仲良しバンド。engaging smile.
仲良過ぎてSleepy Houseで共同生活しながらセカンドアルバム「Soup」も作っちゃった。
仲良しバンドなだけに聴いていて心地よい、何処か懐かしいアメリカンロックを楽しませてくれるバンドだった。
わずか3枚のアルバムと4年間の活動が、第一次Blind Melonの終わり。
勿体ないバンド。
“Blind Melon【No Rain】 Don’t Sacrifice for Success. 和訳 Lyrics” の続きを読む
仲良しバンド。engaging smile.
仲良過ぎてSleepy Houseで共同生活しながらセカンドアルバム「Soup」も作っちゃった。
仲良しバンドなだけに聴いていて心地よい、何処か懐かしいアメリカンロックを楽しませてくれるバンドだった。
わずか3枚のアルバムと4年間の活動が、第一次Blind Melonの終わり。
勿体ないバンド。
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Grungeの曲や似たようなバンドを目にすると、Lyraの頭の中には大好きだったChris CornellのSound Gardenや NirvanaやStone Temple Pilotsやら
Alice In ChainsなどのGrunge Bands の歌たちが回ってしまいます。
で、今日はその中で1番日本でマイナーなバンド。でも歌のメロディがグランジの美しさを表してるバンドを和訳したの。
地味すぎちゃってどうしょう?
なんだけど音が良いのだ。
“Screaming Trees【Nearly Lost You】和訳 グランジを聴く心構えLyrics” の続きを読む
まさか、まさかのチャートイン入りするとは、全世界デビューする前から応援して来た身としては嬉しい限り〜yay♪
だからLyraは昔(数年前に)書いたこの記事に自ら【追記】して、再度アップしておる次第でありんす。それだけ色々と彼らの大躍進が沢山あるからです!
絶版になっていた昔のCDもどこにもなかったのが、この秋冬に再リリースになるようですよ!ファンの皆さん、良かったね〜。
彼らが何故、今年2021年の夏から一気に盛り上がったかは、【I Wanna Be Your Slave】の和訳 を書いた時に解説しましたが、あれだけコンテストに出まくって、Teenagerの時から苦労(本人達は苦労なんて思っていないと思うけど) して来て、実力もあるのだからプレイクして当たり前、だとLyraは思っている。「随分、冷静だね」と言われそうだけど、彼らには話題性もあるし、元々それだけの才能、技量、努力、経験値があると思うからだ。
プレイクしたのが遅いくらいだとさえ感じてるよ。
ヨーロッパでは知る人ぞ、知る、と言う存在だったMåneskin。それは、イタリアの音楽界がヨーロッパ圏ではマイナーだったからかもしれない。フランスだったらもっと早くブレイクしてただろう。
それが一気に売れたのは、この前話したように超メジャーな賞を受賞したから。そして、現在のミュージックシーンに目ぼしいロックバンドがいないから。
ロックは死んでいない。ただ消費されただけ。飽きられただけよ。
だから時期が来たらまた回って来る。舞い戻って来る。
私達のロックの時代が帰って来るのだ!
The Jesus & Mary Chainを聴くと私は眠るように神聖な気分になる。
あの時におススメしたミュージック・ビデオ『Between The Planets』の和訳のリクエストを頂いたので訳してみました。
心や体がダウナーな時、何故か、元気になっちゃう曲。
地獄に咲いた花。
“Jesus & Mary Chain/Between The Planets 生きる為に。腐った世界に一輪の花 。和訳 Lyrics” の続きを読む