LyraのDepeche Mode好きは、このブログの常連さんにはお馴染みのこと。だから、いつもの妖しいSexyな感じになると思うでしょう?
でも今日は、この曲にしたくなったのでdeepで真面目な感じになった。
“【Depeche Mode / Walking In My Shoes】 和訳 Sin or Beauty? Lyrics” の続きを読む
LyraのDepeche Mode好きは、このブログの常連さんにはお馴染みのこと。だから、いつもの妖しいSexyな感じになると思うでしょう?
でも今日は、この曲にしたくなったのでdeepで真面目な感じになった。
“【Depeche Mode / Walking In My Shoes】 和訳 Sin or Beauty? Lyrics” の続きを読む
Depeche Mode好きは一途だ。あくまでもLyraの個人的な見解ね。
熱くDepecheを語りすぎるところはないんだけど愛情に溢れていて、彼らの動向を見つめ、じっと待っていられる懐のデカさもある。
今日は「最近の和訳もお願いします!」と言うリクエストに答えて最新アルバムから和訳をお届けしちゃう。
“Depeche Mode 【So Much Love】 Double Meaning 和訳 Lyrics” の続きを読む
Depeche Modeは大好きなだけにLyraにとっては、期間が開くと和訳したくなるバンドです。
今回は4回目?
ノリノリだったDepeche Mode絶頂期の曲の和訳とDepeche Mode Historyも最後の方に紹介するよ。
“Depeche Mode【Policy Of Truth】デペッシュモードとは?Master & Servantの世界 和訳 Lyrics” の続きを読む
懐かしい!4人揃ったDepeche Modeデペッシュモード。
今日Lyraが紹介する曲が世界中に流れまくっていた頃のだよ。
あの時に「本当は違う方を紹介したいけど」みたいな話したでしょ?今日は同じ【101】に入っているLyraが好きな中から1曲を紹介。
一時期、日本ではヴィムヴェンダース人気があったのご存知?
今も人気ミャージシャンが好きな監督にヴェンダースの名前をあげる人が多い。
丁度、単館ロードショーが流行った時。渋谷系が賑わってた時代にアートシアターがもてはやされていた。
クリスマスシーズンに聴くサントラじゃないやん!って、思うかしら?
「この世の果て」だものね。(邦題は、『夢の涯てまでも』)
でもね、そうじゃないんだよ。 “【Until The End Of The World 】夢の涯てまでも あらすじ・感想・サウンドトラックについて” の続きを読む