和訳【American Hi-fi /Flavor Of The Weak】解説 アメリカン・ハイファイについて U Make Me Weak

当時すご〜くヒットしていて、ラジオからヘビロテで流れて来た曲。

注目バンドで、今日紹介する曲を聴いた時は「Pop Punkのバンドだけど、有名な過去のHard Rockや人気があったLA メタルに通じる曲だなあ」と不思議に思ったのを覚えている。

つまり、カテゴライズ出来ないバンドだということ。

バラエティに富んだ歌い方をするvocalに、しっかりしたバック。

たまたま久しぶりに聞き直してみて、面白い歌詞だから紹介しようと思ったら、このvocal、どうやら昔Lyraが好きだったバンドでドラムを叩いていたらしい。OMG!

全く、あのバンドのフロントの2人(女性)が目立つMVばかり作るから、よく見てなかったという、、、

ワイは男か? ( ̄O ̄;)

もしくは、Stacy(vocal)がオーラを彼女達の為に消していたか?

謎。

“和訳【American Hi-fi /Flavor Of The Weak】解説 アメリカン・ハイファイについて U Make Me Weak” の続きを読む

和訳【Aerosmith / Angel】解説エアロスミスについて Viva MTV Generation

Lyraの趣味のせいで、このブログで和訳&解説するのはいつもマイナーな曲ばかり。

たまにはメジャー中の「どメジャー」バンドを紹介するのも良きことかいな?

何故、そんな気になったかと言うと、数週間前に(もうなる?)見た映画が、新し目の俳優を起用しているのにも関わらず、物凄く懐かしいHR ストーリーだった為、同時期の売れたアーティスト達を思い出したからなの。

今日は、アメリカンハードロックが強力な勢力を持っていた時代に、キラキラと輝いたバラードをお届けしまちゅ。素敵なラブソング。

(とこれ書いたの去年の6月!!追記足して書きます)。

“和訳【Aerosmith / Angel】解説エアロスミスについて Viva MTV Generation” の続きを読む

和訳【Sum41/ Fatlip】解説 祝来日記念 Sum41について

ノリの良さと、隣のお兄ちゃんって感じのルックスから、親近感がある人達、というのがLyraが考えるSum41。

事実、そのノリでビッグヒットを飛ばした。

スケーターならば必ず聴いていたバンドなの。

日本でも大人気バンドと一つである。

ただ日本人気は、カッコイイ洋楽のPop punk バンドと言う感じだ。生活と密着した感があまりない。スターだろう。

日本のスケーター文化って、こちらと違い、お洒落さん達だけに浸透していて、メインストリームにはならないのが寂しい。

向こうだとスラム街から中産階級まで、あちこちの道端やハイスクールでスケボー少年がいる。ああ、スケボーガールもいるよw。

生活の何気ない光景。

生活と密着したようなバンドだ。

何気ない日常の怒りや不満を描くのも、上手いバンドでもあるのだ。

たまたま昨日からの流れでこれを書いたのに、何と現在来日中!

タイムリーでまたもや、びっくり‼️

また音楽の神様に呼ばれたみたいよ。

“和訳【Sum41/ Fatlip】解説 祝来日記念 Sum41について” の続きを読む

和訳【Sk8er Boi/Avril Lavigne】解説 See the Soul is inside

Avrilの1stと2nd は死ぬほど聴いた。前にも紹介した数曲はヘビローテ〜ションだった。【My Happy Ending】の彼女のファッションは、当時の自分のワードローブに近いこともあり勝手にマブダチに思ったり。

【Avril Lavigne / My Happy Ending】 和訳 Go on, go on! ロックガールのままでいて Lyrics

日本でも大人気で今となってはアイドル視されるシンガーだ。

ここで紹介した新曲も良かったし、今も変わらず可愛い。

でも今日紹介する頃のPop Punkしていた頃のAvrilが最高だなあ、と思ってしまう。

それは見かけの話では全くない。

サウンドの事よ。

ストレートなRockにガツン!と聞く者に訴えかける、強めの感情。

それこそがRockだ。

良い悪いは別として、「私はこうなのよ!」と真っ直ぐに私たちに訴えかけて来る。

有無を言わせない思いを綴った歌詞。

それが最高のRock。

陰でこそこそして不穏な動きをしている人には、一生手に入らないRockなのよ。

“和訳【Sk8er Boi/Avril Lavigne】解説 See the Soul is inside” の続きを読む

和訳【G Flip/ Lover】解説 G Flipについて we’re all alone

ハートを揺さぶられる声ってあるよね。

Lyraの場合は、個人的に声が低い人が好き。

男性の場合は、それだけで好きになったことある。

女性でもセクシーな低い声は、万国共通のモテ要素。知性があって魅力的なセクシーさで愛される。

でも日本だけは、幼稚性が好まれる国だから、高いアニメ声じゃないとダメらしい。

Noelに馬鹿にされる国民性は、きっと日本から日本人がほとんど居なくなる数十年後迄、続くんだろう。

せめて、音楽の世界くらい低いのも高いのも自由に歌え、愛される自由な世界であって欲しいな。

今日は Lyra が素敵な声だなって思ったアーティストの曲を紹介するね。

熱いラブソング。

こんな事、見つめらながら歌われたら堪んない。

“和訳【G Flip/ Lover】解説 G Flipについて we’re all alone” の続きを読む