和訳【Sum41/ Fatlip】解説 祝来日記念 Sum41について

ノリの良さと、隣のお兄ちゃんって感じのルックスから、親近感がある人達、というのがLyraが考えるSum41。

事実、そのノリでビッグヒットを飛ばした。

スケーターならば必ず聴いていたバンドなの。

日本でも大人気バンドと一つである。

ただ日本人気は、カッコイイ洋楽のPop punk バンドと言う感じだ。生活と密着した感があまりない。スターだろう。

日本のスケーター文化って、こちらと違い、お洒落さん達だけに浸透していて、メインストリームにはならないのが寂しい。

向こうだとスラム街から中産階級まで、あちこちの道端やハイスクールでスケボー少年がいる。ああ、スケボーガールもいるよw。

生活の何気ない光景。

生活と密着したようなバンドだ。

何気ない日常の怒りや不満を描くのも、上手いバンドでもあるのだ。

たまたま昨日からの流れでこれを書いたのに、何と現在来日中!

タイムリーでまたもや、びっくり‼️

また音楽の神様に呼ばれたみたいよ。

今日Lyraが和訳&解説するのは、カナダ、オンタリオ州エイジャックス出身のロックバンド Sum41。

 

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Pop Punkというジャンルを他のGreendayやRancidなどとPop Punkを牽引してきたバンドだ。

*Greendayについては、こちら!→【Greenday / Oh Love】和訳 On The Loose in Love 滅茶苦茶になりたい人の歌 Lyrics

*Rancidについては、こちら!→ 【Rancid / Time Bomb】和訳 解説 No Rock No Life

 

デビューした 2002年から2003年、2004年と立て続けに来日し、サマーソニックにも出演した。

今日Lyraが和訳する曲は、Sum41の2001年のデビューアルバム『All Killer No Filler』からの4th シングル【Fatlip】(2001年4月1日リリース)。

詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!

 

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“Fat Lip” is a song by Canadian rock band Sum 41. It is the fourth track on their debut album All Killer No Filler (2001), and was released as the lead single in April 2001. It is the band’s most successful single to date, topping the Billboard Modern Rock Tracks chart. It peaked at number 66 on the Billboard Hot 100 chart and at number 8 on the UK Singles Chart. It is featured in the video games NHL 2002 and Guitar Hero in addition an episode of Smallville.

 

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= Fatlip=

[Verse 1]
Storming through the party like my name was El Niño
When I’m hangin’ out drinking in the back of an El Camino
As a kid
I was a skid
And no one knew me by name
Trashed my own house party
‘Cause nobody came

[Pre-Chorus 1]
I know I’m not the one you thought you knew back in high school
Never going, never showing up when we had to
Attention that we crave, don’t tell us to behave
I’m sick of always hearing “act your age”

[Hook]
I don’t want to waste my time
Become another casualty of society
I’ll never fall in line
Become another victim of your conformity
And back down

[Verse 2]
Be…cause…you…don’t…
Know us at all, we laugh when old people fall
But what would you expect with a conscience so small?
Heavy metal and mullets, it’s how we were raised

[Pre-Chorus 2]
‘Cause we like having fun at other peoples expense and
Cutting people down is just a minor offense then
It’s none of your concern, I guess I’ll never learn
I’m sick of being told to wait my turn

[Hook]
I don’t want to waste my time
Become another casualty of society
I’ll never fall in line
Become another victim of your conformity
And back down

[Bridge]
Don’t count on me, to let you know when
Don’t count on me, I’ll do it again
Don’t count on me, it’s the point you’re missing
Don’t count on me, ‘cause I’m not listening

[Verse 3]
Well I’m a no-goodnick lower middle class brat (Back-packed!)
And I don’t give a shit about nothing
You be standing on the corner talking all that kufuffin
But you don’t make sense from all the gas you be huffing
Then if the egg don’t stain, you’ll be ringing off the hook
You’re on the hit list, (wanted!) in the telephone book
I like songs with distortion, to drink in proportion
The doctor said my mom should have had an abortion

[Hook]
I don’t want to waste my time
Become another casualty of society
I’ll never fall in line
Become another victim of your conformity
And back down

Waste my time with them
Casualty of society
Waste my time again
Victim of your conformity
And back down

 

