞かれてアイリスは、スーッと息を吸い込み吐き出すと

「出来るわ」と言った。

アイリスが「危険だからやめよう」と反対したが、川を迂回したせいでかなりロスしているから回り道をしないで突破すると、ゴリ押し。

男子達も「流血の炎を見たい」といい、このまま真っ直ぐ行くことにした。

ホープは、痕跡を残すかのように、道の真ん中に、缶詰の空き缶をコッソリと置いた。

 

先程、アイリスが対峙できないまま放置したエンプティを、フェリックス達がみていた。

「アイツら、ここにいたな」とフェリックスが言うと

「で、その1人は朝食にチョコレートを食べたらしいわね」とアイリスの嘔吐物がかかっているエンプティの顔を見て、そのセリフの後を続けたハック。

「アイツら、ったく…もう、ホープには、1年間草むしりさせてやる」と愚痴るフェリックスに、ハックは

「そうかしら、アイリスや他の子達かもよ?」

フェリックス「アイリスがか?違うだろ?」と言うと

ハック「あのね、壁の中と外では人間は変わるものよ…大丈夫?」と、顔色が悪くなってるフェリックスを心配して聞くハック。

フェリックス「大丈夫だ。絶好調だぜ」と言い返したが、また暗い顔になり、アポカリプスになったあの夜を思い出してしまう。

あのエンプティが発生した夜、フェリックスは、施設(養護施設か?)から抜け出して、実家へと車が立ち往生している道を走り続けていたのだ。

 

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真っ直ぐ両サイドが家や店がある、土の道を歩いて行く。

カラカラとエルトンは、スプレー缶を手にもっていた。

サイラス「何で、それもってるの?」

エルトン「パヴェラー博士の実験を実践してるんだよ。エンプティにこれをスプレーすると、行動範囲がわかるんだ。良かったら君も手伝ってくれない?」

サイラス「え?良いよ」とうなづいた。

話していると、店先のベンチに、頭に包帯が巻かれた負傷兵みたいなエンプティが座っていた。

「何、これ、エンプティ?」と4人が近づいて見ていると、エンプティが少し動いた。

するとザワザワ音がし出すと共に、その口から沢山の蜂が飛び出て来た。

「きゃー!」と叫ぶ4人。

 

すると、エルトンを襲う為に近づいて来るエンプティ。

エルトンは、後退りするが、怖さのあまりに尻餅をついてしまう。

「ぎゃー!」と言うとサイラスが手にしていた大きなレンチを構えて、倒そうとした。

エンプティは、今度はサイラスを食べようと向かって来る。

が、サイラスはレンチを振り上げたまま、何故か動けなくなり、エンプティをやっつけるのは諦めて、仕方なくシリーズ餅をついたままのエルトンを引っ張り起こして、2人で走って逃げる。

