【まめとむぎ】第2話 あらすじ感想「 自分を変えること、自分を好きでいること」

人に優しく、自分に優しくが出来たら理想だよね。

でも人の感情は、簡単にはいかないもので、どうしても人に優しくしたら、自分に厳しくなったり、逆に人に厳しくして自分には甘く(怠惰に)なってしまったり…。

「皆んなが好きな自分になれて、好きな感じで良い方に変われたら良いな」としみじみ感じた【まめとむぎ】を今週も取り上げましょう。

今日Lyraが書くのは、【まめとむぎ】第2話。テレビ東京で10月9日(金)放送分のあらすじ感想です。

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【まめとむぎ】は、2026年10月2日から放送開始された深夜ドラマです。

原作は、2025年10月期にTBS 火曜ドラマで放送された『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(主演 夏帆&竹内涼真)の谷口菜津子先生の漫画。

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*前回の第1話は、こちら→【まめとむぎ】第1話 ネタバレ あらすじ 感想「人生、腐るのではなく発酵するのだッ!」

第2話『今の自分が好きじゃない!』あらすじ

《大豆堂》で働き始めた麦は、店の改装を巡ってまめと衝突するが、客がすぐ帰る原因に気づき、塩麹の新メニュー作りで絆を深める。

試食で太り落ち込む麦は、喫茶<金魚鉢>の店主・種と出会い、体型への考え方にも変化が。

一方、まめは偶然会った中学時代の同級生に塩麹クッキーを渡すが、二人は陰でそれを捨ててしまう。

さらに近所のおばちゃんから、今日が中学の同窓会だと初めて知らされたまめは、複雑な表情を浮かべ・・・。

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Lyraの【まめとむぎ】第2話 感想

今回もほっこりしながら、笑えて、所々に大人のリアルもチラ見えして楽しんで見れましたよ。

「大豆堂」で働き始めた麦(齋藤飛鳥)は、店の改装をめぐってまめ(富田望生)と衝突。

麦が、客がすぐに帰る原因に気付き、まめと新メニュー作りで絆を深める過程が良い。

互いに真剣だから衝突するのだから、2人の本気度が伝わってきた。麦なんてバイトだから、世の中チャランポランにする人が多いから、偉いなあ。

試食で太り落ち込む麦は、喫茶「金魚鉢」の店主・種(濱尾ノリタカ)と出会い、体型への考え方を改めるのも麦が、変わり始めた証でしょうね。

ただ気になったのは、お洒落人(種がやたら言う、まめみたいな、元だけどファッション雑誌編集者やお洒落に気を使う人を「おしゃれびと」と言っている。)を持ち上げている感が匂ってくるところ。

はっきりは出てこないが、匂わせでセリフなどにルッキズムが出ているのだ。

まめ(富田望生)にしても、麦(齋藤飛鳥)にしてもお洒落人の方が強い、って感じ。

それに対してコンプレックスを抱えている種…昔、何にあったのか?問題を抱えてる…というか精神的にやばそう。それを麦も察知しているのが笑えるのだが…。

まめの幼馴染である種(濱尾ノリタカは、喫茶〈金魚鉢〉の店主。

こんな性格で客商売無理そう。だから客がいない!

ブツブツ、ボソボソ喋るのが引きこもりっぽいのだが、オタク特有の鋭さで、たまに言う事で、まめも麦も気づくことがあるから、居る存在価値はありそう(酷い言い方ですまぬww)。

看板メニューばかりが大切でないことに気がついたし、他人の目から見た外見を考えるより、今の自分を好きならばOKという考えを言ったりして、麦がいい感じになったし、影響力大。

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あと特に、第2話を見ていて印象に残ったのは、まめと麦の対照的なところ。

まめは、自分が個性的で、周囲の人とうまく関われないことを分かっている。いじめられていることも知っている。それでも、自分が好きなものは好きだと貫いている。

周りと違うことも、生きづらさにつながることも分かっていながら、他人と自分を比べず、自分を肯定している。そんなまめの姿勢がいいと思った。

一方、麦も変わり始めている。

以前の麦は、自分が正しいと思えば、相手の意見を言い負かしてしまうところがあった。でも今は、相手とのやりとりのあとで「言いすぎた」と反省したり、自分の言動を振り返って「こういうところが会社で煙たがられたのかもしれない」と考えたりするようになった。

自分の正しさを主張するだけでなく、相手の気持ちや、自分が周囲にどう受け取られているかを考えるようになったのは、麦の大きな変化だ。

ただ、他人を意識するようになったことで、今度は自分自身に厳しくなってしまったようにも見える。

外見が気になってしまう気持ちも分かる。他人の目を意識し、自分を客観的に見ようとするほど、今度は自分の欠点ばかりが気になってしまうこともあるのだろう。

でも、他人への配慮を身につけることと、自分を否定することは別のはず。

相手の気持ちを考えることは大切。でも、だからといって自分の好きなものや、自分らしさまで否定する必要はない。

まめは、周囲とうまく関われない自分を知りながらも、自分の好きなものを貫き、自分を肯定している。

麦も、他人との関わり方を学びながら、いつかまめのように、自分自身のことも認められるようになるのだろうか?

他人を思いやれることと、

自分を好きでいられること。

その両方を大切にできたらいいのにと思った。

次回も時間がないけど、頑張って書くのでお楽しみに!

 

まめとむぎの、お店と人生の再起をかけたストーリーに期待しましょう!

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出演者

清水麦…齋藤飛鳥
米田まめ…富田望生
椎名種…濱尾ノリタカ
雨貝ルリ…石川瑠華
鳴海かもめ…山谷花純
犬岡小太郎…橋本淳
犬岡鈴香…長井短
湊アリナ…八木アリサ
麹の声…誠(ヨネダ2000)

原作脚本

タイトル:『まめとむぎ』(双葉社刊)
著者:谷口菜津子
【脚本】金子学

監督・演出

【監督】畑中みゆき

音楽

【主題歌】BIBI「Yochi」
【エンディングテーマ】
仲川瑠夏「朝にならないで」(Sony Music Labels Inc.)

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