Congrats on winning the Grammy Awards Harry Styles!!
グラミー賞受賞おめでとうハリー!!
去年アメリカンチャートで初No.1をお祝いする為に、このブログで和訳&解説しました。
今年は、嬉しいことに更に上を行く初アメリカのグラミー賞受賞(アルバム賞、ポップアルバム賞)という快挙を成し遂げるなんてHarry は凄い人です。
ついでにLyraが応援すると必ず売れる、それも歴史に残るくらいバカ売れする、という事実もまたHarry Stylesが証明してくれたので感謝もしていますう〜(最近だとManeskinもねん)
「嬉し過ぎる出来事はつづくのね〜」と感慨深いし、Harry が名前を呼ばれた時に涙ぐんでいたように感じたので感動しました。
忙しいスケジュールの中でも素晴らしい曲を制作し、俳優業をこなし、世界中をツアーするHarry。疲れているだろうに神対応のファンサービスするし、優しい人で、性格がメッチャ良いんだもの。
性格良くて才能もあるのだから世界一の音楽賞を取るのは取るべくして獲得したのだと思う。神様からのご褒美だね。
そんな目まぐるしいハードな毎日でも、失恋しても進み続けるHarry。
これからももっともっと飛躍するに違いない。
おめでとうHarry!!
今日もHarryの曲を和訳して皆んなでお祝いしましょう〜♪
今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド出身のアーティスト、歌手、俳優の Harry Edward Styles ハリー・エドワード・スタイルズ (1994年2月1日 – )。
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本国イギリスのボーイズグループ、One Direction ワン・ダイレクショのメンバーとして有名。
*和訳【Story Of My Life/ ONE DIRECTiOn】ワン・ダイレクション徹底解明 生きると言うこと Story of Our Life
*Harry Stylesについてはこちらなど→Harry Styles【Lights Up】和訳ハリー・スタイルズ 歴代彼女まとめ Harry’s GF?
今日Lyraが和訳する曲は、2022年6月21日にリリースされたHarry Stylesの3rd アルバム『Harry’s House』に収録されている2nd シングル、【Late Night Talking】。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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“Late Night Talking” is a song by English singer Harry Styles. The song was released to US pop radio as the second single from his third studio album Harry’s House on 21 June 2022. A music video for the song was later released on 13 July 2022, in which Styles is shown exploring the world on different beds.
=Late Night Talking=
Things haven’t been quite the same
There’s a haze on the horizon, babe
It’s only been a couple of days and I miss you, mmm, yeah
When nothing really goes to plan
You stub your toe or break your camera
I’ll do everything I can to help you through
If you’re feeling down, I just wanna make you happier, baby
Wish I was around, I just wanna make you happier, baby
We’ve been doin’ all this late-night talkin’
‘Bout anything you want until the morning
Now you’re in my life
I can’t get you off my mind
I’ve never been a fan of change
But I’d follow you to any place
If it’s Hollywood or Bishopsgate, I’m coming, too
If you’re feeling down, I just wanna make you happier, baby
Wish I was around, I just wanna make you happiеr, baby
We’ve been doin’ all this late-night talkin’
‘Bout anything you want until thе morning
Now you’re in my life
I can’t get you off my mind
Can’t get you off my mind
Can’t get you off my mind (Can’t get you off my mind)
I won’t even try (I won’t even try)
To get you off my mind (Get you off my mind)
