Måneskin【SUPERMODEL】和訳【祝初来日-MV製作秘話】Benvenuto in Giappone!

Benvenuto in Giappone!Wish you all Enjoy to stay in Japan.

すみません、ライブ始まる数日前にご本人と会っちゃいました。

「Lyraってxxxとどうやって会ったの?」と良く聞かれます。

だから「遊んでたら偶然会った」とか「たまたま一緒になったから話した」と普通に答えますが、その度に「そんな簡単に会えるわけないじゃん!」と信じてもらえないのよね。でも、マジでそうなんです。

(他の場合もありますが、プライベートなので話さないように禁じられているからごめんね)

TwitterやInstagramに書いた感じ。可愛らしくて素敵なNice Guyでしたよん。

Damiano David is soooo cute guy😆

この8月に、豊洲の単独公演と 幕張のSUMMER SONICの 20日土曜日への出演がこれからあるので、ウキウキ、ドキドキしている皆さんのために、Måneskinの曲を和訳&解説しちゃう!

Måneskinについては、前に書いた記事もたくさんあるので全部読んだら、予習復習、完璧よ!!

一緒に盛り上がろう〜♪

ディープな歌詞だけど…

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和訳【Redemption Song/ Chris Cornell】Bob Marleyを歌うGrungeのリーダー A Leader of Grunge Rock

Happy Birthday Chris Cornell! I still can’t believe you aren’t in the world. miss you.You’ve always inspired me. …always …You will continue to inspire everyone.

今日はChris Cornellのバースデイ。毎年恒例、LyraがChrisの曲を和訳解説するので、皆んなでChris Cornellを偲びましょう。

彼のバンドの曲を紹介しようと思いましたが、今日はソロ活動の中で、Chrisが色々なアーティストのカヴァーを歌っていたのでその中から前にも紹介したBob Marleyのカヴァーにしました。

何十年も前のレゲエソングなのに、今の世相にピッタリ合う曲。結局、人間は愚かな生き物で、同じことを繰り返し何も勉強しないのだろう。

American Horror Storyじゃないけれど、人間は地球に取って害にしかならない生き物なのかもしれない。このままならば。

それを止めたくてChris Cornellは歌っていたのかもしれない。奉仕の精神に富んでいた男…愛に溢れた優しい人。

だからこそ皆んなに愛されていた男…それがChris Cornellなのだ。

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【Follow You Down/ Gin Blossoms】和訳解説 Happy Birthday Robbin Wilson

Happy Birthday Robin Wilson!

今日は、Gin BlossomsのRobin WilsonのBirthday なので、Lyraが彼らの曲を和訳解説するので、みんなで盛り上がりましょう♪

Lyraは、Cheap TrickのRobin Zanderとか、【Stranger Things ストレンジャー•シングス】のLyraの推しキャラの1人Robin とか、お気に入りに意外とRobinが何人かいる。

こちらのRobinは、とても優しくて聴き心地の良い繊細な声の持ち主が魅力の人。いつものLyraの好みとは違うが、フワフワして円やかなメレンゲの様に人の心を包み、ジワジワと暖かい気持ちにしてくれるような声質の人だから、疲れた時にLyraは、ついついGin Blossomsの曲を聴く。

本国アメリカでは大人気Gin Blossoms。日本だとグランジ世代の人達だろうから、今はアメリカン・ロック好きのコアな人達にしか知られていないかもしれない。だから現在とは逆行している音楽と思われそうだが、最近のLyraは、この手の本国で根強い人気バンドをあげてしまっているのは、聴いていて郷愁を誘う心地よさ、自然と入り込んでくる優しさや心情で、見えない力を得たいからだと思う。

Gin Blossomsは、随分前に紹介した曲が、苦しくなる様なとても刹那い【Found Out About You】だったので、今日は明るい感じをチョイス!

まるでドラマ『Friends』に出て来そうなアップテンポの曲。

冗談ばかり言って、でも好き、て真面目な時もあるよ、ってあの感じ。

真面目が1番よ!

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【Third Eye Blind/ Jumper】和訳 命を救う青春ソング Rescue From Suicide

日本で言う所の『青春ソング』かもしれぬ、エモい曲がお得意なバンドと言ったら、先ず彼らを思い出す。

勿論、青春ぽいサウンドならblink182/もそうだし、エモいMy Chemical Romanceとか他にも良いバンドが様々ある。それなのに、何故かThird Eye Blindの曲が、他の大好きなバンドより先に頭に流れてくるのだ。

究極青春ソングか⁈

彼らの押し出したイメージ戦略が良かったのかもしれない。人種が混在した若者文化をサラッとミュージックビデオに盛り込んだ彼らの 代表曲【Semi- Charmed Life】のメロディの良さとか、ラップやスクラッチをPopなサウンドに乗せたボーダレスなサウンド。

実際はあり得ないけど、スクールカーストが入り乱れた場所、ファッションがバラバラの子たちが、ストリートにいる中を走るヴォーカル(主人公)…など…平和ではない世界の一時の夢の中にいる僕ら。

永遠ではないけど、永遠に続くと思えたハイスクールの日々。楽園。そして意味もなく長居したダイナーに懐かしい顔を探す。

数々の有名な映画やドラマに、彼らThird Eye Blindの曲が使われて来たのは、何気ない日常こそが、永遠に素晴らしいものだったと気づかせてくれるからだろう。

それも強烈に脳裏を刺激してくるエモい歌詞とサウンド。今の作り手達の青春の日々には、必ず彼らの曲が側にいたのだろう。

それが今もラジオで頻繁にかかる理由。もう世代を超えた名曲の証拠かも?

今の僕らを表現してくれた歌。

それが、どんな痛みを描こうとも。

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【Dishwalla/ Counting Blue Cars】和訳Dishwallaについて Tell Me All Your Thoughts On God

夏が近づくとレゲエとか、懐かしのサザンカリフォルニアのサウンドや、大好きなSublimeみたいな mixtureを聴きたくなる。これさ、夏の風物詩ならぬ、LyraのSummer routineだ。

そして同じようにカンカンに晴れた夏空を見ると聞きたくなるのが、泣きのメロディの曲。特にGrunge Rockを通ってきたバンドの泣きのサウンドを聴きながら、日差しの強い道を、夕焼けが空を焼き尽くしてる風景を見ながら、そして夜空の星々を眺めながら浜辺で横たわる、、、まるで体の全てが、叫び声を上げるように震えてくる。

きっと貴方にもそんな季節を感じる曲があるでしょう?切なくてどうしようもない気分にさせてくれる曲が…。今度、Lyraに教えてね。その前に今日は、Lyraが先に教えてあげる。

歌詞は壮大なテーマ。サウンドが泣けてくる曲。

もう、いてもたってもいられなくなるよ。

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