和訳【American Idiot/ Greenday】コンセプトアルバムについて Punk Opera

あっついね〜!

でも寒がりLyraには、この暑苦しい方が全然マシ!夏がきったーって浮かれているの。

しかし、世間はグッタリしてる。

ならば「ここは爽やかor シットリ系が良いわね」と考えて、頭ん中はPunkだったから、わかりやすいので、とあの曲を、、って考えてるいるうちにアラ不思議。

どパンクに。

ムシャクシャしてる貴方にはもって来いな曲よ。

夏をブッ飛ばせ!

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー出身のパンク・ロックバンド、 グリーン Green Day グリーン ・デイ(1987年結成)。

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「初めてドラッグをやった日」歌った曲、Green Day から命名。因みに、出身地、バークレーのスラングで「親元から離れ独り立ちする日」と言う意味もある。

*Greendayについては、こちら→【Greenday / Oh Love】和訳 On The Loose in Love 滅茶苦茶になりたい人の歌 Lyrics

 

今日Lyraが和訳する曲は、Greendayの7枚目のアルバム『American Idiot』に収録されている同タイトルのシングルヒットした曲【American Idiot】。

アメリカのビルボードHot100チャートで61位、モダン・ロック・トラックスチャートでは1位、ローリング・ストーン誌による「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では432位を記録している。

 

また、2006年にはアルバムからの2ndシングル「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」でパンク史上初のグラミー賞の最高賞「最優秀レコード賞」を輩出した。

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、225位にランクイン。また、『ローリング・ストーン誌が選ぶ 2000s・ベストアルバム』では、22位にランクイン。

詳しい解説は、Lyraの和訳の後に又お話しましょう。

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Green Day is an American rock band formed in 1986 by lead vocalist and guitarist Billie Joe Armstrong and bassist Mike Dirnt. For much of the band’s career, they have been a trio with drummer Tré Cool, who replaced John Kiffmeyer in 1990 prior to the recording of the band’s second studio album, Kerplunk (1991).

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= American Idiot =

Verse 1]
Don’t wanna be an American idiot
Don’t want a nation under the new media
And can you hear the sound of hysteria?
The subliminal mind-fuck America

[Chorus]
Welcome to a new kind of tension
All across the alien nation
Where everything isn’t meant to be okay
Television dreams of tomorrow
We’re not the ones who’re meant to follow
For that’s enough to argue

[Verse 2]
Well, maybe I’m the faggot, America
I’m not a part of a redneck agenda
Now everybody do the propaganda
And sing along to the age of paranoia

[Chorus]
Welcome to a new kind of tension
All across the alien nation
Where everything isn’t meant to be okay
Television dreams of tomorrow
We’re not the ones who’re meant to follow
For that’s enough to argue

Guitar Solo]

[Verse 3]
Don’t wanna be an American idiot
One nation controlled by the media
Information age of hysteria
It’s calling out to idiot America

[Chorus]
Welcome to a new kind of tension
All across the alien nation
Where everything isn’t meant to be okay
Television dreams of tomorrow
We’re not the ones who’re meant to follow
For that’s enough to argue

 

アメリカ人のアホになんかなりたくねぇ〜

新メディアの統制下の国家なんか要らねぇんだよ

それに、お前にもヒステリーの音がきこえるだろ?

潜在意識下の精神が腐ったアメリカさまさまだっつーの

 

ようこそ、新しいタイプの緊張へ

宇宙全土に渡ってある場所へ

どこに行っても万事順調ってわけでもねぇ場所へ

未来のTVの夢

俺たちは、主張するに足る

従うつもりがねぇ奴らさ

 

ハイハイ、どうせ俺はホモだよ、アメリカさまさま

だからって、南部の田舎者の議事日程には組み込まれてねぇからな

今や、どいつもこいつも、政治宣伝しやがってなっ

偏執病時代のために合唱してんだ

 

ようこそ、新しいタイプの緊張へ

宇宙全土に渡ってある場所へ

どこに行っても万事順調ってわけでもねぇ場所へ

未来のTVの夢

俺たちは、主張するに足る

従うつもりがねぇ奴らさ

 

アメリカ人のアホになんかなりたくねぇ〜

新メディアの統制下の国家なんかよ

ヒステリー世代の情報なんかよ

そんなの、腐ったアメリカ国家って大声で叫ばれてんだって

 

ようこそ、新しいタイプの緊張へ

宇宙全土に渡ってある場所へ

どこに行っても万事順調ってわけでもねぇ場所へ

未来のTVの夢

俺たちは、主張するに足る

従うつもりがねぇ奴らさ

Songwriter: Billie Joe Armstrong, Frank E, Iil Wright, Michael Pritdard

Translator: Lyra Sky和訳

ピー!が入るか、又は、このミュージックビデオみたいに、言ってはいけない単語だけ消されている、というのが、この【American Idiot】みたいな曲の末路。

別にLyra的には、消された Fuckとか、Faggot (イギリスだとFagotなんだけど) なんて別に言っても良い気はするのよね。

が、同性愛者団体が強いアメリカでは、かなりヤバイ言葉だと過剰反応する人が多いから、仕方がないの。

作詞は、今回もヴォーカルのBillie Joe Armstrong がいつも通り書いているから、ぴー!とか消されるのも計算かもしれない。

放送禁止用語のこの部分のボーカルが消されているのは、テレビ番組でも同じで、Billy の音声を消すようにしているの。

それをPunkだと盛り上げる輩がいるから、売れたのか?

