Thank you for follow me for a long time, Eddie Money!
I’ll never forget that time I was encouraged with your support, ‘Cos I’d been just started this blog,twitter & others, so I was confused & feelin’ loneliness.
It’s late but I’d like to show you my gratitude & I’ll post my translation of your song and your music video on my blog for showing up to over the world,right?
Thank you & Wish your happy christmas!
Love,
Lyra sky XXX
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリン生まれで、活動はカリフォルニア州バークレーから始めた、シンガーソングライター、マルチプレイヤーの Edward Joseph Maphoney エドワード・ジョセフ・マフォニー (1949年3月21日- )。
世界的には Eddie Moneyの名前で知られているロックシンガーだ。
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主に1970年代、1980年代にビッグヒットを飛ばし今も現役のEddie。
1974年からロックシンガーとしてメインストリームを現在まで走り続けて来たのは、偉業に値する。
何故なら、成功を手にしても、このショービジネスの世界は、移ろいやすいからだ。
時代性や大衆の好みにより築いた足元は上昇するか、脆く崩れ行くかは誰にも予測できないのだ。
そんな水物の宇宙で、シッカリと踏ん張り続けた男がEddie MoneyだとLyraが言っても、誰も文句は言わないだろう。
今日Lyraが和訳する曲は、数あるヒット曲の中から、Eddie Money を世界的なシンガーとして知らしめた曲 1986年8月16日リリースの【Take Me Home Tonight (Be My Little Baby)】にしました。
1986年リリースアルバム『Can’t Hold Back』からの1st Singleだ。
MTVでEddieとゲストのRonnie Spector の粋なミュージックビデオが流れ続けたと言う。
随分前、、、
Lyraが、この世界で未だ右も左も分からない時に応援してくれたEddie。
いつかお礼を書かなきゃとずっと思ってた。
今年は色んな方々が悲しい思いをされている。何となく今、お礼の気持ちを表さないと出来なくなったら嫌だから。
優しい気持ちを伝えないといけないから今日、ちゃんとしましょう。
この【Take Me Home Tonight】は、ストレートなラブソング。
だけど、ちょっぴり泣けるの。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!
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Edward Joseph Mahoney (born March 21, 1949), known professionally as Eddie Money, is an American singer, songwriter and multi-instrumentalist who had success in the 1970s and 1980s with a string of Top 40 hits and platinum albums. Money is well known for songs like “Baby Hold On”, “Two Tickets to Paradise”, “Maybe I’m a Fool”, “Think I’m in Love”, “Shakin'”, “Take Me Home Tonight”, “I Wanna Go Back”, “Walk on Water”, “The Love in Your Eyes”, and “Peace in Our Time”.
= Take Me Home Tonight-Be My Baby=
Oh, oh, oh, oh, oh, oh
Yeah, yeah, eeh, yeah, eeh, yeah
[Verse 1]
I feel a hunger, it’s a hunger
That tries to keep a man awake at night
Are you the answer? I shouldn’t wonder
When I can feel you whet my appetite
With all the power you’re releasing
It isn’t safe to walk the city streets alone
Anticipation is running through me
Let’s find the keys and turn this engine on
[Bridge]
I can feel you breathe
I can feel your heart beat faster (Faster)
[Chorus]
Take me home tonight
I don’t want to let you go ‘til you see the light
Take me home tonight
Listen, honey, just like Ronnie sang
Be my little baby, oh, ho, oh
[Verse 2]
I get frightened in all this darkness
I get nightmares I hate to sleep alone
I need some company a guardian angel
To keep me warm when the cold winds blow
[Bridge]
I can feel you breathe
I can feel your heart beat faster (Faster)
[Chorus]
Take me home tonight
I don’t want to let you go ‘til you see the light
Take me home tonight
Listen, honey , just like Ronnie sang
Be my little baby
Be my little baby, uh-huh
Just like Ronnie sang
I said
Just like Ronnie sang
Be my little baby
Baby, my darlin’, uh, uh, oh, oh, oh
[Bridge]
I feel a hunger
It’s a hunger
[Chorus]
Take me home tonight
I don’t want to let you go ‘til you see the light
Take me home tonight
Listen, honey, just like Ronnie sang
Be my little baby, oh, ho, oh
Take me home tonight
I don’t want to let you go ‘til you see the light
Take me home tonight
Listen, honey, just like Ronnie sang
Be my little baby, oh, ho, oh
Take me home tonight
I don’t want to let you go ‘til you see the light
Take me home tonight
Listen, honey, just like Ronnie sang
Be my little baby, oh, ho, oh
ウー、ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
イェー、イェー、エー、イェー、エー、イェー
俺は飢えを感じる、熱望しているんだ
夜中に睡魔と戦ってるんだぜ
お前が、俺の答えなのか?
