和訳【MR.BIG / Wild World】解説 Compare Cat Stevens with MR. BIG キャット・スティーヴンス との違い

 

先日、和訳&解説した (というかChris Cornellがゲスト出演しているのを紹介したかった) Cat Stevens の

「【Wild World】Cat Stevens- duet with Chris Cornell! キャット・スティーヴンスとは」

 

を解説した時に、彼の曲をカヴァーして大ヒットしたMr. Bigを紹介するお約束をしたので今日は、Mr. Big Version をお届け〜♪

Cat Stevensが愛する女への愛が大き過ぎて「父性愛ダダ漏れ」ならば、こちらは、少しクールな感じがするのはLyraだけ?

ワイルドチックにしてみたわん ♪

今日、Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロスアンジェルスで結成されたハードロック・バンド 、Mr.Big ミスター・ビッグ

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元々、各メンバーが有名バンドにも在籍していた実績もある実力派ロック・ミュージシャン達が結成したスーパーグループの一つ。1989年にデビュー。

1999年にメンバーチェンジし、2002年に一度解散したが、2009年にオリジナル・メンバーの4人で再結成した。

Lyraが今日和訳した曲は、彼らの1993年リリースの大ヒットシングル【Wild World】。

先日紹介したCat Stevensの1970年に作詞作曲し、1大ヒットシングルであり、1971年にはアメリカでもシングルヒットした、大人気のカヴァー曲だ。

*Cat Stevens については、こちら!→ 「和訳【Wild World】Cat Stevens- duet with Chris Cornell! キャット・スティーヴンスとは」

 

MR. BIG だけでなく、世界中のアーティスト達が音楽のジャンルを問わず、多くカバーしているラブソングである。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

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Mr. Big is an American hard rock supergroup formed in Los Angeles, California, in 1988. The band was originally composed of Eric Martin (lead vocals), Paul Gilbert (guitar, backing vocals), Billy Sheehan(bass guitar, backing vocals), and Pat Torpey (drums, percussion, backing vocals). They are noted especially for their musicianship, and have scored a number of hits.  Their songs are often marked by strong vocals and vocal harmonies. Their hits include “To Be with You” (a number-one single in 15 countries in 1992) and “Just Take My Heart”. The band takes its name from the eponymous song by Free, which it covered on the 1993 album Bump Ahead.

“Wild World” is a song written and recorded by English singer-songwriter Cat Stevens. It first appeared on his fourth album, Tea for the Tillerman, recorded and released in 1970.

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= Wild World =

Now that I’ve lost everything to you
You say you wanna start something new
And it’s breaking my heart you’re leavin’
Baby, I’m grieving

But if you wanna leave, take good care
Hope you have a lot of nice things to wear
But then, a lot of nice things turn bad out there

Oooh, baby, baby, it’s a wild world
It’s hard to get by just upon a smile
Oooh, baby, baby, it’s a wild world
And I’ll always remember you like a child, girl

You know, I’ve seen a lot of what the world can do
And it’s breakin’ my heart in two
‘Cause I never want to see you sad girl
Don’t be a bad girl

But if you wanna leave, take good care
Hope you make a lot of nice friends out there
Just remember there’s a lot of bad and beware

Oooh, baby, baby, it’s a wild world
It’s hard to get by just upon a smile
Oooh, baby, baby, it’s a wild world
And I’ll always remember you like a child, girl

Baby I love you

But if you wanna leave, take good care
Hope you make a lot of nice friends out there
Just remember there’s a lot of bad and beware

Oooh, baby, baby, it’s a wild world
It’s hard to get by just upon a smile
Oooh, baby, baby, it’s a wild world
And I’ll always remember you like a child, girl

Oooh, baby, baby, it’s a wild world
It’s hard to get by just upon a smile
Oooh, baby, baby, it’s a wild world
And I’ll always remember you like a child, girl

 

今、俺はお前のために全てを失ってしまった

お前が、何か新しい事をしたいのって言うからさ

お前が去ってしまうなんて

この胸が張り裂けてるんだぜ

ベイビー、俺は死んでしまったも同然だ

 

でも、お前が別れたいのならば

体には気をつけてくれよ

お前が素敵な服を沢山持っていたらと願ってる

でもな、素敵な物って

いつかは、悪い物に変わり果ててしまうものなんだぜ

 

ああ、愛するお前、愛する人よ

この世は危険な世界だ

笑顔でやって行くのは難しいものさ

ああ、愛するお前、愛する人よ

俺はいつもお前を思い出すだろう

まるで子供のような

ベイビー

愛するお前を

 

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知ってるだろ?

