今回はコヤツが嫌な事ばっかするせいか?
又はCarlが天国へ召されたせいなのか?
LyraはWalking Deadを見ていて初めて、何も感じない夜を迎えました。
お前のせいか Simonよ?
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*Lyraのブログはネタバレ全開!詳しい内容を知りたくない方は、あらすじ後のLyraの感想をどうぞ。
前回、カールが亡くなった後、リックとミショーンがアレクサンドリアに残り、2人だけでカールのお墓を掘りお別れを。
その後、リックが1人腹を撃たれたような血がついた脇腹に手を当て、カールの墓前に倒れてる所でドラマは終わりましたが、今回の第10話はラストから少し時間が戻り、アレクサンドリアで2人で埋葬した直後から始まります。
*前回の第9話は、こちらから。
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= 第10話「託された手紙」 “The Lost and The Plunderers” Story =
☆ミショーン
リックはカールの墓の前で茫然自失。ミショーンは心配そうにリックを見つめながらカールを想い泣いている。
木の枝で作った墓標にカール愛用のピストルをかけたリック。
するとウォーカー達の呻き声がしてきた。ゲートがニーガン達に爆撃された為、ウォーカー達が入って来たのだ。
ミショーンはゲートだけでもと、締めに行くが、ウォーカーが扉の間に入って来るせいで閉められなくなり仕方なく刀でウォーカー達の頭を全てぶっ刺して行く。
リックは、荷物を片付けに家へはいるが無言のまま。ずっと喋らないリックが家へ入るのを、ただポーチから見つめるしかないミショーン。
すると、ポーチの角に青い絵の具の小さい手形が見えた。
青い絵の具を両手に塗りたくって 無邪気に遊んでいたカールとジュディスのあの時の両手のスタンプをジュディスが悪戯したのだろう。
そのデッキに付いた可愛い小さな手形に手を触れ、泣き出すミショーン。
すると先ほどより多くのウォーカー達が唸り声をあげてこちらに向かって来るのが見える。
「行きましょう、早くして」とリックに言うミショーン。荷物を持ったリックと一緒に車に乗り込み走り出そうとした時に、ミショーンがカールが大好きで良く座っていた東屋が燃えているのを見て
「カールのお気に入りの場所だったのに。いつも彼はあそこにいたわ」と言ったので、リックとミショーンは2人で消火器を持って鎮火しに行く。
だが、火が強すぎるのとウォーカーの数が増え過ぎて周りを囲まれてしまうミショーン。
リック「ミショーン!行こう、ダメだ」と諦め、ミショーンも刀で襲って来るウォーカー達を切り刻んで道を進んで行き、車に乗ってゲートを出た。
燃える東屋を心苦しそうに見つめる2人。
一瞬「アレキサンドリアへようこそ!」の看板の文字を見る。深いため息をつくミショーン。
運転するリックは真っ赤な目をして泣いている。
「どういう意味だろな?救世主と戦うのをやめろってカールが言ってたこと。ニーガンに降参しろってことか?」と苛立ちを隠せないリック。
ミショーン「リック、車を停めて。カールの手紙を読んだ方が良いわ。」と言う。
「まだいい」と言うリックにミショーンは、「カールは、ニーガンにも手紙を書いているのよ」と話すが、
リック「これからジェイディスと話しあいにいく。」と突然言い出した。
「は?なんで今更?」とミショーンが驚いて聞くと、武器や人の数が必要だからだと、また言い出した。
「なんやかんや言っても一度はニーガン達を倒そうと、サンクチュアリィに一緒に行ったんだ。それに奴等も救世主達に仕返しされる立場だろ。とにかく武器と人の数がいるんだから彼らが必要だ」と言い張るリック。
しかし、くず鉄の部落に行くと、入口を開けた途端、物が落ちて来て今、出て来た入り口のドアが塞がってしまう。
