【ウォーキング・デッド シーズン8第4話】御父兄の皆様、お遊戯会は終了致しました!「王への忠誠」ネタバレ The Walking Dead8-4

ヤッホー!Lyraです。

ちびキャラ、サブキャラが、バンバカ殺されているシーズン8の前半戦も中盤を過ぎました。

あなたのWalkingDead熱はどう?

Lyraは7みたく話を引き延ばし〜と、キャラの性格を変更してる癖に描写なしというアンバランスさが気になって、気になって、、、。

つまり、物足りないの。ϵ( ‘Θ’ )϶

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前回Lyraの【気になる6つの注意点】を書きましたが、今回それについての進展はほぼ無く、唯一あるのがエゼキエルのその後です。

( 第三話「歪んだ正義」”The Monsters”はこちら!)

今回はKingのお話、つまりエゼキエル王の没落がメインテーマ。

そのまんまThe King Is Deadだよーん。

プラス、チラッとRick & Darylが出て来る。どんな風になるかな〜?

*Lyraのブログは常にネタバレ全開!詳しい内容を知りたくない人は、あらすじ後の【Lyraの本音レビュー】を読んでね!

= 第4話「王への忠誠 」 “The King Is Dead ”    あらすじ =

日常のエゼキエルは、至って普通のラスタマン。

タンクトップにジーンズのラフさから、髭を剃り、身支度をして最後にドレッドに羽飾りをつける、、、すると、いつもの威厳があるエゼキエル王が出来上がり!王に戻った。

キングダム=王国のメンバー達は、
家族たちに別れを告げていた。

エゼキエルはその様子を窓から眺め愛情を感じ頷く。

民衆の前に行きシヴァの頭を撫でると、亡きベンジャミンの弟ヘンリーがエゼキエルに心配だと言いに来た。

「怖じけるな。ヘンリー勇敢になれ!」とエゼキエルはヘンリーに勇気を与える為に笑顔で励ましの言葉を与えた。

そしていつもの演説を始める。

「これは大いなる挑戦だ!今じゃ生き方は危機に瀕している。だが、笑おう!愛するものを残し平和を保つのだ!王を信じてくれ!我らは必ず勝つ!王を信じて勝つのだ!声高らかに今日を祝おう!皆が心を一つにする日だ!我らは一つだ!」

皆もエゼキエルに呼応し「我らは一つ!」と叫びながら円陣を組む。感動するキャロルも見つめている。

「我らは一つ!」手を合わせ円陣を組む群衆の声がこだまする、、、。

その円陣と同じように兵士達が、丸くスクラムを組むように倒れている。

スクラムの倒れている人の円陣のような山の周りには、千切れた手足や肉片が散乱している。

キングダムのメンバーは血だらけで皆が地面に倒れ命を落としたようだ。

これは、遠隔射撃の嵐にあったからだ。キングダムの兵士たちは、隠れていた救世者のスナイパーに銃撃された。

すると、王国の兵士たちの死体のスクラムの山からエゼキエルが苦しい声を上げながら出てきた。

エゼキエルを庇ったキングダムの側近たちが積み上がって倒れている中から、顔を出したエゼキエル自身も足を負傷して歩けない。

ショックを受けたエゼキエルは、自分を庇って死んでしまった兵士達の顔を触り、1人1人を確認して行く。

側近のダニエルも血を流し倒れていた。

エゼキエルは悲しみの雄叫びを上げる、、、兵士達の死体が作り上げた円陣の中で。

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すると、その雄叫びを聞きつけた、命をおとしてしまった王国の兵士たちがウォーカーに転化し出して、こちらに向かって来ることに、、、。

