The 5th Dimension【Aquarius / Let the Sunshine In】和訳 あの太陽に向かって! Reach The Sun

小さい頃から音楽や映画に囲まれて育って来たので、様々なジャンルを何でもかんでも無作為に見て来た為、結構タイムラインが曖昧だ。

ストーリーは完璧に覚えているのに、いつ誰と見たか忘れていたり、時系列の順番が逆だったりする。掘り下げて聴いたりするから尚更だ。

この人達の歌を知ったのもヒッピー好きだった小学生の頃だったか、もっと前か、映画を先に見た後か?彼らが先だったか?忘れてしまった。

でもこの【Aquerius〜Let The Sun Shine In】の曲は大好きでいつも聴いていた為、個人的な思い出とリンクし、自分の体に染み付いている。

特にこの曲の元ネタである【Hair】を見た時は衝撃(当たり前か、まだ幼稚園児が小学生だったから)。The Doorsで洗礼を受けていた幼稚園児フラワーチルドレンの私を【Hair】はますますあちら側へと洗脳した。

自分が人種差別を憎む平和主義になったのはこのせいだろうし、ちゃんとした一軒家を持っているのにどこかへ行きたくなるのは、Hippieの路上精神なのかもしれない。

だからこの曲は大切な存在。誰にも汚すことは出来ない真実。

それを映画館で久しぶりにデカイ音で聴いたから『Summer Of Soul』を見ながら、映画館で大号泣してしまった。

勿論、彼らのショーマン・スピリットに感動したのもあるし、NYの皆が熱い夏の日に自分たちを見つめ直し、自己改革をした瞬間を見れたからもある。

でも1番自分を泣かせたのは、今迄の歩いて来た道のりをこの曲が、地図の様に広げて見せてくれたからだろう。

Lyraにとっては、映画&ミュージカル版のこの【Let The Sunshine In】の方が馴染み深いが、『Summer Of Soul』が素晴らしい作品だったので今日はリスペクトの気持ちを込めて、The Fifth Dimensionヴァージョンを紹介します。

Open Up Your Heart!

 

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルスで結成されたコーラス・グループ The Fifth Dimension フィフス・ディメンション

 

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1966年から現在まで活躍し続けているポピュラー音楽ボーカルグループであり、そのレパートリーには、ポップ、R&B、ソウル、ジャズ、ライトオペラ、ブロードウェイ(「シャンパンソウル」と呼ばれるメランジ)まで含まれる、オールジャンルOKな実力派のシンガー達の集まりだ。

今日Lyraが和訳する曲は、ビルボード1位、1969年度ビルボード年間2位に輝いたビッグヒット・シングル【Aquarius /Let The Sunshine In】(輝く星座/レット・ザ・サンシャイン・イン)。

1969年3月に発表したシングルで、1967年10月初演のロック・ミュージカル『Hair』の最初と最後の曲のメドレーだ。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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The 5th Dimension is an American popular music vocal group, whose repertoire includes pop, R&B, soul, jazz, light opera and Broadway — a melange referred to as “champagne soul”.

Medley: Aquarius/Let the Sunshine In (The Flesh Failures)” (commonly called “Aquarius/Let the Sunshine In“, “The Age of Aquarius” or “Let the Sunshine In“) is a medle of two songs written for the 1967 musical Hair by James Rado and Gerome Ragni (lyrics), and Galt MacDermot (music), released as a single by American R&B group the 5th Dimension. The song spent six weeks at number one on the US Billboard Hot 100 pop singles chart in the spring of 1969 and was eventually certified platinum in the US by the RIAA. Instrumental backing was written by Bill Holman and provided by session musicians commonly known as the Wrecking Crew. The actual recording is something of a rarity: the song was recorded in two cities, Los Angeles and Las Vegas, then mixed together in the studio.