俺の名前がエル・ニーニョってなくらいに

嵐みたいにパーティーが終わっちまうぞ〜

エル・カミーノの後ろで

酒飲みながらうろついてる時は

ガキみたいにな

どうせ俺は落ち目だし

誰も俺の名前なんて知らねーって

だから自分のパーティーをぶっ壊してやったぜ

だって誰も来やしないからさ

 

俺はお前が思っているような奴じゃないよ

お前は復学したのを知ってたな

ぜってー行かないし

ぜってー姿を現せねぇから

俺たちは

本当に欲しいかどうか

注意を払わなきゃいけないよ

ああしろこうしろ忠告するなって

「年相応のことをしろ」って言葉を聞くのに飽き飽きしてんだよ

 

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時間を無駄にしたくねぇ

社会の犠牲者になる暇なんてねぇよ

絶対に列なんかにゃ並ばねぇ

お前の

服従と後退の

新たな犠牲者になる気はねぇよ

 

だっ…て…よ

お前は俺たちの事

何も知らねぇじゃねぇか?

オッサン達が落ちぶれてるのを見て俺達は大笑いさ

でもお前はそんなにも小せぇ良心で

何を期待してるんだ?

俺たちはヘヴィメタルと鰡で

育って来たんだからな

 

だってさ

俺たちは

色んな奴らと共に過ごすのが楽しいんだ

人を削減するのは軽犯罪だろ

お前のことなんて気にしてねぇんだよ

学ぶべき物なんて

どうも見ても無さそうだから

俺の番だって、誰かに言われるのを待つ身にはなりたくないのさ

 

時間を無駄にしたくねぇ

社会の犠牲者になる暇なんてねぇよ

絶対に列なんかにゃ並ばねぇ

お前の

服従と後退の

新たな犠牲者になる気はねぇよ

 

期待すんなよ

期待すんなって言ってやってんだからな

もう一回言ってやるよ

期待すんなよ

お前が見過ごしてることだ

期待すんな

大体

俺は話聞いてねぇしな

 

まあ、俺は不道徳な中産階級の下層民だよ

(背中に背負わされてんだ)

何も気にしちゃいねぇ

お前は部屋の隅っこに立って

くっだらねぇ事ほざいてやがる

大体お前が腹を立てて無駄話してる意味がわからねぇ

まだ腐った奴じゃないなら

最高な奴になる望みはあるだろうが?

お前は電話帳のヒットするリストに載っているぜ (望まれたな)

俺の好みはディストーションがかかった曲

サウンドに比例して酒を飲んでるよ

医者が言ってたよ

ママは(俺なんか産まずに) 中絶すべきだったってね

 

時間を無駄にしたくねぇ

社会の犠牲者になる暇なんてねぇよ

絶対に列なんかにゃ並ばねぇ

お前の

服従と後退の

新たな犠牲者になる気はねぇよ

 

アイツらと時間を無駄にしてんな

社会の犠牲者

また時間を無駄にしてる

お前の

服従と後退の

新たな犠牲者になる気はねぇよ

 

Songwriters: Deryck Whibley / Greig Nori / Steve Jocz / Dave Baksh

Translator: Lyra Sky和訳

 

もう可愛いんだからっ。

ビデオは、これAvril Lavigne の【Complicated】と一緒の場所じゃない?

*Avril Lavigneについては、こちら等→【Avril Lavigne / My Happy Ending】 和訳 Go on, go on! ロックガールのままでいて Lyrics

 

スケーターばかり集まって、近くのスケートに使ってる空き地(もしくは地元の工場再利用)で、ライブしてるのが楽しい。

最近のMachine Gun KellyのPVも同じ感じだよね。昔からあっだシチュエーションだけど、Sum41のこちらのビデオの方が、「らしい」。現実味があるってこと。

*Machine Gun Kelly については、こちらこそ→ 和訳【I Think I’m Okay / Machine Gun Kelly – YUNGBLUD- Travis Barker】マシンガンケリーとは? We can fly into the night

 

彼らのビデオは、この後、話が続いているようなMVもあって、皆、ハイスクールや、地元民が集まって騒いでいたり、競争していたりFunnyな感じ。

他のPop Punkバンドと同じイメージ戦略で、明るく社会をDISっていたり、ムカついたことを吐き出している。

ただ少し違うのは、sum41の方が、他バンドよりティーン達に近い。

より隣の兄ちゃん的なのだ。

スラングが多いのもあるが、目に見えない何かにもがいてる感を感じてしまうのだ。

そこが、他のPop Punkと違うし、凄くLyraが、彼らが良いな、と思うPointだ。

日本でも人気があるの、その蒼さからではないかしら?

