和訳【Darkside / blink182】解説 Don’t Make Me Cry! もう、泣かせないでよ

LyraはTravis Barkerが大好き。

Tattoo だらけだけだからイカツイかと思うとメッチャフレンドリーだし、

写真だと全く笑わない(ようにしてるみたい)癖に、笑うとスッゴク可愛いとか、どうやらTravisのギャップにキュンとなってるみたいだよ。

でも、1番好きな所は、どうやらアレみたい。

どんなに上手いドラマーと世界中で、賞賛されていても勉強し続けているところ。

一生賢明なところに惚れてるの。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー出身のパンクロックバンド、blink182 ブリンク182。

このLyraのブログでよく紹介している常連さん3ピースバンドよ。

スポンサーリンク

今日Lyraが和訳する曲は、今朝New Music Video が公開されたばかりのシングル曲【Darkside】。

この秋、2019年9月20日発売予定のスタジオアルバム『Nine』からのシングル曲。

アルバムは現在予約受付中!

 

(click to amazon↓↓) New Studio Album, (8th Album) Sale on Sep.20.2019. “Nine” [CD] 2019年9月20日発売予定、予約受付中!!  クリックしてアマゾンへ↓↓

アルバムリリースが迫ってからシングル曲の音源だけ公開した【Happydays】に続く4番目のシングルであり、初プロモーションビデオも公開した曲だ。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

*blink-182のバンドについては、こちら! → 『Blink-182 / I Miss You 】和訳 Night Before Christmas 解説

 

“Darkside” is a single by American Punk Rock Band blink-182 from their new album “Nine”.

Nine is the upcoming eighth (dubbed as the ninth by Barker and Hoppus) studio album by Blink-182, set to be released on September 20, 2019 through Columbia Records.

= Darkside =

[Verse 1: Matt Skiba]
She’s a girl dressed in black from another world
Lives and breathes like a girl from another world
She don’t know my name (She don’t know my name)
She don’t have the time of day
Celebrate, medicate ‘til we numb the pain
In the sun‚ it’s still dark‚ like it always rains
She don’t feel the same (She don’t feel the same)
She don’t have the time of day

[Pre-Chorus: Mark Hoppus]
And I wait‚ and I wait, and I wait
And I wait, and I wait‚ and I wait
And I wait for her
And I wait, and I wait, and I wait
And I wait‚ and I wait, and I wait
And I wait for her

[Chorus: Matt Skiba]
I don’t care what you say, no
I don’t care what you do
I’m goin’ to the darkside with you
I’m goin’ to the darkside with you
I don’t care what you say, no
I don’t care what you do
I’m goin’ to the darkside with you
I’m goin’ to the darkside with you

[Verse 2: Mark Hoppus]
She’s a girl, I look back to what could have been
Her cloak and dagger, mouth tastes like medicine
She won’t last the night (She won’t last the night)
Spun out in the neon light
You would leave, but you need me to numb the pain
You’re possessed and you slept through another day
You don’t feel the same
And I don’t have the strength to stay

[Pre-Chorus: Mark Hoppus]
And I wait, and I wait, and I wait
And I wait, and I wait, and I wait
And I wait for her
And I wait, and I wait, and I wait
And I wait, and I wait, and I wait
And I wait for her

[Chorus: Matt Skiba]
I don’t care what you say, no
I don’t care what you do
I’m goin’ to the darkside with you
I’m goin’ to the darkside with you
I don’t care what you say, no
I don’t care what you do
I’m goin’ to the darkside with you
I’m goin’ to the darkside with you

[Bridge: Matt Skiba]
(Oh) I’m goin’ to the darkside with you
(Oh) I’m goin’ to the darkside with you
I don’t care what you say, no
I don’t care what you do
I’m goin’ to the darkside with you
I’m goin’ to the darkside
[Chorus: Matt Skiba]
I don’t care what you say, no
I don’t care what you do
I’m goin’ to the darkside with you
I’m goin’ to the darkside with you[Outro: Matt Skiba]
(Oh) I’m goin’ to the darkside with you
(Oh) I’m goin’ to the darkside with you

 

 

彼女は別の世界からやって来た黒衣の少女

別の世界からやって来た女の子になるのに熱中してる子なんだ

あの子は僕の名前を知らない

(あの子は僕の名前を知らない)

暇なんてありゃしない

僕たちの痛みさえ麻痺してしまうまで

祝い、薬物治療するんだぜ

太陽の下

始終、雨が降ったみたいに暗いけど

あの子は同じ風には感じない

(同じ風には感じない)

彼女には暇なんてありゃしない

 

でも、僕は待つよ

待って、待って

そして、僕は待つよ

待って、待って

そして、僕はあの子を待っているよ

でも、僕は待つよ

待って、待って

それでも、僕は待つよ

待って、待って

そして、僕はあの子を待っているよ

 

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

 

スポンサーリンク

 

あの子は普通の女の子さ

僕は、どんな風になったんだろうと振り返ったよ

彼女の仮面と短刀、唇は薬品の味がする

あの子には、夜は終わらない

(あの子には、夜は終わらない)

