【Trevor Daniel & Selena Gomez/ Past Life (Remix)】和訳 解説 セレーナ ・ゴメスの恋愛とリンクする新曲今日リリース!

デュエットって、売れ線だなあ〜と思う。

ソロ同士(違うバンド同士)で歌うのって、「いかにもヒット狙ってる」感が満載。

必死さを前面に押し出し、何とも業界の匂いがする。日本で言うところの、やらせ感がある演歌や歌謡曲デュエットが頭に浮かぶ。

だが逆に、デュエットに呼ばれる、デュエットをやるってことは、売れっ子でなければ成立しない。ある意味「人気のバロメーター」なのだ。

その意味では、正にSelena は売れっ子だ。

それも「超」がつく売れっ子だ。

去年紹介したJim Jarmuschの映画”Dead Don’t Die”にも出演しているし、出す曲出す曲、大ヒット。

そんな彼女と一緒に唄えば、ヒット間違いなし!

今日出たばかりのTrevor の新曲が、Selenaとのデュエットだから、早速、和訳しちゃおっ。

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【Birthday Party/The1975】和訳 PinegroveとMindshowerの真実 解説

人間関係の難しさに頭が痛くなること然り。

おおよそ、フワフワHappyな笑顔を振りまく彼には、全く無縁だろう…だが、

彼= Mattyの書く歌詞は、拗れまくった男女間の朝昼晩のフルコースだ。

「実際にこんな事があったら、人間不信になるか、死にたくなるな」と毎回リリースされる度、彼の歌詞にLyraは打ちのめされる。

ブーたれた顔がCuteなMatty。無邪気な振る舞いとは真逆な、複雑な人間関係を吐き出すのは、自らの叫びか?はたまた事実からヒントを得て色をつけ誇張した御伽話?

Lyraなんて「良いな」思った人が女と話したり、仲良くしてるだけで、「嫌」と思い他の男に乗り換えてしまうような軟弱者だから、Mattyのお伽話はヘヴィー過ぎる。

おまけにBirthday Party てタイトル…Heavy〜♪

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和訳【Pretenders /Tattooed Love Boys】解説 They’ve Got Something!

かっこいいお姉ちゃんバンドって中々いない。

かわい子ちゃんバンドなら沢山いるのにね〜。

皆んなビジュアルだけ、、、悪いけれど、見た目だけ女で口調が、野郎言葉になるのだから不思議。

でもこの人達は、可愛さやお色気をルックスには出さずに、歌詞に乗せ、そして声で表す。メロディで女心を奏でるの。

どこにも野郎言葉などない。

下町のお姉ちゃんのように、チャキチャキさ、威勢の良さはあるけれどね。

そしてメンバー全員が、テクニックの持ち主なのだから、夢中になるしかないよね〜。

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和訳MV【Boyfriend/ Selena Gomez】解説 Want or Need?

めちゃ可愛いSelena。

彼女の人気は、元ディズニーチャンネル出身と言う「慣れ親しんだTV番組の子」という親しみやすさと、演技で培われた歌の表現力の高さだと思う。

オマケにファンにも優しい、かわいいと言うのも合わさっているのだから、もう無敵。

でも愛されている1番の理由、もしかしたら見かけのSweetさに反したサバサバした性格=歌詞かも!

赤裸々に語り過ぎてLyraはいつも「そんなに話して大丈夫?」と心配になっちゃうくらいよ。

まあAriana Grande (【Into You】和訳 Woman Of The Year & Ex… 元カレ問題)とか

Halsey ホールジー(→【You Should Be Sad 】)などなどリアル恋愛ネタ書いているアーティスト多いから、最近は珍しくないのかもしれない。

でもSelenaの吐き出す言葉は、リアル。

背伸びしていない分、私たちのハートに響いて来るの。

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和訳【Stand Back /Stevie Nicks】解説 スティーヴィーとプリンス Man In Purple!

Happy Birthday to Stevie Nicks! Thank you for your mighty smile& vocal. I’m so happy to listen to your songs😘

大好きでこのブログでもよく取り上げて来たStevie NicksのBirthdayだから、お祝いを兼ねて和訳して彼女の素敵な歌声を紹介したいと思う〜。

Lyraが彼女を知ったのは、Tom Pettyとのドュエットだったの。

それを1番始めに紹介したし、Fleet wood Macを紹介しその流れで、【Edge Of Seventeen】と来たから、StevieのドPOPで超アメリカンな曲を紹介しないといけない、と思ってこのメチャメチャ派手な曲にしたよ。

でも歌詞は、摩訶不思議ワールドでなんだか妖しい。

これはあのお方、、、殿下の影響か!

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