広場には誰もいない。
不審に思っている2人の所へ、たくさんの唸り声が聞こえて来た。
良くみると、ミショーンとリックは、ウォーカー達に取り囲まれてしまった。
振り返ったリック。
目に入った光景に思わず「クソッ!」と悪態をつく。
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☆ニーガン
「まだ外にリック達が潜伏してる筈だ。全箇所を探し出せ!」と無線で部下に指示をしているニーガン。
そこにサイモンが入って来た。
「リックの息子に弄ばれたな。あのガキにやられるとはな。」
「何も仕掛けないなら俺が見に行こうか?」とサイモンが言う。
「平気だ、アラットにやらせたから。」
「ギャビンから連絡は?」とサイモンが聞くと何の連絡もない、とニーガンが答えた。
「リック達を追わないなら俺はどこへ?」とサイモン。
「ゴミ山だ。裏切りられたが、人材は必要だ。人数が多い方が良いからな。」と言うニーガン。
ムッとした顔をするサイモンが、「ゴミ山の奴らは裏切り者だから一掃した方が良い。銃弾をなくしてしまうが裏切者は全員やるべきだ」と言う。
だがニーガンは「良く聞けサイモン。1人だけだ。1人だけ殺せよ。他は殺すな、全員従うから、だから1人だけだ。1人だけ殺せ…なにか言いたいことがあるなら言えや」とニヤつくニーガン。
サイモン「損失は減らした方が良い。奴らをやっつけ、残った中で新たなコミュニティを、理解した奴らを救うんだ。」
ニーガン「人々を救うのは違う。とにかく人材は必要だってことさ。頭数が多い方が良いんだ」とニーガンも譲らない。
そこへ「ヒルトップからこれが届いた」と2人の男が担いで来たのは棺桶だった。
棺桶の蓋には「あと38人いる」とメッセージが書かれている。マギーが書いた文字だ。
中でウォーカーの喚く声。開けると暴れ出したのでニーガンが撃ち殺した。
「ディーンだ。あと38人も捕虜になってるんだ。やっつけにヒルトップへ行こうぜ。」とサイモンが提案するが、ニーガンが切れて大声を出し叫んだ。
「お前がいけ!」
☆イーニッド
浜辺の村で捕まった後、村へ連れて行かれ両手を縛られたまま床に座らせられたイーニッドとアーロン。
アーロン「やめてくれ。話し合おう。殺さないでくれ。」と言うが、祖母をイーニッドに撃たれて殺されたシンディは「私は祖母を殺されたわ」と言うと、
周りにいる兵士達に混じっている子供が「今殺せば?」と言い、まわりも同意してるようだ。
だが、亡くなった祖母の代わりにリーダーとなったシンディは出て行った。
アーロン「大丈夫だ。切り抜けられるから」とイーニッドを慰めるアーロン。
「そう言うことじゃないの。私が銃を構えた時に彼女、ワザとだったわ。私が貴方が殺そうとした彼女に構えたら、ワザと自分を私に殺させたのよ。」と不審に思うイーニッド。
しばらくするとシンディ達は戻って来て2人を解放し、殺すべきだが今回だけは逃がしてやるから二度とここには来るな、と言った。
イーニッド「貴方のおばあさんと同じ間違いをしないで。私達に戦わせてよ。貴方達はここに隠れていたら良いから」と武器だけでも貸してと言うが、ダメ。
「よそ者が来ても殺さないであげて」とイーニッドがシンディに言うが、返事をせずに去って行くシンディ。
アーロン「俺は、このまま帰れない。彼女たちに協力してくれるようもう一度行ってみるよ。君はヒルトップに戻り、マギーに俺のことを伝えてくれ。そして。ここには来るなと。」と言うとイーニッドは苦しそうにやめてと言った。
「戻ったら殺されるわ。やめて。行くなら私も一緒について行く」とイーニッド。
だが、意思が硬いアーロンはイーニッドに帰れと言う。
「また会えると約束して」と言うと抱き合う2人。
アーロンは、1人、浜辺の村へ。
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☆サイモン
