ヤッバイ奴っている。
ヤッバイ人も変態もLyraは嫌いよ。
それなのに生まれてこの方、何百回となく遭遇してしまう変わり者達。
FlasherからStalkerまで色々遭遇して来たが、普通なルックスな人ほどヤバイ人が多い。
内面に秘めている物がどす黒いのを目の当たりにすると、恐ろしさで声も出なかったよ。
人は見かけに寄らないとはいうが色々な人種を見たせいで最近何だか分からなくて…。
多分、Lyraの常識は常人とは違うのかも。許容範囲が広くなったと言うか、基準値振り切り過ぎて無くなったのかもね。
そのせいか見かけよりも中身がどうかが気になって仕方ない。
今日は又もやお気に入りのQueens Of The Stone Ageから、LoveなBassistの1人であるこの方がヴォーカルを取っている曲を和訳しましょう。
Nickはヤバイ。見かけもヤバイがやることもかなりヤバイ。
危ない人なんだが、ふと瞬間、「アラ真面目じゃないかしら?」と思う時がある。
プレイ中のゴリゴリした音を弾くし、ノリの良さは抜群。
やはり真面目に向き合ってる人ならば変わり者でも好き。
ああ、これか?これが周りに変わり者を呼び寄せてしまうのだ。
昔友人が言っていたセリフがこだまする…「奴らも”Lyraなら分かってくれる。受け入れてくれる”って感じるから来るんだよ」
signal (信号)が出てたんか?
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州パームデザート出身のハード・ロックバンド、Queens Of The Stone Age クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ。
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1997年にKyuss カイアスのギタリストだった Josh Homme ジョシュア・ホーミを中心に結成された。
そして、ヤッバイとLyraが言ってるSexyなベーシストが Nick Oliveri ニック・オリヴェリ 。Joshと同じ元Kyuss のメンバー。
QOTSAと、Rated R、Songs for the Deaf 、Like Clockwork にも参加。QOTSAでは、一部の曲でリード・ボーカルも担当。
今日Lyraが和訳する曲は、Queens Of The Stone Ageの3rd スタジオアルバム2002年4月27日リリースの『Song for The Deaf』に収録されている【You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire】です。
詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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“You Think I Ain’t Worth a Dollar, But I Feel Like a Millionaire ” (Millionaire for short) is the opening track off Queens of the Stone Age’s 3rd album, Songs for the Deaf. The song starts with the sound of a person entering a car and choosing a radio station and then you can hear this. ↓↓
=You Think I Ain’t Worth A Dollar But I Feel Like A Millionaire=
[Intro: Blag Dahlia & Commercial Bumper]
K-L-O-N Los Angeles, KLON Radio
We play the songs that sound more like everyone else than anyone else
KLON
Hey, alright, it’s Kip Kasper
KLON Radio, LA’s infinite repeat
How we feelin’ out there?
How’s your drive time commute?
I need a saga
What’s the saga?
It’s Songs for the Deaf
You can’t even hear it
[Verse 1: Nick Oliveri]
Dead bull with the life from the low
I’ll be massive conquistador
Give me soul and show me the door
Metal heavy, soft at the core
Gimme toro, gimme some more
Gimme toro, gimme some more
Pressurize, neutralize
Deep fried, gimme some more!
[Verse 2: Nick Oliveri]
Space truckin’, four on the floor
Fortified with the liquor store
This one’s down, gimme some more
Gimme toro, gimme some more
Gimme toro, gimme some more
Gimme toro, gimme some more!
K-L-O-N ロスアンジェルス
こちら KLON ラジオです
誰よりも他の人のように聞こえる曲をお送りしましょう
こちら KLONラジオです
おい!
分かったって
こちらキップ・キャスパーだ!
KLONラジオさ
ロスアンジェルスの無限にかけまくる放送さ
俺たちがここでどんな気分かって?
は?お前ら通勤はどうなんだよ?
何か武勇伝くれよ!
大体、武勇伝って何だよな?
これは耳の不自由な奴ら(*Song Of Deafはアルバム名でもある)
の為に贈る歌だ
今これ
聞こえてねぇだろ?
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下層から来た生命を持つ死んだ雄牛
俺は大規模な征服者になるのさ
俺にお前の魂をくれ
扉を示せよ
中心核は柔らかく
重い鋼鉄の扉をさ
*トロ王国をくれ (※トロは酒の銘柄でもある)
もっと俺にくれ
トロ王国をくれ
お代わりをくれ
加圧しろ
中和しろ
油をたっぷり使ってあげろ
お代わりをくれって!
気分をあげろ!
4つ打ちだ
酒屋で強化しろ
コイツは駄目だ
もっとくれ
トロ王国をくれ
もっと俺にくれ
トロ王国をくれ
もっと俺にくれ
トロ王国をくれ
お代わりをくれって!