エゼキエルが悲しんで抱き寄せたダニエルまでもが、エゼキエルに唸り声をあげてをつかもうとしてきた。

仕方なく振り払い逃げるエゼキエル。

彼は、いつのまにか部下だった兵士のウォーカー達に包囲されてしまった。

負傷して立てない為に、尻餅を着いた状態で後退して行くエゼキエルを追いかける部下のウォーカー達。

銃で撃つが弾が切れていた、、、絶対絶命。

そこへ、側近のアルバロ(髭の男)が現れエゼキエルを助けてた。

その頃、偵察しに行ったキャロルは、建物の中に侵入していた。

ニーガン=救世主たちが武器を運び出しているのを見つけた。

ニーガン達は、武器を外へ持ち出そうと動き出すと、いきなり背後から撃たれ全員死亡。

パッと、そこの天井からキャロルが降りて来た。

救世主達の武器を奪える、とキャロルが持ち出そうとしていると、他の救世主たちがやって来てライフルをぶっ放して来た。

素早く逃げるキャロル。

エゼキエルを助けたアルバロは、「私は王じゃない」と落ち込むエゼキエルを励まし、肩を貸しながら2人でウォーカーを倒しながら歩いていた。

「もうだめだ」と諦めるエゼキエルに「大丈夫です、ここからなら逃げれますよ」とアルバロが言うと、いきなり現れた救世主のメガネ男に背中を撃たれてしまった。

弱気なエゼキエルに、メガネ男の救世者は「お前は、偽物の王だ!俺は全部見ていたぜ。茶番劇だ」と皮肉を言って人質にしてしまう。

[未亡人、王、リックは、殺さずに生け捕りする御達し]が出ている為に、どうやらこのメガネ男救世主は、エゼキエルをニーガンの本拠地へ連れていきポイント稼ぎをしたかったのだ。

キングダムの兵士だったウォーカーたちが、2人の後をワラワラと大勢、追って来る。

キャロルは、撃ってきたニーガン=救世主たちが武器を運ぶのを、外からジッと見張っていた。

エゼキエルは、足を怪我してうまく歩けない。
ニーガンのメガネ男は、エゼキエルに銃をつきつけたまま歩いていく。

歩きながらエゼキエルを嘘つき王と罵るメガネ男に「ニーガンは、お前の存在を知ってるのか?お前の名前を知っているのか?」と言うと、

「俺様がニーガンだよ!」と笑いながらエゼキエルを突き飛ばした。

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キャロルは、武器を運んでいる救世主達を撃ちはじめると、ニーガン達= 救世主たちもキャロルに乱射し銃撃戦が始まった。

1人ぼっちのキャロルの盾にしているトラックは、あっという間に弾丸の穴だらけになってしまった。

メガネ救世主が、鍵と鎖で開かないフェンスの前に来ると、フェンスを越えた向こうにある車で移動すると言った。その瞬間に、エゼキエルが、取り上げられていたメガネ男の腰に下がってる剣を取り返しだ拍子に腹を刺した。

メガネは、怒って銃をエゼキエルに近づけるがエゼキエルを引っ張り連れていく。

メガネ男はフェンスの鍵と鎖を解くことができずグズグズしている間に、兵士達のウォーカーがすぐそばまでやって来てる。

男はエゼキエルのジャケットを鉄格子にかけた。

フェンスを登り超えるつもりだが、エゼキエルが「私は負傷してるためにフェンスを越えて行けない」と言うのを聞き、

「仕方ねぇ、殺して首だけ持って行くか。」と証拠品にするためにエゼキエルを殺そうとエゼキエルを地面に倒した。

メガネ男が剣を振り下ろそうとした時、エゼキエルも覚悟を決めて無抵抗で目を閉じた。

すると、メガネ男は「ウォー!」と言う叫び声と共に、スパンッと真っ二つに避けた。

エゼキエルの側近のジェリーが現れ、斧で男を真っ二つにしたのだった!

キャロルがトラックの下から銃をほうり投げて言う、、、

「ほかにも武器の場所を教えるから!」と言いトラックから姿を表す。他にも味方がいる風を装いながら。

ジェリーは、エゼキエルに死んだメガネ男から剣を取り戻し渡す。

そして斧でフェンスの鎖を切ろうと頑張る。兵士のウォーカー達が近くまで来た。

救世主たちは、キャロルに「仲間はどこにいる?」と聞いて来たが、スキを見つけキャロルは、男をナイフで1人を捕まえ「武器を渡さないと殺すわよ!」と交渉する。

が、救世主たちは味方が捕獲されたのに乱射して来た為に、キャロルは急いでトラックの影に又、隠れる羽目に陥る。

ジェリーの斧が壊れてしまった!