元々、キャッチーでPopなサウンドだからから、ノリノリになれるし、それでヒットチャートにランクインしたのもある。

その大ヒットした様子や、サウンドからポジティブな明るい曲だと思われがち。

だが、実際は、イラク戦争への警告や怒りを表したコンセプトアルバムであり、そのアルバムタイトルと同名ならば、尚更、この曲は冠曲になるわけだ。

メンバーの想い入れが1番強い楽曲だと言える。

Lyraの和訳を見てもわかるように、自国であるアメリカ批判をしている歌詞であるし、この皮肉な歌詞は、まさに現アメリカ国家問題に言及しているシリアスな曲なのだ。

上がる曲〜♪ だなんてヘラヘラしてる場合じゃないんだよ。

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ギターリフに始まり、ギターが引っ張って行くストレートなPop Punk。

そして、今話したこのアルバムの冠曲でもあるために、リリース時のツアーではセットリストの1曲目にプレイされる曲だった

大ヒットしたこともあり、日本や世界各国でTV番組のテーマやBGMなどに使われることも多いほどだ。

馴染みの曲であるとともに、メッセージ性も高い。
だから、2016年アメリカ合衆国大統領選挙の投票および開票から2日前、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでこの曲を披露した時に、Billie、この曲を選び、1番の歌詞の「Fuck」を「Trump」に置き変えて歌ったのだ。
あれから、トランプ政権が発足した今もこの姿勢は変わらないBillie。
やる男… 彼は言わないと気が済まないタイプなのかもしれない。
彼がやることを見ているとLyraには、間違っていることや、平和とかけ離れていきそうな悪を見たら、反論しないとやっていけない人種な気がしてならない。
この2004年9月14日にリリースされたこの『American Idiot』というアルバムのテーマは、「反戦」だ。
製作中に起こったイラク戦争に対するメンバーの激怒がロックオペラという形でこの世に生み出されたのだ。
このアルバムは、リリース前から話題になっていた。
元々は、『Cigarette And Valentine 』という全く別のコンセプトで作られるアルバムで、レコーディングも終了していた。
だが、マスターテープの盗難にあってしまう。
普通ならば、又、同じ楽曲を再録するのだが、Greendayは、再録せず一から作り直して、この『American Idiot』というコンセプトアルバムを作り出したのだった。
全米 Billboard 200や、全英UK Albums Chartなど、ともに1位を獲得し、全米では5x プラチナム、 全英で 6× プラチナムを獲得など、ヒットセールスを叩き上げた。
前作 『ウォーニング』以来4年ぶりのアルバムであり、バンド史上最長のインターバルを挟んで発表されたこともあり、Greenday グ の第二章の始まりを告げるアルバムとされている。
短い曲を繋ぎ合わせた組曲形式の楽曲が2曲収録され、グリーン・デイの新境地を開いたアルバムだ。
ローリング・ストーンのレヴューが「Tell the truth: did anybody think Green Day would still be around in 2004?:正直に言うと、一体誰が2004年までグリーン・デイが生き残っていると想像しただろうか?」(1994年のメジャーデビュー・アルバム『ドゥーキー』から10年目にあたる年である)という一文で始まる。
本来Greendayは、ビックヒットを飛ばす人気パンクバンドであったし、グラミー賞など各賞を獲得していたバンドだったのにもかかわらず業界内では、低評価のバンドだった。
だが、今作の反戦がテーマの「パンクオペラ」というコンセプトが今までGreenday をバカにした批評家達、業界人を脱帽させたのだ。
2005 年には、グラミー賞のロック部門で最優秀賞を受賞し、

2006年にはアルバムからの2ndシングル「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」でパンク史上初のグラミー賞の最高賞最優秀レコード賞を獲得するという快挙を成し遂げたのである。

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この『American Idiot』というアルバムには、夢を見て故郷を飛び出した主人公、Jesus of Suburbia ともう1つの人格、St.Jimmyとの葛藤の日々を記録したコンセプトアルバムなのだ。

作詞をした(楽曲はGreenday) Billie は、「自己破滅するか、自分の倫理を選ぶのか、その選択を描いた」と語る。

収録曲【Jesus of Suburbia 】と【Homecoming】という曲は、5曲の短めの曲が集まった組曲になっているため、「パンクオペラ」と称さる理由だ。