しばらく歩いて行くと、木々があちこちに生えている閑静な住宅街に4人はやって来た。

後ろを何回も振り返るサイラスにアリスは、

アイリス「もう追って来てないわ。大丈夫よ。気にしてるの?」と聞くと

サイラス「ああ、気にしてる。アイリスは、何故1人でエンプティを倒そうと思ったの?」

アイリス「そうね、義務かな。私がパパを助けに行くって言い出したでしょう?いつから倒すものだし、私がやらなきゃ、と思ったの」と打ち明けた。

エルトン「ねー、今夜はここで泊まらないか?」

見ると小綺麗な庭付きの一軒家が見えた。

ホープ「まさか、あの家の中にエンプティがいるか確かめてから、入れって言ってるんじゃないわよね?」

エルトン「いや、その庭にあるアソコに泊まるんだよ」

見ると家の庭にある大きな木の上に、家主が作ったツリーハウスがあった。

エルトン「エンプティは高い場所にはこれないからね」と笑うエルトン。

ツリーハウスに上がると、皆それぞれバックパックを開けて、休む準備を始める。

それを見ながら、ホープは、さっき見つけたボウリングの玉を専用のキャリーバッグ(!)から出して、

「Big Mo〜!」ビッグモー!とワザと低い声で言いながら、アイリスの方に転がした。

アイリスは「何よ?」て笑うとホープが(あなたもやりなさいよ)と顎でしゃくる。

仕方なくアイリスも「Big Mo〜!」と唸りながら、エルトンの方に転がした。

ホープ「やってよ」と言うと

エルトン「Big Mo〜!」と言ってサイラスに転がした。

サイラスはびっくりしてる。

ホープ「サイラスもやってよ、良いでしょ?」と言うと、モジモジしながらサイラスが「Big Mo」と言うと

「ダメダメ、自信を持って大きな声で言うのよ!」とホープ。

「Big Mo〜‼︎」と大きな声でサイラスが言って、ホープに転がしたので、みんな大声で笑った。

すると、皆んなの笑い声に反応したのか、さっきの包帯したエンプティが下にいた。

エルトンが逃げる前にスプレーを振りかけたから、顔に印がいうている。

アイリス「どうにかしてよ」

ホープ「Big Moを使うしかないわね」

サイラス「僕のせいだ。ごめんね」と倒せなかった自分を責めるサイラス。

アイリス「気にしないで。大丈夫よ。ダメなら明日考えましょう。」

ホープ「ツヤツヤだから、勿体無いだけよ。頑張って私の子犬ちゃん」とキスをすると、ツリーハウス下のエンプティ目掛けて、ボウリングボールを落とした。

グチャ。

エンプティに命中はしたが、全く答えておらず、顔が潰れたまま唸り声を上げて普通に立っている。

エルトン「他に何があるはずだよ‥あれ、これなんだ?すげー」と言って取り出したのはモノポリーだ。

 

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早速、モノモリーで遊び始める4人。いつしか夜が更けていった。

夜中。

まだエンプティが唸り声を上げている。

ホープは気になって仕方がない。

あの夜に殺した女性が落とした飾り玉に紐を通してネックレスにしているホープは、寝ながらそれをいじっていて、意を結したように飛び起きた。

ツリーハウスにあった布製の人形に、もっていたライターで火をつけて、下に投げてエンプティがそれに気を取られている内に下に降りて、後ろから倒そうとしたが、気が付かれてしまい、殺せないまま、偶然後ろにあったプールに一緒に落ちそうになりながらも、かわして危機を乗り越えた。

結局、ツリーハウスから遠ざけることは出来ても倒せないホープ。

ガッカリしてツリーハウスに戻り、何事もなかったかのように、寝る。

サイラスは気づいていて、「やっつけたの?」と小声で聞く。

ホープ「何もしてないわ」と寝ようとする

サイラス「ごめんね。本当なら僕がやらなきゃいけないのに」

ホープ「それは違うわ。万が一そうだとしても、いつまでも引きずらないで。後、このこと内緒にしてくれない?」

サイラスはうなづき、またイヤホンで音楽を聞き出した。

 

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2.あらすじ: 後編

 

フェリックスは、あの夜、「死ぬときは両親といたい」と言う想いから、実家に向かって走り続けていた。

「顔色が悪いわよ、平気?」とハックが聞くとフェリックスは、「この辺に昔、住んでいたんだ」とだけ答えて、道にある缶を見つけた。

「これは、ホープがコロニーから盗んだ食糧だよ」と言う。

缶の底にはコロニー?かCRMのマークが書いてある。

ハック「少なくともあの中の誰かは、痕跡を遺して私達に知らせたいわけね」

フェリックスもそれに同意した。

 

アイリス達が双眼鏡で見た『流血の炎』は、飛行場で煙がまだあり、その中には沢山のエンプティ達が歩いているのが、肉眼でもハッキリと見えた。

ホープ「危険だわ。見たでしょ?回避して行こうよ」と言うが、アイリスは突破すると言ってきかない。

「回り道をしたら追手に連れ戻される」とサイラスが良い、エルトンも「この世界の全てを見る為に来たから、ここで終わらせたくない。フェリックスが言っていたように、避けていけば良いんだよ」と言う。

ホープが「今までの2回もエンプティに出会って回避して来ましたけど!大丈夫みんな?」と注意したが、エルトンは、地図に書いていた『Blaze Of Gory』の文字に「L」の字を足して『Blaze Of Glory」(栄光の炎)と書き換えた。

サイラスもアイリスもにっこり微笑み、ホープは仕方なく皆に従うしかなかった。

 

 

ハック「ね、体に悪いからどこかで休もうよ。48時間ほぽ歩きっぱなしよ!」と言ってるのに、まだ歩き続けるフェリックス。

ハックはら横あった一軒家のガレージを叩いて、無理矢理中に入り、フェリックスは、いやいや彼女について中に入った。

ソファーがあり、2人とも仮眠を取ろうとしてるが

ハック「寝ないの?寝ないし何も話さないし、じゃ変じゃん?」と言う。ハックなりに、フェリックスの様子がおかしいから、心配なのだろう。

仕方ないと言う顔をしてフェリックスは、あの日、世界がこうなった10年前の夜の話をし出した。

「あのとき、俺は大学にいたんだ。あんな風に世界がなって俺は大学から抜け出した。最期は両親と一緒にいたかったんだ。無事を確かめたかったし。2日間ぶっ通しで歩いた。でも、」

