【Pearl Jam/ Black】和訳 1番人気の曲 Speak For Your Feelings

Pearl Jamが好きだ。

Grunge好きだから好きっていうのもあるが、彼らからは生活や人生や人間臭さが感じられるから好きなのだ。Pearl Jamは、Grunge Rockのカテゴリ〜に入れられているが、どちらかと言うと王道のアメリカンロック寄りだと思う。

それこそEddie Vedder (ヴォーカル)が仲良しさんであるNiel Youngなど、アメリカの夢や希望と言った明るい面と、挫折や「資本主義のクソッタレ!」といった自国の闇を暴露して来た、先人ロッカー達の潮流に乗っているバンドだと感じている。

まあ、そんなこむづかしいことを今ここで言及することもないんだけど…w

ただPearl Jamを聞いていると(見ていると)、SteveのギターやEddieのマイクを持つ姿の向こうに、見えるの。

Lyraが好きだった人達の姿が。

同じ時代に行き、共に音楽の人生を歩み、苦楽を共にした仲間であり一緒にバンドをしていたり、互いに自分のバンドのステージに呼び合って、一緒に歌ったりプレイしたり…。

今は亡き人達もPearl Jamと一緒に息づいているのだろう。

彼らがいる限り。

ロックは死なないのかもしれない。

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【Chris Cornell/ Patience】和訳 ガンズとクリス・コーネル(正しい和訳)Chris Cornell R.I.P.

I want to give you a lot of things to write for this blog and I want to draw what I want to draw, but when this day comes, I have to remember Chris Cornell. and I should show Chris’ beautiful voices & his works to you and enjoy them with you for Chris today Chris Cornell’s death day. I’ve loved your songs & your voices for long times. maybe I’ll love you forever. Chris Cornell R.I.P.

色々と書いた物をあげたいし、描きたい物を描きたいのだけど、やはりこの日が来たならば、Chris Cornellを偲びたい。この時期は辛い。大好きな人達のBirthdayがある傍ら、大好きな人達の命日もあるからだ。

喜びと悲しみは表裏一体だと天に示されているようだ。

あれから何年も経つのに未だに信じられない。

Chrisの歌声が永遠に輝きを失わないように、LyraのChrisの歌声や彼の曲を愛する気持ちもずっと胸に輝き続けるだろう。

今日はChrisを偲び例年通り、大好きなSoundgardenやAudioslaveの曲にしようと思いましたが、Chrisのソロワークの中からGuns ‘N Rosesのこの曲をカヴァーしたものにしました。

丁度、緊急事態宣言が出ている今の私達に必要な精神かもしれないし、そんな事を抜きにしても、素晴らしい歌声に触れて欲しい。

私達がChrisを思い出して彼の曲を聴く、、、その行為が、天国にいる彼の全てを安らぎへと導いてくれると思うの。

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【Jane’s Addiction/ Jane Says】和訳 真実を歌う Face The Truth

「幸せだわ〜」と感じてる時や、「夏が来た、Lyra の季節が来た〜!」とウキウキしている時に聴きたくなるバンドが幾つかある。

そのうちの一つがこの変てこサーカス・バンド、Jane’s Addiction だ。

あくまでもLyraの個人的な感想だから「個人差があるので、服用には充分気をつけてご使用下さい。」って感じ。

度々このブログで取り上げているバンドだから、もうお分かりだと思いますが、彼らほどテクニシャンな演奏家達はいないし、彼らほど奇妙奇天烈なバンドはいない、と毎回言って来ましたが、それだけではなく非常にナチュラルなバンドでもあるのです。

まあ、ナチュラル言いましても、色々ありますが、Lyraの天然ボケと同じくらいJane’s Addictionは周りを気にせずやりたい事をただやっているだけのバンドであり、常に自然界に向けて意識を飛ばしている集団なのです。