俺が愛して止まない干し首よ
B級映画のお決まりの奴よ
血の塊か何かを俺にくれ
トロ王国をくれ
もっと俺にくれ
B級映画の
血の塊か何かを俺にくれ!
ウッ!
ヨォ!
トロ王国をくれ
もっと俺にくれ
トロ王国をくれ
お代わりをくれ
トロ王国をくれ
もっと俺にくれ
トロ王国をくれ
お代わりをくれって!
Songwriters: Josh Homme, Mario Lalli, Nick Oliveri
Translator: Lyra Sky 和訳
Nickのヴォーカルがキレッキレッ!
これはシャウトしまくっていて血管切れそうだが(笑)、他の曲では意外と優しい声で歌っているから、Lyraはギャップ萌え。(もっとヤバイ事を歌う叫んでるだけの曲もあるが、それは又、気分が明るい時に…)
Josh Hommeについても、前に書いた様に、あのデカ過ぎるガタイの良さに反比例する、繊細なElvis エルヴィス的な美声にギャップ萌えしているのだが、、、Nickについても同じなんか?
Nickは何回も(笑)、QOTSAを出たり入ったりしている、バンドのフリーパスの持ち主だから(笑)、次にあげるライブビデオには出演していないのだ。
がっかりしなくてよろしくてよ〜 ちゃんとこのブログの最後の方、1番最後にNickが歌うビデオを載せておきますね。
大トリとして〜♪
スパイダーマン良いよなあ、お酒飲みながら見れるんだよ? VIP待遇じゃん?良かったね〜。
Joshの歌い方も良いのよね。甘い感じが、これ又セクシー。
Nickの場合と違った男の色気が出るから、Joshの魅力はコレなのですね。
叫んでるだけだから色気はないのも当たり前か?でも狂気が出るからね。
Nickの魅力は狂気なのかも。
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曲について
3rdアルバムで、QOTSAの最も有名なアルバム『Songs for theDeaf』のオープニングトラックが、この【You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire】だ。
面白いのだが、QOTSA の曲には良くラジオやクルマが登場する。
この曲もそうで、車がエンジンがかかり、ラジオがオンになる音で始まる。
このアルバムの曲の間には、短いラジオのセグメントを使い、ロサンゼルスからカリフォルニアの高い砂漠に車で向かうと言う大まかなストーリーがあるのが魅力的だ。
この曲は、ベーシストのNick Oliveri がギターをかき回しながら叫んだボーカルと、 Gene Trautmann の激しいドラムで構成されている。
実は、この曲はもともとこのブログでも紹介した Desert Sessions のメンバーであるMario Lari マリオ・ラリによって書かれたものらしい。
クレジットは3人(たまに2人) になっているから、アレンジを加えたから3人と書いたのか?又は大人な事情でしょうね。
*Desert Sessionsについては、こちら→【Make It Wit Chu/ Queens Of The Stone Age】和訳 メロメロな男心 Melting Love 解説
各ヴァージョンの特徴
①Queens Of The Stone AgeのStudio Album
車の発進音とラジオ局のイントロ→ Gene の唯一のパートであるドラムから曲が始まり→ すぐに、超ファジーなギターが登場→ いきなりNick が叫び始めて歌が爆発→ メインのリフはパワーコードのコーラスによって中断され、クレイジーはコーラスまでに及ぶ→ 2回目のコーラスの後、曲は完全停止→ ホラー映画業界が盗んだ一般的なQOTSAテクニックだ。
そして再び爆発!コーラスはもう一度戻って今回は永久に停止。そんな構成がこのQOTSAのスタジオアルバムのヴァージョンだ。
②Desert Session Version
このヴォージョンは、大衆のための詩(SeaShedShitheadByTheSheSore)と呼ばれるデザートセッションのvolume5 ( 第5巻 ) に収録されている。ずっと遅くて… thrusher な感じ。このバージョンは歌詞も書いた Malio Lari マリオ・ラリが歌っている(トラック上では、Drinky Pooのクレジット)彼はSUNG(歌った) のであり、実際は叫んではいない。
Josh Hommeがギターとベースを演奏し、Brant Bjork がドラムを叩いている。
③ Studio Version あなたは私が1ドルの価値がないと思うが、私は百万長者のように感じる
このヴァージョンは、カー/ラジオのイントロがない。それ以外は①のQOTSAアルバムバージョンとまったく同じ。これは、Sample This SchoolBoyというタイトルのプロモーションEPにある。
④Instrumental Vesion
明らかに、Songs For TheDeafのリメイクのインストルメンタルバージョンだ。車やラジオのイントロは含まれておらず、Sample This School Boyバージョンと同じように、すぐにドラムから始まる。
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⑤Raw Album Version