We’ve been doin’ all this late-night talkin’
‘Bout anything you want until the morning
Now you’re in my life
I can’t get you off my mind
Can’t get you off my mind (All this late-night talking)
Can’t get you off my mind (All this late-night talking)
I won’t even try (All this late-night talking)
Can’t get you off my— (All this late-night talking)
物事は全く違っていた
地平線上にあるモヤみたいにさ
ベイビー
たった数日で
君が恋しくなるんだよ
ムムム
そうなんだぜ
何〜も計画通りにいかない時ってさ
君はつま先をぶつけたり
自分のカメラを壊したりするから
俺が出来ることなら
ぜ〜んぶしてあげるよ
君が落ち込んでいるなら
俺が君を幸せな気分にしてあげたいんだ
ベイビー
俺が君のそばにいてやれたらなぁ
君をもっと幸せにしたいだけさ
ベイビー
俺達、一晩中
君がしたいことについて
朝まで話あかしたね
今はもう
君は俺の人生の一部さ
君のことが頭から離れないんだぜ
ずっと変化を好むタイプじゃなかった
でも君のためなら何処にでもついていくよ
ハリウッドだろうが
ビショップスゲートだろうが
俺も行くからね
君が落ち込んでいるなら
俺が君を幸せな気分にしてあげたいんだ
ベイビー
俺が君のそばにいてやれたらなぁ
君をもっと幸せにしたいだけさ
ベイビー
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俺達、一晩中
君がしたいことについて
朝まで話あかしたね
今はもう
君は俺の人生の一部さ
君のことが頭から離れないんだぜ
君のことが頭から離れないんだ
君のことが頭から離れないんだ
(君のことが頭から離れないんだ)
そんなことはしないだろう
(しないよ)
君のことを気にしないなんてさ
(君のことが頭から離れないんだ)
俺達、一晩中
君がしたいことについて
朝まで話あかしたね
今はもう
君は俺の人生の一部さ
君のことが頭から離れないんだぜ
君のことが頭から離れないんだぜ
(一晩中のあの夜中の会話だよ)
君のことが頭から離れないんだぜ
(一晩中のあの夜中の会話だよ
そんなことはしないよ
(一晩中のあの夜中の会話だよ)
君のことが頭から離れないんだぜ
(一晩中のあの夜中の会話だよ)
Songwriter: Harry Styles, Thomas Hull
Translator: Lyra Sky 和訳
lovelyなラブソング
とっても可愛らしいラブソング。
この歌詞からだとHarryは、とっても保守的で真面目な男性かな?と感じられ、おおよそ【Water Melon Sugar】等、いつものLyraが好きな意味深でダブルミーニングがあったり、セクシーな歌詞を書く人には思えない〜 (Harryが真面目な人だから好きなんですよ、そこは誤解なきようお願いします。歌詞の話ですので)
この【Late Night Tal king】は、2022年6月のアルバムリリース当時付き合っていたディレクターなど色々お仕事をしている某女性とのエピソードを書いているのが、「別れるだろうな」と思っていたら、既に別れていたからね。色々バラしちゃいけない事情があったようで今年あたりから別れたと公表している。
Olivia Wild…名前言っちゃっいました(笑)が、過去生地に書いているのでよかったら参考にして下さい。
*【Harry Styles/ As It Was】和訳 コレが今のハリー・スタイルズ The Harry Today
やはりHarryは恋多き男性、、、あんなキュートで仕事も出来るからモテまくりだからね。
モテる男は、プレイボーイにならざるおえない。それにやっぱりHarryは大好きな人とじゃないとダメなんでしょうね。
大好きな人と結ばれると良いね、って言うと「嫌〜Lyra余計なこと言わないで」と、ファンの子達に怒られちゃうかもな?笑
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【Late Night Talking】について
この曲は、2022 年6月21日にリリースされた3rdアルバム『Harrys House』に収録されている曲で、2ndシングルとしてリリースされた。
ミュージックビデオは、7 月 13 日にリリースされ、 Billboard Hot 100 で 初登場5 位にランクイン、2022 年 9 月 12 日の時点で新たに 3 位に。Billboard Global 200 で 2 位、Billboard Global Excl で 3 位になり全てアメリカンチャートだから、どれくらい影響力があるかわかる。
ミュージックビデオは、Bladryと Pabloが監督。2022 年 7 月 13 日に公開された。
Harrry が自分のベッドのポータルをたどって、アート ギャラリー、レストラン、劇場などの世界中の人達と、さまざまなベッドにつながっているコメディタッチのビデオである。
バッキンガム宮殿を過ぎてロンドンの通りを疾走する別のものもある。
クリップには、ベッドの上で空から落ちる前に、枕投げと寝たきりの結婚式を司会するHarryもいて楽しめる仕上がりだ。
去年もニューアルバムに合わせて、Harryについて書いたが、その時に【As It Was】がアルバムより先にリリースされていて、先行きが怪しいラブソングだったのを書いた記憶がある。パッと聞いた分には、明るい曲に合う歌詞、でも危ういのだ。
批評家の称賛と商業的成功を収めていたこの曲は、コーチェラのパフォーマンスで披露していたので、これも売り上げを倍増にしたのかも?
