Gang Of New York ギャングオブニューヨーク

暑いからか食欲があまり無いから、インドカレー専門店へ。

本当は凄く美味しい本格的なお気に入りのカレー店が港北にあるのですが遠い!

だから、最近出来たインド専門店へ行ってきました。

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店内にはこじんまりしていい感じ。

スタッフ全員インドの方々ですが、何故か内装がインドと中華のミックスと言う不思議空間。

子供のくせに三倍カレーとか平気で食べるうちの子。(たまに震えている。止めろと言っても聞かない。)

 

今日は普通のチキンカレーにさせて、私はシーフードカレー、そしてマトンカレー、デザート、サラダ、チキンマサラなどなど。ナンはついているそう。

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美味しかったけど、私の食べたのは不思議な甘さがあり変わった感覚。

インド&中華の世界も変わってるけど、まぁインドのカレーは楽しめました。ただ高いのがね。

余程インドカレーが食べたい!って時は遠くまで行くし、行けない時間無い時は、また来るかもね。

普通は、CoCo壱番屋でも良いかーとなるでしょうけど。

帰宅して、今日は、前に途中までは見たけど時間がなくて続きを見れんかった映画、ギャングオブニューヨークを見ました。

この映画もまた、今夜のインドカレー屋さんと同じく不思議な雰囲気の映画でしたよ。期待していたのと違うというか。

大好きな俳優ダニエル=デイルイスが出てるから、と言う理由で録画しておいたんですが、いやはや、彼の衣装がスッテーンな派手さでマジシャンかと思いました。

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グラムロック好きだし、ブライアンジョーンズは理想だし、モッズが着てるモッズスーツのキャバーンの(UKの服ブランド)チェックパンツも好きで持ってるけど、貴方、1800年代のNYでこんな格好していたの?って位に派手な服やマジシャン的な燕尾服やら着ているので、笑いが止まらない。

それにダニエルの役のビルさんは、この金持ち然なファッションと、性格は、真反対の超絶凶暴男!

肉切り包丁のどデカイのを振り回して、言う事を聞かない奴をバッタバッタ斬り殺し、夜はいつもシャーシャーと包丁やナイフをテーブルに並べながら研いで、次は誰をぶっ殺してやろうか?って言っている怖い人。

だけど、ダニエルの品性がただのブッチャーにはさせません。

人間て内面が紳士だと、どんなに怖い役や無作法な役を演じても、体に染み込んだ品格や美意識が自然と内面から滲み出るんだなぁ〜と惚れ惚れしてしまいます。

ダニエルもお年を召されたから、昔のようなムンムン美しいルックスとは言えないけど、歩き方や仕草が何とも貴族です。

吟遊詩人だもんね、おじいさんが。

ネイティヴ役だけど、彼の背中の向こうには何故かダブリンの夜が見えます。

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この話は、1900年代初頭のNYの昔から住んでいるネイティヴスというギャング(ダニエルがリーダー)と、飢饉で故郷を離れアメリカンドリームを夢見てやってきたアイルランド出身者たち、後にデッドラビッツと名前を付けてネイティヴスに対抗する集団(デカプリオが、お父さん殺されて最後はリーダーになる)との構想を描いたお話です。

ディカプリオがリーアムニーソンのお父さんの仇を討つ為にだけ、生きていく姿が痛々しいんだけど、なぜか悪役のダニエルばかり気になりました。

ディカプリオは真面目な演技でそつなくこなしているようで、余り目立たない。淡々と役をこなしているので主役なのに地味すぎて話を最後まで続けて観れなくて、何回か中断してしまいましたよ。

カソリックなど宗教に詳しくないためにのめり込めない、案ずる敬称がわかりにくいためってのもあるのでしょう。

しかし、話的にはギャング同士の抗争と、貧民街に住む移民たちがお金がないという理由だけで、アメリカ政府に無理矢理に徴兵されり怒りが重なって二つの争いが渦巻く話を、ずーっとされてるだけでは面白くないんですよね。

いつもおちゃらけてる、キャメロンディアスさえ暗くて汚くて、、、。

演技してるんかな?っと、魅力を感じない。

ラブロマンス?えっ?これが?っと無理矢理持ってくような、何が言いたかったのか?

