P.I.L.【Ease】和訳 Ginger Bakerのドラムは私のHeart Beat 解説

今日はGinger Bakerの命日。

毎年このLyraのブログで恒例になっている「GingerのCoolなドラムが聴ける曲を和訳して、彼を偲びましょう」を今年もやりますう〜♪♪

Gingerと言えば、やはりLyraが大好きなドラミングは、Cream時代なんです。Gingerのファッションとかも超ハイスペック・サイケデリック・ファッションで好きだから。でも今年はちょっといつもと違うGingerを紹介しようかな?

1980年代のGingerは、Cream解散後にBlind Faithや様々なバンドと加入したり、ジャムったり、自らのソロワークやバンドもやっていた超アクティブな時期。

ドラムの探究の旅でアフリカに行って帰って来た後だから、パワフルさが神がかっていた時期でしょう。

今日はSex PistolsのJohn Rydon のバンドとレコーディングしたこの曲を選びました。Ginger Bakerのパワフルで一味違った魅力をLyraの和訳と一緒にお届けします。

しかしLyraってドラマー好きだな (今更)w

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド出身のミュージシャン、ドラマーのGinger Baker ジンジャー・ベイカー(1939年8月19日- 2019年10月6日) 。

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1960年代のスーパーグループ「Cream クリーム」をはじめ様々なセッション活動の実績を持ち、ロック界最初期のスーパードラマー。ジャズ上がりのドラマーだったことや、勉強熱心なドラマーだったこともあり、ジャズ・フュージョンやワールドミュージックの分野にも影響を与えた凄腕ドラマーだ。

ローリング・ストーン誌選出「最も偉大な100人のドラマー」第3位。

*Gingerについては色々書いて来ましたが、例えばこれ→ジンジャー・ベイカー死去、和訳【White Room/ Cream】Ginger Baker R.I.P.

 

今日Lyraが和訳する曲は、1986年1月27日リリースのP.I.L. (Public Image Limited) の5th スタジオアルバム『Album』に収録されている曲【Ease】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう!

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Album (also known as Compact Disc or Cassette depending on the format) is the fifth album by the English rock band Public Image Ltd, released on 27 January 1986. In a departure from their previous releases, John Lydon was advised by trusted music producer Bill Laswell to take on an all-star cast of session and trusted musicians, including Steve Vai, Ryuichi Sakamoto, Tony Williams and Ginger Baker. The resulting album gave PiL one of its highest charting songs, “Rise”.

=Ease=

Now
Now pay no heed
Don’t care for you

These things in ease
These things in ease
These things in ease

You can generalise
Very easily

These things in ease
These things in ease
These things in ease

Walk and talk
Dysentery

These things in ease
These things in ease

Susan and Norman
You’re so normal
Susan and Norman
You’re so normal

Procreation
Have a nice day
These things
things in ease
These things in ease
These things in ease
What makes you happy
Your misery
These things in ease
These things in ease
These things in ease
Susan and Norman
You’re so normal
Susan and Norman
You’re so normal

 

今注意を払わなくても良いぜ

お前のことなんか気にしちゃいない

 

こんな簡単なこと

こんな簡単なこと

こんなの簡単な事だろ

 

お前なら一般化できるだろ

それもと〜ても簡単に

 

こんな簡単なこと

こんな簡単なこと

こんなの簡単な事だろ

 

歩いて話して

それって赤痢だろ

 

こんな簡単なこと

こんな簡単なこと

こんなの簡単な事だろ

 

スーザンにノーマン

お前らスッゲェ〜普通

スーザンにノーマン

お前らスッゲェ〜普通なんだって

 

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出産

するにゃ良い日だな

こんな事

物事は気楽に

こんな簡単な事

こんな簡単な事

何がお前を幸せにしてくれるよ?

お前の苦悩

こんな簡単な事

こんな簡単な事

こんな簡単な事

スーザンにノーマン

お前らスッゲェ〜普通

スーザンにノーマン

お前らスッゲェ〜普通なんだって

 

Songwriters: Jebin Bruni & John Lydon

Translator: Lyra Sky和訳

 

アルバム&タイトルについて

 

プロデュースは、Bill LaswellとJohn Lydonで、Jebin BruniとJohn Lydonが書いた作品。

面白いのは、タイトルが『Album』だが、これはフォーマットによってタイトルが違っていて、CDの場合は『Compact Disc』、カセットテープの場合は、『Tape cassette』と呼ばれていた。

特にアートワークで有名で、ジェネリックブランドの製品をリリースしていたそうだ。

以前のリリースとは異なり、JohnLydonは信頼できる音楽プロデューサーのBill Laswell からアドバイスを受けたと言う。

豪華メンバー

Billは、Steve VIai、坂本竜一、Tony Williams、 Ginger Baker ジンジャー・ベイカーなど、オールスターのセッションを実現させた。

これは、実力があり、必ずや成果を出せる、と言う意味として、信頼できるミュージシャンを迎えたと言って良いだろう。

結果として先ず最初に得られたものは、PiLに最高のチャート曲の1つである【Rise】を与えた。

レコーディングは、1985年後半にニューヨークで録音され、GingerとTony Williams のドラムは、エンジニアのJason ColsarよってPower Station ので録音された。Steve Vai のリードギターパーツはエレクトリックレディ・スタジオ(!!)で録音され、アルバムの残りの部分はすべてロバートムッソによって設計されたRPMスタジオとクアッドレコーディングスタジオで録音された。レコーディングには3週間かかり、その後、The PowerStationでアルバムをミキシングするのに1週間かかった。

