和訳【Motorcycle Drive By/ Third Eye Blind】 Soul of Youth 青春ソング

色々考えることがあり過ぎ。

やらなきゃいけないことがあり過ぎて

どうしたら良いのか分からなくなる。

両手に抱えられるものは、限られていて、

どれから手をつけたら良いのかさえ分からない。

悩み通しても答えは見つからない。

そんな時にふと頭によぎるのは、あの風景だろう。

大好きな海。

懐かしいあの海に入れば、答えが見つかるんじゃないかって。

錯覚かもしれないけど

事実。

帰る場所かはわからないけど…

それを探してるのかも。

今日Lyraが和訳するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ出身のオルタナティブ・ロック・バンド、Third Eye Blind サード・アイ・ブラインド。

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1990年代初期に結成され、MTVでヘビーローテーションされヒットチャートにもランクインしていたバンド。

今までに、5枚のスタジオ・アルバムをリリースしているアメリカでは現在も根強い人気があるバンドである。

*Third Eye Blindについてはこちら→ 【サードアイブラインド- Third Eye Blind】繊細さと骨太精神の持ち主

 

今日Lyraが和訳する曲は、Third Eye Blind のセルフタイトル・アルバムでもあるデビュー作『Third Eye Blind』からのシングル【Motorcycle Drive By】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!

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Third Eye Blind is an American rock band formed in San Francisco in 1993. The songwriting duo of Stephan Jenkins and Kevin Cadogan signed the band’s first major-label recording contract with Elektra Records in 1996, which was later reported as the largest publishing deal ever for an unsigned artist. The band released their self-titled debut album in 1997, with the band largely consisting of Jenkins (lead vocals, rhythm guitar), Cadogan (lead guitar), Arion Salazar (bass guitar), and Brad Hargreaves (drums). Shortly after the release of the band’s second album in 1999, Blue, with the same line-up, Cadogan was released from the band under controversial circumstances.

“Motercycle Drive Bye” is a single of Thired Eye Blind from their debut studio album . It was released on 8 April 1997 by Elektra Records. The album spawned five singles, including the top ten chart hits “Semi-Charmed Life”, “Jumper”, and “How’s It Going to Be”.

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= Motorcycle Drive By =

[Verse 1: Stephan Jenkins]
Summer time and the wind is blowing outside
In lower Chelsea and I don’t know
What I’m doing in this city
The sun is always in my eyes
It crashes through the windows
And I’m sleeping on the couch
When I came to visit you
That’s when I knew I could never have you
I knew that before you did
Still I’m the one who’s stupid

[Chorus: Stephan Jenkins]
And there’s this burning
Like there’s always bee
I never been so alone
And I’ve never been so alive

[Verse 2: Stephan Jenkins]
Visions of you on a motorcycle drive by
The cigarette ash flies in your eyes
And you don’t mind, you smile
And say the world doesn’t fit with you
I don’t believe you, you’re so serene
Careening through the universe
Your axis on a tilt, you’re guiltless and free
I hope you take a piece of me with you
And there’s things I’d like to do
That you don’t believe in
I would like to build something
But you never see it happen

[Chorus: Stephan Jenkins]
And there’s this burning
Like there’s always been
I never been so alone
And I’ve never been so alive

[Guitr Solo: Kevin Cadogan]

[Bridge: Stephan Jenkins]
And there’s this burning
There is this burning

[Verse 3: Stephan Jenkins]
Where’s the soul I want to know
New York City is evil
The surface is everything but I could never do that
Someone would see through that
And this is our last time
We’ll be friends again
I’ll get over you, you’ll wonder who I am

[Chorus: Stephan Jenkins]
And there’s this burning
Like there’s always been
I never been so alone
And I’ve never been so alive

[Verse 4: Stephan Jenkins]
I go home to the coast
It starts to rain I paddle out on the water
Alone
Taste the salt and taste the pain
I’m not thinking of you again
Summer dies and swells rise
The sun goes down in my eyes
See this rolling wave
Darkly coming to take me home

