【Cinnamon Girl/ Neil Young and Crazy Horse】和訳本当の意味 趣味趣向 Taste and Disposition

Happy Birthday Neil Young! May this year be the best of your life.

人種問題って一筋縄でいかないから難しい。

ある事に留意したら、逆に他の国を責めるてると受け取られたりするし、主観的な考えは、性格や育って来た環境で変わるし、性別、年代別でも違うから、100%正解な答えなんて一生ないのかも。

だからLyraはたまに諦めて(諦めちゃいけないんだよ、本当は)、好き嫌いで判断する。

今日バースデイのNeil Youngが書いたこの歌詞は、素直に受け止めると恋焦がれてる女性へのラブソングだ。

深読みしちゃうと、そっち系が好きな人の歌だし、、、

当時のNeilの趣味だったのか?

たまたま思いついただけで深い意味はないのか?

ムズイよね。

Lyraは何でも来いなのよ(笑)。肌の色も国も言語もこだわり無いの。

だから「アレじゃなきゃダメ」と言うのがない。拘る人の気持ちがわからないんだよね〜。

強いて挙げるとすれば「Lyraに対して優しいかどうか?」ってことだけよ。

そう、愛して欲しいだけ。

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【Scorpions/ Big City Nights】和訳 蠍団ずつくしで本物を味わえ! 解説

我ながら変だと思うのだが、行く場所により、頭の中で鳴るサウンドがあるという…Lyraの頭はイカれてるのかしら? にゃはッ😝

海に行くと大好きな【Sublime / What I Got】(Sublimeとは? Love is What I Got!)の曲とか、Red Hot Chili PeppersやThe Doorsの曲が浮かぶし(懐かしのL.A.だから?)、

夜の街を歩いてると星の出具合でThe Verveが浮かんだり、ある湖ではCCR、海岸通りの昼間はJudas Priestのあの曲。最近は行かないけど夜中の店の感じでDepeche Modeが出てきたりね。

学生の時は、夜中に勉強してると何故かSam CookeやFishbone, Dr.JohnやJesus & Mary Chain を聴きながら書いてたな。変だよね〜。

1番変なのはね。

毎週【Lyra Sky’s Monologue】を週1でお送りしていますが、その時に書いた、お台場の駅近くから見るフジテレビのビルの角度と夜空を見ると、何故かこのHeavy Metal Bandを思い出すの。

夜に思い出すのはJimi (Hendrix) の筈なのに〜。

Klaus Meineの”Big City〜, Big City Nights〜”って聞こえて来るのよ。星なんか沢山出ていたら、あら大変。

Lyraの頭ん中で、Klausがヴィヴラートしまくりよ。

ちょっとお台場を思い出すことあって、今頭ん中でヴィヴラート中。

学生時代に先輩に無理矢理Scorpionsやるって言われてライブで歌ったけどScorpionsって歌うと気持ち良い〜。

楽しい気持ちになるから、この歌を和訳して、貴方にお届け!

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【Måneskin /VENT’ANNI】和訳 English Translation 20歳の乙女のように…マネスキン Måneskinについて

This is One of my favorite bands that I don’t wanna tell everybody except my followers. They’re Itarian band Måneskin also they’ve been playing songs with Itarian lyrics. So I’d like to show ya one of their new songs with my Japanese & English translation on my blog today(and its music vid eo,too). I’m gonna be happy to make you enjoy it. Let’s enjoy with Lyra.

実は Lyraには、お気に入りバンドが幾つかあり、その中で教えたく無いバンドが数個ある。

つまり、紹介するのを躊躇しているバンドがあると言うこと。

何故なら、仲良しフォロワーさんには教えたいのだけど、フォローしてくれていない人々も普通に見にくる訳でしょう?

ここに来てくださる方々は、皆さん良い人ばかり。「頑張って下さい」「〇〇が好きで検索したら来ました。フォローします」「そういう意味だったんですね、元気が出ました」など励ましを下さる。

だからやっていける。音楽や海外雑貨、映画好きが集まるから、不特定多数の方々、皆さんに喜んでもらえるように書く事を心掛けているLyraです。

が、その中に時々、妬みまくる変人もいて悪意丸出しでやってくる為に凄く嫌な思いをしてるのです。Lyraの文章や画像を使うならLyraの名前を明記して使用するのがマナーべきでしょう?無断転載禁止だから普通は。

だから悪人よけのために、内緒にして来た物やバンドがあるわけです。

でも今日は「秘密を1つくらいはバラしても良いか?」ってなっていて我ながら不思議。

今日は、日本ではまだ知っている人が少ないバンドの中から、gorgeous なバンドを紹介しましょう。

ヨーロッパ的なネットリした歌詞と雰囲気が、Lyraが推したいポイント。

怪しい雰囲気を醸し出している彼らだけど、本当はピュアな人たちだと思う。

そのピュアさに触れてみよう。

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【The Wait/ The Pretenders】和訳 Kindness Of Heart 優しさと愛を! 解説

Happy Birthday James Honeyman-Scott! I’m lucky to meet your beautiful songs & your guitarsounds. Pretenders’ songs make me happy. Wish you’re enjoying to plapy the guitar at there.

今日はPretendersの格好良い音を鳴らすギタリストJames Honeyman-Scott のバースデイをお祝いする為に、彼のバンドの素敵な曲を和訳&解説しちゃいましょう。

去年もJamesのバースデイをお祝いしたから、あれから一年経ったなんて月日が経つの早すぎに感じる。

Pretendersと出会ったのは、小学生の頃で、小さいながらに彼らが、格好良くてポップでお洒落な音を出すバンドと思っていた。

でも大きくなって聞き直してみると、メンバー全員がメチャクチャ演奏が上手くてびっくりしてしまう。

それにポップなのは彼らがお洒落だったからそう感じただけで、実はとても難解な事をやりながら、パンクやハードロックだったりと、何でも出来てしまうボーダレスなバンドだったのが分かるのだ。

それは才能も技術力もあるからできる事なのよ。

特に、Jamesはヘヴィメタルぽいギターを弾いたりするから面白い人。

そしてPretendersは、物凄くリアルな歌詞を歌う、大人なバンドだと言うことにも気づいた、、、。

聞けば聞く程、味があるバンド、それがPretendersなのだ。

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【Grateful Dead/ Turn On Your Love Light】和訳 Deadheadsの生き方 解説 Deadheads = Enjoying Music

これは去年かな?

Grateful DeadのTシャツが時々GUに出るから、この時は確か3枚買ったの〜。コレは、その一枚。

あの頃(夏)は、まだCovid-19なんて無くて、普通に生活していたのに…。

あの時はあの時で、色々考えたり悩んだりしていたけど、世界が普通だったからまだマシだったように感じてしまう。

多分このコロナウィルスは完全には消えないだろう。

Lyraは「5〜6年は続くだろう」と前に予想したけど、もしかしたら完全消滅は永遠になく、人類は共存して行くしか道がないのかも。

今日紹介するGrateful Deadのこの曲リリース時(1969年)には、Covid-19など勿論なかった…その代わりヴェトナム戦争はあったけど。

人間は常に何かと戦わなきゃいけないの?

そして地球は少しずつ変容していく…生き物みたいに。

人間も変わる…愛し方や生き方を変えるように。

人間も変われるのだろうか?

 

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