夜についたフェリックスが、明かりがついた実家のドアをたたいたが、両親は開けてくれない。

「父さん、母さん、開けて!安全な場所に逃げないと!」と言うが

「お前に何か頼りたくない!」と一言、父親が叫び、電気を消してしまった。

灯がつくことはなかった。フェリックスは、本当に独りぼっちなのだ。

心配で一緒にいたかった、と言う気持ちをハックも理解をしていて「どんな親も親なのよね」

フェリックス「まあ、終わったことだ」と少し泣いたような声を絞り出す。

ハック「その通り!」

2人は寝る用意をした。

 

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夜が明けるまであと30分。4人ともテニスコートの中で目覚めた。

ホープが座ってるとエルトンが「君とアイリスのジャケット、格好良いね」

ホープ「サイラスが、サイズを直してくれたんだ。おばあちゃんに昔、裁縫を習ったんだって。意外でびっくりよ」と話す。

そして、側に座ったエルトンに恐竜の最後みたいに、人類の最後も気にならないか聞く。

エルトン「気にしてないよ。だって僕たち、最後の世代だもの、エンドリングって奴さ。特別な種族って感じだし、その種族の最後だよ。選ばれしモノだ。だから光栄に思ってるよ。しっかり生きようと思うんだ。それしかないだろ?僕ら4人が大陸をわたる。どう生きてどう死んだかでその人の価値が分かる。だからしっかり生きなきゃ。」と明るい顔で話す。

思い詰めたような顔をして涙ぐんでいるホープ。

エルトン「心配?そういうの」

ホープ「そうだね。」と涙声。

エルトン「もう行かなきゃ、日が昇る」

ホープ「さっきのスプレーまだ持ってる?」

夜明け前に4人は出発した。

テニスコートのフェンスには、「私達は、ここにいた!エンドリング」

とホープが書いたスプレーの文字があった。

その少し前、フェリックスは、一人で、かつて自分が暮らしていた実家に行く。

飛行場の中に入り、エンプティをうまく避けながら、反対側のフェンスに着いたら、あとは直進してNYを目指す、、、その計画を実行するため、エンプティだらけの中に入って行く4人。

朝靄が凄く、霧状の真っ白の世界で4人は、進行方向が分からなくなる。

だが、授業でフェリックスが教えてくれた「まずは方角を知ること!万が一視界が見えなくても慌てるな、時間がわかるなら空を見ろ。太陽の位置で進行方向がわかる。もし太陽が消えたら、、、自分の勘に頼れ!根性はいらん!生き延びるんだ!」

霧がますます濃くなり、頼りにしていた太陽まで真っ白い世界に遮られてしまった!

4人は迷ってしまった。バスを隠蓑にして、今まで進んできたが、行き先がわからず、エンプティにバレてしまい、あちこちからエンプティが寄って来た。

4人は、持っている武器で叩きながら、なるべく避けるようにして走る。

するとフェンスが少し見えた。

4人は危機一髪のところを抜け出れた。フェンスに鍵をかけて、追ってきたエンプティ達から逃げ切れたのだ。

だが、よく見るとタイヤが沢山積まれたところにまだ火がついている場所が目の前に広がっていた。

ウォーカーもいる。

ホープ「ダメだ。全然、脱出なんかしてないわ」

 

フェリックス達は、さっき4人がいたテニスコートに着ていた。

フェリックス「何だ?エンドリングって?」

ハック「ついに名前をつけたんだ」

フェリックス「1人は嫌がってんな」

ハック「そうね、助けを求めてるわね」

フェリックス「ならば、助けるしかないな」と歩き出す2人。

すると後ろでエンプティの唸り声がした。

ハック「何やってんのよ!早く行くよ!もう1人でまた抜け出す気?全く何やってたんだか、こそこそと!」と、後ろで唸るエンプティを1人で倒しに行くフェリックスに叫んだ。

フェリックスは、数時間前の自分を思い出す。

今と同じようにエンプティを倒しに夜中、抜け出したからだ。それも実家に。

両親と一緒に自分が住んでいた実家に着くと、フェリックスは、「俺だ」とドアに頭をつけて言った。

すると、中でエンプティになっているであろう父親の唸り声がした。フェリックスは、2人を死なせてやろうとしてきたのだろう。

ドアを蹴破り、中には入ろうとする

フェリックスだったが、親の変わり果てた姿を見れないのか、暫くたたずんでいて、結局、家中には入らず、ハックが寝てるガレージに戻って来たのだった。

 

