
ずっと友情を育んできた仲良しのいざこざが、腐った男との恋愛で崩れてしまうのは勿体ない。
それを素直で純粋なのに、周囲に変人扱いされてる友人が手助けしてくれる。
変わり者や、はみ出し者たちが助け合うから、このドラマは、人々に暖かさを与えてるのかも。
今日Lyraが、あらすじ、考察、感想を書くのは、【まめとむぎ】の第4話です。
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テレビ東京で10月23日に放送されました。
*前回の第3話はこちら→【まめとむぎ】第3話ネタバレ あらすじ 感想 考察「仲直りの裏に忍び寄る不穏な影」
【まめとむぎ】の傾いた大豆堂をリニューアル計画は、まだまだ波乱含みだけど、2人のやる気はますますアップ!
でも、麦には、親友だったルリとの仲違いが気になっていて…。
果たして麦は、ルリと再会できるのか?
そして仲直り出来るのか?
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【まめとむぎ】第4話『これからは隣にいる』あらすじ
麦(齋藤飛鳥)は、発酵居酒屋「大豆堂」の集客を増やすため、ランチ営業を提案する。喫茶店「金魚鉢」の種(濱尾ノリタカ)とも協力し、コラボランチの開発を進めることに。

一方、麦は過去の不倫をきっかけに疎遠になってしまった親友・ルリ(石川瑠華)のことが気になっていた。
かつて、麦の不倫を知ったルリは、相手の都合のいい女になっていく麦を見ていられず、距離を置くことにした。
しかし、二人は長年の親友だっただけに、簡単に割り切れる関係ではなかった。
そんな中、まめ(富田望生)は偶然出会った女性と酒を飲むことになる。
女性は、かつて親友が不倫をした際、何も言えないまま距離を置いてしまったことを後悔していた。
自分のことを理解してくれた大切な友人だったが、傷つくのが怖くて逃げてしまったのだ。
まめは、腐ることと発酵は似ていると語り、麦も自分のことを腐っていると言っていたが、友情だってまだ途中なのだと励ます。
実は、その女性こそルリだった。
まめの言葉に背中を押されたルリは、麦に連絡を取り、夜の橋の上で再会する。
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二人は互いの気持ちをぶつけ合い、それぞれ謝罪する。
麦は自分のしたことが簡単に許されることではないと分かっていたが、ルリはこれからも麦の隣にいると伝えるのだった。
その後、麦が「大豆堂」を自分たちの店として意識し始めたことを喜んだまめは、麦に正式に店長になってほしいと提案する。
麦は真剣に考えると答えるが、物語の終盤では小太郎と鈴香の会話も描かれ、二人の関係にも不穏な空気が漂う。
Lyraの考察&感想

いやー仲直りできて良かった!
しかし、いきなり商店街で踊り出すシーンには、ビビった!
大好きな発酵食品について語るときは毎回、エキサイトしてしまうまめだから、彼女の気持ちを表している表現の1つだと思うんだが、急にモブダンスを商店街の皆様がしちゃうんだから、柔軟なドラマってことですな。
そしてビビると言えば、ルリちゃんが、こ、こわい!
種は、後ろからついて来たルリちゃんの目つきを見て「こ、殺される〜!」と心の中で呟き、早歩きで自分の喫茶店に戻るし、まめは、その喫茶金魚鉢にいたルリちゃんを見て「ウゲッ!」と怖さの余り息を吸い込み過ぎて変な音を出していた(笑)。
2人が、ビビりまくる気持ちがよくわかる暗黒面が出てるルリちゃん。
何でどんより暗黒面がダダ漏れなのかしら、昔からこの暗さで人々にキモがられていたみたい。
今回は、麦とそんな変わり者ルリの友情が再び動き出す回だった。
ルリが麦としばらく距離を置きたいと言って音信不通になった理由が、麦の不倫話の相談を聞きたくなかったからだったとは、意外と普通で逆に驚いた。もっとヤバめな話だと感じていたから。
不倫をした麦と、変な不倫男の言いなりになっている麦を見ていられずに、自分が感じてることは一才話さずに黙って逃げてしまったルリ。
どちらの気持ちも分からなくはないが、長年の親友だからこそ、簡単には割り切れないものがあったのかもしれない。
ルリは、麦を大切に思っていたからこそ、相手の都合のいい女になっていく姿を見ていられなかったのだろう。
けれど、麦のためを思っていたとしても、何も言わずに離れてしまえば、二人の間には溝ができてしまう。
私ならば話し合いをすると思うから「話すべきだったよ」と思ってしまった。

親しい相手だからこそ、言いたいことが言えなくなることもある。
相手を傷つけたくないと思っていても、自分自身が傷つくのが怖くて逃げてしまうこともあるのだろう。
そんな二人をつなぐきっかけになったのが、まめだった。

まめは、発酵という自分の得意分野を通して、ルリに友情について語る。
「腐ることと発酵は似ていても、その先は違う。」
人間関係も、一度こじれてしまったからといって、必ずしもそこで終わるわけではない。
発酵をテーマにしたドラマらしい表現だったな。
ただ、友情を取り戻すことと、過去にしたことをなかったことにするのは別の話だ。
麦が不倫によって人を傷つけた事実は変わらない。
それでも、ルリがもう一度向き合おうとしたことには意味があったのだろう。
一方で、麦は大豆堂の仕事にも前向きになっている。
これまでは、自分の人生がうまくいかなくなり、居場所を失ったような状態だった麦。
しかし、まめと一緒に店を立て直そうとするうちに、自分にもできることがあると感じ始めている。
ランチ営業を考え、種の喫茶店とのコラボを提案する姿からも、編集者として培ってきた経験が生かされていることが分かる。
まめが麦に店長就任を提案したのも、単に人手が欲しいからではなく、麦の力を認めているからだ!
人は失敗したら終わりではない。
失敗した後に、どこで何を始めるかによって、人生は変わっていくのかもしれない。
2人の友情を取り持ったまめと、麦、ルリの仲間が増えて、ますます大豆堂が賑やかになると良いなあーと思う。
しかし、めでたし、めでたしになったのに、最後に描かれた小太郎と鈴香の会話も気になるところ。
麦の過去の不倫に関わる二人が、今後どのような行動を取るのか。
あの不倫男、毎週、手紙と薔薇の花を麦に送ってるなんてストーカーだね。
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麦がようやく前を向き始めたところで、また新たな問題が起きそうな予感が!
次回はどんな展開になるのか?
引き続き見ていきたい。

ついでにニヤついてる種をあげておきましょう。
種の片想いも、なぜだかうまくいきそうな気がする〜。
どうなるか注目してみよう!
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【まめとむぎ】
原作 谷口菜津子
脚本 山田能龍
太田勇(テレビ東京)
畑中みゆき
金子学
監督
畑中みゆき
太田勇(テレビ東京)
原島孝暢
監修小田真規子(料理)
出演者
齋藤飛鳥
富田望生
濱尾ノリタカ
石川瑠華
山谷花純
橋本淳
長井短
八木アリサ
タカハシシンノスケ
嶋田久作
ふせえり
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