【日本三國】第3話ネタバレあらすじ 解説 感想「知と武」

三角青輝のど真面目弁舌と、それに振り回される阿佐馬芳経の出会いに、バカ笑いしてしまった前回の【日本三國】。

いよいよ登竜門での青輝のテストがどうなるか?の回になりました!

芳経が、彼の前に動き出したのにも注目!

この第3話には、ギャルピース殿器と龍門光秀の一触触発の場面もありハラハラしますよ。

その前に、戦いのプロ中のプロである龍門光秀と賀来泰明の2人が、唸り声を上げるほど凄い、登竜門のテストの続きをどうぞ!

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今日Lyraがあらすじ、解説、感想を書くのは、アニメ【日本三國】の第3話『朝議』です。

日本三國とは

【日本三國】「にっぽんさんごく」とは、松木いっか原作の漫画作品です。

文明崩壊後、三国に分裂した近未来の日本を舞台に、後に奇才軍師と評される天才青年の活躍を描いています。

*詳しい概要は、こちら→【日本三國】第1話 ネタバレあらすじ 解説 感想「知と弁舌」で天下取れ!

 

『マンガワン』(小学館)にて2021年11月24日から、『裏サンデー』(同)では同年12月1日から連載。

アニメ版は、2026年4月5日より先行配信、7日からTV放送開始されています。

*前回の第2話は、こちら→【日本三國】第2話 ネタバレあらすじ 解説 感想「通天閣でテスト」

第3話『朝議』あらすじ

大和暦57年春。

龍門に仕えるべく、任用試験“登龍門”に挑む青輝と阿佐馬芳経(あさまよしつね)。
現れた龍門は、試験に合格するただ一つの条件を告げる。
――「私の膝を地面に着地させることができる者。以上。」

皆が力づくで龍門辺境将軍を倒そうとしたり押したり引いたりするが微動だにしないため、受験者が次々と諦めていく。

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脱落者ばかりの中、試験時間はあと残り数分、そこへ阿佐馬芳経は武力で、三角青輝は知力で龍門光秀を跪かせることに成功。この2人だけが合格した。

武と知略が交錯する試練が、今始まる。

そして奇才軍師と呼ばれるようになる三角青輝の第一歩となった。

大和暦59年冬。

あれから3年経っただけで、龍門光秀の従える軍は、備蓄が増えて駐屯兵も増え、常備兵が10万人に増えたという大成果をもたらしたため、皆を驚かせた。

だが、大和亭陛下は、一応は大和国の最上位なのだが、実際の力を持つのは平殿器で何も言えない、出来ない弱々しい人間だった。

この平は、いつも正しいことをする龍門を目の敵にしていた。(平は小紀を殺した張本人)

平は勝手に敵国に無条件降伏をするように勧告していた。

それを止めるべきという龍門。

だが、龍門のあとに上訴した2人が、平の不正や暴力沙汰を報告したら、平は部下に命じて2人を殺してしまった。

これにビビった大和亭陛下は、この場から逃げ去ってしまう。

賀来らは、平が何かやらかしそうだと予想し、今より一層、平に対抗出来る唯一の人物である龍門光秀を守ろうと誓いあうのであった。

【日本三國】第3話Lyraの感想

「良いコンビだな〜」と思う場面ばかり!なのに、芳経が、完璧に承認欲求満たしたいだけのアホだから青輝をライバル視していて馬鹿みたいである。「私の方が上やし…」と余裕をかます場面が色々出てきますが、腹ん中、子供ですね。

その点、青輝は全く芳経をライバル視はしていない。むしろこれから一緒に戦う事などを考慮して仲良くしようとしてるから大人だし、慕う感じもあるなで健気でもある…。仲良くしなさい、と芳経に言いたいですな。

芳経は、この物語で武担当だから、戦闘体制丸出し。登竜門テストでも戦って勝ち取ったようなもの。

彼は、阿佐馬家で幼少期から訓練させられたであろう剣術で、龍門光秀を跪かせようと、刀を抜き、切り付けるのですが、水筒飲んでいた龍門光秀は、水筒でその刀を受け、踏み潰す…その刀を捨てて、反対側に飛んだ芳経が、背後から龍門光秀を蹴り飛ばし、跪かせて合格!