ニーガンの命令で、屑鉄の部落に来たサイモン。
銃やライフルを構える屑鉄の奴らに包囲されている。
「俺たちは友達だろ?結論を先に言うとな、ちゃんとした謝罪が欲しいんだよ。謝れ。リックと裏取引してただろ?俺たちと約束してたのに、だろ?心のこもった謝罪をしてくれよ。」とサイモンが大袈裟に動きながら言うのとは反対にジェイディスは無表情のまま
「リックと裏取引なんてしてない。」とボソッと答えただけ。
「クソ野郎!嘘つけ!ったく、、、お前は運が良い奴だったな。全てのお前んところの武器は持ってくからな。わかったら出せ」と怒りまくるサイモン。
ジェイディスの部下が何かあったら武器がないと戦えないと、反論したが、戦う時はいつでも武器を提供するし、それも最新式のをやる、、、とサイモンが説明した為、ジェイディスは言う事を聞くように諭した。
そのため、皆言うことを聴いて救世主達サイモンに奪われたまま武器を渡す屑鉄の部落の人々。
サイモン「これ、お前が描いた絵か?悪くない。だが、なんでこんなゴミだめに住む?裏にあるヘリポートは、ありゃ何だ?ソーラーパネルは?ここには昔、何があったんだ?」と今まで疑問だったのだろう、サイモンはジェイディスに近づいていきながら一気にまくし立てた。
「ゴミの山よ。ただの」とジェイディスは、トボけるだけ。
「知ってるなら教えろ!それにお前たちからは深い懺悔を感じないんだ。全くな!」と言うと、サイモンの目の色が変わった。
するとジェイディスの左隣にいた側近の男ブライオンに向かって発砲した。びっくりしているジェイディスの右隣の女タミエルもピストルで撃ち殺した。
ジェイディスは2人も殺されたせいでぶち切れ
「懺悔してると言っただろ!」とジェイディスは叫びながらサイモンを殴り倒した。
それで余計に頭にきたサイモンは部下に発砲しろと叫び、ゴミ山にいる全員を殺して行った。
ニーガン「ギャビンから連絡が来ない、、、」帰って来たサイモンに向かって言いながら暗い顔をするニーガン。
偵察部隊はもう送ったと言う。
サイモンの異変に気付いたのか?
ニーガンが「屑鉄の部落の奴らはどうだったか?」と尋ねると、平静を装ってサイモンは
「全員いつも通り」と殺した話は隠すサイモン。
部下の1人が現れニーガンにリックから無線が来たと言い、無線を渡した。
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☆ジェイディス
屑鉄の部落でリックとミショーンが、ウォーカーに転化してしまった部落の人々と戦っていた。
ミショーンがリックに「こっちよ!」と言い屑鉄の山をよじ登って行く。
ウォーカーを振り払い屑鉄の山の頂上に着くと、そこに白いドレスに着替えているジェイディスが1人で座っていた。
「リック」とジェイディス。
「何があったんだ?」とリック。逃げ道があるが聞くと入り口の扉しかないのだと言う。
呆然として力が抜けたジェイディスはポツリポツリ話し出す、、、
「ここはゴミ山じゃないわ。ゴミが広がっただけ。初めは作品をつくるのに良い材料があったから良く来てたのよ。金属シートや布、、、この世界になって分かったの、ここがキャンバスだって。私達は、新しい物になれるって、、、私達の世界だった。」と一点を見つめながら話すジェイディスに、リックは冷たく言い放つ、
「君がやったんだよ。君の責任さ」
そう言うと、リックは目の前にあった廃車から取られたような車のドアを手に取り、付いてる金具を立てて垂直に伸びるようにして行く。
ジェイディス「何してるの?リック」
リック「走り抜けるんだ、これで」
ジェイディス「私も連れて行って」と言うジェイディスに振り向くと
「もう騙されない。それに君は役に立たないしな」と言うと、車のドアを抱えてリックは、ミショーンと一緒に屑鉄の山を降り、そのドアをバリケードみたいに盾にしてウォーカーを払いのけたり、垂直に立てた突起で刺して倒して行く。