疑うべきじゃないな
俺の研ぎ済まされた欲望がお前なんだよ
そんなお前を感じる
お前が撒き散らす全てのパワーと一緒にな
1人で町の通りを歩くのは危険だぞ
期待が俺の体中を駆け巡る
さあ、手がかりを見つけて、この恋のエンジンをかけようぜ
俺にはお前のエンジンが呼気してるのを感じる
お前の鼓動が早くなって行くのを感じるぜ
( もっと速く)
俺を家まで送ってくれよ
朝日の中のお前を見るまで、お前を帰したくないんだ
俺を家まで送ってくれよ
おい、ハニー、聴いてみろよ、ロニーが歌ったみたいだな
「私の愛しい人になって、ねぇ、ねえ」
俺ったら、この世の闇が全部怖いんだよ
悪夢を見ちまうから、1人で寝るのは大嫌いなんだ
俺の守護天使になってくれる彼女が欲しい
冷たい風が吹き荒ぶ時には、俺をずっと温めてくれるような奴がね
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俺はお前のエンジンが呼気しているのを感じる
お前の鼓動が速くなって行くのを感じるぜ (もっと速く)
俺を家まで送ってくれよ
朝日の中のお前を見るまで、お前を帰したくないんだ
俺を家まで送ってくれよ
おい、ハニー、聴いてみろよ、ロニーが歌ったみたいだな
「私の愛しい人になって」
「私の愛しい人になって、わかる?」
ロニーが歌ったみたいだな
俺はそう言ったぜ
ロニーが歌ったみたいだって
「私の愛しい人になって」
「私のダーリンになって、ウ、ウ、オー、オー」
俺は飢えを感じるよ
熱望してるんだ!
俺を家まで送ってくれよ
朝日の中のお前を見るまで、お前を帰したくないんだ
俺を家まで送ってくれよ
おい、ハニー、聴いてみろよ、ロニーが歌ったみたいだ
「私の愛しい人になって、ねぇ、ねえ、ねぇ」
俺を家まで送ってくれよ
朝日の中のお前を見るまで、お前を帰したくないんだ
俺を家まで送ってくれよ
おい、ハニー、聴いてみろよ、ロニーが歌ったみたいだ
「私の愛しい人になって、ねぇ、ねえ、ねぇ」
俺を家まで送ってくれよ
朝日の中のお前を見るまで、お前を帰したくないんだ
俺を家まで送ってくれよ
おい、ハニー、聴いてみろよ、ロニーが歌ったみたいだな
「私の愛しい人になって、ねぇ、ねえ、ねぇ」
Translator: Lyra Sky 和訳
「凄い曲だなあ」と聴くたびに思う。
メロディの良さは勿論のこと、
刹那い男の恋心をストレートにコンパクトに書いた歌詞、
そして何よりも、ゴリ押しであの60年代に大活躍したThe Ronnets ロネッツの全米大ヒット曲”Be My Baby”をブッ込んで来るというアイデアに脱帽してしまうのだ。
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1980年代当時にこんなアイデア、誰も思いつかなかっただろう。
今でこそブラックミュージックやRapの世界で、元ネタの曲を新しい曲にインサートするのは当たり前になってはいるが、それでも、サンプリングしたり弄るでしょ?
原型の良さなくなったりしてるラッパー多いし。
それを、1963年当時のアメリカンチャートでNo.2になった大ヒット曲である”Be My Baby”のサビを、丸々そのまんま使うなんて、それも違和感なく、綺麗にまとめてインサートしてしまうなんて、今だっていないだろう。
おまけに「ご本人さん登場!」とばかりに、Ronnieにオリジナルで歌わせちゃうなんて凄すぎるわ!
ミュージックビデオも大人の恋愛みたいに、Stadiumのステージで2人が会うまで別々にして引っ張って行くのが、ジワジワしていて良い(笑)。
もどかしくて堪らない恋愛の始まりみたい、、、。
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それにね、LyraにはチョッピリこのビデオのRonnie Spectorが シーナ&ロケッツのシーナに見えちゃって、涙が出てしまうの。
ヘアスタイルと言い、タイトなワンピースといい、ハイヒールといい、瓜二つ。
シーナがRonnieに寄せていたんだけど、あの動きまで似てるからね、、、
タイトなミニスカート履くとあんな感じの動きにはなっちゃうのよ、、、
でも、それにしても似過ぎていて生きてるみたいに思えてしまう。
光の中へと歩いていく後ろ姿が、、、
Lyraには天国へ行くシーナに見えてしまい涙が流れてしまう。
それについ最近、Lyraがこのブログで書いた人。Ronnie Spectorに恋して.大好きで付き合っていたのに、でも、邪魔が入って諦めた人もいるでしょう?