因みにCoachellaでは、未発表の【Boyfriends】も演奏していた。
特徴
ブラスを模倣したボーカル・パートが美しいポップソングだ。
「光沢のあるR&Bシフター」と評されていたのは、Harryの甘い歌声と70年代や80年代ソウル直結なポップソングだからだと思う。
「クラシックで70年代風の雰囲気」を持つこのトラックは、2人がツアーを行っていた当時のスタイルズのパートナーであるオリビア・ワイルドについて書かれたと噂されていた。
「アルバムのために書かれた最初の曲でした。スタジオに引っ越した初日と同じように、すべてがまだセットアップされていましたよ。そして、アルバムが作られた意図のトーンを設定したと思います。たとえば、楽しい曲を手に入れることにストレスを感じている場合などです。これを書いたとき、僕たちはそれが本当に良かったと感じましたよ。とても楽しい、この曲はとても楽しいし、何度も踊るのを楽しんだ。 — ハリー・スタイルズ BBC の Radio 1 とのインタビューで語っている。
歌詞について
出だしの 1行目の歌詞は、このアルバムにチラホラ出ている言い回しをベースにしているようだ。
Things haven”t been change the sameは、
変化は、Harryが、このアルバム全体を通して何度か語っているテーマだ。
特に、彼が繰り返し歌っている「As It Was」で: 以前と同じではないことを知っている?と表している。
この曲 の場合、これがラブ ソングであるという結論に達するのは容易い分かりやすいものだ。
しかし、コーラスは少し複雑。その中で理論的に推測されているのは、簡潔がまだプラトニックな段階にある間に起こった、注目の関係のハイライトとして機能した「深夜の会話」であるということだろう。
付き合い初めくらいにHarryが書いたのかが伺われるね。
少なくとも、ボーカリストは受取人が「彼の人生にいる」のは「今」だけだと主張する場合、つまり、2人が最近恋愛関係になったという解釈の1つの方法だろう。
そういうわけで、以前は「こんな遅い話ばかり…朝まで」だったのだろう。
彼らが一晩中会話したと推測することは、彼らがすでに事前に関係(もしくは親密なだけでも) していたことを示唆している。
しかし、「Late Night Talking 深夜の会話」が電話で行われた可能性もある。これは、特に最初の詩をこれらすべてに結び付けようとする限り、解読するのが最も簡単な曲ではない。
しかし、ボーカリストの観点から見たこの関係のハイライトは、実際には会話にあることだ。セックス、美しさ、または通常のケースではない。
このロマンスの発展につながったのは、現在問題のある段階を経ているように見えるという事実があるにも関わらず、本物の親密な関係なのだ。
体よりも精神的な繋がりを歌うこの歌は、コロナ禍で会えなかった恋人や友人達のハートに刺さるに違いない。
あと深読みすれば、やりようによっては、楽しめるというのもあるから(笑)、さほどプラトニックとは、私は感じない。Harryが「君がやりたいように」とか「君がやりたいことについて2人で話す」など繰り返すなは、好きだから合わせてると言うのもあるが、真意はHarryだから違うだろう。
【Late Night Talking 深夜に会話】なのだから、深読みが出来るんですよ。PCあるし、Zoomあったりね…まあ、良い子は、深読みしないでね。ってことざまあーす。
楽しいこと好きのHarryが変化を望まないなんて、と驚いた。
でも色々なことが起きたHarry Stylesだからこそ安らぎを求めていたのだろう。
新しい恋をしたくなったのかしら?それともHarryは忙し過ぎるから、すれ違いで又もや別れてしまったのか?
或いは未だに大好きな人が忘れられないのに、なんとなく良いかな?くらいで他の人と付き合ってしまったから疲れたのか?
Harryも大変よね。ちょっと元カノ(Taylor Swift)と話しただけでニュースに取り上げられてしまうし。落ち着かないだろう。
前にも話したけどこの手の顔と縁が深い為(笑)、他人には思えんのじゃ。じゃけえ、元気になってほしいんよ。
楽しくて毎日、明るい気持ちになれる恋愛をして、素晴らしい曲を作ってほしいな。
世界でNo. 1を取ったようなものだから、Harry 貴方なら 何でもできるよ!
Wish you have a beautiful life〜♪
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Having made its debut the same time Harry Styles first took the Coachella stage, “Late Night Talking” was officially released alongside the artist’s third album, Harry’s House.
On 1 April 2022, Styles released the lead single “As It Was” to critical acclaim and commercial success. The song was debuted during his Coachella performance. He also performed “Boyfriends”, another unreleased track off of Harry’s House.
