【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン】キャラクター解説<完全保存版>TWD- Daryl Dixon Cast & Characters

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日本では放送がまだ未定のウォーキング・デッドのスピンオフ作品たち。

この【ウォーキング・デッド: ダリル・ディクソン The Walking Dead: Daryl Dixon】も、2023年9月10日からプレミアムのAMC+ にて普通のAMCより一週早く放送開始しました。アメリカで普通のAMCを見てる方は、来週9月17日から開始します。日本では【Dead City】同様、未だ放送なし未定です。

Lyraが皆さんのために【ウォーキング・デッド: ダリル・ディクソン】シーズン1第1話のネタバレ有り無し、あらすじ、感想を書きましたが、その前に「どんなキャラクターが出演するの?」と配役を知りたい人もいらっしゃると思うので、今日はキャストとキャラクター紹介・解説しますね〜。

今の所シーズン2も決定。キャラクターが増えて行く可能性もあり配役をこのページにまとめておくと復習にもなるし、まだ見ていない人には予習にもなります。

毎シーズン「予習・復習にLyraのブログを使ってね」と言って来ましたが、これからもまだこのセリフが言えるのは嬉しい限りです。(Rick & Michooneの3作目もちゃんと作っておくれ)→【追記】↓↓

【追記】やったから書いたよ読んでね【ウォーキング•デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ第1話】ネタバレ有無【保存版】あらすじ 解説 感想 ツッコミポイント The Ones Who Live

 

日本未公開ですが【The Walking Dead: Daryl Dixon ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン】の出演者紹介とキャラクター解説と行きましょうか?追記あり↓↓

*【追記】2024年になり日本でも放送されるようになり、2024年9月30日からはダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】が放送決定!パチパチ👏お祝いも兼ねて新キャラクターなど追加して書いています。読んで予習復習に使ってくださいませ!

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【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第2話ネタバレ ニーガンの罪は洗い流されるのか? あらすじ感想 解説 DEAD CITY1-2

日本での放送や配信が依然として未定の【The Walking Dead: Dead City ウォーキング・デッド: デッド・シティ】ですが、日本の皆さんのためにLyraがあらすじ感想を書いていきましょう。

敵対しているニーガンとマギーがバディになるしかない状況と言うのが異常なのだが、そんな2人がマンハッタンで大暴れするのはなぜか全然違和感がない。むしろずっと2人はニューヨークにいて戦っていたのではないかと思えてくる。

ファンの中には、マギーの夫に、沢山の仲間たちに、あんなことをしたニーガンを許せない人が多い。当たり前だ、かけがえのない人を失ったのはニーガンのせい。

だがみんなが悲しい過去や喪失感を抱えていて生きている。

良き人も悪しき人も。

ハーシェルを助けるために奮闘する彼らは、全員救われるのか?

善き行いをすれば過去の過ちは洗い流されるのか?それはない…絶対に地獄行き。

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【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第1話ネタバレ マギーとニーガン摩天楼はブレードランナー あらすじ 感想 解説 Dead City1-1

本編【ウォーキング・デッド The Walking Dead】をリアルタイムで2010年から見て来たLyraとしては、「メインストーリーであるTWDのシーズン11が終わった時点で予定されていた映画3作品が始まる〜Rickが帰って来る〜」と数年前までは期待していた…が、あれこれ起きる(コロナやストーリーの書き換えetc)様子から「映画なくなるな」と予想していたら、案の定、映画製作は延期(中止とも言われていますが)。その代わり今日あらすじ解説を書く【デッド・シティ Dead City】がスピンオフとして製作開始したニュースが、昨年公表されました。

そして何年も前から噂されていた【Daryl & Carol】(仮題) も昨年の終わり頃?に決定。そして今年初めには【Rick & Michoone】(仮題)も決定。これが映画3部作の代わりなのかな?て気がしています。

いずれにせよ、中途半端なあの終わり方…「Shane Come Back シェーン、カムバック」ならぬ「Daryl and Rick Come Back!」とならずに済みそうで安心したわ!

先ずは、この【ウォーキング・デッド: デッド・シティ The Walking Dead: Dead City】を今まで書いて来た【The Walking Dead】のように詳しく解説しちゃうぞ!

日本での放送はまだ未定。ならば、Lyraのこのブログで予習して下さいね。放送が始まったら復習にも使って〜、Lyraと一緒にenjoy!!

 

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Living Colour【Cult of Personality】和訳ウォーキング・デッド最終回の曲! Final War or Peace?

 【The Walking Dead】(ウォーキング・デッド) の最終回で、ひっさしぶりにこのバンドのこのスッゴイ曲を聴いて、パワーメタルとかミクスチャー等等、ファンクとメタルが合わさったバンドの先駆けの1つだったのを思い出した。改めてテクニシャンなメンバーの集まりだったなと濃いバンドだったのを思い出した。

彼らの代表作であるこの曲を、TWDのラスト近くのあの場面で使うのは違和感がある。

言いたいことは分かる。製作者側は、独裁政治だったコモンウェルの末路に合うと思ったんだろう。

でもパメラ(独裁者)を拘束した後だからもうその効果は意味なしだし、「ウォーカーが歩くのには合わんな」と、この曲の良さとTWDの良さを知る身としては、そう思わざるおえない。(まあ個人の感想なので悪しからず)

ヘヴィな歌詞にヘヴィなサウンドが合わさり、全員ブラックのメタルグループでプレイする。

それで、オープニングにMalcolm X、エンディングにはJohn F. Kennedy と来たら「遊びじゃないよ、本気だぜ」ってこと。

平和ポーザーが、やる嘘くさい平和のスピーチでも票集めの演技でもない。

「本気」と書いて「マジ」。社会問題提起をしているのだから、命懸けで。

そしてブラックカルチャーのアイデンティティに貢献する。

生きる意味は、自由と平和。

誰しもが望み手にすべきもの。

世界が平和になれば、モヤがかった世界からVividな世界に変わる。

Vividに変えられるか、このまま低俗な色のままかは、私達次第だ。

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【ウォーキング・デッド シーズン11第24話】ネタバレ完全解説”生きるのは私達!” TWD11-24 Final

終わってしまった… もうこのシーズン11の後半戦が始まる前からこの「Rest In peace』てタイトル嫌よね〜と思っていた。

ああ、悲し過ぎる。

そして先週Lyraが言ったことが、今回もまた本当になってしまった。仕方ないよね、映画があるのだから。

この終わり方だと文句言いたい人も沢山いると思う。でも Lyraはこの続く世界は予想していたので不思議じゃないし受け入れるよ。

だってこの12年間、ある意味一緒に苦難の道を歩いて来たのだから。

「生きる」と言う当たり前のことが、如何に困難であるか!

まるで叶えられない不条理の中に咲く花のような夢。それを、その価値をウォーキングデッド が教えてくれた。

色々な思い出が蘇る。

リックの家族を探す旅が、いつしかチームが形成されて大きな家族になる物語になり、国と国の戦いのような現代社会を風刺した巨大ストーリーになった。

私達の世界も、ウイルスに侵されて平穏な生活が脅かされるなんて、このドラマが始まった12年前には思いもしなかったね。

世の中、何が起きるか分からない。でも私達がしっかりと手を握り合い信じ合っていれば何も怖くないよ。そうよ。

だって「生きるのは私たちなのだから!」

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