先程、入って来た入り口に辿り着きいた2人。
ミショーンとかき分けながら脱出しようとすると、
「私も一緒に行かせてよ!」と叫ぶジェイディスの姿が。自分もリックの真似をして車のドアを持っている。
それを見たリックは、空に向かって発砲してジェイディスが来ないように牽制。そのままジェイディスを置き去りにして出て行った。
ジェイディスは1人、鉄のベランダのところに椅子を置いて座っている。手すりを叩いてウォーカー達を誘き出し、数が集まったのが分かると策になってこちらに来れないようにしていたバーを外すスイッチを押した。
すると集まって来たウォーカー達が下の機械へと落ちて行く。
それは、裁断機でウォーカー達は、あっと言う間に粉々な肉片とかして行った。
側近の2人ブライオンとタミエルが来た時は、いつも無表情のジェイディスの顔が悲痛になる。
ミンチになったウォーカーはベルトコンベアで運ばれて行く。
フラフラしながら全てを見届けると屑鉄の中から「アップルソース常温保存」と書かれたダンボールから、缶詰を取り出して無心で食べるジェイディス。食べ終わるとふてぶてしい顔をして座り続けた。
☆リック
ミショーンとトラックに乗っている。
「さっきジェイディスが連れて行ってくれ、と言うのが見えて頭上を撃って来ないようにした。その後、通路を走って行くのが見えたよ。殺したいわけじゃないんだ。もう目の前から消えて欲しいだけだよ。」とリックはミショーンに説明した。
「それって、カールが言うのと同じよ。選択肢があれば人間て、どうすべきか選ぶものよ」とミショーンが言う。
「時間をくれ。」とリック。
「良いのよ。良く考えて。」とリックの手を取るミショーン。
車を路肩に寄せ、車を降りたリックは、カールの書いた封筒の束を見つめる。
「パパへ」と書いてある以外に「ニーガンへ」と言う宛名の手紙を見つけ開けて読むリック。
「あー」と言う口の動きをしたかと思うとため息をつき、何回か手を上下し迷っているような動きをするリック。
すると手に持っていた無線のスイッチを入れ突如「ニーガンを出せ。リック・グライムスだ。」と話し出した。
「よう、リック。どうした?」とニーガンが出る。
「カールが死んだ」とリック。
言葉を失うニーガンに向かって続ける「ここに手紙がある。お前宛のもあるんだ。俺にもお前にも、カールは『戦いをやめて』と頼んでいる。和平を結べと書いてあるんだ。だが、もう遅い。和平を望んでもダメだ。俺はお前を殺す」と吐き捨てるリック。
「何があった?どうやって死んだ?俺の爆撃のせいか?
カールは、奴は見込みのある奴だった。未来の希望だったんだ。将来、俺の右腕にしてやろうと思ってたんだぜ?」とニーガンが寂しそうに話す。
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リックは、カールが人を助けようとしてウォーカーに噛まれたと説明。それを聞き悲痛な表情をするニーガンは、ハッキリと言った、
「お前のせいだよ、リック。お前が子供のそばにいて見ていてやらなかったからだ。お前が側にいて止めてやらなかったからカールは死んだんだ。俺様は、人が死なないようにして来たんだぜ。もう自分の大切なやつが殺されないようにすべきだ。だから、俺様は、お前の友達を殺したんだよ、これ以上こっちの人間を殺されないようにな。リック!お前はリーダー失格だ!諦めろや!」とリックにニーガンは、言いはなった。
= Lyraの感想 Review =
先週「話が全くわからないから説明してくれ」とイギリス人に頼まれて説明したLyraです。
みんな解らないって言ってるよ、スタッフ!
話がアッチコッチ飛ぶでしょう?あれが慣れてない人は話の流れがわからないんだって。
その苦情が行ったんだろう!
今回から「RICK」とか「NEGAN」とワザワザ、名前表示テロップが流れたよ!
