和訳【To Be With You/ Mr.Big】歌詞の本当の意味 Love that Really Happened

もう、アホって言って。

Lyra、頭が固かったんだろうねぇ。歌詞は刹那いし、名曲だと思ってる。思っていたんだけど、Soft Rockの部類だと言われてもいたせいで何だかちゃんと入って来なかったのでしょう。

色眼鏡で見るって奴?正に偏見ね、あれは。

昔からジャンル問わずには聴いてきたけど、多分聴いた時は、Heavy MetalやPunkづけだった時期だったために、より激しいのが良く感じる時であったのかも。

今、こうして冷静になって色眼鏡というジャンル差別(笑)も取り去って、耳を傾けたら「メチャすごLove Song」で素晴らしいし、素直な人だな、と思えたのよ。

今日は、Eric Martinの恋バナをしようかな。

“和訳【To Be With You/ Mr.Big】歌詞の本当の意味 Love that Really Happened” の続きを読む

【Velvet Revolver/ Fall To Pieces】和訳スコット・ウェイランドについて Characteristic Vocalist

カッコイイとは何だろ。

研ぎ澄まされた形になって行くこと?

単純にオシャレが決まっていること?

ROCK ならば、どうなの。

革ジャン革パン(前はよく履いたなあ)でキメること?

Sex, Drug, Rock’n’Roll?

決まり切ったイメージに無理矢理、自らをハメること自体がダサい気がする。

もっと人それぞれの形があっていいんじゃないのかな?

“【Velvet Revolver/ Fall To Pieces】和訳スコット・ウェイランドについて Characteristic Vocalist” の続きを読む

和訳【Asking Alexandra/ Alone In A Room】解説 Be Reborn! アスキング・アレクサンドリアとは?

落ち着くところに落ち着いた。

つまり「元サヤに戻った」、

な〜んて恋愛チックな言い回しが似合う、フロントマン脱退劇があったバンドとは思えないほど、最新作は( 1番新しいという意味で)素晴らしい出来栄えのこの方たち。

見た目は、よりゴツく(より太く w )なったけれど、彼らのサウンドは、より美しくゴージャスになったのだ。

Emo エモな世界だけでなく、きっともっと広い世界を狙うために。

“和訳【Asking Alexandra/ Alone In A Room】解説 Be Reborn! アスキング・アレクサンドリアとは?” の続きを読む

和訳【Somebody To Love/ Queen】解説 Love Song’s Loved by Everybody 愛の歌

Happy Birthday, Freddie Mercury!

今日は、Freddie たんのバースデーなのでQueen を和訳&解説するわ〜。

超メジャーバンドだから、人気曲のランキングでお国柄が出る。

日本だったら【We’re The Champion】とか【Radio GaGa】じゃない?

それを紹介しようと思ったが、Lyraらしく行くとHard Rock色が強い初期やエロ路線に走った時期の彼らが面白いと思うの。

だから、今日はBritish RockでありながらめちゃGospelでありハードなこの曲にしました!

だってこれ凄いんだもの〜 ♪

“和訳【Somebody To Love/ Queen】解説 Love Song’s Loved by Everybody 愛の歌” の続きを読む

和訳【MR.BIG / Wild World】解説 Compare Cat Stevens with MR. BIG キャット・スティーヴンス との違い

 

先日、和訳&解説した (というかChris Cornellがゲスト出演しているのを紹介したかった) Cat Stevens の

「【Wild World】Cat Stevens- duet with Chris Cornell! キャット・スティーヴンスとは」

 

を解説した時に、彼の曲をカヴァーして大ヒットしたMr. Bigを紹介するお約束をしたので今日は、Mr. Big Version をお届け〜♪

Cat Stevensが愛する女への愛が大き過ぎて「父性愛ダダ漏れ」ならば、こちらは、少しクールな感じがするのはLyraだけ?

ワイルドチックにしてみたわん ♪

“和訳【MR.BIG / Wild World】解説 Compare Cat Stevens with MR. BIG キャット・スティーヴンス との違い” の続きを読む