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4人は、どうすべきか話合っている。

エルトン「嫌かもしれないけど、誰かがサイレンを鳴らしに行くんだ。音にエンプティが気を取られてそちらに行ったら、残りの皆んなが飛行場に行くんだ。」

アイリス「それって、誰かおトリとして送るってことでしょ?ダメよ、みんなで来たら、みんなで脱出しなきゃ」と答えたが、サイラスもエルトンも他に手がないと言う。

アイリス「ごめん。私が無知だったわ。ホープの言う通りよ。私は貴方みたいに勇敢になりたかっただけなの。でも無理だったわ。」と半ベソでホープに謝るアイリス。

ホープ「何故そんなこというの?私は全てを諦めて放ってるだけな奴よ。それに比べてあなたは、特別な人よ。アイリスなら世界を変えられるわ。だから自身を持ってよ」と励ますホープ。

2人は抱き合うしかなかった。

4人は計画実行をするまで寝ることにした。

だがホープは眠れない。

ママと笑いながら遊んだ、シャボン玉が飛んでいる楽しかった頃の思い出を思い出しながら、ホープは妊婦を撃った時に持って来たあの玉がついたネックレスを手で触っている。

ママが生きていた頃を思い浮かべながら、アーミー服についた弾がついたベルトが目に入る。

ホープは、それがついたジャケットを着て、口をネックウォーマーで覆い炎の中を歩いて行った。

3.Lyraの感想

 

ホープが心配。

未だに彼女は、ママを殺した女性を、撃ち殺したあの日のことで自分を責めている。

その事を忘れない為にか、ホープは女性が持っていた飾りの玉をネックレスにしているのかもしれない、と思った。

アイリスが自分が手を離したから、ママが死んだと、自分をずっと責めていて、ホープに対しても負い目を感じ、毎晩悪夢にうなされていたのと、同じ気持ちだったのだ。

ただ、あの玉はしていてはいけないと思う。

何故ならエルトンのママの持ち物だからだ。もしエルトンが、あのネックレスを見たら、ママがしていた物だと気づくに違いない。

それ以上のことも想像するとしたら?

ホープがしたことがバレたら大変だ。

前回、「2人が良い感じにくっついたらRomeo + Juliett になるかも」と話しだが、今回、良い感じに分かり合えたでしょう?

そうなって欲しいなあ、と思う反面、2人が付き合うと、エルトンのママを殺したことがバレたら、大変なことになると恐ろしくなる。

本当に悲劇だし、「誰かが悪人になる」と言われているから、それがエルトンになりそうで、すごくかわいそう。

それに2人がどんなに苦しむかがわかるから、怖くなりますね。

今回は、Felixの過去の話と問題児のホープが実は良い子だというのが、メインのストーリーだったと思う。

問題山積みの第2話だったので、次回全員が助かるか?ホープが自ら危ない橋を渡ったから、まさか、、、と気が気じゃない!

メッセージが「生き抜く」ことだとLyraは、感じた。

予測できる展開だから、意外性はないけど、とても悲しくて、とても前向きなメッセージがある方向性が良かったですね。

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4.LyraのツッコミPoint!

①誰もエンプティを殺せない⁉︎

いやはや、ドびっくり!

ホープが言ってたけど「2回もエンプティに遭遇したのに回避してだけだよ」って事実に驚愕しちゃう。

カールだって小学生だったのに、パパを守る為にウォーカーをやっつけたわよ?、、、て、パパだからね、又、気持ち的に違うのかもしれないが。

これからNew Yorkまでの何千キロの旅で、皆んながやっていけるか不安になるわ〜。

まあね、カールもベスもキャロルも初めは弱かったのが、色々と危険な目に合ったり、家族があったりして変わったのだから、これからみんな覚醒するでしょう、いや、しないといかんよ。