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Sum41は、夏休みの41日目に彼らが、見に行った ワープド・ツアーで衝撃を受けて、バンドをしようと思いつきバンド活動を開始したから、命名した。

本国カナダだけでなく、日本や世界中でロック好きの絶大な人気を得ている。

2006年に今、紹介したミュージックビデオにも出演していた、ギターの Dave Baksh が抜けてしまう。

彼のコーラスのうまさには、びっくりしてしまうが、それだけでなく、Sum41に含まれるジャリジャリしたサウンドや、メタルぽさは、彼の趣味が色濃く出ている。

その為、Daveが抜けたせいで、メタル要素が無くなり、4thアルバムは、今までと違うサウンドになった。

そして、2009 年新しくTom Thacker がギタリストとして加入。

現在は、脱退したDave Bakshがまた戻って来て、5人編成になり、ドラムの Stevo Joczが辞めて代わりにFrank Zummoが加入している。

 

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因みに、2010年来日時に、Deryckが大阪のバーで暴行を受け負傷するも、治療しステージに穴を開けずにプレイした。
根性ある男〜。
Sum41は人気バンドなだけに、映画のサウンドトラックも手掛けていて、【We’re All To Blame】は、映画『ゴジラ FINAL WARS』の挿入歌に使用され話題を呼んだ。
『Spiderman スパイダーマン』の挿入歌には、【What We’re All About】。
『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』では、挿入歌【Noots】が使われて、世界からゴールド、プラチナなど様々な賞を受賞。
2012年、第54回グラミー賞にて5thアルバムScreaming Bloody Murder収録曲【Blood In My Eyes】が、最優秀ハードロック・パフォーマンス賞にノミネートされた。

 

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色んなジャンルが混在したサウンドを作るSum41だが、この【Fatlip】は、その特徴がよく出ている曲の一つだ。

Pop Punkは勿論のこと、Skate punk, Rap punk, Hip hopの要素がタップリ詰まっている。

「郊外で育った俺たちだからこそ、やれるんだ。パーティーに行ったり、俺たちの友達らと一緒に町をぶらついたり、揉め事を起こしたりさ。多くの奴らが話すことをやったんだ」と語るように、メンバーだけでなく、同じような環境で育った連中が全員が知っていたり、目の前で見たり、経験したことをそのまま歌詞に書いただけなのだ。

それも、生きることにガムシャラな人間が語る口調で。

スラング満載でねっ。

タイトルの Fatlipは、プク〜と膨らんだ唇のこと。それもAngelina Jolie アンジーみたいな普通に、タラコ唇のことじゃないよ。

喧嘩して唇が切れたかして、腫れてしまった唇のことを言うの。

歌詞のどこにもFatlipは出てこないけど、主人公がどれだけ向こう見ずな奴かは大体わかるので、喧嘩して晴れた唇で、この歌詞をくっちゃべっていると想像すると、分かりやすいと思います〜。

喧嘩っ早い人ってあんま好きじゃないんだけど、カーッとなりやすい人間が周りにいるから、わからなくもない。

Deryckも気が短そう(笑)。歌詞のまんまなんじゃない?

Avril大変だったんじゃないかな。

*和訳【Sk8er Boi/Avril Lavigne】解説 See the Soul is inside

 

↑ ↑  昨日Lyraが書いたAvrilの和訳&解説でも書いたけど、【Sk8er Boi】は、Deryck のこと。

可愛い歌詞だから読んでみてね。

当時の2人の写真などを見ると、ふざけていたり、戯れているのが本当に可愛い。

曲も2人で書いていたし、DeryckがAvrilの曲をプロデュースしたり、2人の仲良しさは、恋人同士、夫婦だけでなく根っこで繋がっていた気がする。

又、2人のコラボを聴いてみたいな。

そう言えば、Deryckは、一時期アルコール中毒でもあったの。でも、「もう病気を克服した」と語っていたから、良かったな、と思う。

元気でいてロックし続けて欲しいから、、、。

Sum41は、今夜2020年1月10日と、明日11日来日公演中です。

時間がある人は、是非見に行ってみて!