=Aquarius / Let the Sunshine In=

[Part 1: Aquarius]

[Intro]

[Verse 1]

When the moon is in the Seventh House

And Jupiter aligns with Mars

Then peace will guide the planets
And love will steer the stars

[Chorus]

This is the dawning of the age of Aquarius
The age of Aquarius
Aquarius
Aquarius

[Verse 2]

Harmony and understanding
Sympathy and trust abounding

No more falsehoods or derisions

Golden living dreams of visions

Mystic crystal revelation

And the mind’s true liberation

Aquarius
Aquarius

[Verse 1]

When the moon is in the Seventh House

And Jupiter aligns with Mars

Then peace will guide the planets
And love will steer the stars

[Chorus]

This is the dawning of the age of Aquarius

The age of Aquarius

Aquarius

Aquarius

Aquarius

Aquarius

[Part 2: Let the Sunshine In (The Flesh Failures)]

[Instrumental Bridge]

Let the sunshine

Let the sunshine in

The sunshine in

Let the sunshine

Let the sunshine in

The sunshine in

Let the sunshine (Oh let it shine!)

Let the sunshine in (Come on)

The sunshine in (Now everybody just sing along)

Let the sunshine (And let the sun shine on in)

Let the sunshine in (Open up your heart)

The sunshine in (Let it shine on in)

And when you’re lonely)

Let the sunshine (Hey! Let it shine, yeah)

Let the sunshine in (You got to open up your heart)

The sunshine in (And let it shine on in)

(And when you feel like you’ve been mistreated)

Let the sunshine (And your friends turn their back upon ya)

Let the sunshine in (Just open up your heart)

The sunshine in (And let it shine on in)

(You’ve got to feel it)

Let the sunshine (You’ve got to feel it)

Let the sunshine in (Ahh, open up your heart and let it shine on in)

The sunshine in

(And let me tell you one thing)

Let the sunshine (I want you to sing along with the 5th Dimension)

Let the sunshine in (Hey, open up your heart)

The sunshine in

(Aww, come on)

Let the sunshine (Let it shine)

Let the sunshine in (Everyday)

The sunshine in (Hey, you got to feel it)

Let the sunshine (You got to feel it)

Let the sunshine in (When you open up your heart)

The sunshine in (You gotta let the sun come on in)

And I see in the mornin’)

Let the sunshine (And late at night)

Let the sunshine in (Open up your heart)

The sunshine in (Hey!)

 

月が第7宮に入る時

木星が火星と一緒に並列する

そして平和が惑星を導き

愛が星々を操舵するのだ

 

これは水瓶座の時代の幕開け

水瓶座の時代

水瓶座

水瓶座

調和と理解

共感と豊富を信じること

虚偽や嘲りはもう

これ以上ないのだ

展望の黄金の生きた夢

神秘的な鉱石の啓示と

精神的真実の解放

水瓶座

水瓶座

 

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月が第7宮に入る時

木星が火星と一緒に並列する

そして平和が惑星を導き

愛が星々を操舵するのだ

 

これは水瓶座の時代の幕開け

水瓶座の時代

水瓶座

水瓶座

調和と理解

共感と豊富を信じること

虚偽や嘲りはもう

これ以上ないのだ

展望の黄金の生きた夢

神秘的な鉱石の啓示と

精神的真実の解放

水瓶座

水瓶座

水瓶座

水瓶座

 

[Let The Sunshine In (The Flesh Failures)]

太陽の光を

太陽の光を浴びて

太陽の光を入れるのだ

太陽の光を入れるのだ

太陽の光を入れるのだ

太陽の光を浴びて

太陽の光を入れるのだ

(ああ、太陽の光を入れて!)

太陽の光を入れるのだ

(さあ、やって)

太陽の光を浴びるのだ

(今だよ

皆んな一緒に歌うだけで良いんだぜ)

太陽の光を入れるのだ

(そして太陽よ

照らしておくれ)

太陽の光を入れるのだ

(君の心を開けよ)

太陽の光を浴びるのだ

(太陽よ照らしておくれ

そして君が孤独な時)

太陽の光のままに

(おーい!輝かせろよ、良いだろ)

太陽の光を入れるのだ

(君は開かれた心を持ってるだろ)

太陽の光を浴びるのだ

(そして太陽よ照らしておくれ)

(そして君が虐待されたと感じた時)

太陽のままに

(君の友達は君に背を向ける)

太陽の光を入れるのだ

(ただ君の心を開くだけで良い)

太陽の光を浴びるのだ

(太陽の光を入れるのだ)