エゼキエルとジェリーにウォーカーは襲いかかる。

ジェリーは、エゼキエルに「ありがとう、陛下」と言う。

「陛下というのはもうやめろ!私は王でもなんでもない。早く、私を置いて逃げろ!」と言うのに、ジェリーは逃げずに、逆に、エゼキエルを庇うように自分が前に出てエゼキエルに言う。

「後ろに下がってください、陛下。あなたは陛下だよ、あなたみたいなクールな王はいない。」と笑う。

そして、襲いかかるウォーカーに斧がなくなった棒だけの状態で戦い始めた。

その言葉でエゼキエルの目の色が変わる。戦う気にやっとなったようだ。

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キャロルは2人の男を残し全て倒していた。

2人はキャロルに「1人なんだろ?」と弱みをつかんだような言い方をして来たが、逆にキャロルが、「でも、そっちは弾倉にあと何発あんの?こっちにはまだまだ、弾が何パックもあんだけど!ヤバイんじゃないの?」と足元を見た強気の発言をした。

状況の悪さに気づいた救世主の2人は、急に命乞いの交渉をして来た。

が、キャロルはフェンスの向こうでエゼキエルとジェリーがウォーカーに囲まれて大変な状況に陥っているのを、発見してしまう。

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キャロルは、エゼキエルと歩きながら戦闘前に話した事を思い出す。

キャロルはエゼキエルに聞く
「戦ったことあるの?」

すると、エゼキエルはウォーカーにあった時に戦ったけど、、、と答えながら、動物園で働いていた時にシヴァと出会った話を始め、シヴァとのエピソード、逃げて来る時にウォーカーを倒した時にも隣にはシヴァがいたのだと言う。

「王国に来てからも、戦う訓練もしたし、覚悟は出来ているぞ」と笑って言った。

そのエゼキエルが、兵士だったウォーカー達と戦っている。

あまりに増えてきたウォーカー達に手が負えなくなったエゼキエル。

そこへキャロルがライフルを乱射しウォーカーを一掃してエゼキエルとジェリーを助けた。

救世主達がキャロルの後方で、ジープで逃げて行くのが見えた。

キャロルは扉を開け、エゼキエルたちはフェンスの外へと出れたが、「武器を持って行かれた。マズイことになるぞ」とエゼキエルがキャロルに言うと、キャロルも苦い顔をした、、、

が、聞き覚えがあるバイクの音がする。

もう、キャロルには誰が乗っているのかわかってる。

笑うキャロル。

「大丈夫よ。武器は持って行かれないわ」

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ニーガン=救世主のジープがスピードを上げて去っていく。

その背後に、バイクが追って来た。
ダリルだ。

後ろにはリックが運転するジープもピッタリとついて来てる。

ダリルは、バイクを爆走させながら、ジープに向かってピストルをぶっ放す。

リックのジープが救世主のジープへと接近。

救世主の1人が、トラックの扉を下ろし、ダリルのいる後方めがけてライフルを乱射して来た。

思わず避けたダリルは、路肩にバイクごとスライドしてしまう。

その瞬間を利用して、後ろからリックが荷台の男を撃ち殺した。

ジープを運転する救世主も反撃するも、リックは救世主のジープに飛び乗り、運転手はリックを撃つが、運転を誤りジープごと横転してしまった。

ダリルがバイクでやって来ると、路肩の草むらからリックがノッソリと現れ「銃を手に入れた。」というと、

「お前、クソみたいだな。」とダリルがリックに言う。

 