ファンの方、すみません。

この映画はリピートないな〜。

良さはない。強いていえば、最後のマーティンスコセッシ監督が、拘ったと言われる、墓地から街を望む時代が移り変わるNYのシーン。

ギャング団の抗争が終わった後から、町ができ、街に変化してビルが立ち並んで行くと、ラストにはツインタワーがマンハッタンに建つ風景は、アメリカ人のアメリカを愛するメッセージのように感じました。

このシーンが素晴らしい。これが監督が言いたかったこと?と。

後に、あらすじと映画スタッフをメモしますね。

時間があるときに、今日は体力あるし気持ちもゆったりしている、という時じゃないと無理かもしれない映画です。

アメリカ好きな方なら、移民の抗争やNYを知っておこうと思う方なら頑張れるでしょう。

ディカプリオ、ダニエルデイルイス、キャメロンディアスのファンの方は、演技さえないけど、体力あれば見れるかもね。

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ギャング・オブ・ニューヨーク

Gangs of New York
監督 マーティン・スコセッシ
脚本 ジェイ・コックス
ケネス・ロナガン
スティーヴン・ザイリアン
原案 ジェイ・コックス
製作 マーティン・スコセッシ
アルベルト・グリマルディ
製作総指揮 ハーヴェイ・ワインシュタイン
マイケル・ハウスマン

出演者 レオナルド・ディカプリオ
キャメロン・ディアス
ダニエル・デイ=ルイス
音楽 ハワード・ショア
エルマー・バーンスタイン
主題歌 U2
「The Hands that Built America」
撮影 ミヒャエル・バルハウス
編集 セルマ・スクーンメイカー
配給 アメリカ合衆国 ミラマックス
日本  日本ヘラルド映画/松竹

公開 アメリカ合衆国 2002年11月9日

日本2002年12月21日
上映時間 167分
製作国 アメリカ合衆国
ドイツ
イタリア
イギリス
オランダ
言語 英語

製作費 $100,000,000[1]

興行収入 $77,812,000アメリカ合衆国、カナダ
30億円、日本$193,772,504 世界、

『ギャング・オブ・ニューヨーク』(Gangs of New York)は、2002年のアメリカ映画。ミラマックス配給。

あらすじ

19世紀初頭のアメリカ・ニューヨークでは、大飢饉に見舞われた故郷を離れ、アメリカン・ドリームを夢見たアイルランド人の移民達が毎日のように港から降り立っていた。

しかし、貧しい彼らが住むことが出来たのは安アパートや売春宿の密集する混沌の町ファイブ・ポインツであり、そこは”ネイティブ・アメリカンズ”と名乗るアメリカ生まれの住人達の塒であった。”ネイティブ・アメリカンズ”に対抗する為、アイルランド移民達は徒党を組み、”デッド・ラビッツ”という組織を作り上げた。
ニューヨーク ファイブ・ポインツ(1872年)
1846年、”ネイティブ・アメリカンズ”と”デッド・ラビッツ”の抗争は熾烈を極め、ついにファイブ・ポインツの利権を賭けて最後の戦いが始まる。壮絶な戦いの末、”デッド・ラビッツ”のリーダーであり、少年・アムステルダムの父親でもあったヴァロン神父が”ネイティブ・アメリカンズ”のリーダー、ビル・ザ・ブッチャーに殺され、抗争は”ネイティブ・アメリカンズ”の勝利に終わった。アムステルダムも捉えられ、少年院に投獄されてしまう。監獄の中、アムステルダムは一人、ビル・ザ・ブッチャーへの復讐を誓った。