今までこのようなパンクロックは無かった。

彼らが新しく作り出したロックオペラは、反戦を歌い、平和の重要性を再認識できる作品だと思う。

そのため、パンクだけでなくジャンルを超えた平和を祈る人々、多くの観衆に受け入れられたのだと感じる。

そのいい例が、2009年9月に公開されたミュージカル『American Idiot』だろう。

『American Idiot』の楽曲のほか、この次のアルバム『21世紀のブレイクダウン』からの楽曲もプラスされた。

2010年4月には、ブロードウェイにまで進出。サウンドトラック『American Idiot: The Original Broadway Cast Recording)」も発売された(日本盤は6月発売)。

2011年2月 第53回グラミー賞で、このブロードウェイのサウンドトラックで「最優秀ミュージカル・ショー・アルバム賞(Best Musical Show Album)」を受賞したのだから凄すぎる。

つまり、Greendayというバンドから生まれた『American Idiot』という、アメリカ人のある男の一生を描いた壮大なテーマの芸術性を、世界中に認められた瞬間だといえよう。

そして、このアルバムを聴くことにより、私たちは、愚かな戦争をする人間たちの悪や、この愚行から多くの人間が不幸になることや、1人の人間の一生をダメにしてしまうこと、強いては平和の意義、幸せを追求するための行動力の大切さを学ぶのだと思う。

【American Idiot】をただのパンクソングだと思ってもいい。

パンクス達が大好きな政治批判でコーティングされた、こんなポップソングなかなかないもの。

胸糞悪いアイツらをぶっ潰してやる為の、アンサーソングにしても良いだろう。

世の中には、悪人ばかりだし、やれ消費税だ、移民は引き受けるな、そのくせ低賃金で働かせてやれ、とか、住民税欲しさに実際は理解も何もしていないくせに「同性婚認めます〜」とうわべだけの理解を見せて、放っておくだけの利己主義な政治家や管理社会のスダボロさが露呈しているのだから、これくらいの曲を一発お見舞いするくらい屁でもない。

だが、そのイカツイ歌詞の中に、自分が生きていく辛さや、

愛する人を守るために戦いにいく人間の悲しみや、

やりたくないのにせざる終えなかった無力な男のメッセージも含まれていると考えて、この『American Idiot』をきっかけにして「平和を得るにはどうしたらよいのだろうか?」と考えてみるのも良いと思うの。

Rockは、ただの音楽だ。

気持ちの上げ下げくらいの価値でしかないだろう。

でも、ほんの小さなきっかけ、音との出会いで変わる人間もいる。

Lyraのように、生きていく力になっている人たちも沢山いるし、

救われるものもいる。

馬鹿にするなよ、ロックを。

馬鹿にする奴は、ロクな死に方しないよ、

人を馬鹿にしているわけだから、そんな斜めな味方していたら幸せになれるわけ無いじゃない?

感じる心を忘れないで。

悪を悪だと

無意味な国と国の戦いや、人種間の戦いからは何も生まれないと

人を思いやれることこそ、愛だと。

そのためには、F words くらいなんなの?

Fuckって言ってやれ、汚い奴らに。

Fuckって言ってやれ、悪の世界にしようとする奴らに。

そいつの顔に唾を吐いてやれ!

Fuck Up Idiot!!

 

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American Idiot” is a song by the American punk rock band Green Day. It was released as the first single from their album of the same name. The song heavily criticizes the state of the United States circa 2004 (during the presidential campaign in which George W. Bush was re-elected), with lines referencing the danger of the “new, biased media.” This marks the introduction to the rock opera concept of the album of the same name.

The song received mostly positive reviews by critics and was nominated for four Grammy Awards; Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal, Best Rock Song, Best Short Form Music Video, and Record of the Year.

 

One of the two explicitly political songs on the album (the other being fellow single “Holiday”), “American Idiot” contends that mass media has orchestrated paranoia and idiocy among the public. Citing cable news coverage of the Iraq War, Billie Joe Armstrongrecalled, “They had all these Geraldo-like journalists in the tanks with the soldiers, getting the play-by-play.” He felt with that, American news crossed the line from journalism to reality television, showcasing violent footage intercut with advertisements. Armstrong went on to write the song after hearing the Lynyrd Skynyrd song “That’s How I Like It” on his car radio. “It was like, ‘I’m proud to be a redneck’ and I was like, ‘oh my God, why would you be proud of something like that?’ This is exactly what I’m against.” Songwriter Mike Dirnt felt many people would be insulted by the track until they realized that, rather than it being a finger-pointing song of anger, it could be viewed as a “call for individuality.” The song emphasizes strong language, juxtaposing the words “faggot” and “America”, to create what he imagined would be a voice for the disenfranchised.

In a 2004 interview with Q Magazine, the three members of Green Day discussed the idea of flag desecration in relation to their song, with Armstrong and Dirnt being the most supportive: “It means nothing to me. Let’s burn the fucking thing.”

Band members

 

Discography

  • 39/Smooth (1990)
  • Kerplunk (1991)
  • Dookie (1994)
  • Insomniac (1995)
  • Nimrod (1997)
  • Warning (2000)
  • American Idiot (2004)
  • 21st Century Breakdown (2009)
  • ¡Uno! (2012)
  • ¡Dos! (2012)
  • ¡Tré! (2012)
  • Revolution Radio (2016)

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