キャロル、ジェリー、エゼキエルは、ウォーカーを倒しながら歩いて来たが、エゼキエル負傷の為にペースが遅くてなかなか先に進めない。

エゼキエルが「私を置いて行ってくれ」と何回も言うが、キャロルもジェリーも無視。

2人はエゼキエルを抱えて歩いて行く。

エゼキエルたちは沼地にたどり着くと、そこには、奇妙なウォーカー達が沢山いて皮膚が何者かによって、剥がされていたのだった。

エゼキエルは、「私はもう王なんかじゃない、先へ行ってくれ!」と泣きながら頼む。

囲まれた彼らの所へシヴァが現れ、
ウォーカーを殺して行ってくれた。

だが、ウォーカー達に囲まれてしまい、シヴァはウォーカーの群れに襲われてしまった。

エゼキエル達は、ただ、その無残な
光景を眺めるしかなかった。

大量のシヴァの血が流れ飛び散る。

助けに行こうとしてキャロル達に止められたエゼキエルは、号泣する。

2人も涙をためて見ているしかない。

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エゼキエル、キャロル、ジェリーは、王国へと帰還した。

町の人々が集まって来た。

ヘンリーがエゼキエルにそばに来た。だが、エゼキエルは言葉を無くし何も言えない。

ヘンリーの頭を撫でるエゼキエル。

キャロルとジェリーも辛い、、、見つめているしかない。

エゼキエルは、肩を落とし、ただ一人立ち去るしかなかった。

= Lyraの感想 =

エゼキエルのヘンリー坊やの頭を撫でるやり方が、愛するシヴァを撫でているようにも見えて動物好きのLyraは胸が痛くなりました。

帰還したエゼキエルの側には、ずっと一緒にいて守ってあげていたのが、いつしか、逆に自分の命も王としての立場も守ってくれていたシヴァは、もういません。

シヴァなしでキングダムの民衆が、そう、おまけに自分たちの家族や仲間が殆ど全て殺されてしまっていて、果たしてエゼキエルにこれからも着いて行くでしょうか?

裏付けや下地がない、妙な過剰な自信は、必ずしっぺ返しが来るもの。

エゼキエルのシヴァに頼っただけのお遊戯会の芝居だけじゃ、この世の中だって戦って行けないのに、、、何で今まで続いてこれたかが逆に疑問でした。

なるべくしてなった結末。

盛り上げるだけ盛り上げて、「我々は一つだ!」とスクラムを組んだ後に、死体のスクラムになってしまいエゼキエルが中から這い出て来るのは、もう悲しいのを通り越して、、、

「あなたの何処から来るかわからない自信と先導のせいで、こんなに大切な人たちの命が失われたよ!どうする気!」と怒りさえ覚えてしまいました。

もっと策を練るなど出来たのではないか?

と、ついつい、あの盛り上げ方で頭くるし、第2話で「待ち伏せされてるから他の作戦を!」とジェリーが言ってんのに無視して、「いや、我々は突き進むのじゃ!」って何なのよ?と、無計画さに人の命を軽く見てる気がしてムカついちゃうの。

エゼキエル自身、これから先が大変ですね。

ヒョロヒョロのメガネ男のニーガンに殺されそうになっても、目を瞑るだけ、、、抵抗すらしない、、、

戦って殺されても良いから敵も道連れにしてぶっ潰してやれ!と言う気持ちもありません。

僕ちん落ち込んじゃって〜❤️、だから仕方ないんだろうけど、情けないわねぇ。あなたそれでもリーダーなの?

死んでしまった側近のヒゲのアルバロも諦めてるエゼキエルを励まして命がけで助けてあげて勇敢だし、

ジェリーも、諦めて「もうダメェ〜」と言ってるエゼキエルを励まして背負いながらウォーカーを倒して行くナイスデブ!じゃなくてナイスガイ。

あなた情けなくないんですか?

エゼキエルの王たる威厳のなさに、キングダムの没落を見ました。

キングダムの民衆は優しそうだから、エゼキエルに出て行けとは言わないでしょう。

ただ、戦力を無くし、為すすべもなき状況で、もう信じられないエゼキエルには従わないだろうから、こうなると、、、ジャーン、

ヒルトップのマギーに又もや頼っちゃう〜。

皆んなマギー頼みよ!奥さん!

うわぁ、益々、リック達の立ち位置がグラグラになって行くわ〜。

だって、ヒルトップには、ロン毛野郎ジャレッド含むニーガン捕虜がウジャウジャいるのよ!

おまけに、ジーザスが昔のモーガン教に入信しているでしょ?

