和訳 Johnny Cash【I Walk The Line】解説 Johnny Cashの魅力 Man In Black

Here’s a long-distance “Happy Birthday Johnny” to you from the earth. maybe you’re singing with June. I wish wanna become good relationship like you all. Love forever.

今日はJohnny Cashのお誕生日。

この前お話ししたように、大好きな Nirvana のKurt Cobainが「Johnnyみたいになりたい」と生前話していたのが、このJohnny だ。

Kurtだけではない、U2やBob Dylanなど、有名アーティスト達が憧れの人として必ずあげるのが、彼なのだ。

ハスキーなバリトンヴォイスが放つ、男らしさや一途なラブソングに同性として理想像を見出すのかも知れない。

今夜は沢山あるJohnnyの名曲の中から、映画のタイトルにもなった素敵なラブソングを和訳しちゃおッ!

“和訳 Johnny Cash【I Walk The Line】解説 Johnny Cashの魅力 Man In Black” の続きを読む

【ウォーキング・デッド】シーズン10第9話 あらすじ感想「Neganのリアル・バットGetし Alphaニンマリ」ネタバレ

「ウォー!こんな終わり方で、また来週????」と言うのが、今夜のウォーキング・デッド-シーズン10 第9話の見た正直な感想。プラス、

「何じゃこれ、アホか?」と言うのも付け足したい〜。

だってシーズン10 後半戦が今夜から始まったのにこれは。

何故、アルファと全面戦争をしないい?

何で後半戦のオープニングなのに「ムフフ〜」なエロサービス?

それにあの人の弱りようったら…

色んな意味で、疑問(中には、新たな展開にムフフ)だらけになる、波乱な幕開けを、今夜もLyraの詳しいあらすじと、ツッコミPointでぶった斬りよ〜ん。

ムフフ〜 ♪

“【ウォーキング・デッド】シーズン10第9話 あらすじ感想「Neganのリアル・バットGetし Alphaニンマリ」ネタバレ” の続きを読む

和訳【Sponge/ Plowed】解説 音に埋もれて Buried by the Sound

疾走感あるロックを聴きながら、夕陽に向かって車をぶっ飛ばすのって最高!

ってヤンキーじゃないよ〜(笑)。

でも海に向かって〜て、まさにそれ?

なぁんて、これ海近のアメリカ等等、海外なら普通に皆やること。

気持ち良い音楽と、気持ち良い景色は、最高な癒し。

夜の真っ直ぐな道を爆音で、走らせるのも良いねぇ。

そんな時、トラッカーのオジサンたちならばAC/DCやZZ Topね。

Lyraの場合は、疾走感ありつつ刹那い系がベスト。

この人達は、初めっから最後まで突っ走ってる感じで、良い味出してるの。

あとバラードも得意な人達なんだよ。

今日は突っ走ってるサウンドの方を和訳するから、走れ!

“和訳【Sponge/ Plowed】解説 音に埋もれて Buried by the Sound” の続きを読む

和訳【Talking Heads / Psycho Killer】解説 Neurosis &Human Nature 人間の本質

ギターがめっちゃ上手い人や、

リスト作曲『パガニーニによる大練習曲第3番”ラ・カンパネラ”』をスラスラ弾けちゃう人は気にするかも知れない。

ロックには、テクニックは必要‥…超絶ソロを弾けたら格好良いもんね。

だが本能で生きてる女には物足りん。「上手いなぁ〜」で終わってしまう。

それより、下手くそなのに言いたいことをストレートに言って押し切っている人間や、そこそこのPlayなのに、捻りまくった歌詞とキモいのに頭に残るメロディがあるバンドに魅力を感じてしまうのだ。

多分、プレイの先にある何かを見たいのだ。

多分、その人となり。

人間の本質。

今日Lyraが和訳するこの人達は、まさに後者。捻りまくった歌詞にキモいのに惹かれてしまうメロディ。良く考えてるよ、この歌詞。

「頭使えよ」ってことか?

Talking Heads…

まんまやん?

“和訳【Talking Heads / Psycho Killer】解説 Neurosis &Human Nature 人間の本質” の続きを読む

和訳【Sad Song】Oasis (Liam Gallagher) 本当の意味 解説True Meanings & Liam Version!

良く、oasisの曲を聴いていると、懐かしい友と再会した気分になる。

今思えば、大変だったが楽しい時を過ごした時期が、まんまoasisに熱中していた時期と重なるからだ。

濃密な時期に出会ったサウンドは、不思議なもので、その曲の好き嫌いに関わらず、当時の空気をそのまま運んで来てくれる。

この曲は、大好きなoasisの曲たちの中で特記するような思い入れはない…が、当時、このCDをほぽ毎日ヘビロテしていた為に、この曲も歌いながら良く聴いていた。

今朝たまたま聴いていたらアニキではなく弟の方が歌っているバージョンを流していたせいか、当時の風の感じ…夕暮れの美しさを思い出してしまい、ウルッときてしまった。

全くLiamの声に又やられてしまった。

あの頃に戻りたいとは思わない。

でもあの時、頭に描いていた世界が又蘇る。

結局、今も変わらない思い。

ただ、見たい景色を見たいだけ。

その気持ちをこの曲が又思い出させてくれた。

“和訳【Sad Song】Oasis (Liam Gallagher) 本当の意味 解説True Meanings & Liam Version!” の続きを読む