1月4日はPhil Rynott の命日。
遅くなってしまいましたが、Phillへの追悼の意を込めて彼の曲を和訳します。
温かい包容力と、どことなく影があるニヒルな男、というのが LyraのPhilのイメージ。
彼のサウンドや歌詞が、イギリスでブレイクしたのも分かる、男らしさがムンムンした曲を紹介しちゃう。
“Thin Lizzy / The Boys Are Back In Town 和訳 解説 The Rock’s been Shining! 詩人は輝き続ける” の続きを読む
1月4日はPhil Rynott の命日。
遅くなってしまいましたが、Phillへの追悼の意を込めて彼の曲を和訳します。
温かい包容力と、どことなく影があるニヒルな男、というのが LyraのPhilのイメージ。
彼のサウンドや歌詞が、イギリスでブレイクしたのも分かる、男らしさがムンムンした曲を紹介しちゃう。
“Thin Lizzy / The Boys Are Back In Town 和訳 解説 The Rock’s been Shining! 詩人は輝き続ける” の続きを読む
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本当は元旦か2日に上げるつもりだったのに、oasis の刹那い歌を上げたくなっちゃったり、
Danceしたい気分なって 急遽、Lovelythebandを先に公開したせいで遅くなってゴメンね、Sis!
バランス的に考えたらもう上げても良い頃合いの、この才能豊かなVocalistを久しぶりにUP!
同性のLyraも引いてしまうくらいのme! me! me!
“【Ball And Chain /Janis Joplin】和訳 解説 Don’t Be So Rough with Soul” の続きを読む
すっごくハートを鷲掴みにしてくれるような刹那い曲が好き。涙が出るくらいの。
次に好きなのは激しい曲。夜通しアドレナリン放出するくらいの。
でも、「たまにはジワジワ来るのも良いのかな?」と、懐かしいヒットソングを聴いて良さを再確認。
「チャートでは売れました、でも日本では浸透しませんでした」パターンのバンドだが、今も本国では人気があるバンドなの。
“Life House【You And Me】和訳 Standard Wedding Song 日常の素晴らしさ” の続きを読む
「ギタリストで1番好きな人は?」と良く聞かれるが、それはLyraには拷問に近い。
かなり迷う…1人には絞れないからだ。
辛うじて2人まで絞れるか?
そう、1人はあの人で、もう1人はこの人。
今日はLyraが天才だと思っているギタリストの曲を2Versionで訳したから、違いを堪能してねん。
カリフォルニア大好き〜!
あったかい所で海の近くに住みたいLyraにはベストな場所さ〜♪
新年明けてHippie Mood ヒッピーなロックを紹介するつもりだったんだけど、Party 気分になってしまったから急遽、いつものごとく変更!
踊れるロックをお届けするね。
だからと言ってチャライ馬鹿バンドと違うで〜。
ジワジワ人気出たインディーバンドだから本当の意味でのヒットソングなのよ。
“Broken / LovelyTheBand 和訳 Not Coincidental, Natural 必然性 解説” の続きを読む