【Phantom Planet/ California】和訳 The O.C.のテーマ曲 Here We Come

誰しもが刹那くなる瞬間があると思う。

それは何気ない言葉や、日常でふと目に入った風景が、自分の胸に締まった思い出に似ている時かもしれない。

記憶の切れ端を見つけた瞬間だ。

今日Lyraが和訳するこの曲は、正にそれ。

サウンドも歌詞もぶっきらぼう。だが、生きるのに苦手な奴らが、辛い思いを胸に秘めているのに、無理して笑いながら、Lyraに話しかけて来ているみたいに刹那い。

胸が締め付けられるのだ。

Lyraの夕陽好きを理解してくれる人や、同じように夕焼けを見るのが好きな人ならば、この曲を聴いたらきっと、燃えるように沈んで行くオレンジ色の夕陽が脳裏に浮かぶだろう。

青春=夕陽だなんてアウトサイダーか!(笑)、なんてね。

本当は違う映像作品に使用されていた曲で、他にもアニメや映画で取り上げられていることからも、人を刺激する魅力を秘めている曲なんだと思う。

粗野なのに優しい。

懐かしい、あの頃の自分に会えるような曲。

居心地が良いあの場所に帰ろう。

懐かしいカリフォルニア。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルス出身のロックバンド、Phantom Planet ファントム・プラネット。

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1994 年アレックス・グリーンウォルド (ボーカル、リズムギター)、ダレン・ロビンソン (リードギター)、サム・ファラー (ベースギター)、ジェフ・コンラッド (ドラム) で結成。2003 年まで俳優のジェイソン・シュワルツマンをドラムを叩いていたが、好評なアルバムをリリースし続けている。

今日Lyraが和訳する曲は、2002年2月にリリースした2枚目のスタジオアルバム『Guest』に収録されているシングル【California】。

大人気TV シリーズ  『The O.C』. の主題歌になったことで、最もよく知られている曲であり、彼らがブレイクしたきっかけを作った曲だ。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に。又お話しましょう!

 

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“California” is a song by American rock band Phantom Planet. It was released as a single from their second album The Guest in February 2002.

=California=

We’ve been on the run
Driving in the sun
Looking out for number one
California, here we come
Right back where we started from

Well, hustlers grab your guns
The shadow weighs a ton
Driving down the 101
California, here we come
Right back where we started from

California
Here we come

On the stereo
Listen as we go
Nothing’s gonna stop me now
California, here we come
Right back where we started from

Pedal to the floor
Thinking of you more
Gotta get us to the show
California, here we come
Right back where we started from

California
Here we come

California
California
Here we come
Ohhh

California
California
Here we come

California
California
Here we come

California
California
Here we come

California
California
Here we come

 

 

太陽がサンサンと照る中を

ずうっと車で走って来たよ

ナンバーワンを探しながらさ

カリフォルニアよ

俺たち参上!

俺たちの始まりに帰って来たよ

 

まあな

ペテン師がお前の銃を握って

その影がスッゲェ〜重いのさ

101号線に下りて

カリフォルニア

さあ俺たち参上!

俺たちの始まりに帰って来たよ

 

カリフォルニア

さあ着いたぜ!

 

ステレオつけっぱなしで

俺たちがやってるように

聞いてくれ

今俺を止めるものは

何もねぇよ

カリフォルニア

さあ

俺たち参上!

俺たちの始まりに帰って来たよ

 

部屋に踏み入って

君のことをもっと考える

俺たち

もっと曝け出さなきゃな

カリフォルニアよ

俺たち参上!

俺たちの始まりに帰って来たよ

 

カリフォルニア

さあ、着いたぜ!

 

カリフォルニアよ

カリフォルニア

さあ、着いたぜ!

オオオオ〜

 

カリフォルニアよ

カリフォルニア

さあ、着いたぜ!

カリフォルニアよ

カリフォルニア

さあ、着いたぜ!

カリフォルニアよ

カリフォルニア

さあ、着いたぜ!

カリフォルニアよ

カリフォルニア

さあ、着いたぜ!

