IGGY POP【Raw Power】Legacy Edition イギーとボウイの違い 淫力魔人の ローパワーはホラー並み!

IGGY POP好きのLyraです。 Lyraイギー熱が炸裂するのはこのアルバム【Raw Power】。

IGGY & The Stooges時代の1番イギーが格好良くて、1番人間失格な時期にリリースされた作品です。(1973年作)

彼らの燃え上がる熱情、欲望、狂気、音楽への愛情と渇望が燃え上がっている一枚。

燃え上がりすぎてこの後The StoogesはBurn Out ! 燃え尽きてしまう。

そして IGGYの暗黒時代が始まってしまうという、難儀な作品だ。

この1枚はLyraにとっては重要な1枚だし、ロックの歴史上でも多大な影響を皆に与え続けている貴重な1枚なの。

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冒頭の写真は、向かって右が IGGY自身がミックスしたCD。1991年に再発売されたバージョンで、今世間で認知されているのはこちらでしょう。

Lyraが初めて手にしたのもこの IGGY POP Versionの新しい方です。

左側のが今回お話する「Raw Powerレガシーエディション Legacy Edition」。これ1973年にリリースされた最初のバージョンでご存知イギーのお友達(笑)David Bowieがミックスを手掛けたものを、今回、イギーがデビッド・ボウイのオリジナルをリマスターした盤なんだよ。

それプラス、CDのLegacy Editionには2枚組でオマケが付いてくる〜!

この IGGYはLookin’ Gooood ‼️

Lyraは、この見た目も好きなの。

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あー、格好いい!!

Disc1がいま話したDavid Bowie Versionの”Raw Power”が全8曲そのまんま入っています。

曲順、長さは全くイギーバージョンと同じだがリミックスが違います。

聴くとね〜

「全然違う曲じゃん‼︎」というレベルではない、、、が、

一曲目のRed Hot Chili Peppersさんや皆さんRockerがプロアマ問わずカバーしまくりの曲”Search & Destroy”が、なななんと!フニャフニャ〜なんだよね。

何だろ?バックの演奏の音圧を抑えたのかしら?

IGGYの歌い方は同じなのにイギーバージョンのRaw Powerより軽いんだよね。

もうそれが8曲の中でいくつかあるから「こりゃ、当時の IGGYが頭がしっかり働いていたら出させなかっただろうな」とLyraはピンと来ました。だから1991年に頭がクリアーになり、体もクリーンになったイギーが自分のリミックスで再リリースしたのですね。その気持ちがわかったよ。

誰か、悪意すら感じるって言っていたけどわかる、その意味。Bowieは IGGYのこと本気でLOVEだったからそんな事はないと思うよ。

でも、「何でスカスカなのか?」と頭を傾げるわ。意味あんのかな、あえて聴きやすくしたのかしら、、、

Lyraは「ボウイのフィルターには世間並みにするろ過装置が付いてんだろうな。」てね、その気持ちが拭えないわ。

1973年当時の IGGYはドラッグ漬けで身も心もおかしくなっていた上に、ライブで割れたガラスビンの上をのたうち回ったり、剃刀で自分の体を切り刻んだりして奇行を繰り返していたから、自分たちの作品を自分達の手でプロデュースしたりリリースする力がなかった、、、そのせいでメインマンプロダクション(David Bowie自らアーティストをプロデュースする製作会社Lou Reedとかもいた)にお任せしちゃったから、勝手にバンドロゴやデザイン決められたんだよね。

そんなんじゃ、納得のいく作品にならないわ、、、普通。

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IGGY自身は、クソだと思ってたらしい(後にBowieを擁護する言い方に変えていたけど)このオリジナルミックスは、1991年のイギーバージョンより迫力は劣るのにもかかわらず、 IGGY自身の生の力= Raw Powerが桁外れだった為に、Rock ファンに支持されていくから不思議なものです。

「生の力には敵わない」って IGGY自身言っていたから正にその言葉は真実だったと言うことを証明している作品なんだね、 IGGY。

中にはRaw Powerのジャケットの写真以外に、当時のライブの他の写真がプラスされています。オマケに中にはブックレットも入っていて写真も別テイクな感じのが入っていました。

