Welcome back to Japan, Liam !!
今日、9月13日(木)日本武道館を皮切りにジャパンツアーが始まる Liam Gallagher。
ライブあるなら今夜は、LiamがOasis デビューからずっとコンサートで歌い続けている曲を和訳してハッピーになろうか?
今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、マンチェスター、バーネイジ出身のロックシンガーウィリアム・Liam Gallagher リアム・ギャラガー (William John Paul Gallagher ウィリアム・ジョン・ポール・ギャラガー(1972年9月21日- )。
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元Oasis オアシス、元Beadie Eye ビーディ・アイのリード・ボーカリスト。身長178cm。
もう、このブログに遊びにきてくれているみなさんにはお分かりですね。
Lyraのブログでは常連さんバンドOasisのVocalであり、生きているVocalistの中で1番好きな声の持ち主がLiam Gallagherだ。
* Liam Gallagherについてはこちら!
*Oasis History は、こちら!
今日は、Liamの Japan Tour の初日。
だからLiam GallagherとしてのSolo Albumから選曲しようか迷ったけれど、「Liamがライブでいつも歌い続けて来た曲の方が良いかな?」と感じたの。
そんな彼がOasis時代から歌って来た中で(良くライブのラストに歌っていた。) Liam のお気に入りの曲であり、最近のソロでのライブでは、初っぱなに歌われて来た曲、、、つまり、今のLiamのライブの幕開けにふさわしい曲【Rock’n’ Roll Star】を選びました。
収録されている1st Album『Definitely Maybe 』でも1曲だもんね。
Lyraのブログは、7:00pm 辺りにブログをUPするようにしているんだけど( おっちょこちょいだから、たまに、予約投稿し忘れて慌てて遅れてUPもありますが ^_^ )、今日はLiamのライブのちょい前にあげてみるね。
ライブ前に、Lyraの和訳を読んで気分を盛り上げよう。
和訳の後に、又お話ししましょう!
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“Rock ‘n’ Roll Star” is a song by English rock band Oasis. It is the opening track from their record breaking debut album, Definitely Maybe. Like the majority of the band’s songs from this era, it was written by lead guitarist Noel Gallagher. Noel said that “Rock ‘n’ Roll Star” was one of only three songs in which he wanted to say something: “I’ve pretty much summed up everything I wanted to say in “Rock ‘n’ Roll Star”, “Live Forever” and “Cigarettes & Alcohol”, after that I’m repeating myself, but in a different way”. It became a fan favourite and was often played to close the band’s gigs. and recently Liam Gallagher ‘s played this sonto open his gigs.
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= Rock’n’Roll Star =
There’s no easy way out
The day’s moving just too fast for me
I need some time in the sunshine
I’ve gotta slow it right down
The day’s moving just too fast for me
People say it’s just a waste of time
Then they said I should feed my head
That to me was just a day in bed
I’ll take my car and drive real far
They’re not concerned about the way we are
In my mind my dreams are real
Now we’re concerned about the way I feel
Tonight I’m a rock ‘n’ roll star
There’s no easy way out
The day’s moving just too fast for me
I need some time in the sunshine
I’ve gotta slow it right down
The day’s moving just too fast for me
People say it’s just a waste of time
Then, they said I should feed my head
Well that to me was just a day in bed
I’ll take my car and drive real far
They’re not concerned about the way we are
In my mind my dreams are real
Now we’re concerned about the way I feel
Tonight I’m a rock ‘n’ roll star
Tonight I’m a rock ‘n’ roll star
Look at you now, you’re all in my hands tonight
Tonight I’m a rock ‘n’ roll star
Tonight I’m a rock ‘n’ roll star
Tonight I’m a rock ‘n’ roll star
It’s just rock ‘n’ roll
It’s just rock ‘n’ roll
It’s just rock ‘n’ roll
It’s just rock ‘n’ roll
It’s just rock ‘n’ roll
It’s just rock ‘n’ roll
It’s just rock ‘n’ roll
Oasisが、この1st アルバムでイギリスを席巻し、世界中のロック好きに知れ渡るまでの間、この【Rock’n’Roll Star】のミュージックビデオは全くなかった。