倫理観なし、とギャラリーは騒いでましたが、乱暴な戦略でしたが、考えうる普通なやり方です。

一方、三角青輝は、亡き妻と暮らしていた時にたくさん書いていた日本三國を一つにまとめるための計画や国をより良くするための案を書き記していたノートの中から、『農政改定案』を書いていたノートを龍門光秀に「見返りなし」で贈呈したことで、その計画の綿密さに感心した龍門光秀が、この無償で国をよくしようとする心意気にも感動して、土下座している青輝の顔を上げさせるために跪き、合格したのです。

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この登竜門のシーンは、武と知力の相反する行動が面白くて、Lyraは、ますますこのアニメの世界に入り込んでしまいました。

正当というか普通に力で倒した芳経は、突拍子ではありますが、誰でも考えられる荒技。

ですが、青輝の跪かせ方は異例。異例というより、これこそぶっ飛んでいると思う。

それだけ頭がいいということだが、龍門光秀が跪くだろうと想定してやってたのならば、本当の策士だろう!凄すぎる。

戦に負けないための農業改善案を出す青輝は、知力で士官になった。やはり亡くなったさきの言っていた通り、知識で青輝は天下を取るのだろうな。

常備兵を強化するには、安定した食糧の供給だから、青輝のレポートを読んで龍門は驚き、賀来にも見せたら凄い勢いでページめくって唸っていたから、余程の効率的で備蓄量が多く実現できるアイディアだったのでしょうね。

だって5年分の備蓄が、出来るって言い「これならば敗戦には至らない」と豪語するんだからな、青輝は!

この先の話でも「新参者がやってくれた改正案で食糧は心配ないから」と青輝の功績を誉める兵の長たちが皆んな言ってるから、青輝の功績は計り知れないのです。

それに青輝がすごいのは、他の奴らみたいに力技で膝を地面に着地させたのではなく、綿密な改革案と、見返りを求めない献身的な態度で対話して龍門光秀を感動させて、龍門自ら跪かせたから凄いんです!

「まるで北風と太陽みたいやな」と思いました。

心配なのは、知力のある青輝と武力がある芳経が、いざ天下取りになるぞ、という物語におけるラストの方で(イスとりみたいな場面)で、果たして2人が協力し合えるかということ。

余程のことがない限り、敵にはならないと思うが、異常なまでに青輝を気にしてる芳経が、わしがわしが!となって引き下がらずに、敵対視しそうな気がするから心配なのです。

もしくは、逆に「ここは、わしが」と青輝が、自分が天下を取らないと亡き妻との約束が果たせないと考えると争いになってしまうかも….

青輝が補佐とかになって一歩ひくかな?

いざとなったら「つねちゃんさんであっても、泰平を治める長としては私めが」てなりそう。

奇才軍師と言われるらしいから青輝は、化けるぞ、これは。

今はまだ先の先の話だから、しばらくは2人のメチャ笑える、漫才のやりとりを楽しみましょうか。

それより早急に心配なのが、大和亭陛下が実際の実権がないこと…つまり、あの平のデブ(平殿器、さきを殺したアホデブ)が、権力を奮っていることでしょう。

このアホデブは、頭がよく自分に媚びない、戦闘能力がある龍門光秀を目の敵にしてる…これが、龍門光秀の軍隊だけがまともなのに、邪魔してくるので、非常に困る!

龍門は、理性的な性格。だから反論しないし、騒ぎ立てないから、それにつけこんで平は、やりたい放題。幸先悪すぎて気になる。

もうちょっと龍門は、平に対抗すべきだなぁ。

平殿器をどつくor 締め上げればいいのに。

何故、皆、平殿器の言いなりなのか?

根回しが上手く財力があり凶暴性があるから?

自分じゃ手を汚さずに部下に命令して「10秒以内にやって!」とピースするから最悪。

戦えないんじゃないかしら、

だから悪人の平殿器をボコれば良いのに龍門は…でも、龍門光秀は、クールだから、やらないんだよね。

こんなアホデブに、ハゲ言われてるのに…。

賀来ちゃん、龍門光秀のために、何か良い案な〜い?

賀来泰明も平殿器が、龍門光秀に何か悪いことをしそうだと心配して、仲間に相談していましたからね〜。

本当、罪のない人々を殺している平殿器を処刑しないと国の未来が大変なことになります。

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そして次回は、龍門光秀が懸念する「有能な独裁者」が誕生してしまったのは何奴か?

乱世で、一色触発の時に有能な独裁者が誕生すると大和国は滅びるかもしれない…と龍門光秀は心配しているのだが、それは平か?ラストに出て来るあの人か?

絶対にラストの墨入りの人ですが(笑)、どうなるか注目しましょう。

 

 

そして青輝18歳、芳経20歳も、功績を認められそれぞれ昇進したので彼らの力も信じましょう。

次回の【日本三國】第4話もお楽しみに!

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