そんな色んな想いがLyraの中でごちゃ混ぜになると、EddieとRonnieの2人が楽しそうに笑いながら歌っている姿が。眩し過ぎて胸が痛くなるのよ。
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Eddie Moneyは、アイルランド系でカソリック信者の大家族の元に生まれた。
ニューヨークブルックリンで家族の大半がニューヨーク市警の警察官という。(アメリカ Irishにありがちな話)。
1974年頃からEddie は、カリフォルニア州のバークレーに移住。ロケッツと言うバンドをしていたが、ソロに転向。
ナイトクラブなどで歌いながら、契約していたコロンビアレコードでの歌手活動やアルバム制作をして、敏腕プロデューサーであるビル・グラハムの目に留まり、1977年29歳の時にデビュー。
「Baby, Hold On」など、シングルヒットを飛ばし、ハスキーな歌声でロックを歌い、時にはソウルフルな歌も聴かせるロックシンガーとしてヒットを飛ばして行く。
MTVの波にも乗り「Shakin’」「Think I’m In Love」などのミュージックビデオが話題になりシングルヒットをコンスタントに出して行くが、1983年くらいからドラッグ問題で体調を壊したりして音楽活動が困難になって行った。
しばらく休止してしまう音楽活動の後、1986年にこの6枚目のアルバム『I Can’t Hold Back』をリリース。
なによりも1stシングルで最大ヒット曲の”Take Me Home Tonigt”は、全米4位となりMTVでもヘビーローテーション。
見事なカムバックを果たしたEddie!
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RonnieにはEddieが直に電話したの。
Ronnieは、この当時は引退していたようで日常生活に忙しい彼女に素直に頼んだと言う。
その気持ちに応えたRonnieは、Eddieとのデュエット?のこの曲で又、歌の世界に戻って来た。(このヒットの後、ソロアルバムリリースしている)。
一か八かの行動が2人の再起に一役買ったとは不思議な縁だね。
Eddie Moneyは、シンガーであると共に、マルチプレイヤー。
間奏のところで、サックスを吹いているでしょ。
ギターソロが来るかと思ったらサックスで来たから、「アダルトコンテンポラリーでも受けちゃう」と初めて聴いた時に思ったの覚えてる。これも大ヒットした要因だ。
都会的な雰囲気もあって狙ってる、大人ぽい世界。
大人の恋。
ガキンチョのティーンの恋とは違うの、当たり前だけど。
淡い恋心。
それも素敵だな〜と思う。
ドキドキしたりキュンとしたり、互いに相手を想うの。
でも、ガキンチョの時より大人になった今の方が分かりやすくなった気がする。
ガキンチョの時は沢山悩んじゃったり、ぶつかったりして複雑だった。
だが、大人になったら、吹っ切れたのか?物事が見えるようになったのか?
プリミティブになったよ。
つまり、頭で考えちゃダメだってね。
Eddieが歌詞で言ってるみたいに、疑うべきじゃないみたいよ、恋愛は。
「こいつが自分の探していた答えか?」と思ったら、疑わずに行くしかないんだわ。
今頃気づいてんのか?って。
そう、鈍感なんだよ、だから、、、。
【Take Me Home Tonight】は、「愛してるから2人の恋を始めようぜ」って好きな女に男性が頼んでる歌。
サビ前に2人の恋を車にちょっと例えているから、「お前のエンジンの呼気を感じるぜ」にしてみました。
あと、「聴いてみろよ、Ronnieが歌ったみたいだぜ」のところが、2人で車に乗ってて恋愛を走らせる時に、ラジオからRonnieの歌が流れてきてるのを指差して聴いているみたいにも取れるから、車テイストにまとめてみたよ。
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ただ、2人の気持ちが”Be My Baby”の歌詞みたいだね、って意味でもEddieは言ってると思うの。
あなたが欲しいって。
結局、愛ってそれなのよね。
「俺の女になってくれ(私の男になってちょうだい)」てこと。
あなたが欲しいって。
久しぶりにEddie Moneyの曲を聴いて痛感した。
素直にならなきゃなって。
自分の気持ちや、相手がマジならば相手の欲望を素直に受け入れなきゃってね。
熱望するくらい誰かを欲しいと思ったことある?