Oasisがメジャー街道を突っ走っていくスタートの曲と言っても過言ではない。
人気曲だしね。でも、なかった。
だからLyraはいつも「良い曲なのに何でMusic Videoを作らないんだろ?」って不思議に思っていた。
このライブシーンの寄せ集めみたいなプロモーションビデオは、2回目のアメリカンツアーに向けて制作されたと思う。
激しい曲や、乗れる曲がアメリカでは好まれる傾向にあるからだろう。
如何にもな商業的成功を目論む匂いがプンプンする。
だが、曲は長く歌い継がれる名曲だとLyraは感じてる。素晴らしい曲だ。
全ての夢、全ての反骨精神が詰まったEnergy Song エナジーソングだ。
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皆は言う。
1990年代のブリットポップ・ムーブメントにおいて中心的人物であり、音楽だけでなく、Liamたちの奔放な言動やふてぶてしい態度が後のロッカーやロックファンに影響を与えたカリスマな奴だと。
皆は言う。
British Rock において最も認知されているロックシンガーの一人だと。
ワイルドな言動はまさに、この曲のタイトル【Rock’n’Rol Star】だ。
インタビューでは、必ず気に入らない他のバンドを名指しでこき下ろしたり、兄弟喧嘩したりでお騒がせバンドだった。
特にお騒がせはLiamで確かにデビュー直後は、馬鹿騒ぎ、ドラッグ絡みのアホな事件を起こしたりしていたが、2nd辺りからは真面目なロッカーになったよね。(女遊びはどけておく)。
多分、子供出来てからだよね。真面目さが出て来たの。
Liamは、父親になってから「子供たちのためにロックンロールライフを放棄したと」言っているし、毎朝6時起きしてジョギングしているのは、健康の為もあるけれどVocalをやって行く上での体調管理じゃないのかな?とLyraは思ってるよ。
根が真面目なLiamだからね。
まあ、そのロックに対する真面目さ、頑固さがGallagher兄弟の特徴でもある。良い意味でも悪い意味でもね、、、。
2009年にOasis が解散したのも兄弟喧嘩が主要な原因の一つと言われている。
政権争いみたいなもんだった。
どっちが歌う、どっちがリーダー?とか、初めは些細な兄弟喧嘩だっだんだろう。
それが、間に色んな人を介して傷口が酷くなったんだよ、きっと。
やり始めた争い、負けてなるものか、
と頑固な意地の張り合いが、いつしかバンド解散にまで及んでしまったのだ。
2人がバンドをしてほしいと願うファンは世界中にいる。
Lyraもその1人だ。
だが、Lyraは、そんな無理してまで、兄弟でOasis再結成して欲しいとは思わない。
無理したって良いものは生まれないからだ。
また同じことを繰り返してしまうだろうしね。
毎回このブログでかいている、ただLiamとNoelが仲直りしとくれたら、それだけで良いの、Lyraはね。
だって、家族だもの。
大切な家族だよ?
人生何が起きるか分からないの。
身をもって経験した。
仲直りしないと、本当に仲直りしたくても出来なくなってしまうよ。
そう何回もこのブログで書いて来た。
Liamは、この夏にNoelに「仲直りしよう、俺は許すよ」とtweetを送った。
Liam 偉いわ!
問題はNoelよね、、、まだ頭にきてるのか、返事なし。
ムカつく気持ちわかるけれど、仲直りしたら?
早くしないと取り返しつかなくなるよ。
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Liam 大人になったよね?
って、もうすぐ46歳だもんね、大人になって当たり前じゃん。
でも、遊びまくっていた一時期より声が出るようになって昔の絶好調なLiamが戻って来たね。
Liam, このまま元気に歌い続けてよね!
今、せっかく声が出てるのだから、Lyraが1番好きな【Listen Up】やってくれないかしら?
今年入ってLiamは、高音が多い【Listen Up】をワールドツアーやイギリスのLiveで歌って来た、今までライブでは、殆どやっていないのに!
ただ、8月入って喉のせいか、他の曲に差し替えているんだよ、、、
だから、今日歌ってくれるかは微妙なの。高音が多いからきついのかな、特にサビ。
でも、今日、和訳した【Rock’n’ Roll Star】は、プレイするだろう。
だから、楽しみにしてLiamを待っていよう、at Budokan で!
ドキドキして来た?
もう直ぐ始まるよ、
さあ、Rock’n’Roll Starのお出ましだ!
Here’ comes our Rock’n’ Roll Star, Liam Gallagher !!
But He’s not only Rock’n’ Roll Star for Lyra Sky!
He’s Bibical human for Lyra …
😘
“Rock’n’Roll Star” was released as a radio single in America. The song’s video, directed by Nigel Dick, consists of clips of the band performing the song from their Live by the Sea gig, interspersed with clips of them on Southend Pier, in and around the amusement park, ‘Adventure Island’ then named ‘Peter Pan’s Playground’ and in the bowling alley which was located on Southend Pier before it burnt down in June 1995 by Ian Thain of Basildon Essex.
The song was featured on the band’s 2000 live album and DVD, Familiar to Millions, and another live version was recorded at a 2 July 2005 concert at the City of Manchester Stadium and released on the band’s single “Let There Be Love” in late 2005.
Liam Gallagher performed the song as part of the One Love Manchester charity concert on 4 June 2017 in aid of those affected by the 2017 Manchester Arena bombing.
Personnel
- Liam Gallagher–lead vocals, tambourine
- Noel Gallagher– lead guitar, backing vocals
- Paul McGuigan– bass
- Paul Arthurs– rhythm guitar
- Tony McCarroll- drums
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