ネオンの灯りのなかで疲れ切っている

君は立ち去るかもしれない

でも痛みを麻痺させるために

君には僕が必要なんだよね

君は取り憑かれてた

また別の日に眠るのかな

君は同じようには感じない

僕には付き合う力が無いんだよ

 

でも、僕は待つよ

待って、待って

そして、僕は待つよ

待って、待って

そして、僕はあの子を待っているよ

でも、僕は待つよ

待って、待って

それでも、僕は待つよ

待って、待って

そして、僕はあの子を待っているよ

 

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

 

 

(おお)僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

(おお)僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は暗黒面に行くつもりだから

 

君がなんて言うかなんてどうでも良いさ

違う

君がすることなんてどうでも良いさ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだからね

僕は君と一緒に暗黒面に行くつもりだよ

 

Songwriter: Mark Hospps

Translator: Lyra Sky 和訳

か、可愛い〜!

小学生高学年か、Junior くらいのグレードだよね?

皆んなお揃いのポロシャツってのが、チーム感溢れていて良いわー。

まあ、Markが加藤茶に似て来たとか、Matt Skibaの前頭葉が危なくなって来たとか、気にしないわっ(笑)。

1番気になったのは、チビッコ達のダンスが全て『SNS人気のオタク芸』ダンスだってこと!

てか、Fortniteなんだよ、これ。(後の方で説明します)。

OMG〜 !

悪い、マジで、苦手〜。

Lyra如きがキモイ、言ってるくらいでは、影響力なんてないから大丈夫よ〜 大丈夫🙆‍♀️

気にしないでね〜 👋

何で高速で腰を動かさなアカン?

何で手をピラピラさせる?

とかね、色々つっこみたくなるの。

仲良しでこのダンス上手い奴がいるから、慣れているし、このビデオは可愛い皆んながやっているから、キモさは微々たるもの。

なんかさ、キモイ〇〇〇〇が部屋着でやっでるのたまたま見たり、お風呂入ってなさげな人がやっているのを偶然見てからかな?マジでキモく感じるようになったのは。

まあ、最高な曲と、Travis 達のパフォーマンスと、可愛いキッズ達の笑顔で浄化されているから、トータルして感動したのよね。

そして、見ていて思ったの。

全力尽くしている人間が好きだなあ〜って。

LyraがTravisが好きなのは、必死にドラムを叩いているから。

彼の必死感が好き。

そして、blink-182の健気な恋愛の歌や、必死に愛そうとする主人公達が好きなのよ。

それを、この【darkside】で痛感したの。

素晴らしい、必死感だわ。

スポンサーリンク

【Darkside】は、blink-182 の8枚目のスタジオアルバムである『Nine』の四番目のシングルだ。

今年2019年にニューアルバムをリリースする事を発表してから、5月8日に第1弾シングルとして 【Blame It On My Youth】、

第2弾が6月21日リリースの【Generational Divine】、

第3弾が先月の7月10日の【Happydays、そして第4弾がこの【Darkside】だ。

8枚目だけど Nine = 9 なのは、インディーでリリースしたアルバム『Buddha』をMarkとTravisがカウントしようと話し合ったからだ。

その結果、タイトルを “Eight” ではなく “Nine”にしたのだという。

 

( click to amazon↓↓ ) New Studio Album, Sale on September.20.2019.  “Nine – Including Original Stecker” [CD] オリジナルステッカー付き、予約受付中、2019年9月20日発売予定、クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

「トラヴィス と俺とで『Budda』もアルバムとして数えようって決めたんだ。他にもあるマークとトラヴィス 何とか〜、とかベスト盤などもあるけれど、俺たちのアルバムは、『Buddha』, 『 Cheshire Cat』, 『Dude Ranch』, 『Enema of the State』, 『TOYPAJ, 』, 『Untitled』『Neighborhoods』, 『California』そして、今度の『Nine』だよ」とマークは語る。

大人の事情で、アルバムが何枚目か?も言いたいようには言えないのかもね。

世知辛い世の中だということか?

でも、彼らなりに自分達のケジメをつける為、アルバムタイトルを自分たちのポリシーのカウントの数にしたのだから、ブレない奴らだな、と思う。

そして、真面目だなとも感じる。

ど真面目なくらいよ。

でも、このど真面目さがあったからこそ、こんなに長い間バンドを続けてこれたのだ。

【Darkside】は、どストレートなラブソングだ。

出だしが奇妙な歌詞だから、「宇宙人ネタか?」な〜んて思って聞いていると、本当に切ないくらいの「どんなことがあっても凄く君のことが大好きだよ」という愛の歌だった。

男の人が、周りとかなり変わった女性にマジで恋しちゃったという歌であって、何も奇をてらっていない、ストレートさが凄く好きですよーん。

Lyraの大好物な熱い熱ーいラブソングだね。

好きな子はダークサイドの部分を持っている子。

黒い服ばかり着てる、てあるからゴスか、リアルにハイスクールにいるEmoかもしれない。

話しそれるけど、日本でEmo = エモを間違えている人が多過ぎ!