「人は殺しちゃダメよ〜❣️」とジーザスが昔のモーガン化しているせいで、タラ達とポリシー合戦になっているから、味方同士の結束力もあやふやで、、、ヒルトップも立ち位置がグラグラになっています。

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そんな所にリーダー無くして、おまけに住民の人数も、戦う兵士も無くしたキングダムが頼って来たら?

リック達の周りから、つまり、外堀からジワジワとニーガンが襲って倒しているみたいですね!

自滅してるだけなのに。

ニーガンは、特になぁーんもしてないのに。(部下が戦ってるだけ。)

第6話までジェフリーは、他のお仕事でWalking Deadには戻って来れません〜!

だから、来週も彼なし=ニーガンなしなのかしら?

ジェフリー出ないとこんなにもウォーキングデッドが地味だなんてね!

びっくりするわ!

ジェフリーって演技が上手いだけじゃなくて存在感もあるし、下手すりゃリック達より今は、華があるのよね。

ヤバイぞ!ダリル!(← 何故ダリルだけに言う?)

あと、今回はキャロル頑張っていましたね。

皆さんは「キャロル大好き!」でしょうね、、、

Lyraは、ご存知のように今のキャロルはどうでも良いです。

昔のキャロルは好きでしたが、モーガン教に影響されて「人をこれ以上殺したくないわ、1人になりたいから私にもう関わらないで!」と家出(笑)してからのキャロルは嫌いです。

キャロルを探しに行ったせいでチームがバラバラになったり、人が死んだり、馬鹿みたいです。

キャロルは、見捨てたんでしょう?リック達チームを。

幾ら、殺戮をくりかえしたくないからといってチームと縁を切ると言うことは、人を裏切ったようなもんじゃないかな。

Lyraって心は広いつもりなんだけど、、、誰にでもオープンな気持ちで受け入れるんだ、、、だけど、裏切りや嘘つきが1番嫌いなんだよ〜。

あっ、だからか!

「皆んなの為に王を演じている」と嘘ついて演技してるからエゼキエルがイマイチなんだわ!ドレッドヘア好きなのに!

今、納得しました。

キャロルが幾ら強くても私には嘘にしか見えなくなっています。

まぁ。頑張れば良いんじゃないの?

運が味方してるだけ。あっ、製作陣も!スタッフ〜が味方ね。だってさ、

制作スタッフは、主婦層ゲットのために、他の主婦層ゲットになるキャラが出来るまでキャロルを保持するでしょうし、アトランタfiveが崩れてからの喪失感がファン内でとてつもないから、文句言われて大変だったのもあって、しばらくは手をつけないでしょうね。

アトランタfiveといやぁ、「カール死亡説」も出てますが、カール役のチャンドラー君が大学入学するからやめるかもしんないんだって。

カール役が交代になる可能性あり。

「カール死なないで!」とLyraが言いまくってるのはうざいかもしんないけどね、、、実際に、アメコミ原作だと、カールはリックの片腕としてかなり頑張っていて、今ちょうどリックのパートナーだったアンドレアが死んじゃったから、ますますカールがいないとヤバイのよ!

リックがもう見てらんないよ。(見てらんないって漫画の絵だけど、、、)

そう、カールが居なくなったらリックが生きて行けないでしょう!

原作と違うからカール殺さないで、と言ってるんじゃないの。

リックを苦しめないで欲しいから、カールと言う大切な存在を殺さないで欲しいんです!

お願いよ。リックとカール親子を引き離さないで〜!

と、今回の第4話に出て来なかったカール話しになってしまいました。

リックとダリルの走りながらの息のあったニーガンの倒し方は、【お見事キャプテン】でした。(何だかわかる?)

ただ、このシーンはファンに対するサービスで挿入しただけ。

他には出て来ないせいか、シーズン7の第6話みたいに寝ちゃいそう、、、ツゥか、一瞬寝た!

ヤバイぞ!

頑張れ、ウォーキングデッド!

頑張れ、Lyra!

レビュー書いていくのだ!

と、来週の第5話『懺悔』”The Lost Boys”もお楽しみに〜!

また、ネタバレ全開で本音トークしますからね。

怒らないでね、キャロルファン!

だって、ぶりっ子キャロルが嫌いなんだもん。うふっ。

(  ↑ 余計に怒られる。)

 

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