[Outro: Stephan Jenkins]
And I’ve never been so alone
And I’ve never been so alive

 

夏の時間と風は

チェルシーの下部では外で吹いているものだ

この町で俺が何をしてるかなんて分からないよ

太陽はいつも俺の両眼の中に

そして、窓を突き破るよ

君に会いに行くと

俺は寝椅子で寝ている

君を決して手に入れられないことを知っているからさ

君が何をして来たかわかっているから

まだ俺は馬鹿な男のままさ

 

燃えているぜ

いつもそこにあったかのように

ずっとそんなに孤独だったわけじゃない

それにそんなに生きていたわけでもないよ

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オートバイで走っている君の幻想

君の瞳の中では煙草の灰が舞う

君は気になんかしてなくて

笑うんだ

そして

「貴方にはこの世界は合わないわっ」て言うんだ

俺は君を信じちゃいない

君は落ち着いている

世界を傾げて

論争に軸を合わせる

君は潔白で自由さ

俺のことほんの少しでも気にかけてくれたらって思う

したい事があるんだ

君は信じないだろうけど

俺は何かを築きたいんだ

偶然君が見ることはないだろうけどね

 

燃えているぜ

いつもそこにあったかのように

ずっとそんなに孤独だったわけじゃない

それにそんなに生きていたわけでもないよ

 

燃えているぜ

燃えているぜ

 

俺が知りたかった魂はどこにあるんだ?

ニューヨーク・シティは悪魔だ

上っ面が全てなんだよ

でも俺はそんなことは出来なかった

誰かが見通すだろう

これが俺たちの最期だって

俺たちは又、友達になるだろうな

君を乗り越えるよ

そうしたら

君は俺が誰だろうって思うんだろうな

 

燃えているぜ

いつもそこにあったかのように

ずっとそんなに孤独だったわけじゃない

それにそんなに生きていたわけでもないよ

 

うちに帰るために海岸線へ行く

雨が降り出したね

海をかいて行く

独りぼっちさ

海水を味わい

痛みを味わう

君のことは考えてないよ

夏は死に

盛り上がって行く

俺の瞳の中で太陽が沈む

渦を巻いている波を見る

ぼんやりと俺を家へと連れ帰るみたいだ

 

ずっとそんなに孤独だったわけじゃない

それにそんなに生きていたわけでもないよ

 

Songwriter: Stephan Jenkins

Translator: Lyra Sky 和訳

 

思い出の中を泳いでいるみたい。

ミュージックビデオがThird Eye Blindは良い。

このブログを始めて暫くしてから紹介したビデオは、Third Eye Blindの【Semi Charmed Life】だった。↓

UGG-ABELA. 新作はスリッパサンダルとな⁈ & サードアイブラインドの曲をどうぞ!

その後、Band自体を紹介した時にまた別のミュージックビデオの【Jumper】を紹介したのに、今読み返すまで和訳していなかったの忘れていたよ。

すっかりしてると思っていた。

今度和訳するね。

彼らのミュージックビデオは、MTVに流行ってるようなPopsより。お洒落な感じにまとまっているから、ChicagoとかEaglesみたいな大人が聞いていそうなVideoなんだよね。

でも、一味違うのがGrungeよりの歌詞を持っているということ。

だから、ミュージックビデオもただのAORにはならずに、青春してる。

悲しげで懐かしく、どこか胸が痛くなる感じ。

それを人は思い出というのかもしれない。

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Third Eye Blindは、1993年最初のデモテープを作成すると、数多くのレコーディング経験を積んだのちに、Oasis オアシスの前座をつとめた直後、1996年6月、エレクトラ・レコードとの契約をしデビューする。

それは、この彼らのデビューアルバム『Thired Eye Blind』を1997年4月8日にリリースした時だ。

このアルバムは大ヒット。

先程話した【Semi Charmed Life】がバカ売れしたために一気にスターダムにの仕上がった。

当時のギター、Kevin Cadogan ケヴィン・キャドガンが、14曲中10曲を作曲する才能を発揮し、大成功のデビューに導いたのだ。

1999年11月23日、1セカンドアルバム『Blue 』リリース。だが、その直後の2000年2月4日、中心的な存在の Kevinが脱退させられてしまう。その理由は明らかにされていない。

その後、4年以上音沙汰なしの休止状態で、2003年5月13日、サードアルバム『Out Of The Vein』リリースするも、セールス的には思わしくないが、その後もリリースをコンスタントに続け、今年2019年10月18日に6枚めのアルバム『Screamer』を4年ぶりにリリースした。

 

Screamer is the sixth studio album by American alternative rock band Third Eye Blind. It was released on October 18, 2019.