曲が最近はボーダレス化してるから、曲がわかりにくいのは理解できる。

だが、ファッション間違えているのが多くてギョッとするわ!

グランジと一緒にしてるバカが多いのがマジ腹立つ!、、、てすみません.Heat upしちゃった。

でもグランジですーっ、てエモいひとをあげてるのは、マジでやめて。

ちゃんと調べてから書いて下さいな。

と、話しそれましたが、、、、

エモいかもしれない、ちょっと変わった女の子を好きになり、彼女の生き方を嘆きながらも、彼は彼女とずーっと一緒にいる事を決心した、、、そして、一緒に彼女とダークサイドに落ちても良いからと永遠の愛を誓ってる歌なのよー!

最高じゃん!

こういう愛が好きなのー!

命がけのLoveが好きだなんてベタすぎて人に言えないわ〜(って言ってるし)。

おまけにPVの メンバーも可愛こちゃん達Kidsも必死じゃん?

もう一生懸命に楽しみ

一生懸命に生きている人が好き!

だから、超シンプルでお金かかっていない、ほぼone camera なこのミュージックビデオが大好きになりました。

因みにダンスは大人気のFortniteだよ。

Floss Danceに、Hiveに Orange Justiceの組み合わせをしているわ。

可愛いし楽しんでる笑顔が良いな。

Markが言っている。

「Nineは、宇宙的な愛なんだよ。

そして、ウラナスの数でもある」

って。

確かに愛が溢れる曲ばかりだ。

ウラナスは、ギリシャ神話のウラナスだと思う。

これを言われて、個人的にギリシャ神話のウラナス関連と縁があるLyraは、驚きでひっくり返ったよ。

まあ、また話長くなるから、それは別の機会にね。

もしかしたら冥王星なのかな?

存在し頭上の宇宙にはあるのに、カウントされなくなった、ある意味消えた惑星のことか?

どちらにしても、blink-182はないことにはしたくない奴らだ。

あるものは、あると存在意義を唱える。

最高じゃない?

あるものは、あると意義を唱えるべきだし、

どんなに弱い立場や、ちっぽけな存在だと自分で思っていても、絶対に生きていると唱えるべきだ。

主張する事をやめないで欲しい。

そして、自信なくても愛があるならば、愛していると唱えるべきだ。

それも大きな声で!

世界中に聞こえるくらい!

そんなストレートな貴方ならば言われた相手は、絶対に一生懸命な姿に感動するよ。

そうしたら、どんな暗黒面でも、

どんなダークサイドに落ちても付いて行くよ。

一緒にいるよ。

大丈夫。

Darksideだって2人でいたら明るい世界に満ちてしまうもの。

泣きたいくらいの愛の光で。

暗黒面も光照らされるだろう。

スポンサーリンク

The fourth single from blink-182’s 8th studio album, “Darkside” is similar in meaning to fellow Californian single “She’s Out Of Her Mind”. The track tells the story of a guy who fell in love with a girl that has a dark side. Nevertheless, regardless of her ways, he will go join the dark side with her so they can do the things she loves together.

As stated by Hoppus in a Reddit post, he and Barker mutually decided to count their 1994 demo Buddha as their first album, making this their ninth release and thus explaining the album title. Hoppus also added that nine is the universal number of love. The band has also discussed releasing an EP shortly after Nine.

After Blink-182 fulfilled their touring obligations supporting their 2016 album California, the group returned home for a period of time off. Skiba returned to Alkaline Trio, with whom he recorded their ninth studio album, Is This Thing Cursed?. Hoppus admitted that he entered a depressive phase when home from tour, and enlisted friends for help on a solo studio project. It quickly evolved into Simple Creatures, an electropop side project with All Time Low frontman Alex Gaskarth. The duo released their first extended play, Strange Love, in 2019. Meanwhile, Travis Barker focused his energies on multiple different projects, including collaborations with Yungblud, Machine Gun Kelly, XXXTentacion, and Lil Nas X.

The band first began recording new music in April 2018, with the band members posting photos and videos to their respective social media accounts.

For the first time, the band worked with not just one, but multiple producers on the project. In addition to California producer John Feldmann, the group also enlisted the work of Pharrell Williams Tim Pagnotta, and The Futuristics on the album.

Shortly after the album’s announcement, Hoppus posted the meaning of the album’s name on Reddit stating that it is their ninth album. While Blink-182 had only released seven official studio albums prior to Nine, Hoppus also included their demo album, Buddha, as an official album:

NINE. This is our ninth album, as decided by me and Travis. Some count Buddha, some not. Some count The Mark, Tom and Travis Show. Some count Greatest Hits. Some count Dogs Eating Dogs. I’m counting Buddha, Cheshire Cat, Dude Ranch, Enema of the State, TOYPAJ, Untitled, Neighborhoods, California, and now Nine. Nine is also the number of universal love, and the number of Uranus.”

Members

  • Mark Hoppus – bass guitar, vocals (1992–2005, 2009–present)
  • Travis Barker – drums, percussion (1998–2005, 2009–present)
  • Matt Skiba – guitar, vocals (2015–present)

スポンサーリンク

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