それから16年の月日が経った。成長したアムステルダムは再びファイブ・ポインツへ帰ってきた。しかしそこは既に”ネイティブ・アメリカンズ”が牛耳る腐敗した町となっていた。アムステルダムは素性を隠し、”ネイティブ・アメリカンズ”へ入団する。やがて持ち前の才能と度胸でめきめきと頭角を現し、”ネイティブ・アメリカンズ”のリーダー、ビルにも一目置かれる存在へとなっていった。そんな中、アムステルダムは女スリ師のジェニーと運命的な出会いを果たす。互いに惹かれ合い始める二人であったが、ビルにアムステルダムの素性が知られてしまい、裏切り者の汚名を着せられ、私刑にあい、”ネイティブ・アメリカンズ”を追放させられてしまう。

ジェニーの制止を振り切り、アムステルダムは新生”デッド・ラビッツ”を結成し、ファイブ・ポインツを賭けた最後の戦いに挑む。しかしまさにその日、ニューヨークでは大規模なニューヨーク徴兵暴動が勃発。暴徒が荒れ狂い、陸海軍が暴徒に無差別攻撃を浴びせる地獄絵図の中、アムステルダムはビルと一対一の対決に臨む。

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スタッフ
2002年のカンヌ国際映画祭において。向かって左からレオナルド・ディカプリオ、マーティン・スコセッシ、キャメロン・ディアス
監督:マーティン・スコセッシ
製作総指揮:ハーヴェイ・ワインシュタイン、マイケル・ハウスマン
製作:アルベルト・グリマルディ
共同製作:グラハム・キング
衣装:サンディ・パウエル
編集:セルマ・スクーンメイカー
原案:ジェイ・コックス
脚本:ジェイ・コックス、スティーヴン・ザイリアン、ケネス・ロナガン
撮影監督:ミヒャエル・バルハウス
美術:ダンテ・フェレッティ
音楽:ハワード・ショア
主題歌:U2 / The Hands that Built America
字幕翻訳:戸田奈津子
キャスト

アムステルダム・ヴァロン
演 – レオナルド・ディカプリオ
本作の主人公で、幼少の頃に目の前で父親・ヴァロン神父を殺され、ビル・ザ・ブッチャーに復讐を誓う。アイルランド移民。復讐に使おうとしているナイフは、ビルがヴァロン神父を刺し殺したナイフである。
ジェニー・エヴァディーン
演 – キャメロン・ディアス
自身の美貌で男を誑かし、巧みに金品を掠め取り、ファイブ・ポインツでしたたかに生き延びる女スリ師。アムステルダムと出会い、互いに惹かれ合っていく。
ビル・”ザ・ブッチャー”・カッティング
演 – ダニエル・デイ=ルイス、レックス・ラング(一部の声)
本名:ウィリアム・カッティング。かつてアムステルダムの父親を殺し、今はファイブ・ポインツを牛耳るギャング団”ネイティブ・アメリカンズ”のリーダー。ブッチャーの通称の通り、肉屋としての顔もあり、包丁や投げナイフなど刃物の扱いに通じている。左眼が義眼であり、アメリカ人であることを誇りとしているWASP。また、トゥイード(後述)らWASP上流階級とも対立し、甘言を一蹴するなど、悪党ながら意外に気骨のある人物。
ヴァロン神父
演 – リーアム・ニーソン
アムステルダムの父でアイルランド移民団”デッド・ラビッツ”のリーダー。神父ながら先頭に立って戦う事も厭わぬ勇猛な人間だったが、ビルとの戦いの果て殺される。
ウィリアム・”ボス”・トゥイード
演 – ジム・ブロードベント
ファイブ・ポインツを治める実在の政治家。WASP上流階級の象徴でもあり、自分たちの利益のために”ネイティブ・アメリカンズ”とアイルランド移民双方を利用しようとする。
ジョニー・シロッコ
演 – ヘンリー・トーマス
“ネイティブ・アメリカンズ”の一味で、アムステルダムの幼馴染。
ウォルター・”モンク”・マクギン
演 – ブレンダン・グリーソン
ビルの支配に屈する事無く戦う男。棍棒を武器に闘い、相手を倒すごとにその人数を棒に刻み込んでいる。
ハッピー・ジャック・マルラニー
演 – ジョン・C・ライリー
ヴァロン神父亡き後、ビルの軍門に下った警察官。
マックグロイン
演 – ゲイリー・ルイス
ヴァロン神父亡き後、ビルの軍門に下り、右腕として活躍する男。
日本語吹き替え