「誰が出ますよー」説明してどうする?これは要らないわ。
皆んなが分からないのは話の流れよ!誰の話か画面見てりゃ馬鹿でも分かるわ。テロップ要らん。
どうしたんだろう?脚本家変わってから変な策略をするWalking Dead8 。
今回は争い前って感じで話がアッと驚く変わり方はない。
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ただ、グロいの好きな人はウォーカーがミンチにされた所が好きでしょう。結構リアルに「ガガッ」と、元人間が引っかかってミンチにされて行くのが見れました。上手く作っていたね。
ベルトコンベアに乗せて流れるし、、、
でもLyraは何も感じなかった。そんなの長々と見せてどうするよ?話がちゃんとしてるならば見せてもいいけど、引き延ばしにしか見えない。
他に引き延ばしシーン(可笑しなシーン)は、
①カールのお気に入りの東屋が燃やされるー!っと消化器持ってミショーンとリックが消しに行くシーンは要らないわ。
悲しみを盛り上げたいならばカールのシーン出せば良いのに。
②ワザワザ白いドレスにお着替えしてるジェイディス。
リックに見せたかったのかしらん?
③そのジェイディスに、此の期に及んで協力してくれ、と頼みに行くリック。→ 嘘つき&裏切り者のジェイディス達に「武器と人集めしたい」から頼みに行くってあり得なくない?
ミショーンも目をひん剥いて驚いてたよ!
④部落民が全員ウォーカーになったと知った途端、さっさと帰るリック。ジェイディスも見捨てる。
いつものリックからしたら考えられない馬鹿で、非情な態度。
本当にリックか、あなたは?
⑤ニーガンにカールの死因を尋ねられて気にしてんのか、人を助けようとしてウォーカーに噛まれたと説明。→セディクを助けるためじゃない。セディクのママのポリシーに乗ってあげたら噛まれてしまっただけ。パパとしては言いたくないのかもしれないね、敵のニーガンなんかに。
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なんかもう、白いドレスのジェイディスなんて要らないし、ウォーカーミンチも見たくない。つまらない。
それより、早くニーガンと対決して次に待ち構えてスタンバイしている悪者達を出して欲しい!
待ち草臥れて(村八分の歌みたい!)、スタンバイしてれ輩が浦島太郎になっちゃうかもよ。
あと、今回はサイモンがこれからのKEYを握ってるかのような不穏な動きをしていたね。
ニーガンを裏切って屑鉄の山の部落民を全員殺してしまった。ジェイディスも殺せば良かったのにね。
お前は運が良い奴だからな!って何回もサイモンに言わせて、それがジェイディスの生き残った理由にしてるのが、もう脚本の構成が甘くて笑いました。
次回気になるのは、サイモンが急に言い出したこと!
屑鉄の山には、
・ヘリポートがある。
・ソーラーパネルがある。
「ここは何だったんだ?何がある?」だね。
ヘリコプター飛んでたしね。
ジェイディスが乗り回してるんじゃね?
それか他の地域に仲間がいて行ききしてるんじゃない?
だから「要らない」と不評だった屑鉄の山の部落を一掃したんでしょう。
この先、このヘリポートやソーラーパネル以外にも何がありそうだから、ここに注意して見ると面白いね。
次回の第11話の予告を見たら、
ダリル達がマギーのいるヒルトップに向かって森の中を移動中。
ニーガン回避する為に、ウォーカーがプカプカしてる沼地を抜けて行くほうが安全と言うドワイト。
その案に乗ってダリルと、ドワイトにホの字なのかいロジータが沼地にプカプカ。
でも彼女を殺されてドワイトを殺したいタラは嫌がってドワイトに銃向ける。
イーニッドがカールの死を聞かされたからか?泣く。
ゲイビーと医者、逃走中に小屋発見。
ニーガンはアレクサンドリア民狩り中。
と、あまり変化はなさそうですが、Darylが来週は出るので楽しみ!
来週のDaryl、
Negan VS Simon?
Negan VS Rick
の進展がガァー!と来るように期待しましょう。
*次回の第11話は、こちらから!→【ウォーキングデッド】シーズン8第11話 ダリル部長,デブ長〜で仕切る! ネタバレ 感想 あらすじWalkingDead8-11
お楽しみに!
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