IGGY VersionをLyraはアメリカ版で買ったから、歌詞カードもないし写真も表裏だけだったのでたくさんのイギーを見れて嬉かったね。

 

次にDisc 2は、オマケですがLyraにはオマケでなく「こちらのDisc2がメイン!」ですよぉ。

このDisc2は「ジョージアピーチズ」と名付けられたLive盤なんです!いかにも、イギーがつけそうな名前。1973年10月当時の IGGY & The Stoogesのリアルなライブが聴ける凄いCD! (Live at Richards,Atlanta,GA. October 1973)

はっ、アトランタだって、Walking Deadじゃんね。

“Carlifornia Bleeding”というLive盤をLyraは昔買ったのがあるけれど、音が割れていて余り音が良くなかったの。それでも IGGYの生の凄さがわかるから喜んでいましたが、このGiorgia Peachesを聴いたら音のクリアーさにオッタマゲ!

よ〜くイギーの歌声も聴けるし、バックの演奏もギターが炸裂していてかなりパンクな音だし、ガレージ丸出しの演奏力がある凄いバンドだったのがハッキリとわかります。

それにピアノがね、意外な程にフィーチャーされているのにはビックリした。

free jazzの雰囲気がまた、魅力満点なんだよ。確かこのKeyはイギリスのあのバンド、New Orderのスコット・サーストンなんだよね。

やっぱ IGGYはThe Doorsが好きでJim Morrisonになりたかったんだな〜、と言うのがこのライブを聴いて確認出来たのもLyraには良かったです。

The Doorsが知性的過ぎて、荒くれ者になりたかったバンドだとしたら、 IGGY& The Stoogesは、下世話過ぎな荒くれ者だったから、知性的で尚且つワイルドだった The Doorsに憧れていたのではないかな。

そんな IGGYのロック熱を感じられるライブ盤です。これを聴く為にだけ、この『Raw Power レガシーエディション』を買うべき!

めちゃ凄いライブが行われているのだから、、、 IGGYの客への暴言罵倒も聞けて、お下劣なステージトークも付いてくるから IGGY好きさんや、ガレージロック、ストレートなロック好きは買わなきゃいかんよ!

でね、この中から1番好きな曲を紹介したいと思って書いたんだけど、まぁ〜た長くなってしまった!

だから、また、次回に紹介しますね。

お楽しみに〜!

そうそう、このDisc2にはボーナストラックも付いていて未発表作品だから貴重な作品でもあるのです。

是非、 IGGY POP & The Stoogesのリアルな凄さを体感してください。

「いやぁ、ストレートなロックって本当に良いですね ! 」 ← 誰⁈

淫力魔人って誰がつけたのかしらね。嫌だわ〜、恥ずかしくてレジにだせないじゃんねっ。

どうしてくれる?恥辱に満ちた人生を!

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= 『Raw Power : Legacy Edition ローパワー 淫力魔人 レガシーエディション 』曲目=

●ディスク: 1
1.サーチ・アンド・デストロイ
2.ギミー・デンジャー
3.ユア・プリティ・フェイス・イズ・ゴーイング・トゥ・ヘル
4.ペネトレーション
5.ロー・パワー
6.アイ・ニード・サムバディ
7.シェイク・アピール
8.デス・トリップ

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●ディスク: 2
1.イントロダクション (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
2.ロー・パワー (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
3.ヘッド・オン (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
4.ギミー・デンジャー (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
5.サーチ・アンド・デストロイ (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
6.アイ・ニード・サムバディ (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
7.ヘヴィ・リキッド (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
8.コック・イン・マイ・ポケット (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)
9.オープン・アップ・アンド・ブリード (Live at Richards,Atlanta,GA,October 1973) (previously unreleased)

Bonus Studio Tracks

10.ドゥジマン (Bonus Studio Tracks) (previously unreleased)
11.ヘッド・オン (Bonus Studio Tracks) (previously unreleased)

レーベル SMJ
ディスク枚数 2
ASIN B003DRVG8C

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