君はそれを感じなきゃいけないんだ

太陽の光のままに

(君はそれを感じなきゃいけない)

 

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太陽の光を入れるのだ

(ああ、君の心を開いて太陽の光を入れるのだ)

日光を入れて

(そして一言言わせてくれよ)

太陽の光を

(俺は君たちに

フィフス・ディメンションと

一緒に歌って欲しいんだ)

太陽の光を入れるのだ

(おーい!君の心を開いてくれよ)

太陽の光を浴びるのだ

(ああ〜

やってくれよ)

太陽の光を

(照らしておくれ)

太陽の光を浴びて

(毎日だ)

太陽の光を入れて

(おーい!感じなきゃ)

太陽の光を

(感じなきゃダメだ)

太陽の光を入れるのだ

(君が心を開いた時)

太陽の光を浴びる

君は太陽の光を入れなきゃいけないんだ

(そして朝に俺は見えるのだ)

太陽の光を

(そして夜遅く)

そして太陽の光を入れるのだ

(心を開けよ)

太陽の光を中に

(おーい!)

Songwriters: Galt MacDermot, Gerome Ragni & James Rado

Translator: Lyra Sky 和訳

 

理想だとは分かっている。

この世の生き物の中で、きっと人間が1番汚い生き物だろう。

勿論、心の美しい人や、人に対する思いやりや博識で物事の摂理を熟知したもの達もいる。

人々の為に身を粉にして動き働きかけている人達もいて、彼らは尊敬に値する素晴らしい人種で、自分もああなりたいと思える理想の人々だ。

だがそう言うリスペクトしうる人々の数は、悲しいかな、限られているのも事実。

この美しい生きる価値のある人々の数を上回るほど醜い人間たちの方が多く、醜悪なる人間達は私利私欲に塗れ、他人への思いやりもなく、虚偽に満ちた行為だけで暮らしているから、平和なんて来るわけがない。

都合の良い様に事実を捻じ曲げ、記憶の改竄、、、狂っている。

だが1960年代後半のこの時代は、数々の意識革命が行われて、人間達が志を一つにすれば、世界に平等と平和が訪れると信じられていたのだ。

理想郷が訪れる、、、確かに幾つかの垣根や制限は多少なりとも取り払われた面もある。が未だに男女差別もColoredの人々の虐待や差別は終わっていない。

結局は意識を飛ばせたのは宇宙旅行とドラッグによるマインドトリップだけだった。

それも平和運動をしていた人々やヒッピー達が嫌っていた、大いなる体制側が作り出したドラッグによる実験台になっただけなんだから皮肉なものだ。

でもこの歌が持つパワーは計り知れない。「信じる者は救われる」

水瓶座の時代が到来したら、世界は変化する。宇宙の摂理に沿って人間達は進化して愛に溢れた世界が来る。

そう信じて歌うミュージカルは、今までの既成概念を打ち砕いたのだからパワフルに決まっている。

舞台上で素っ裸で歌う男女を見て、当時の人々は度肝を抜いた。

The 5th Demensionのメンバー達もそうだった。

歌が持つパワーに惚れてこの曲を自ら直談判してゲットし、自分たちの曲にしたのだから。

前からこのブログでLyraは言って来たが、名曲は自ら歌うものを選ぶのだと思う。自分が美しく歌われる様に、歌う人を引き寄せる。

歌は生きているのだから。

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Aquarius / Let the Sunshine In】は、1969年3月1日にリリースし、4月には6週連続全米1位を獲得してしまうくらいの大ヒットを飛ばし、翌年にはグラミー賞最優秀レコード賞・最優秀ポップ・パフォーマンス賞を受賞した。

【medley : Aquarius / Let The Sunshin In 】(通称「アクエリアス/レット・ザ・サンシャイン・イン」、「エイジ・オブ・アクエリアス」または「レット・ザ・サンシャイン・イン」)は、1967年に書かれた2曲を1曲にまとめたメドレーだ。

