【Måneskin/ I Wanna Be Your Slave】和訳 Måneskin モーネスキンとは 詳しく解説! Who’s Måneskin?

オーディション(2017年) の舞台に立っていた時のManeskinがメチャメチャ好きだ(→ このページの後の方にUPしています。)

ギラギラした野心と下世話な歌詞とルックスが、止まらないエネルギーで満ち溢れていた。下品とセンスの良さのギリギリラインを攻めて来る感じ。

見ていると「コイツら成功するわ」と分かってしまった。

ギラギラした目つきにも現れていて、ヴォーカルのDamianoは三白眼だから余計に「狙った獲物は逃さない」的な妖しさがある。

でもそれは陰湿なものではなく、やはりラテンの血からか、陽気な彼らの気質が表れていて一般ウケすること必須だ。

最近の彼らはデビューして間もないのにイタリアを食い尽くし、ヨーロッパ全土へと侵略中だ。

ステージを下りたら初々しい彼ら。可愛いらしい笑顔を振りまく。

仲良しメンバーらしいおふざけまで見せてくれるからね〜、こりゃ、ファンがギャップ萌えしてしまうぞ!

ニューアルバムをリリース前から予約してGetしていたから、もっと早く取り上げるべきだったのに遅くなってゴメンね〜!

今日やっとUP出来るよ〜。読んでね〜♪

しかし去年紹介した時は「マネスキン」と日本語表記されていたからそれに合わせたのに、「モーネスキン」になってるのは何故?

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【ウォーキング・デッド シーズン10第21話】ネタバレ(有無)感想「ダリルとキャロルの鎹は DOG」ツッコミポイントあらすじ

マジでやばいぞ、【The Walking Dead ウォーキング・デッド】。

ラブストーリーが苦手なウォーキング・デッドで有名だが、ここまで来たら「はあ〜?」と呆れて物も言えない。

今回の第21話は、ダリルファンは久しぶりの彼のアップを見れて楽しいでしょう。

逆にキャロルファンは、心配になってしまう回。かなりクレイジーだから。(いや、あれはMadだな)

愛ってこじれたら、こんなになるの?

この2人、両想いなのに。

タイミングだな、ってつくづく思う。

恋に堕ちる。落ちなきゃダメなの。

何故、こんな風になっちゃったの?

きっとジェリーみたいな男ならば、解決するのよ。

男は黙って「抱きしめろ!」

 

(クール・ポコの言い方で、宜しくお願いします。)

テヘ、ペロ。😝

 

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解説【Prince/ I Wanna Be Your Lover】和訳 プリンスの純愛 Prince’s Pure Love

この笑顔を見よ!

プリプリ殿下はハンサムなのよ。

本当、美しくて下品で、下世話で崇高な生き物だったと思う。

今日は、ウブな自分に戻った気持ちで(両目をパチパチしてる感じで想像して下され…分からないならば、ミニーマウスな感じ) 、Lyraが殿下と初めて出会った時の曲を和訳しようと思います。

だから巻頭の写真は、デビュー当時のお髭にロン毛でフワフワッと行こうと思っていたのに、何か「笑った時のプリプリ殿下が、可愛かったよなぁ」と思い出してしまい、こちらにしました。

可愛いよね〜、笑った時のPrince。

Lyraはお髭好きだけど、笑顔フェチかもな。誰だってそうよね、好きな人の笑顔は見ていたい。

無理して笑わなくて良い。ブスッとしていて良いの。でも一緒にいて楽しいなら、笑って。

Lyraの文章、読んでる時くらいは、面白かったら笑って。

貴方の笑った顔が好きだから。

ホントだお。

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【The Desert Sessions/ Crawl Home feat.Josh Homme and P.J.Harvey】和訳 デザート・セッションズについて Cruel Love

「色気がある」とかは、味覚レベルの本能の話。

だから、これに明確なる理由づけなど出来やしない。

人は聴いて、見て、感じる、のだ。

そう言った意味で、Lyraがビンビンに感じるのが、Josh Hommeの作り出す音の世界だ。So Cool〜☆

荒々しくて力強く、広大な砂漠をガス満タンにして突っ走る男の色気、、、

炎天下の中、奇声をあげて突き進む向こうには、きっとオアシスがあるだろう。そこには、愛しのアノ子が待っている。

「寂しくて堪らないから、早く俺のあの子に会いに行かないと、やってらんねぇ」って感じが堪らない…って、まあ、これはぜ〜んぶ Lyraの妄想なんだけど(笑)。

Joshの作る歌詞やサウンドを聴いていると、格好良くて強い男の中の弱さがチラチラ見えて来て、それでおかしくなってしまいそうな男の心情に、自分の中にある母性本能がくすぐられるの。

今日はセクシーな曲が気分なので、前に紹介した【Make It Wit Chu】(→ 和訳 メロメロな男心 Melting Love 解説) の元ネタをやったバンドであり、Joshがやっているもう一つの不定期バンドDessert Sessionsから色っぽい曲を和訳しましょう。

日本では懐かしい感じがするP.J Harveyお姉様とのデュエットよん。

色気ムンムン…ではなく、曲の全てがダーティーだから映画を見てるようでLyraは好きです。

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【To The End/ Blur】和訳 宇宙のランデヴー Rendezvous

Happy Birthday, Damon Albern! ! Wish your nice life!

と言う事で、今日はDamonのお誕生日をお祝いして彼のバンドの1つである、Blurの曲を和訳してお祝いしましょう!

「お誕生日だからノリノリの曲を!」と思ったんだけど、Blurの軽快な曲って何故かめっちゃ元気な時でないとキツい時がある。

一般的な意見ではなくて、あくまでも個人的な見解なので、、、許して。それにこれは悪口じゃなくて褒めているの。だって元気な時に、よりハイな気分にさせてくれる曲って最高じゃない?

快晴の日で、遊びに行く時にLyraは、Blurのノリノリの曲を聞くと、いつも気分が上がるのだ。

でも今日はしっとり系が聴きたいの。それも、大人っぽくてラウンジな奴を。

そう思ったらこの曲が浮かんだ。

しっとりしていて、オシャレでアダルトで、ムーディーな曲よ。

ただ歌詞がちょっとBirthday向きじゃないんだよね〜。

でもこのダルい感じにフワフワした雰囲気はおフランスの映画のよう、、、って作った本人もそう思ったんでしょう。

カッコ可愛いおフランス女優の Françoise Hardyをフィーチャーしてるのだから。

今日は歌詞の暗さは気にしないで、「サウンドが素晴らすぅいー!」とLyraがプッシュしてるんだな、と思って聞いて下され〜♪

そして良かったら、Lyraと一緒にフワフワしましょ。

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