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新しいアルバムが、今年リリースされたのが嬉しい。

日本ではGrunge時代に被っているせいもあってか、ブームが下火になるにつれてThird Eye Blindの話題が入って来なくなった。

去年か?一昨年も書いたが、彼らはメッセージ性が強いバンドの一面も持っていて、特にVocalの Stephen Jenkinsが嫌いな政治家を罵倒するなど、この繊細な歌詞とは違う場面を時々、提供してくれるために、ファンは「また余計なこと言って大丈夫?」と心配でたまらないと思う(笑)。Lyraがそうなのよ ww。

「曲がった事が大嫌い〜♪」って芸人さんの歌みたいな所が、蒼いって言ったらなんだけど、真剣に考えて感情を表すのが、青春ぽい苦さを持つThird Eye Blindの世界観と似てる気がする。

悲しくても前を向く。

痛くても時は流れていずれ忘れるのか?

と自問自答してる感じが蒼臭くて良いんじゃない?

一生、青春。

ありか?

 

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【Motorcycld Drive By】は、ラブソングであり、青春ソング。

甘酸っぱい恋。

だが楽観的なラブソングではなくて、夏の終わりのように、終わりを迎えた自分と彼女との今を切り取りながら、これから先の未来を案じてるような少し苦い思いを綴る。

暑い夏は終わり、いずれ寒々とした冬が来る。

2人の世界をオートバイに乗りながら、愛する君を見て、後ろに流れて行く景色を見る、、、その風景は、まるで思い出を心に刻むような行為に似てる気がした。

そして、1人になった主人公はうちに帰る。

うち帰ってからか?寄り道かな?

主人公は、うちの近所の海に行きサーフィンする。

「君のことは思い出していないよ」って言ってる時点で思い出しているという(笑)。

サーフィンやる人にありがちな海に聞いているのだろう。

本当の自分のしたい事、

そして歩むべき答えを。

その光景が目に浮かぶ。

波のうねりの盛り上がりを見て

きっと思うだろう。

寄せては返す波打ち際の波を、歩きながら見る地平線を見て呟くだろう。

ここがHomeだ、と。

まだ燃えてるのは魂だ。

沈む太陽を見て自分に言い聞かせてみる。

ここにこうしていられるならば、まだやれる。

歩いて行けると。

あの海に帰りたい。

またあの海と話をしたい。

そうしたら、答えが見つかるかも。

燃える魂を。

生きている意味を。

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Personnel

Third Eye Blind

  • Kevin Cadogan – lead guitar (tracks 1-14); backing vocals (tracks 1, 3-6, 10); autoharp (track 6)
  • Brad Hargreaves – drums (tracks 3–5, 7–10, 12, 14)
  • Stephan Jenkins – lead vocals (all tracks); percussion (tracks 1, 4–5, 11, 13–14); brushes (track 3); guitar (3–4, 7, 11); programming (tracks 3, 13); keyboard arrangements (tracks 4, 7, 11, 14); drums (tracks 11, 13); acoustic guitar (track 13)
  • Arion Salazar – bass guitar (tracks 1–10, 12–14); backing vocals (tracks 2, 4–6, 9–10, 13); piano (track 4)

Additional musicians

  • Michael Urbano – drums (tracks 1–2, 6, 13)
  • Eric Valentine – programming (tracks 3, 11, 13); piano (tracks 7, 14); guitar (track 11); keyboards (track 11)
  • Ari Gorman – cello (track 6)

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