 

Songwriters : De Sylva B G / Jolson Al / Greenwald Alex / Schwartzman Jason F / Meyer Joseph

Translator: Lyra Sky 和訳

 

青春って言葉が似合う曲。

このイメージは、誰にでも当てはまる訳ではないから、分かる人にだけ理解してもらえれば良い。

荒々しくて、脆い刃のような時は、知らぬ間に過ぎ去って行く。

でもふとした瞬間、そのカケラに触れられると、堰を切った潮流のようにあの時の感情が溢れ出る。

その時、自分がほんの少しだけ愛しく思え、その時のもの全てが愛おしいのだ。

 

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この【California】は、テレビ番組『Fastlane』のエピソード 8 で初めてテレビに流れたと言っていいだろう。

そして、この曲とバンドの両方が、大注目を浴びたのが、FOX TVのテレビ番組『The O.C.』のテーマ ソングになった時だ。

以前は映画『Orange county』のサウンドトラックにも入っていたり、The Simpsons シンプソンズのエピソード「Milhouse of Sand and Fog 砂と霧のミルハウス」でもフィーチャーされている。

Phantom Planet

バンドは、活動が休止していた時期があり、

  • 1994–2008
  • 2012
  • 2019–present

現在は活動中。

2008 年 11月25 日、自身の Web サイトのブログ エントリで、「活動を休止し、これ以上ライブ ショーを行ったり、新しいレコードを作成したりすることは無期限に行わない」と発表。

だがバンドは2019年に再結成し、活動休止が終わったことを発表し現在も活動中。

このバンド名は、1961 年に公開された『Phantom Planet』という B 級映画にちなんで、1994 年に命名。

彼らの初ライブは、1994年にカリフォルニア州ハリウッドのトルバドール。

彼らの友人のほとんどが、まだ高校生だったので出席できなかったという。 その時の演奏した2曲は、ボーナス・トラックとして、Chicago, Chicago Going, Chicago GoneのDVDにフィーチャーされている。

演奏された曲の中には、「マイ フレンド リズのお父さん」 (DVD では「マイ フレンド リズ イズ デッド」と誤植) と、Beastie Boys の 1994 年の曲【Sabotage】のカヴァーもある。

まだ 10 代の頃、グループはハリウッド周辺で頻繁に演奏し、最終的にゲフィン レコードの幹部の目に留まる。

1997 年にゲフィンと契約し、1998 年に最初の作品『Phantom Planet Is Missing』をリリースした。批評家またはファンの高評価を得.しかし、グループの勢いが増すにつれ、ファントム・プラネットは徐々に勢いを増していった。

その後まもなく、主要なレコード業界の合併の一環としてゲフィン レコードがユニバーサルに組み込まれ、数年以内にPhantom Planet がエピック レコードと契約。

Elvis Costello やPaul McCartney と一緒に仕事をした有名プロデューサーのMitchell Flameの娘であるCharlotte Flamは、グループが2作目をレコーディングするプロデューサーを探していたちょうどその頃、バンドのショーを撮影。

グループの音楽に興奮した若いフルームは、父親にグループのプロデュースを依頼。Phantom Planetと会った後、父親は同意した。 フルームはまた、Pearl Jam、やSheryl Crow と一緒に働いていたエンジニアのチャド・ブレイクもこのレコードに取り組ませた。

アルバム『The Guest』は 2002 年にリリースされ、堅実なボーカル、しっかりとしたメロディー、合唱コーラスを披露し、Phantom Planet を皆に、手ごわいインディーズとして定着させることに成功したのだ。

グループの存在感は、ツアーへの精力的な活動よっても確固たるものとなった。

ヘッドライナーとオープニングアクトの両方をして、ほぼ18か月間ツアーを行い、2002年後半にバンドは彼らの集合的アイドルの1人である伝説的なElvis Costero のためにオープニングを飾る機会を得ることもできたのだ。

そして、レコードの注目すべきパワー バラード、この【Carlifornia】が、Fox Network のヒット テレビ シリーズ 『The O.C.』 のテーマ ソングとして選ばれたとき、さらに人気を獲得したのだ。このレコードに新しい露出をもたらしたのだ。

 

曲について

この曲は、アメリカ国道101号線をドライブしてコンサートを見に行くことについて歌っている。

この曲は、オーストリア、イタリア、イギリス、アイルランド共和国でトップ 10 ヒットとなり、それぞれの国で 3 位、2 位、9 位、10 位に達すビッグヒットになったのは、シンプルな歌詞のおかげな気がする。

Al Jolson と彼のソングライティング・チームは、タイトルと歌詞のサビである歌詞が、【California, Here I Come】と非常に似ているため、【California】の共同クレジットになっている。

