【Marry Christmas Everybody/ Oasis】和訳 オアシスと一緒のクリスマス Christmas with Oasis

 

仲良し兄弟ww

Merry Chrismas Everybody〜♪ 🎄

クリスマスイブが明々後日だなんて信じらんない!

12月に入った時、一瞬「クリスマス・ソングを和訳して盛り上げようかしら?」と頭に過ぎったの。

でもcovid-19があるし、何だか今年はそんな気分じゃなさそうだから自粛していたのだけど(何の自粛?笑)、少しくらいなら良いかな?と思い、Oasisが遊びがてらにレコーディングした肩肘張らないクリスマス・ソングを今日はお届け〜。

「皆んなとリラックスしながら、X’mas をLyraは過ごしたいなあ」と思ったので、お付き合いしてねん、ウフッ💕

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【Keith Richards/ Hate It When You Leave】和訳 貴方の心の為に A Song for Ears Eyes and Your Heart

Happy Birthday Keith Richards! Wishing you good health & happines in life!

Keith Richardsのバースデイなので、今年も彼の曲を和訳して盛り上がりましょう。

って思い、ストーンズの曲にしようか?ソロにしようか?と迷い、去年と同じくKeithのソロから、メロメロなラブソングを選びました。

Keithのラブソングって可愛いよね。

「お前なしじゃ生きられねー」 or

「側にいてくれよ〜」だから。

遊び人が多いとか思われがちなロッカー界隈ですが、実は真面目なKeithなのよね。

でアレだけ色々やって来たのに奥手だとか。

女遊びしない男性が条件のLyraなので、Keithのイメージはかなり良いの。

普通の人は、Keith = バッド・ガイ、又はジャンキーだろう。

だから皆さんのKeithのイメージと、Lyraが思い描くキースは、違うかもしれないが、今日Lyraがお届けする曲で、一途な可愛いKeithがわかるでしょう!

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【Evanescence/ Bring Me To Life】和訳 虐待を乗り越える特効薬 Open Mind for Overcoming Abuse

 

2000年代初頭…この曲は全てを変えた曲なのかも。

ニューメタルのサブジャンルは2000年代、絶滅の危機に瀕していた。そこへ、鈍い傷を打ち込むような力とレンジのあるこの曲が、メタルの世界に響き渡り続けたのだ。

なんやかんや言っても結局、男社会のヘヴィメタル・シーン、と言うか音楽業界は自由と平等を歌っていても、結局、男性至上主義なんだから、全くOld Waveから抜け切れていない。

その中で爆発的人気を得て、長くミュージックシーンにいられるEvenescenceは凄いと思う。

女性アーティストが大成功して、セレブ入りをすると、皆、音楽活動する中で、虐げられて嫌な思いをして来たことを打ち明ける。それだけ嫌な思いをしたと言うことよ。

このバンドのAmyもそうだ。

特に男性の中に入ってやっていると、色々言われるしね。

その嫌な奴らを蹴散らして、成功を手にしたことを讃えたい。

それにこの曲のように、虐げられて苦しんでいる人がいたら、負けないで欲しいと思う。

明けない夜はないのだから…。

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The Clash【The Guns Of Brixton】和訳 ブリクストン生まれのリアルな唄 A Voice Born And Raised In Brixton

Wishing you all the best today and throughout the coming year!Happy Birthday Paul Simonon!

The Clashのオシャレ番長は、この人だと思う。

パンクスだから、カットオフや安全ピンにDr.Martinやらセディショナリーズやら、ラフな服装が真っ先に浮かぶが、Paulの場合は、クリーンなのよね。Sex Pistolsもすきだが、あちらより The Clashの方がもともと洗練されていて、頭で考えてる感がある。

その中でHeadと言えばJoeなんだけど、彼の場合は、頭脳で考える時と感情が放出されっぱなしで止まらなくなる時がある感じ。激しいからか?そんなJoeがLyraは自分と近い気がして好き。

でPaulは、Joeの激情型の真逆で、とってもCoolなの。それが服装にも出ていてスーツが似合う男なのよ。ボロボロジーンズでも清潔感満載。

生のPaulに会ったことがあるが、めっちゃ紳士だった。ニコニコ可愛いほんわかしてる人。

そして、パンクスと言うより美しい空気感をまとってるオッチャンだったの。

オッちゃんって言うニュアンスは、あの喋り方とベースを弾いてる姿がワイルドだから。

そんなPaulのバースデーに合わせて、The Clashの曲から(Havana 3amと迷ったけど)、彼がドーン❣️と目立っている曲を和訳&解説して、お祝いしちゃいましょう。

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【Make It Wit Chu/ Queens Of The Stone Age】和訳 メロメロな男心 Melting Love 解説

Rock にしろ、Pops にしろ心を締め付ける曲は、大体ラブソングだ。そして長く愛されるのも。

勿論、世界には約78億人も人間がいるのだから、感じ方は人それぞれ違うし、中には恋愛をクソと思う人や、恋自体をした事がない人もいるので、Allとまでは言わないがラブソングの需要が高いことな確かだ。

ご存知のように、Lyraは大のラブソング好き。

それも、どストレート直球型で ➕燃えるようなセクシーな歌詞ならば100満点をあげる。

今日は、そんな熱いラブソングを紹介しよう。

いつものLyraだとダブルミーニングがあるエロい歌詞が好きなんだけど、今日はストレート中のストレート。

直球で、めちゃ濃い感じ。そしてブルージーで…。

うーむ。

これは表向きは大人ぽいけど、実は、物凄く純情な愛の歌なのかも!

thump thump

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