Sum41のノリの良いライブと、キュンとする青春Punkに、ダリィ毎日も、疲れも、吹き飛ぶよ!

Try it, Feel them!

 

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The uptempo song was described as pop punk, skate punk, rap rock and hip hop, with Deryck Whibley, Dave Brownsound, and Stevo Jocz sharing vocal duties. “The verses are really about what we do: growing up in the suburbs, going to parties and hanging out with our friends, and causing trouble. A lot of people say they relate to it,” said Whibley. The song gets its name from the slang term for a swollen lip as a result of being punched in the face.

This emphasizes the song’s daredevil-like lyrics.

The stylistic mix of hip-hop, heavy metal, pop punk and skate punk made the track uniquely catchy, which ultimately resulted in the song topping the Billboard Modern Rock Tracks chart.

Personnel

  • Deryck Whibley – lead vocals, rhythm guitar
  • Dave Baksh – lead guitar, vocals
  • Jason McCaslin – bass guitar, backing vocals
  • Steve Jocz – lead vocals, drums, percussion

Discography

Album

  • All Killer No Filler (2001年)
  • Does This Look Infected? (2002年)
  • Chuck (2004年)
  • Underclass Hero (2007年)
  • Screaming Bloody Murder (2011年)
  • 13 Voices (2016年)
  • Order In Decline (2019年)

Compilation Album/EP

  • Half Hour of Power (EP、2000年)
  • Happy Live Surprise (ライヴ盤、2005年) (本国でのタイトルはGo Chuck Yourself)
  • ザ・ベスト・オブ・Sum 41 (ベスト盤、2008年) (本国でのタイトルはAll The Good Shit)

Single

  1. Makes No Difference (Half Hour Of Power、2000年)
  2. Fat Lip (All Killer No Filler、2001年)
  3. In Too Deep (All Killer No Filler、2001年)
  4. Motivation (All Killer No Filler、2002年)
  5. Handle This (All Killer No Filler、2002年)
  6. What We’re All About (Half Hour Of Power/スパイダーマン・サウンドトラック、2002年)
  7. Still Waiting (Does This Look Infected?、2002年)
  8. The Hell Song (Does This Look Infected?、2003年)
  9. Over My Head (Better Off Dead) (Does This Look Infected?、2003年)
  10. We’re All To Blame (Chuck/G.LASTS…TRIBUTE TO GODZILLA 50TH、2004年)
  11. Pieces (Chuck、2005年)
  12. Some Say (Chuck、2005年)
  13. No Reason (Chuck、2005年)
  14. March Of The Dogs (Underclass Hero、2007年 PCでの先行配信)
  15. Underclass Hero (Underclass Hero、2007年)
  16. Walking Disaster (Underclass Hero、2007年)
  17. With Me (Underclass Hero、2008年)
  18. Screaming Bloody Murder (Screaming Bloody Murder、2011年)
  19. Baby You Don’t Wanna Know (Screaming Bloody Murder、2011年)
  20. Blood In My Eyes (Screaming Bloody Murder、2012年)
  21. Fake My Own Death (13 Voices、2016年)
  22. War (13 Voices、2016年)

ビデオ・DVD

  • Introduction to Destruction (2001年)
  • Cross Your T’s and Gouge Your I’s (2002年) – 『Does This Look Infected?』に付属のDVD
  • Sake Bombs and Happy Endings (2004年)
  • Underclass Hero (2007) – 『Underclass Hero』の付属DVD。下記の「ROAD TO RUIN」が4本収められており、その中にはグッド・シャーロットのジョエルが出てくる。(このDVDは前置きで18歳未満の閲覧を禁止している)

2007年、オフィシャルサイトにてROAD TO RUINというライヴでの舞台裏などを映像化したショートムービーを公開。Episode #1には、2005年来日時のライヴや、その時の悪行が収められている。Episode #3には、3rdアルバムのアルバムタイトルにもなっている国連職員、Chuckが登場する。

Others

  • Maximum Sum 41 (2003年) – インタビュー

 

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