俺が世界がやる色んな仕打ちにあって来たのをさ

それがさ、俺の心臓を真っ二つにぶっ壊したんだ

何故って、俺は悲しい女になったお前を見たくないからさ

悪い女にはならないでくれ

 

でも、お前がもう別れたいのなら

体には気をつけてくれ

次に行く所では

沢山の良い友達を作ってくれよ

でも、思い出してくれよな

この世界には沢山、悪いことが待ち受けているんだ

気をつけろよ

 

ああ、愛するお前、愛する人よ

この世は危険な世界だ

笑顔でやって行くのは難しいものさ

ああ、愛するお前、愛する人よ

俺はいつもお前を思い出すだろう

まるで子供のような

ベイビー

愛するお前を

 

ベイビー、愛してる

 

でも、お前がもう別れたいのなら

体には気をつけてくれ

次に行く所では

沢山の良い友達を作ってくれよ

でも、思い出してくれよな

この世界には沢山、悪いことが待ち受けているんだ

気をつけろよ

 

ああ、愛するお前、愛する人よ

この世は危険な世界だ

笑顔でやって行くのは難しいものさ

ああ、愛するお前、愛する人よ

俺はいつもお前を思い出すだろう

まるで子供のような

ベイビー

愛するお前を

 

ああ、愛するお前、愛する人よ

この世は危険な世界だ

笑顔でやって行くのは難しいものさ

ああ、愛するお前、愛する人よ

俺はいつもお前を思い出すだろう

まるで子供のような

ベイビー

愛するお前を

Songwriter: Cat Stevens (Yusuf Islam)

Translator: Lyra Sky和訳

 

上手い!(拍手👏 )

限りなくある演奏力&歌唱力がキラキラ光っている。

ビデオも余裕のある笑みが素敵。

聴いていて余裕を感じるし、アレンジもしまくって豪華なラブソングになっていると感じる。

そこはかとなく薫るバブリーの香り〜♪

ハッキリ言って、ご本家Cat Stevens (又の名をYusuf Islam)よりもこの曲を歌い切ってる感すらするわ。

ただ、  LyraにはChris CornellとデュエットしていたCat Stevens Versionが好きなの。

そして、Cat の悲壮感ただよう歌い方も好き、、、。

多分、Lyraがダメ男の方が好きなんかもしれない。

MR. BIGのが「別れても愛しているよ、元気でね」という愛してるけど、別れたくないけど、君がいうなら別れるよ、、、って納得した感じがするからかな?

それにひきかえ、本家本元のCatはというと 「別れても愛じでるよー、別れないでくでえええー、嫌だよお〜」と言った鼻汁感があるから好きなんだろう。

ホラ Lyraは、必死感が好きなのよ。

必死な男。

それに尽きる。

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Heavy Metal Band “Taras”で注目されたベーシスト Billy Shiehan ビリー・シーン(ビリー・ジーンじゃないよ)。

Billyは、David Lee Roth Bandにも参加して超絶ベーシストとして話題をさらっていた人気ベーシスト。

彼がサンフランシスコ出身のヴォーカリストのEric Martin エリック・マーティンと出会ったのはがMR. BIGの始まり。

その後、Racer X のギタリストである Paul Gilbart ポール・ギルバート と Imperiteri でドラマーをしていたPat Torpy パット・トーピーが集まり MR. BIGとなる。

因みにバンド名はPat 考案で、Freeのアルバム『Fire and Water』収録の【Mr. Big】から取ったもの。

はじめ Jimi Hendrix の【Red House】にするつもりだったらしい。

*Jimi Hendrix / Voodoo Child (Slight Return) 和訳 See Ya on the Other Side! 来世で会おう

 

だが当時、ヒットを飛ばしていたPop Band であった Crowdead Houseクラウデッド・ハウスと似ているために、Freeにしたと言う。

実は、1970年代イギリスで活動していた同名のバンドが存在することをメンバーは知らなかった。

 

