【Fleetwood Mac / Gypsy】和訳 解説 スティーヴィー・ニックスについてBack to Your Roots & Move Forward!

生まれた時からロック好き。

Lyraの初恋の人は、CheapTrick チープトリックのRobin。

幼稚園からずっと憧れている人はJim Morrisonジム・モリソン、、、と来たら「素敵だな」と憧れる女性もいるわけで、、、。

 Vocalist としてならば、迷わず Janis Jooplin ジャニス・ジョップリンなの。

でも、ファッションとかルックス込みで歌手としても引っくるめて「格好良いなあ」と意識したのは、Madonna でも  Lady Gaga レディ・ガガでもなく、

Edie Sedgwick イーディ・セジウィック(鼻歌しか歌ってないか!)でもなく、彼女が初めてだったと思う。

ジプシーみたいに情熱的で悲しげなアーティスト。彼女に憧れて来たの。

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【The Stone Roses / I Wanna Be Adored】和訳 解説 My Feeling Reach You Above! 天に届け!

「必ずや紹介せねば」と心の片隅にいたバンド。

最近、見る映画、見るドラマにやたら昔のBritish RockやBrit Popが出てくるから不思議。

このゴールデンウィーク中、お出かけばかりしているのに、移動中でも空いた時間に見ているあるドラマに、この曲が印象的に使われている。

それも”Devil’s Song”みたいな扱われ方でドーンとクローズアップ!

おまけに一昨日 【Audioslave / Like A Stone】 和訳解説の時にLyraの個人的な思い出話に登場した彼もかなり好きだったし、どこか「今、彼らの事を書いたら?」と引っ張られている気がする。

ザワザワする胸の中。

なんか今の心境にもフィットしてる曲なの。

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【Strange Love / Depeche Mode】和訳 解説 Sea Of Love in Immorality 日の当たる場所へ

変わり種。

今の彼らは、スタジアム級ビッグバンド。

メインストリームを長いこと歩いて来た風格まで纏う。

だけど当時のミュージックビデオを見たり、音源を聴いていると異彩を放っていたのが理解できる。

センスの良さと共に奇妙さ。

Stranger な雰囲気が漂い、未知の世界へと導いてくれそうなの。

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The Dead Weather / Treat Me Like Your Mother 和訳 解説 Shouldn’t Interface in Lover’s Quarrels 仲良きこと

大好きな2人がタッグを組んだら、最高なものが出来るに決まってるじゃん!

迷いはいらないわ。

ただ聴いて、感じて、騒げ!

Lyraはそうする。

そうやって、痛みを忘れるの、、、

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