
懐かしいバンド。懐かしい曲。
Brit PopにどんハマりしたLyraなので、書いておかなければいけないバンドがいくつかある。
このバンドもその一つ。
あと、この前、紹介したPunk バンドとも少し関わりがある為、この機会に書いておこうと思ったの。
我がイギリスのロックがキラキラしていた時の話。
“【Elastica / Waking Up】和訳 解説 Unguarded World 開けっぴろげな世界” の続きを読む

懐かしいバンド。懐かしい曲。
Brit PopにどんハマりしたLyraなので、書いておかなければいけないバンドがいくつかある。
このバンドもその一つ。
あと、この前、紹介したPunk バンドとも少し関わりがある為、この機会に書いておこうと思ったの。
我がイギリスのロックがキラキラしていた時の話。
“【Elastica / Waking Up】和訳 解説 Unguarded World 開けっぴろげな世界” の続きを読む

若者の衝動。
それだけでキャッチコピーになりそう。
今日は、いつまでも若者気分でいられる曲であり、大人になっても昔の蒼い自分を思い出せる曲を紹介。
コンパクトに感情って表せるんだね。
“【The Undertones/Teenage Kicks】和訳 解説 Get Excited! 青春万歳” の続きを読む

判断基準とは何ぞや?
マークシート方式で決められた項目を、塗りつぶしていけば良いのだろうか?
大体、ロックに明確な判断基準なんて存在するのか?
この人達を見ていると、世間が決めた窮屈な枠組みから逸脱しているせいで、実際のイメージが捉えどころがなさ過ぎると困惑してしまう。
お笑いか?革命か?
全てが当てはまるインテリ集団の話。
“【The Stranglers/No More Heroes】和訳 解説 Persons Of Intellect 知性豊かな暴徒” の続きを読む

Punkと一言で言っても、飽和状態にある現在の音楽シーンでは、もはやそれだけでは音を想像出来ない。
Hardcore PunkにPop Punkなどは同じPunkがつくのに、同じPunkのジャンルと言うより異世界。
でも、元を辿るとここに来る。
アティテュードの源、メッセージの源。
“Buzzcocks / Ever Fallen In Love 和訳 Pete Shelley R.I.P. ピート・シェリー逝去” の続きを読む