1989年アルバム『ミスター・ビッグ』でデビュー。

テクニカルな面で有名なメンバーが揃った為に、演奏力の高いバトルを期待されたが、実際は、王道なブリティッシュ・ロックをベースにしたハードロックであり、オーソドックスなハードロックアルバムであった。

1991年、2作目のアルバム『Lean Into It』リリース。

このアルバムでは先端にギターピックを取り付けた電動ドリルによるトリックプレイで話題を呼んだ【Daddy, Brother, Lover, Little Boy】や、ライブの定番曲となる【Alive And Kickin’】といったパワフルなハードロック、キャッチーなメロディのバラード【Green-Tinted Sixties Mind (60’S マインド)】、そして全米No.1シングルになった【To Be With You】などが収録され、バンドの代表作となった。

だがヒットした2曲は、アルバムに収録するか否かについてメンバー間で問題となった曲であった。

このポップな2曲のヒットによって、「ブリティッシュ・ハードロックに根差したブルージーなロックバンド」という結成当時の指針が崩れてしまう。

1993年、3作目のアルバムであるこの『Bump Ahead』をリリース。

【To Be With You】の大ヒットによって一躍人気アクトの仲間入りを果たしていた為に、レコード会社からの大きな期待をうけて制作したアルバムになり、会社側から「【To Be With You】のような曲がもう一つほしい」と要望されて大量のバラード曲のデモ制作を余儀なくされてしまった。

その中で1番良かったのが、このCat Stevensの【Wild World】であり、アルバムに追加収録されたのだった。

チャートは27位。

アルバムの完成度は高く、楽器隊の3人が超人的なユニゾンプレイを披露する【Colorado Bulldog】や、バンド名の由来になった Freeの【Mr. Big】のカバーも収録されている幅広い魅力のあるアルバムとなっている。

 

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1996年1月に、4作目のアルバム『Hey Man』をリリース。だが、【Goin’ Where The Wind Blows (風にまかせて)】のレコーディングがBilly 抜きで行われ、その後のメンバーの人間関係に悪影響を及ぼす結果を招く。

同年11月初のベスト・アルバム『BIG, BIGGER, BIGGEST!』をリリース。その後、活動休止を宣言。

メンバーはそれぞれ、ソロ活動、別のプロジェクトを開始。

1999年、活動を再開しようとした矢先、Paul 脱退。

親交のあった実力派ギタリスト、リッチー・コッツェンを新ギタリストとして迎え、通算5枚目となる『Get Over It』をリリース。

2000年 新曲入りバラード・ベスト・アルバム『Deep Cuts』をリリース。

Paul 在籍時代の曲の一部は、新ラインナップによってリメイクされている。

このうち1曲が、Billy のベースソロが本人に許可なく削除されたほか、前述の「Goin’ Where The Wind Blows」が収録されたことから、Billyと他のメンバーとの人間関係が再び悪化した。

2001年8月に、6作目のアルバム『Actual Size』をリリース。

リリース直前に、「Billy を解雇した」と公式発表する。

自身のソロ活動のためレコーディングを一時離脱した際に、残りの3人とプロデューサーのリッチー・ズィトーによってアルバムの方向性が大幅に変更されたことに対する不満から、ビリーがバンドに対して非協力的な態度をとり続けたためとされる。

アルバムのブックレットにはビリーのサンクスリストすら用意されず、作曲に関わった楽曲もわずか1曲に留まっている。しかし、協議の末、最後にビリーを含むメンバー4人でフェアウェルツアーを行い、その後解散するという結論に至る。

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2008年5月7日、ロサンゼルスのハウス・オブ・ブルースで行われた、Paul のソロライブにて、「ミスター・ビッグのほぼ再結成」が実現。サプライズ・ゲストとしてビリー・シーン、パット・トーピー、リッチー・コッツェンがステージに登場し、2曲を披露。リッチーが、ボーカルで「30 Days In The Hole」、ポールとマイク・ズーターのダブル・ボーカルで、「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」を演奏した。4人のうち3人が同じステージに立つのは、実に6年ぶり。

その後、単発ライブやTVでの特集でメンバーが集まるものの、実際には 2010年12月の9年4ヶ月ぶり、オリジナル・メンバーでは約15年ぶりとなるスタジオ・アルバム『What If…』がリリースされたのが再結成である。