ジェームズ・ラドとジェローム・ラグニ(歌詞)によるミュージカル『Hair』が元ネタで、5th Dimensionからのこのシングルとしてリリースされたものは、ゴールト・マクダーモットがアレンジを加えた。 1969年の春、最終的にはRIAAによって米国でプラチナ認定を受けた。インストルメンタルのバッキングはビルホルマンによって書かれ、一般的にレッキングクルーとして知られるセッションミュージシャン達によってプレイされた。実際のレコーディングは、ロサンゼルスとラスベガスの2つの都市でレコーディングし、スタジオでミックスした。

 

The 5th Dimensionについて

1963年に、ラモンテ・マクレモア、マリリン・マックー、ハリー・エルストン、フロイド・バトラーの4人が Hi-Fis ハイ・ファイズというグループを結成。ロサンゼルスのクラブ歌手として活動を開始したのが始まりだ。

1964年、Ray Charles レイ・チャールズに気に入られ、ツアーを共にすることになり、レイのプロデュースによるジャズ・ナンバ【Lonesome Mood】をリリースした。その後、ハリーとフロイドが、意見の相違からグループを脱退。ラモンテとマリリンは新しいメンバーを募り存続を決意する。

1966年、オリジナルメンバーであるフローレンス、ロン、そしてラモンテの従兄弟のビリーが加入し、Versatiles を結成。モータウン・レコードの門を叩が、拒否された。が、Johnny Rivers の目に止まり、Liberty Recordsの傘下の新しいR&BレーベルSoul City からThe 5th  dimensionとしてデビューすることになった。

第一弾は、Four Tops 風のR&Bを目指し、【I’ll Be Lovin’ You Forever】をリリースしたが不発。そこで、プロデューサー Bones Howは、急遽、コーラスを重視したBlack – Mamas & Papas 路線に変更!1967年、Mamas & Papas の「青空を探せ(Go Where You Wanna Go)」をカバーさせた(同曲はMamas & Papasは不発だった曲だった)。

これが全米ポップス・チャート(ビルボード)16位へ躍り出る大ヒットに。続いて当時、まだ無名だった作曲家ジミー・ウェッブがTWA トランス・ワールド航空のCMソングとして書いた【Up Up and Away】(ビートでジャンプ)をリリースすると、全米7位を記録、グラミー賞最優秀レコード賞等4部門を受賞した。

翌1968年、ローラ・ニーロのペンによる【Stoned Soul Picnic】が3位を記録、プラチナディスクを受賞。そして、ミュージカルのこの【Aquarius /Let The Sunshine In (輝く星座/レット・ザ・サンシャイン・イン)」で、ついに1位の座を射止め、グラミー賞最優秀レコード賞を受賞することになった。

1969年【Wedding Bell Blues】のヒットを機にMarylnとBillyが結婚。同曲は、Maryln をソロとしてフィーチャーすることを決定付けた最初のヒット曲となった。

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その後

1970年、ベル・レコード( Arista Records)移籍。【One Less Bell to Answer 悲しみは鐘の音と共に】【夢の消える夜】等、Marlyn をリードにしたアダルト・コンテンポラリー・ミュージックナンバーがヒットの中心になって行った。このOne Less Bell to Answer はアメリカTVドラマ「It Takes A Thief スパイのライセンス」シーズン3 ”To Sing a Song of Murder”(Abc 1970/2/23放送分、日本では翌年TBS/ABC系列で放送)で使用され、Marylnは、エピソード中のマドンナ役を演じた他、全員がゲスト出演をした。

1970年大阪万博で来日。ベル・レコードはリバティ時代の音源を引き継いだため、アリスタに社名変更後も、黄金期の録音全てを含むベスト・アルバムをリリースしている。

1975年abcレコードに移籍。マリリンとビリーが脱退し、別ユニットとして活動開始。「You Don’t Have to Be a Star 星空の二人」が全米1位に輝き、翌1977年の東京音楽祭でもグランプリを受賞した。

一方、2人が抜けた5th Dimensions は、メンバーが激しく入れ替わっていくことになった。現在のオリジナル・メンバーはフローレンスだけ。最後のシングル・リリースはフローレンスのリードによる【Love Hangover】直後モータウンからDiana Ross が同曲をリリースし競作となり、結果、当時絶大な人気を誇ったDiana Ross の壁を超えることはできなかった。1976年からはモータウンへ移籍。

1991年ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれた。

【Aquerius〜】のレコーディングについて

 