ブートレッグのDemosFor The Deafでのみ利用可能な公式のデモであるため、カウントする必要がある。
ミックスされていないことを除けば、カー/ラジオのイントロを除いて、Songs For TheDeafバージョンと同じ。これにより、曲のフィーリングがよりラフになり、ドラムは最終アルバムバージョンよりも目立つ。 他のいくつかの微妙な違いは、Josh のバックボーカルがNick のVocal と並んでより前向きであり、Phil がより静かで、「YEAH!」の最後の叫び声であるということ。トラックの終わりにはない。
⑥Troy Mix
このヴァージョンは、First ItGivethシングルのパート1にのみ収録。シンプルなドラムビートとボーカルだけで、それはかなり剥き出しな感じ。ギターはランダムな感覚にジャンプし、曲は数秒間通常のスタジオバージョンに戻り、その後、必要最低限のビートに戻る。このリミックスはTroyVanLeeuwenによって行われた。
これは、Nickのソロプロジェクトのバンドのライブ。
ラフで面白い。同じ曲なのにMotörhead みたいになってるから不思議だ。
個人的にはQOTSAのバンドでNickが歌うヴァージョンが1番好きなんだよね。
その次がJoshが歌うスタジオ・ヴァージョンかも。
よりクレイジーなNickと色気ムンムンのJoshが合わさったのが、Lyraは好きなのです。
ラストに1番Coolなライブヴァージョンを載せておくから、最後に見てよねん。カッコイイよ。
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最後にヤバめベーシストのNick Oliveri ついてサラッと書いておきましょうか?
Nick Oliveri について
本名 Nick Steven Oliveri(1971年10月21日生まれ)は、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の、マルチインストゥルメンタリスト、シンガーソングライター。
ロサンゼルスで生まれ、11歳でパームスプリングス移住。最初に持った楽器はギターだったけど、後にベースに移った経歴が何か納得した。
好きなバンドは、Kiss、Black Sabbath 、Ramons 、Rush 、Van Halen だと言う。
育った場所が場所だからか(笑)?若い頃は、たまにこのブログで紹介して来た映画『At First Time 〜』のSpicoli のようなライフスタイル(つまり葉っぱ吸ってラリって、ワーゲンバスをモクモクさせながら、ハイスクールに行って、いつもご機嫌ってこと。)を送っていたと言っている。
1998年から2004年まで、Kyuss の元メンバーであり、解散後、このQueens Of The Stone Age のベーシストとして最もよく知られています。
Nickは、先ほど触れたようにQOTSAを出たり入ったりが激しい。ww
バンドにいない時は、ソロアーティストとして活動していて。Winnebago Deal、Mark Lanegan Band、Mastersofなどの友人のアルバムやツアーにも頻繁に参加していて、Reality、Turbonegro、Moistboyzなどと同じ。
現在は、彼のプロジェクトであるMond Generator モンドジェネレーターのフロントマン。1997年に彼が結成したパンクとメタルのハイブリッドみたいなバンドだ。1993年以来ドワーフと定期的に協力もし活動もしているらしい。
日本では、QOTSAのベーシスト(コアなファンならKyussかな)として有名なNick だが、他にも
- Rex Everything
- Pierre Pressure
- The Great French Manipulator
- Rock & Roll Komodo Dragon
- Hardcore Troubadour
と言った名前を持つ、ハードロックバンドを行き来してる知る人ぞ知る男なの。
この経験値の高さがあるから、微動だにしない力強いベースが弾けるのだとLyraは思っています…変な男性のイメージが強いとしても(笑)…って結構、警察沙汰を起こしているから本気でヤバイ人なのかもしれないが…、って変だろうなあ(段々、フォローが上手く出来なくなって来た〜ww)。
歌詞について
スペイン語があったり、アメリカと言うだけでなく、国境ギリギリの所で繰り広げられている砂漠の暴走と言った曲だ。
カリフォルニアから車で暴走している彼らが浮かぶようだ。
Nickが一人で爆走してるようでもある歌詞は、暴君な主人公が世界征服を狙ってるようなデカイことを言いまくっているの。
酒飲んでもっと自分のエネルギーを爆発させようと叫ぶ姿は、世界征服を狙うメキシコの暴君者か、ただの酔っ払いの戯言か?あるいは日本の暴走族のように見えない何かに怒って喚いているだけか?
ダブルミーニングがある歌詞と同じように、叫ぶ主人公も歴史的な暴君とかけているのが面白いと思う。
「Toroをくれ」とは、トロ王国のトロと、メキシコの酒のトロをかけている。
暴君者とかけているからLyraはドンキホーテみたいに、自分を歴史的暴君者と勘違いしてる暴君な奴のイメージならば世界征服を狙うため王国にしました。
いろんな土地や国を自分の物にしたい奴は、走るのだ、この砂漠の無法地帯を。
爆走の末に見えるものは?