役名 俳優 日本語吹き替え

ソフト版 日本テレビ版
アムステルダム・ヴァロン レオナルド・ディカプリオ 森川智之 高橋広樹
ジェニー・エヴァディーン キャメロン・ディアス 魏涼子 林真里花
ビル・”ザ・ブッチャー”・カッティング ダニエル・デイ=ルイス 玄田哲章 牛山茂
ヴァロン神父 リーアム・ニーソン 津嘉山正種 佐々木勝彦
ウィリアム・”ボス”・トゥイード ジム・ブロードベント 池田勝 稲垣隆史
ジョニー・シロッコ ヘンリー・トーマス 村治学 矢崎文也
ウォルター・”モンク”・マクギン ブレンダン・グリーソン 塩屋浩三 福田信昭
ハッピー・ジャック・マルラニー ジョン・C・ライリー 廣田行生 宝亀克寿
マックグロイン ゲイリー・ルイス 辻親八 岩崎ひろし
ソフト版吹き替え – VHS・DVD・BD収録
日本テレビ版吹き替え – 初回放送2005年3月25日『金曜ロードショー』
製作

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マーティン・スコセッシがハーバート・アズベリーの『ギャング・オブ・ニューヨーク』に感銘を受け、古きニューヨークに生きた犯罪者やギャング、移民などのアメリカのルーツを描く作品を撮りたいと思い始めたのは1970年ごろであったという。この想いを友人でもあった脚本家ジェイ・コックスに打ち明け、意気投合したことから『ギャング・オブ・ニューヨーク』映画化という具体的な企画が立ち上がった。コックスは主人公となるアムステルダム・ヴァロンというキャラクターを生み出すに当たって、ブルース・スプリングスティーンの歌詞に非常に強いインスピレーションを受けたと語っている。

着想からさらに20年以上にわたり、スコセッシはコツコツとシナリオを書き続け、スティーブン・ザイリアンやケネス・ロナガンらも交え、推敲を重ねながら作られていた。主役となるレオナルド・ディカプリオも1991年ごろからこの企画に参加し、スコセッシと共同でビル役にと目をつけたダニエル・デイ=ルイスの説得にあたるなどしていた。

配役が決まった後、1863年のニューヨークを完全再現するという作業に取り掛かることになった。これはちょうどその頃、ニューヨーク・マンハッタンで発掘作業を行っていた建築家によって発掘された当時の皿や櫛といった85万点というアイテムを借り受けることで実現可能となった。

スタジオが決まり、それぞれのセットが決まると数ヶ月という異例のスピードでローマ・チネチッタスタジオに1846年及び1863年のニューヨークが再現された。

チネチッタでの撮影は127日間にわたり、2001年3月30日に終了した。

背景

アズベリーの著書
1928年に出版されたハーバート・アズベリーの『ギャング・オブ・ニューヨーク』は、19世紀初頭から約100年間に渡るニューヨークのギャングたちの社会を書き綴った歴史書である。映画はそのごく一部をドラマとして再構成したものであり、映画の背景を理解するには原著が有用であるが、原著をそのまま映画化したものではない。2001年にハヤカワ文庫から日本語版が出版された。

実在のギャングとの関係
レオナルド・ディカプリオ扮するアムステルダム・ヴァロンは本作にのみ登場する架空の人物である。一方、ビル・ザ・ブッチャー、モンク、ジョニー・シロッコなどはそれぞれウィリアム・プール (ビル・ザ・ブッチャー)、モンク・イーストマン、ジャック・シロッコといった実在のギャングをモチーフとしているが、ウィリアム・プールは1855年に死亡しており、モンク・イーストマン、ジャック・シロッコは後の時代の人物であるなど、史実に忠実ではない。

公開の延期
本来、本作品は2001年のクリスマスに世界同時一斉公開を予定していたが、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の影響で公開が1年以上延期されるという事態が発生している。映画のエンディングには、スコセッシによる世界貿易センタービル崩壊に対しての祈りとテロリズムに対する怒りのコメントが追記された。

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