レコーディングは、以前に5th Dimension、Mamas&Papas、ElvisPresleyと協力していたベテランのアメリカ人プロデューサー兼エンジニアのBonesHoweが主導した。Bonesが言うように、録音はThe Fifth Dimensions のリードシンガーであるBilly Davis Jr. が1968年5th Dimension のニューヨークのアメリカーナ・ホテルで公演していた時の話に遡る。ある日の午後、メンバーのBilly Davis Jr. は買い物に出かけた帰り、タクシーに財布を置き忘れてしまう。だが次にタクシーを利用した人物から連絡を受け、その人物に感謝の連絡をしたところ、ブロードウエイで公演中のミュージカル『Hair ヘアー』の制作者の一人とわかり、その人物と妻をグループの自分達のショウに招待した。すると今度は制作者側が、5th Dimension を『Hair ヘアー』の公演に招待した。メンバーは劇中の曲【Aquarius】に感銘を受け、是非録音したいと彼らのプロデューサー、Bones Howeに申し出た。Bonesは、難色を示したが、実際にミュージカルを鑑賞し、【Let The Sunshine In】とのメドレーにするアイディアを得た。当時のシングル盤は3分前後であったため、できあがった7分を超すバージョンの長さが問題となり、編集のうえ5分以内にまとめリリースしたところ、彼らの代表作となった。録音にはハル・ブレインほかレッキング・クルーのメンバーが参加し、ボブ・アルシバーの編曲も巧みであった

当時のこの嘘みたいな偶然については、映画『Summer Of Love』でも、Billy Davis Jr.とMarilyn McCoo笑いながら語っていた。

拾って貰ったHairの関係者は、「彼らがそれを見た後、私は彼ら全員が話し合っている電話を受けました。この曲【Aquarius】をカット(編集)する話しでしたが、これまでで最高の曲ですよ。」「Howe は懐疑的でした(「これは完全な曲ではじゃないから」)が、ステージでのショーを見た後、メドレーを作成するアイデアを思いついたんですよ。」

彼が話しているのは、ショーの別の音楽的な瞬間で、「太陽の光を入れてください」という繰り返しの言葉で構成される曲【TheFleshFailures】のいくつかの小節のことだ。 2つの曲の断片は異なるキーとテンポがこの曲の魅力なのだろう。

Bonesは「2つの列車のようにそれらを一緒に詰め込む」ことを決心したと言う。

インストルメンタルトラックは、ロサンゼルスのWally Heider Recording ウォーリーハイダーレコーディングで、ドラムのHal Blain、ベースのJoe Osborn、キーボードのLarry Knechtel、ギタリストのDennis Budimirと一緒にギターのTommy Tedescoのレッキングクルーリズムセクションによってテープにレコーディングした。また、弦、風、ブラスの楽器も備えていた。

ただし、ボーカルは、5人の歌手がいるのに、2つのマイクのみを使用して、当時5thDimensionが演奏していたラスベガスで別々に録音された。

【LettheSunshine In】でのDavis のソロは、セッション中に即興で演奏された。レコーディング中にスタジオに入ったソングライターのJimmy Web は、Bones Howに「こりゃ、凄い、ナンバーワンのレコードだ」と述べたと言う。

Davis が歌う対位法のフレーズには、「ああ、輝かせて」、「心を開いて」、「感じた」、「フィフス・ディメンションと一緒に歌ってほしい」など訴えてくる。

この曲が1969年の世界で最も人気のある曲の1つであり、米国ではBillboard Hot 100(4月と5月の6週間)とBillboard EasyListeningチャートの両方で1位になり、カナダやその他の地域で売上高チャートのトップに達し、ビルボードはそれを1969年のNo.2Hot100シングルとしてランク付けもしたのも、このアドリブの軽快な言葉かけもあるのだと思う。彼のゴスペルの叫びが、魂の叫びに聞こえる。

それはまるで、『Hair』で手違いで戦地に行かなくてはならなくなった帰らぬキャラクターにLyraは思えてならない。

この曲の元ネタの歌詞は、現在の【Aquarius】とは異なり、愛と光と人類の時代である「水瓶座の時代」に世界が間もなく入るという占星術の信念に基づいていた。変更の正確な状況は、「月が7番目のハウスに入ると、木星が火星と一致しているとき」です。魔術や占い、おまじないなど神秘的なことが好まれた時代であった為に、この変化は20世紀の終わりに起こると推定されたていたのだ。

