和訳 The Pixies【Where Is My Mind?】ピクシーズの魅力 Eerie+ Mystery = Feeling Good

不気味と不思議は、絶妙なバランスだと「気持ち良い」になると思う。

人の感覚はそれぞれ違うから、Lyraのこの「気持ち良い」説は、万人には受け入れられないだろう。

それを自覚した上で、反論されても仕方ないと開き直って、Lyraが今日紹介するバンドが、正にこの不気味と不思議のバランスが絶妙で「気持ち良い」サウンドを作り出しているから、オススメしたいのだ。

全くルックスは良くない(ファンの方ごめんなさい🙏)

だが、この〇ゲの声が聞こえてくると片耳を引っ張られた様に聴き入ってしまう。

この不協和音にも似たギターサウンドが、冷たい氷を突きつけるみたいに「起きろ」と魅力的に思えてしまう。

そして意味深な不気味な歌詞が、狂っているのは「この世界だ」と教えてくれている。

この不気味で、不思議なサウンドと歌詞に、惹きつけられてしまうのだ。

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和訳 Everclear【Santa Monica】解説 それでも生きて行く Still Life Goes On

力強く生きて行く…って、何だか格好の良い響き〜。

だけど、実際にそれを経験すると格好なんて良くないし、どちらかと言えば、情けない、醜態を晒す方が近いんじゃないか?

「どんなに辛い事があっても、乗り越えて来ました」

パチパチ👏 拍手〜じゃ済まされない。

泣きながら、鼻水垂らして、血を流し、時には暴言を吐き、酷いと、周りに当たり散らして「やり過ごした」だけかもしれない。

本当は「乗り越えて」なんかいないかもしれない。

でも時は過ぎて行くのよ。

ならば、「せめて歌わせて、言いたいことを」。

それが今日Lyraが和訳する曲の言いたいことかも。

愛を失ったら死んだも同然てことか?

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和訳 John Frusciante【With No One】ジョン・フルシアンテの特徴 Fade to White o’Psychedelia

Times Fly! May your birthday be as extraordinary as you are. Happy birthday, John Fruciante!

ついこの間、”お誕生日おめでとう John Fruciante!” と言った気がしていたからビックリしてしまう。

去年のJohnへのBirthday Messageを書いた時は、まだJohnはRHCPに復帰していなかったのだから、何とも言えない気持ちが込み上げて来るね。

LyraはJohn Frusciante の熱狂的ファンだと思われているが、上には上がいて意外と男性ファンの方が追っかけしていたり、結構、John愛が凄い事になっている(笑)。

今日のLyraのブログは、そんなオタク的に愛している人達にしか喜んで貰えないかもしれない内容。

でも、Red Hot Chili Peppers ファンも、John好きじゃない人も(いるから不思議)読んで、Johnの誕生日を祝おうではないくうぁぁぁぁ〜♪

パフパフ 🎉

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和訳【Sweet Jane】 Lou Reed スウィート・ジェーンは誰? 解説 Who’s Sweet Jane in Dystopia?

This is your day, Lou Reed! Are you enjoyin’ your birthday. Let’s get some drink and celebrate, Happy Birthday!

お誕生日おめでとう、Lou Reed☆

3月2日はLou のお誕生日🎂

去年もLou の代表曲でお祝いしたけれど、今日は彼のバンドだったVelvet Undergroundの人気曲であり、彼が脱退しても愛し、ソロライブで良く歌っていたLou Reedの代表曲でもある曲を和訳&解説しちゃうね。

Louって、相当過激な歌詞を書くソングライターと知られているけど、Lyraが過激過ぎる物事を見過ぎて、慣れっ子になっているせいか、過激には全く思えないの。

だから(常識人だと自分では思っているが)一般的意見じゃないかもしれないが、Louの歌は子守唄だと思う。

それも、都会に住む人々の営みを、彼ら目線で書いた物語性のある子守唄。

今夜はLouの為に、お酒をチビチビ飲みながら(Lyraは余りお酒を飲めないから、café au lait飲みながら)、この曲を一緒に聴いてねっ。

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和訳【Sponge/ Plowed】解説 音に埋もれて Buried by the Sound

疾走感あるロックを聴きながら、夕陽に向かって車をぶっ飛ばすのって最高!

ってヤンキーじゃないよ〜(笑)。

でも海に向かって〜て、まさにそれ?

なぁんて、これ海近のアメリカ等等、海外なら普通に皆やること。

気持ち良い音楽と、気持ち良い景色は、最高な癒し。

夜の真っ直ぐな道を爆音で、走らせるのも良いねぇ。

そんな時、トラッカーのオジサンたちならばAC/DCやZZ Topね。

Lyraの場合は、疾走感ありつつ刹那い系がベスト。

この人達は、初めっから最後まで突っ走ってる感じで、良い味出してるの。

あとバラードも得意な人達なんだよ。

今日は突っ走ってるサウンドの方を和訳するから、走れ!

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