The video, directed by Bradley and Pablo and released on 13 July 2022, finds Styles following a portal in his own bed that leads him to an array of other beds — one in an art gallery, another in a restaurant, a theatre, and another that speeds through the streets of London past Buckingham Palace. The clip also comes complete with a pillow fight and Styles officiating a bed-ridden wedding, before falling through the sky on his bed.
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With a “classic, 70s-esque vibe,” the track is rumored to have been written about Olivia Wilde, Styles’ partner at the time the two were on tour.
The song debuted at #5 on the Billboard Hot 100, and has reached a new peak age 3 as of September 12, 2022. The song also peaked #2 on the Billboard Global 200, and #3 on the Billboard Global Excl. U.S. Chart.
“Late Night Talking” was described as a “glossy R&B shifter” that fills “every available space with some or other moving part, right down to vocal parts mimicking brass”.
It was the first song that was written for the album. It was on like day one of moving into the studio, and everything was still getting set up. And I think it kind of set the tone for the intent with which, like, the album was made, you know, if you’re ever kind of stressed about getting fun songs, or whatever. I think when we wrote this one, we felt like it was really good, and then it kind of let us like relax a little bit… like okay, if there’s nothing else, we feel like we did some work so… Yeah, it’s a lot of fun, the song’s a lot of fun and I’ve enjoyed dancing to it many a time.
— Harry Styles Via an interview with BBC’s Radio 1.
Change is a theme Styles talks about some other times throughout the album — especially on “As It Was,” on which he repeatedly sings:
You know it’s not the same as it was
But I’d follow you to any place
If it’s Hollywood or Bishopsgate, I’m coming, too
Harry demonstrates his dedication to his partner by contrasting the star-studded Hollywood in Los Angeles to the mundane Bishopsgate, London’s highest-rising street. Whilst Hollywood is the home of the Hollywood Walk of Fame and multiple major film studios, Bishopsgate contains large offices for companies such as Salesforce.By comparing these vastly different places, Harry shows how much he loves his partner – so much that he would push past his fears of change. This serves to demonstrate a lack of care towards his surroundings, expensive or not. All that matters is he’s by his partner’s side.Notably, Harry also owns property in both London and Hollywood.
Credits
Produced By Tyler Johnson & Kid Harpoon
Written By Harry Styles & Kid Harpoon
Synthesizer Kid Harpoon
Phonographic Copyright ℗ Erskine Records, Columbia Records & Sony Music Entertainment
Label Erskine Records & Columbia Records
Distributor Sony Music Entertainment
Assistant Mixing Engineer. Matt Wolach
Programmer Jeremy Hatcher & Kid Harpoon
Assistant Engineer Adele Phillips, Garry Purohit, Joe Dougherty, Josh Caulder, Luke Gibbs & Matt Wolach
Vocal Programmer Jeremy Hatcher
Background Vocals Tyler Johnson, India Shawn & Alayna Rodgers
Bass Guitar Kid Harpoon
Drum Machine Kid Harpoon
Drums Kid Harpoon
Electric Guitar Kid Harpoon
Mastering Engineer Randy Merrill
Mixing Engineer Mark “Spike” Stent
Recording Engineer Jeremy Hatcher
Tambourine Kid Harpoon
Recorded At Shangri La Studios, Angelic Studios, Henson Studios
Release Date May 20, 2022
Late Night Talking Interpolations
Levitating by Dua Lipa
Songs That Interpolate Late Night Talking
Late Night Talking (Instrumental) by Harry Styles
Late Night Talking Covers
Late Night Talking by KIDZ BOP Kids & Late Night Talking by Ally Salort
Late Night Talking Remixes
United State of Pop 2022 (I Want Music) by DJ Earworm
Late Night Talking Translations
Harry Styles – Late Night Talking (Türkçe Çeviri) by Genius Türkçe Çeviri, Harry Styles – Late Night Talking (Traducción al Español) by Genius Traducciones al Español, Harry Styles – Late Night Talking (Tradução em Português) by Genius Brasil Traduções, Harry Styles – Late Night Talking (हिंदी अनुवाद) by Genius Hindi Translations (हिंदी अनुवाद), Harry Styles – Late Night Talking (Deutsche Übersetzung) by Genius Deutsche Übersetzungen & Harry Styles – Late Night Talking (Traduction Française) by Genius Traductions Françaises
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