ただ、占星術師は正確な時期については大きく異なりるのだが、 占星術師のニール・スペンサーは歌詞を「天文学的なジブリッシュ」と非難し、木星は年に数回火星と占星術の側面を形成し、月は毎日2時間第7ハウスにいると述べた。これらの歌詞は、文字通りに解釈する人もいる。だが、多くの人は、単なる詩的許容であると見なしている。 2004年に発行されたアメリカンフィルムインスティテュートの100年… 100曲のリストは、【medley Aquarias /Let The Sunshine In 】を33位にランク付けした。

 

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5th Dimensionが歌うこの曲は、60年代の象徴的なミュージカル【Hair】の2曲を組み合わせたもの。これは、実際には、ヒッピームーブメント、反戦抗議、自由恋愛とサイケデリアの曲として有名で、1969年にチャートのトップで6週間をキープした超ビッグヒットの曲になった。

その年の2番目の曲(1番は【sugar Sugar】だった)であり、これまでのポップ/ロックのトップ100曲の1つと見なされている。 2年前に「UpUp and Away」が受賞した後、1970年にグラミー賞を受賞。これはグループの2番目の賞です。 この曲は、グループで最も成功したアルバム「水瓶座の時代」をリリースするための「リードイン」であり、No.1曲「WedingBellBlues」が含まれている。

曲が呼ぶ

1968年5th Dimension のメンバーのBilly Davis Jr. は買い物に出かけた帰り、タクシーに財布を置き忘れたがのがきっかけで、こんな素敵な運命が動き出すとはなんとも不思議。

Lyraが見に行った映画『Summer Of Love』にも「そんな嘘みたいな偶然があるの?あるわけないわよね?」とご本人達がビックリしたことを話して、笑っているシーンがあった。

それもニューヨークの舞台で話題になっていたミュージカルで、Billyが「見たいな、裸の役者が出たりするんだから絶対に見なきゃな!」とずっと思っていたミュージカルの製作者なのだから、運命というモノは必ずあるのだな、と痛感した。

自由と平和を求めた人々は今も歌い続けている。

勿論あの時代を楽しんだ人々も、あの頃と様変わりした人もいるし、未だ変わらないままの人もいる。

でもあの時代が終わると人々は、「理想が現実になることはない」と気づき、打ちひしがれて行った、

変化や変革を望むのは、人の常。

より良い世界へとシフトしたいと望むのが人間と言うものなのだ。

何一つ変革は行われていないのに。

希望とは終わりのない滝のようなものだ。

あいも変わらず戦争は起きている。

半径何メートルの世界でさえ、争い事や憎しみあいがせめぎ合い、普通な世界で悪事は起きていてる。

だが、理想を追い求めて命懸けで、切磋琢磨している人々の姿は美しいと思う。

いつの日か、差別のない平和な世界が来たら良い。

理想が現実になれば、争いも減るだろう。

そのためには心を開いてわかり合うこと。

そして諦めずに上を向いて歩き続けることだろう。

あの太陽にむかって。

 

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The recording was led by veteran American producer and engineer Bones Howe, who had previously worked with the 5th Dimension as well as the Mamas & the Papas and Elvis Presley. As Howe tells it, the recording can be traced to an incident in which 5th Dimension lead singer Billy Davis Jr. left his wallet in a New York City cab; the man who found the wallet was involved in the production of Hair and invited the group to see the show: “After they’d seen it I received a phone call in which they were all talking over one another, saying ‘We’ve got to cut this song “Aquarius”. It’s the best thing ever.'” Howe was skeptical (“This isn’t a complete song. It’s an introduction.”), but after seeing the show on stage got the idea to create a medley with another musical moment from the show, a few bars from the song “The Flesh Failures” that consist of the repeated words “let the sunshine in.” Although the two song fragments are in different keys and tempos, Howe resolved to “jam them together like two trains.”