「一緒にいたいからお前を帰したくない」
って嬉しいよね、はっきり言ってくれて。
その気持ちに答えるようにRonnieが呼応する
「私の愛しい人になって」と。
きっと2人は上手く行くだろう。
本心を言い合っているから。
中々、いつも、あなただけ、とはなれない時がある、、、
仕事あったり悩み事あったり、生きていると色々あるから。
でも、アナタだけを見てるからってこれからは言うようにする。
アナタが熱望してるなら。
Lyraも同じ気持ち。
“Be My Little Baby, Baby My Darling”❤️
“Take Me Home Tonight” is a song by American rock singer Eddie Money. It was released in August 1986 as the lead single from his album Can’t Hold Back. The song’s chorus interpolates the Ronettes’ 1963 hit “Be My Baby”, with original vocalist Ronnie Spector reprising her role.
By the mid-1980s, Eddie Money had reached a low-point in his recording career after several years of drug abuse. Columbia Records still wanted to keep Money on its roster, but restricted his creative control regarding his output. Record producer Richie Zit brought Money the song “Take Me Home Tonight”, and Money would recall: “I didn’t care for the demo [but] it did have a good catch line. When I heard [a snippet of] ‘Be My Baby’ in it I said: ‘Why can’t we get Ronnie Spector to sing it?’ [and was told] ‘That’s impossible.'” Money invited his friend Martha Davis, lead vocalist of the Motels, to sing the lines from “Be My Baby” on “Take Me Home Tonight”: Davis encouraged him to try to recruit Spector herself and Money was eventually able to speak on the phone to Spector at her home in northern California: Money – “I could hear clinking and clanking in the background…She said: ‘I’m doing the dishes, and I gotta change the kids’ bedding. I’m not really in the business anymore, Eddie. Phil Spector and all that, it was a nightmare’…I said ‘Ronnie, I got this song that’s truly amazing and it’s a tribute to you. It would be so great if you…did it with me.'” The success of “Take Me Home Tonight” encouraged Spector to resume her singing career, who would release her second solo album Unfinished Businessin 1987. In 1987 Money would say of “Take Me Home Tonight”: “I didn’t like the song, but…it helped Ronnie out and it helped me get some of my other material on the album across, so now I’m happy I did it.
Eddie Money was born Edward Joseph Mahoney into a large Irish Catholic family in New York City and raised in Brooklyn, New York, the son of Dorothy and Daniel P. Mahoney. His grandfather, father, and one of his brothers were members of the New York City Police Department and he himself was an NYPD trainee for a period of time. However, as his interest in music intensified, he eventually ended his law enforcement career in favor of becoming a full-time musician.
Money moved to Berkeley, California, and became a regular at city clubs, where he secured a recording contract with Columbia Records. In the late 1970s, he charted with singles such as “Baby Hold On” and “Two Tickets to Paradise”. Money continued his successes and took advantage of the MTV music video scene in the early 1980s with his humorous narrative videos for “Shakin'” and “Think I’m in Love,” but his career began to decline after an unsuccessful album in 1983, accompanied by his struggles with drug addiction.
Money made a comeback in 1986, and returned to the mainstream rock spotlight with the album Can’t Hold Back. The album’s Ronnie Spector duet “Take Me Home Tonight” reached the Top 100. The hit “I Wanna Go Back” was from the same album. Money followed the album with another Top 10 hit, “Walk on Water” (1988), but his Top 40 career ended following the number 21 placement of “I’ll Get By” in 1992. During the 1990s and 2000s, Money continued to release numerous compilation albums as well as albums featuring new material.
Since 1992, Money has traditionally opened the summer concert season for DTE Energy Music Theatre in Clarkston, Michigan. In January 2010, he performed a medley of his hit singles during the halftime performance at the Liberty Bowl. He still tours regularly, often accompanied by other prominent rock acts from the 1970s and 1980s.
Discography
Studio albums
- Eddie Money (1977)
- Life for the Taking (1978)
- Playing for Keeps (1980)
- No Control (1982)
- Where’s the Party? (1983)
- Can’t Hold Back (1986)
- Nothing to Lose (1988)
- Right Here (1991)
- Love and Money (1995)
- Ready Eddie (1999)
- Wanna Go Back (2007)
- Covers (Vol 1 & 2) (2010)
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