彼らの曲には必ず自然界とリンクした言葉が使われている。それは「人間がどうやったら幸せでいられるか?」についてPerry Farrel達が考えているからでしょう。

chemicalな事をしてる癖に(ドラッグ)とツッコミ入れたくなる気持ちもわかるけど、何やかんや言わずに、Lyraの言ったことをアタマの片隅に置きながら、Jane’s Addictionの曲を聞いてみて。勿論、Lyraの和訳も読んだあとにね。

きっと貴方の中にあったドロドロした暗黒面が浄化され、クソな奴らの汚物みたいな顔も記憶もすっかり払拭されて、本当の楽しい貴方に戻れるわ。

それはJane’s Addictionが、真実を歌っているから。

目を背けたくなることにも目を逸らさずに見て、それを笑ってしまうユーモアと希望があるからよ。

さあLyraと一緒に、Jane’s Addictionの魔法のような音に身を委ねましょ〜?

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Pearl Jam【Yellow Ledbetter】和訳 解説ネイティブも知りたがる本当の意味 True Meaning That Even Natives Wanna Know

Pretty Eddie〜☆

Grunge Rockやファッション諸々が好きだから色々、このブログで書いて来た。

Grungeが好きな理由…それは、全てを内包しているから。

ハードロックもサイケもブルーズもヘヴィメタルも、そのバンドが培って来たパーソナルな音楽史を基盤にし、音を出す人間のハートから生まれ出てくる音だからだ。

随分前になるがGoogle +ってあったのを覚えてる?

あれ、FBに対抗して設立された企画だが、Gが初めて失敗したプロジェクトになってしまった。

実は誘われるままにアレに入っていた時期があって、誘われると優柔不断だから流されるままにホイホイOKしてしまうLyraな為に。気づいたらビックリ!あれよ、あれよと言う間に200以上のグループに入ってしまった。

中にはLyraが運営チームで、管理人をしていたし、その中にはGrunge Rockのグループもあった。

前にも話したが、HMやGrunge 好きは日本では考えられないくらい海外では多い。そして、メチャ強くて熱い。

皆んな愛してるのよ、ロックを。

ピースフルに。

中には変な人もいたが、ほぽいい人達で良く見に来てくれた。

いきなり断ち切れになってしまったG+だったから次にシフトするのが難しかったのと、Lyraは忙しくて時間がない事もありG+なくなると同時にやめた。

やめてなくて別移動したのも若干あるが、相変わらず余り見に行けてない。

そんなイケナイ(笑) Lyraのブログには、Grunge好きやHM系の人達が良く来てくれる。ありがたい。

SNSのとある場所では、Grungeはいまいち人気ないのよね。だがここでは、1番人気かも。

今日はそんな来てくれた貴方の為に、Grunge時代を駆け抜け、今も生きて輝いているこのバンドのこの歌を!

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【Nevermind/ Red Hot Chili Peppers】和訳解説 Hillel Slovak Forever!!

Happy Birthday Hilel Slovak! You’re genius guitarist and funny warm guy always. May your birthday be as extraordinary as you are!

毎年 Hillel Slovak のバースデイは、彼のギターが格好良い曲を選んで和訳&解説しちゃいます。

普通のファンにとっては、マイナーな曲だからウケ悪いかな?

でもLyraのブログの常連さん達は、マイナー好きLyraを期待してくれて、変なのやるとワイワイしてくれるから、楽しんで今日も解説しちゃいますよん。

まあマイナーと言っても今日選んだ曲は、Red Hot Chili Peppersのライブ好きのファンには良く知られている曲。

実はLyraが昔やっていたバンドで、良くこの曲をライブ終わりにやっていたの。RHCPをリスペクトしている気持ちから毎度、歌っていたよ。

Hillelが大好きだからと言う想いと、懐かしい気持ちもあって選んだの。

「俺たちに注目しろ!」「俺たちがRed Hot Chili Peppersだ!」って勢いと蒼い彼らの熱気がビンビン伝わって来る〜。

きっと天国のHillelも「Lyra良いチョイスだなッ!」って喜んでくれるでしょう。

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