あれだけ沢山エンプティがいたのに、突き飛ばすだけだったからね。

あとゲロってるだけだし。

ある意味、今までにない斬新な対処法かもしれない。

新しい生き方、TWDの。w

②Stand By Me スタンド・バイ・ミー

良いんだか、悪いんだか、あのツリーハウスでモノポリーをするのは、完全に映画スタンド・バイ・ミーだよね。

話の内容は全くStand By Meじゃない。

見た目も全く違う。

どちらかと言うとStranger Thingsよね。

政府がらみと言う点も、人間に感染云々も、市民共同体の服装や雰囲気など、モロあのドラマの実験施設の人間そっくりだから。

ただ今回のツリーハウスは、キングの話そのものよ。

タバコ吸ってるRiverやCoryがいないだけで、4人と言う人数で、話ながら、ワイワイ親睦を深める所や、ご丁寧にBGMが50’sだったり、、、。

これを「スタンドバイミーみたいで少年たちの成長物語だわん」と喜ぶか、「うわ、こんなパクッて良いの?TWDには合わないよ」となるか、真っ二つに分かれそう。

LyraはS・キングが一番好きな作家だし、TWDも大好きなドラマだから、真似しないで欲しい。

独自のカラーで、ワールドビヨンドのストーリーを作って欲しいからです。

何故なら、オリジナルは長く続き、愛される。

ストレンジャー・シングスに対抗するには、スタンド・バイ・ミーしかないと考えたのかもしれないが、やめた方が良い。

せっかくキャラが良くなりそうな可愛い4人がいるのだから。

4人て時点でスタンドバイミー、、、もう。

オリジナルを作り、独自の世界がある良いドラマにしてね。

③好き、フェリックス

Lyraが好きキャラクター2人のうちの1人がフェリックスだ。

前回、第1話でも、あと【キャラクター説明】をした日にも、「フェリックスが、ゲイだからと言う理由だけで、親に見放された」と言う説明をしましたが、今回は、詳しく彼の生い立ちを描いた回でした。

悲しい過去を乗り越えてきたからこそ、助けてくれたアイリスとホープのパパの為に、2人を親代わりとして守る理由も分かった気がした。

父親がFagotって言ったのが嫌だったな。息子に対してよくあんなオカマ野郎て言ったな、と思う。

実際それより悪いニュアンスだからね。フェリックスも「何で自分の息子にそんな言葉言えるの?」と言っていたから、かわいそうで辛くなりました。

優しい男、フェリックス。

優しい人がLyraは好きなので、おまけにフェリックスは信頼できるし、めちゃタイプ〜☆

フェリックスが信用できるからHopeはS.O.S.を送っているわけ。

「あの人なら、絶対に助けに来てくれる」そう思える相手がいるのって素晴らしい。

幸せで良いなあ〜ホープ達は…。

そういう人に出会う為に生きているんだと思う、Lyraはね。

④微妙なハック

ハックは良い奴(女ですが)。友人に優しいし、フェリックスを本気で心配してるし。

それを、素直に行動に示せるから、余計素敵だなと思う。

ただハックって、ホープばかり褒めるから、アレ?てなりましたわ。

「ホープはいい子よ」と言うし、フェリックスが、ホープに1年間草むしりさせる、と言うと、「ホープじゃなくて他の子達かもよ?」と言うしね。、

逆に「アイリスには手こずった」と言うし。

どこか、優等生キャラが嫌いみたい。

もしくはホープに無鉄砲だったTeenager.の頃の自分を照らし合わせているのか?

まさか、彼女もレズビアンじゃないよね?

やたらホープの肩をもつから気になるの。

⑤関係ないが、風景が綺麗

TWDと違いファンタジーにしたいのかもね。

ウォーカーにしろ(あら、やだ、いつもウォーカー言い続けて来たかららエンプティは言いにくいw)、苔に覆われていたり、木化していたのが童話ぽかったり、風景や背景が綺麗だと思う。

4人がツリーハウスで寝てる時、下にいるウォーカーの周りに、蛍が綺麗に飛んでいたのが印象的。

蛍って綺麗だね。

汚い世界でも自然は美しい。

そう思った。

 

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⑥Blaze Of Gory

BOGってみんなが言っていたにせよ、何故、外の世界を知らない学生だった子達が知ってるか、意外。

説明や描き方がうまくいかなかったのか、分かりづらい。

色々ツッコミ所がある事件よね。

タイヤ積み上げて放火してるって意味不明。

何故、誰がやっているのか、教えて欲しい。

⑦Blaze Of Glory

栄光の炎。

これが彼ら、と言うかWorld Beyondが目指したいことなのでしょう!

エルトンが言ったことが、全て。

「しっかりと生きないといけないんだ」

これがメッセージなのだ。

このドラマの!

 

次回のワールド・ビヨンド第3話もお楽しみに!

See you Tomorrow〜♪

 

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