もしかしたら、【Make It Wit Chu】のような恋かもね。 (→ 和訳 メロメロな男心 Melting Love 解説)
QOTSA’s Studio Version
The opening track on Queens of the Stone Age’s third (and arguably most famous) album, Songs for the Deaf. The song begins with the sound of a car starting and a radio turning on, which introduces the use of short radio segments between the album’s songs to tell a loose story about driving from Los Angeles out into the California high desert. The song consists of bassist Nick Oliveri’s screamed vocals over churning guitars and intense drumming from Gene Trautmann.
The song was originally written by Mario Lalli, a member of the Desert Sessions.
Starting with the sound of a car starting and a radio station intro, the song starts with Gene Trautmann’s only part on this album, the drums. Soon, the super fuzzy guitar comes in, building up to something crazy. Before you know it, the song explodes and Nick starts screaming. The main riff is punctuated by the power-chord choruses and the crazy fills in the choruses. After the second chorus, the song comes to a complete stop, only to explode once again out of nowhere, a common QOTSA technique that the horror movie industry has stolen. The chorus comes back one more time only to stop again, this time for good.
You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire (Desert Sessions Version)
This version is on the fifth volume of the Desert Sessions called Poetry for the Masses (SeaShedShitheadByTheSheSore). Much slower and… slushyer(?), this version is sung by Mario Lalli who also wrote the lyrics. (and credited with Drinky Poo’s on the track) and it is SUNG by him, not screamed. Josh Homme does the guitar and bass while Brant Bjork is slamming them skins.
You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire (Studio Version)
This version is the exact same as the QOTSA album version, except it is missing the car/radio intro. This is found on the promo EP titled Sample This School Boy.
You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire (Instrumental)
This is, quite obviously, an instrumental version of the Songs For The Deaf remake. It doesn’t include the car or radio intro, and starts right away with the drums, much like the Sample This School Boy version.
You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire (Raw Album Version)
While only available on the bootleg Demos For The Deaf, I felt like it should be counted as it’s an official demo. It’s the same as the Songs For The Deaf version, minus the car/radio intro, except it’s unmixed. This makes the song have a lot more of a rougher feel, and the drums stand out more than they do in the final album version. A few other subtle differences are that Josh Homme’s backing vocals are more upfront, along with Nick’s, the fills are quieter and the final scream of “YEAH!” at the end of the track is missing.
You Think I Ain’t Worth A Dollar, But I Feel Like A Millionaire (Troy Mix)
This version is only on part 1 of the First It Giveth single. It is quite bare, with a simple drum beat and only the vocals. The guitar jumps in for random amounts of time and the song reverts into the normal studio version for a few seconds before jumping back into the bare-bones beat. This remix was done by Troy Van Leeuwen.
=Nick Oliveri =
Nick Steven Oliveri (born October 21, 1971) is an American multi-instrumentalist, singer and songwriter from Los Angeles, California. Oliveri is perhaps best known as a former member of Kyuss and later Queens of the Stone Age from 1998 to 2004. Oliveri is also a solo artist and frequent contributor to his friends’ albums and tours, including Winnebago Deal, Mark Lanegan Band, Masters of Reality, Turbonegro and Moistboyz, among many others. Oliveri is currently the frontman of his project, Mondo Generator, a punk and metal hybrid that he formed in 1997. He has also worked periodically with the Dwarves since 1993.
Nick Steven Oliveri was born in Los Angeles on October 21, 1971, and was then raised in Palm Springs at the age of 11. His first instrument was a guitar but he later moved to bass. His major influences were Kiss, Black Sabbath, Ramones, Rush and Van Halen Van Halen. Oliveri was described as having a Spicoli-like lifestyle growing up in his youth.
Personnel
Queens of the Stone Age
Additional musicians
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Radio DJsThe songs on Songs for the Deaf are interluded by staged bits of radio chatter with guest DJs. In order of appearance:
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Nickに焦点を当てているLyraさんも凄い笑
この人、ヤバイしかなりの変態ですよね。
キモカッコいいっていうんでしょうか。でも結構なキャリアもあるんですよね。ベースもうねるような凄いの弾きますし。
僕も良い意味での変態は大好きです。
このアルバム、いつ聴いても最高ですよね。Dave Grohlもこのバンドに一躍買いましたね。
かなりど変態ですね、Nickはww
だから読んでる人に「Lyra=変態が好き」と思われたくない(既に思われていますが)ため、Nickが逮捕されたことや、もっとヤバい歌はやめておきました。
(やばい経歴も書かないようにした)。
才能はあると思うし、バンド経歴あちこちやってるだけあり実力もあります。
ただルックスと行動がヤバい為メジャーにならないのかもしれませんね。