
いよいよ敵国、聖夷に有能なリーダーが登場!
自国の大和の中でも平殿器という異常なヤバイ独裁者目指してるピースおじさんが、正義の味方である辺境将軍の龍門光秀を倒そうと企みを実行中だし、とても嫌な雰囲気。
自分の国の中で敵がいる上に、戦争勃発になるかもしれぬ聖夷の敵も現れ、これからどうする三角青輝?
ドキドキの展開を書いていきましょう。
今日Lyraがあらすじ&解説&感想を書くのは、アニメ【日本三國】の第4話です。
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【日本三國】とは
【日本三國】は、松木いっかによる2021年11月24日から『マンガワン』で連載開始した漫画作品をアニメ化したものです。『裏サンデー』では同年12月1日から連載。
文明崩壊後、三国に分裂した近未来の日本を舞台に後に奇才軍師と評される天才青年の活躍を描いている壮大で、笑いもありつつ泣ける作品となっています。
*前回の第3話はコチラ→【日本三國】第3話ネタバレあらすじ 解説 感想「知と武」
第4話『聖夷政変』あらすじ
大和暦60年、春。
登龍門”を突破してから3年―。
青輝は龍門の下で、ひたむきにその職務を全うしていた。
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辺境将軍隊監事に昇進した青輝は、悪事を働いている隊員を発見し調査した上で適切な刑罰を与えていく。龍門光秀は、それを非常に評価した。
一方、大和国は、寒冷により国政が揺らぐ隣国・聖夷(せいい)へ、無条件降伏を迫る勧告状を送る。
聖夷国内では、反発の火種が密かに燻り始めていた。
そして反発派は、大和国からきた無条件降伏を受けるつもりであった賛成派を倒してクーデターを起こした。
その長が、輪島桜虎であった。
輪島桜虎は、民衆の心を巧い具合に掴み取り、あっと言う間に分裂していた市民をまとめて大和国との戦いへと誘い、聖夷での独裁政治を進めてしまった。
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【日本三國】第4話Lyraの解説&感想
青輝が昇進した辺境将軍隊監事とは、軍内での業務の監査を行い、軍法に則り刑罰を執行する機関のこと。
人の良い温和な青輝が、処刑をするのにも躊躇せずに次々と執行してしまうので、意外過ぎて別人に思えた。
こんなに3年間で人間変わる?
確かに酷すぎる事や、逆に人生変わるような良き事が起きれば、数ヶ月で人間の思考パターンは変わる…けど、人を処刑するというレベルまでいくと普通はできない。
それか、戦争という生き死にが目の前で起きてしまう想定外な事件が起きる劣悪な環境だと、容易く人は、変わるのかもしれないな…。
国を良くするために辺境将軍隊監事として頑張る青輝は、功績を上げ続け、良い意味でも悪い意味でも話題になり、あちこちで噂されてしまう。
その評判を教えてくれる芳経も昇進し時間がないはずなのにら躍進する青輝に「少しは減刑もしてやれば?」とアドバイスしてあげるのが意外。
人を見下してる芳経が、他人を気遣っているのだから、よほど青輝が功績をあげ目立つからか、やはり心底、好きだからか?(笑)
ここまで芳経が青輝に絡むのは、青輝が、名声を渇望していないからだ。
自分の敵ではないと冷静なのだろう。七三地味男だからってこともあるし。
だが、地味男の癖に青輝は、潔くやってしまえる行動が目立つし、仕事もできる。
その上、龍門から気に入られているのを芳経は、妬んでる節があるから、こやつの性格は、いただけない。
大体、青輝とは、キャラ違うんだから、気にしないで友人として仲良くすればいいのにと思う。
多分、青輝が天下統一を「自分」でやると決めていて、成し遂げてしまう事を感じ取ってるから嫌なのだろう。だって芳経は、「自分が」頂点に立ちたいのだから。芳経には青輝は、邪魔なのだ。
何だか雲行きが怪しくなって来た…2人が戦わないでほしい。
そして2人が話す場面…全く関係ないところで、全く関係ない入浴シーンだから笑える。
それも経ちゃんのお尻丸出し付き!
やはりビジュ担当でジェンダレス・キャラの立ち位置なのだ、経は!
それにこのシーン、Bネタぽくもある。
そちら系のファン層ゲット狙いだね。
色々と攻めているアニメです。
青輝は、出世している自分を妬む隊員たちに、あらぬことを言われ疎まれていても外野を気にせずに、国のために軍のために己は、責務を全うすると決意してる。
そんな青輝の決意を聞いて、芳経は、「勇気か」と感心して唸る。
結局、人間は、本物を目の当たりにするとひれ伏すしかない生き物なのだ。
そして芳経は、「勇気という言葉は、君が1番似合うね[と言えるところは素直じゃん!と驚いた。
それに対して、謙遜した青輝が「私よりもっと似合う人がいます」と答え、亡き妻のことを頭に浮かべていたら、『ま、私の事やろな」と芳経は、ほくそ笑むのが、自画自賛してしまうキャラらしくて、かわいかった。
そんな気が強く自己愛強い芳経が常に心の拠り所にしている「そうでしょ、ママ?」というほどのママは誰?と、気になってしまう。
この先の話でもちょくちょく芳経は、何かと「ママ」に褒めてもらいたい、とママに聞く。はよ、ママだしてくれ、見たい!
そして、青輝や芳経と同じように天下統一の頂点につこうと、のし上がって来たのが、敵国の輪島桜虎だ。
彼女が登場し、クーデターを起こして聖夷の長に、あっと言う間になってしまった。そして大和国を倒しに来る。
どう攻めて来るかが、見もの。
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彼女には、個人的に恨みを龍門光英に対して抱いている…その点にも注目して見ていくと面白いですよ。
それに、農業と屯田兵の充実をして軍を大きくした所は、青輝と同じことをしているだけ。
青輝の功績をどこからか聞いて真似したのか、あるいは、この2人は、敵だけど似た性格とも言えるでしょうね。
「尊い」なんて言われてる桜虎だが、そんな可愛いもんじゃないんですな、これが。
優しいことばで民に近づき、美味い汁を吸わせて(粥を食べさせて)取り入り、あっという間に戦争へと向かわせる。
それを微笑んでやっている独裁者なだけだ。
いずれ化けの皮が剥がれる。
その時、真実を知った民たちは、どうするのか?
楽しみにしていよう。
「人が歩む道とは、かくも水の如きもの」
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青輝の未来?
大和国の未来は?
変わりゆく時代を変わりゆく人間たちを見ていこう。
次回の【日本三國】第5話もお楽しみに!
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