The instrumental track was set to tape at Wally Heider Recording in Los Angeles by the Wrecking Crew rhythm section of Hal Blaine on drums, Joe Osborn on bass, Larry Knechtel on keyboards, and Tommy Tedesco on guitar along with guitarist Dennis Budimir. It also featured strings, winds, and brass instrumentations. However, the vocals were recorded separately in Las Vegas, where the 5th Dimension was performing at the time, using only two microphones for the five singers. Davis’ solo during “Let the Sunshine In” was improvised during the session; songwriter Jimmy Webb, who happened into the studio during the recording, remarked to Howe, “My God, that’s a number one record.”

Among the counterpoint phrases sung by Davis include: “Oh, let it shine”, “Open up your heart”, “You got to feel it” and “I want you to sing along with the 5th Dimension”.

This song was one of the most popular songs of 1969 worldwide, and in the United States it reached the number one position on both the Billboard Hot 100 (for six weeks in April and May) and the Billboard Easy Listening chart. It also reached the top of the sales charts in Canada and elsewhere. Billboard ranked it as the No. 2 Hot 100 single for 1969.

The recording won both the Grammy Award for Record of the Year and Best Pop Vocal Performance by a Group for the Grammy Awards of 1970, after being published on the album The Age of Aquarius by the 5th Dimension, and also being released as a seven-inch vinyl single record.

The lyrics of this song were based on the astrological belief that the world would soon be entering the “Age of Aquarius”, an age of love, light, and humanity, unlike the current “Age of Pisces”. The exact circumstances for the change are “When the moon is in the seventh house, and Jupiter aligns with Mars.” This change was presumed to occur at the end of the 20th century; however, astrologers differ widely as to precisely when.

Astrologer Neil Spencer denounced the lyrics as “astrological gibberish”, noting that Jupiter forms an astrological aspect with Mars several times a year and the moon is in the 7th House for two hours every day. These lines are considered by many to be merely poetic license, though some people take them literally.

The American Film Institute’s 100 Years…100 Songs list, published in 2004, ranked “Medley: Aquarius/Let the Sunshine In (The Flesh Failures)” as number 33.

Cover

Beastie Boys (Ft. Drew Lawrence & Mark Nishita) – Finger Lickin’ Good

Cover By

The Ventures – Aquarius / Let the Sunshine In (The Flesh Failures), Celia Cruz (Ft. Tito Puente) – Aquarius / Let The Sun Shine In, The Forest Rangers – The Age of Aquarius / Let The Sun Shine In, Mercy (Band) – Aquarius, CeeLo Green – Bright Lights Bigger City / Let the Sunshine In (Live), Andy Williams (Ft. The Osmond Brothers) – Aquarius/Let the Sunshine In, The Sunlight Shakers – Aquarius/Let the Sunshine In, Raphael Saadiq – Aquarius (Live in Paris), Raphael Saadiq – Let the Sunshine In (Live in Paris)

The 5th Dimension combined two songs from the iconoclastic 60’s musical “Hair” – this is actually a “show tune” written for the revolutionary 60’s rock musical “Hair” that became an essential part of any discussion of the Hippie movement, anti war protests, free love and psychedeliaThe

 

song spent 6 weeks on top of the charts in 1969, the number 2 song of that year (No 1 was “Sugar Sugar”) and is considered of one of the top 100 pop/rock songs of all time.

It won the the Grammy Award in 1970, the group’s second one, after “Up, Up and Away” won it two years earlier.

The song was a “lead in” to issuing the group’s most successful album Age of Aquarius which included their follow up No. 1 song “Weding Bell Blues”.

Membership

Studio albums

Year Album Billboard200 R&B Certification Record Label
1967 Up – Up and Away 8 10 US: Gold Soul City Records
The Magic Garden 105 43
1968 Stoned Soul Picnic 21 10
1969 The Age of Aquarius 2 2 US: Gold
1970 Portrait 20 6 US: Gold Bell Records
1971 Love’s Lines, Angles and Rhymes 17 10 US: Gold
1972 Individually and Collectively 58 21
1973 Living Together, Growing Together 108 25
1974 Soul & Inspiration 55
1975 Earthbound 136 30 ABC Records
1978 Star Dancing Motown Records
High on Sunshine
1995 In the House

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