一部のウェブサイトは、Phantom Planet の曲をJolson の曲のカバーと呼んでいるくらいだ。曲の一部、特に最初と最後のピアノソロは、Al Jolson の曲に似てるかも。メロディーはちょっと違う所あるんだけど。

1971年のアルバムBlueのJoniMitchellの【California】とテーマやメロディーが似ている。噂になるのも分かる、、、。

この曲は2005年に再録音され、オリジナルよりもはるかにまろやかなバージョンである【California 2005】として再リリースされた。

【California2005】は、The O.C.の第3シーズンの第2話でデビューし、OC:Mix5の音楽でも紹介されている。

通常、このバージョンの曲は『The OC』のタイトル曲だ。ショーのすべてが別の宇宙で行われた特別なエピソードがあり、そこで、メイツオブステートのカバーバージョンに切り替えられたため、タイトルシーケンスの曲が異なる。

この曲は、ドキュメンタリー「TheSmartest Guys intheRoom」でも取り上げられている。

 

 

人気のある曲なだけあって2006年カヴァーされているMates ofStateがTheOCシリーズのミュージックの第6弾でカヴァー。

カナダのラッパーk-osは、彼のアルバム「Yes!」から、【I Wish I KnewNataliePortman】というトラックで曲をサンプリングしている。

アルビンとチップマンクスは、2007年のビデオゲームアルビンとチップマンクスでこの曲をカバー。 2017年、Lisa Mitchellは、彼女の【When they Play ThatSongEP』で、この曲をカヴァーするなど多くのアーティストに愛されている曲なのが分かるだろう。

皆、胸の奥に潜む心象風景とこの曲がリンクするのかも知れない。

101号線は海に沿って走る道。

このまま走って言ったら、懐かしいあの場所に戻れるだろう。

夕陽が海に呑まれてく。

海を見ながら、匂いを感じながら走るの。

バカ笑いしながら運転する貴方を見ながら、Lyraはお気に入りの歌を歌う。

ワクワク、ちょっぴり不安になりながら、お気に入りの場所に帰るのだ。

皆んなあの時のまま。

あの時の笑顔のまま、私たちを迎えてくれるだろう。

California
California
Here we come

ああ、

ただいま。

 

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The song was first heard on television on episode 8 of the television show Fastlane. Both the song and the band received major attention when it became the theme song on the Fox television show The O.C. It was also previously in the soundtrack to the film Orange County and featured on the episode “Milhouse of Sand and Fog” of The Simpsons.

The estates of Al Jolson and his songwriting team are co-credited for “California”, presumably because the title and chorus bear strong resemblances to his own “California, Here I Come”. Some websites refer to the Phantom Planet song as a cover of the Jolson tune. Some parts of the song, particularly the piano solos at the beginning and end, are similar to the Jolson song, but still contain several differences in melody. It also bears some thematic and melodic resemblance to Joni Mitchell’s “California” from her 1971 album Blue.

The song was re-recorded in 2005 by Phantom Planet and re-released as “California 2005”, a much mellower version of the song than the original. “California 2005” had its debut in the second episode of The O.C.’s third season, and is featured on Music from the OC: Mix 5.

Although normally this version of the song runs as the title song for The O.C., it was switched out for the Mates of State’s cover version in a special episode where everything in the show took place in alternate universe, hence a different song for the title sequence.

The song is also featured in the documentary “The Smartest Guys in the Room,” which detailed the Enron Scandal and the California utility rigging.

The song is about driving on U.S. Route 101, traveling to see a concert. The song became a top ten hit in Austria, Italy, the United Kingdom, and Republic of Ireland, reaching number 3, number 2, number 9, and number 10 in the respective countries.

 

The song was covered in 2006 – again for The O.C., this time being covered by Mates of State for the sixth installment of the Music from The OC series. Canadian rapper k-os samples the song on a track called “I Wish I Knew Natalie Portman”, from his album Yes! Alvin and the Chipmunks covered this song for their 2007 video game Alvin and the Chipmunks. In 2017, Lisa Mitchell covered the song for her When They Play That Song EP.

Personnel

Musicians

Production

Discography

  • Phantom Planet Is Missing (1998)
  • The Guest (2002)
  • Phantom Planet (2004)
  • Raise the Dead (2008)
  • Devastator (2020)

 

Filmography

Sabrina the Teenage Witch Themselves Episode: “And the Sabrina Goes to…”
2004 American Dreams The Zombies Episode: “A Clear and Present Danger”
2005 Bad News Bears The Bloodfarts

 

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