2014年7月23日、Pat が2年前よりパーキンソン病を患っている事を公式に告白。

2017年、来日公演を開催。本公演にもPat同行。パーカッション担当(1曲のみドラムキットを演奏)。

2018年2月7日、Pat がパーキンソン病の合併症により死去。

2018年5月23日カリフォルニア州AgouraのCannyon Clubにて「Mr. Big & Friends Celebrate The Life Of Pat Torpey」と題しPat のトリビュート・ライヴが開催された。

MR. BIG  の演奏に加え、Billy とEric と Richy の3人が16年ぶりに共演した。

 

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【Wild World】

は、Cat Stevens キャット・スティーヴンスが1970年に作詞作曲した楽曲だ。

大ヒットし、数多くのミュージシャン達がカバーをしている大ヒットソング。

だから認知度も高く、この曲のファンが世界中にいると言っていい。

事実、この前このブログでこのCat Stevensの【Wild World】の方を先にLyraが書いたら「この曲好き!」とか、「可愛いラブソングだからお気に入りの一曲だ」と感想を寄せていただいた。

それも若い方から年配の方まで幅広い。

このことからも、このラブソングの人気の高さと素晴らしさがわかると思う。

あらゆるジャンルのミュージシャンがカバーしているから、好みで聴き分けたりするのも楽しいだろう。

面白いことに、同じ歌詞なのにめちゃくちゃHappy に感じる仕上がりの曲もあるんだよ。

でも、世界中で一般的に知られている【Wild World】と言ったら、このMR. BIGバージョンが1番な気がする。

メンバー全員がゴージャスなHard Rock Artistだからね。

LyraにはパワフルなEric Martinの歌い方が、TESLA のVocalにソックリに思えてならない。↓  ↓

*Teslaについては、こちら!→【Tesla / Love Song】和訳 Lyrics, Wanna be Mutual Love Song

 

どちらもソウルやブルーズの影響が濃いヴォーカリストだから、類似性が高いのは仕方ないことだろう。

人気が高いのは日本ではEricだろうけれど、ハスキーな高音が魅力なのはどちらも甲乙つけがたい。

不思議だが、同じ歌詞なのにこんなに違いが分かる曲も珍しい。

それだけ、感情移入し易い歌詞が歌われているのだろう。まさに普遍的な楽曲だ。

ただ、 LyraにはChris CornellとデュエットしていたCat Stevens Versionが好き。

なんだろう、フワッ歌ってるだけなのに胸を持っていかれるの。

Lyraがダメ男の方が好きなんかもしれない。

本家本元のCatの 「別れても愛じでるよー、別れないでくでえええー、嫌だよお〜」と言った鼻汁感がChrisにもあるから好きなんだろう。

そして、色気もあるからかなっ。

ただ単に髭面が好きってのもある。

そして、何より必死な男な気がするのよ。

やっぱり、割り切り早い奴より熱い人のがいいし、女々しいくらいのやつが好きなんだわ。

Ericにはクールさがあって、ビデオも家出娘風だから、兄貴的な愛や大人っぽく感じるから「俺」にして、クールにした。

Catには「僕」が似合う。

なんか側にいたくなる感じ。

これがChrisの歌い方になると抱きしめたくなる。

人はそれを母性愛と言う。

母性愛と父性愛のぶつかり合い、、、。

人類愛に発展しそうだわ。

 

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In 1993, American rock band Mr. Big released a cover of “Wild World” on their third album Bump Ahead. The single charted at No. 27 on the BillboardHot 100, No. 33 on the Top 40 Mainstream and No. 12 on the Mainstream Top 40. In Europe, it was very successful, peaking at No. 4 in Denmark, No. 7 in Austria and Switzerland, at No. 10 in Norway, Sweden and Netherlands and No. 13 in Iceland.

The Gavin Report wrote about the song: “How many ways can a song be interpreted? In the case of Cat Stevens’ 1971 smash there are at least three: The Catman’s original, Maxi Priest, who gave it a reggae spin, and now Mr. Big’s soulful, sensitive approach with a slight rock edge. Lead singer Eric Martin is powerful without overpowering the song.”

Members

Discography

Studio albums
  • Mr. Big (1989)
  • Lean into It (1991)
  • Bump Ahead (1993)
  • Hey Man (1996)
  • Get Over It (2000)
  • Actual Size (2001)
  • What If… (2011)
  • …The Stories We Could Tell (2014)
  • Defying Gravity (2017)

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