PiLのPlasticBoxコンピレーション(1999)のライナーノーツで、John Lydonは、アルバムは数人のミュージシャンと独力で作業していたため、「ほぼソロアルバムのよう」であったと答えていた。

彼は、アルバムが録音されている間にMiles Davis マイルス・デイビスがスタジオに入ってきたと言い、Miles がトランペットを演奏したように歌ったとコメントしていた。

John は、「これまで誰もが私に言った中で最高のことだ」と語った。

スーパーデラックス版のライナーノーツで、それを言ったのはMiles ではなく、実際にはOrnet Colemaであることが明らかになった。

Steve Vai

リードギタリストのSteve Vai :「プロデューサーのBill Raswell が電話をかけてきて、Alkatraz のショーからニューヨークに出入りしていた時に、パーツをカットした。基本的にすべてのギターパーツを2日間でやったよ。Bill Raswellは非常に興味深いアプローチをした。このディスクの制作は、聞いたことがなく、ただ入って演奏を始めた素材のいくつかだけだ。最後に、Johnny Lydon が入って気に入った[…]バンドを結成することを検討した—彼、俺、ベースのBill Raswell とドラムのGinger Baker 。かなりのバンドだっただろう。」と語っていた。Steveが自慢したくなるのもわかる!だって実力派が揃うスーパーなメンバーが出来上がったのだから。

「俺は一日で全てをやり、それからツアーに戻った。そして別の場所に行った。半日、2日目にJohn Lydon がやって来たよ。彼は超クールな感じで、俺のパートを聞いたのは初めてで、彼はやったのさ ‘ […]俺たちは、それをバンドに変えることを考えていたよ。

俺、彼、Bill Raswell 、Ginger Bakerだったけど、まあ、私は他のことをしていたんだ。でも俺が最も誇りに思っているプロジェクトさ。」

「John Lydon は、俺のソロが終わったときにやって来て、しかめっ面をして、Johnは、「Fookin’greatman!」と言ってたんだ。彼のあのやり方でさ。ありゃ面白かったよな。俺は明らかに大丈夫だった訳さ。」

こんなことを超テクのSteve Vaiが言うとは、びっくりした。どんなに才能があるアーティストでも、クライアント(John)のご機嫌を損ねないか、自分のギターソロが気に入って貰えるか?心配なのですね。確かに人の好みは難しい。

Gingerは、どう思ったのだろう?きっと彼の場合は、「叩いたら終わりさ。後は煮るなり焼くなりしてくれよ」って言いそう(笑)。

 

 

Ginger Baker

Roger Trilling(Bill Raswell のマネージャー):「私はそこにいませんでしたが、Ginger は納屋でBill のために遊んだようです。そこで馬と一緒にいるだけで、木が揺れ、花が泣いたようでしたよ。太鼓の神が戻ってきました。Ginger にとっては、小さな一歩ですが、John Rydon にとって大きな飛躍でした。キャストの残りの部分はすぐに組み立てられました—Tony Williams、Steve Vai、Bernie、Nicky、Aïybさ。最初に、Power Station の Jason Corsaroとその巨大なコンクリートの響き渡るガレージでドラムを録音しました。それから私たちはベース、キーボード、リズムギターのためにクワッドに移り、私たちはバーでビールを飲みながらJohn に報告したんですよ—「今日スティーブターレはコンクシェルに吹き込んだよ。明日はディジェリドゥーです。ああ、坂本は今日素晴らしいことをした!」ってね。John は用心深く、落ち着きがなく、さらに悪化しました。エレクトラを担当するHaward Tompsonはさらに重要でしたね。ある時点で、彼がエレベーターに乗ることを物理的に禁じていたのを覚えている。エレクトリックレディで数日間のVaiを録音してから引っ越ししました。Johnは前の晩にカセットを手に入れました。それがうまくいかなかった場合は、とにかくBill の音楽であるテープを保管するというアイデアでした。John の声明は雄弁で、音楽と同じくらい攻撃的で刺激的でした。誰もが喜んでいましたよ。ミックス中にJohn が前室にいたことを覚えていますが、私が最も覚えているのは、私たちが始めるオールナイトの韓国料理レストランです。朝の3時、4時、5時に飲むんです。」

Gingerの参加曲& John Lydon

 

このアルバムで【Fishing】【Round】【Bags】【Ease】4曲にGinger Baker がドラムとして参加している。

John LydonはSex Pistolsに居た時はGingerの悪口を言っていたらしいが、この時期にインタビュアーにそれを指摘されて、Johnは思いっきり否定していた。

 

 

「彼(Ginger)は、ロックという古めかしい学校にいたけれども、いくつか素晴らしい『前進』のサインを出していたよ。例えば、アフリカに行って、アフリカの音楽を西洋に紹介した事はすごいし、そういう事をすれば誰でも褒められるべきだよ。それにとにかく、彼には才能があるしね。俺は、彼の才能を否定するようなバカじゃないぜ」と言い訳しているのは、リアルなGingerのドラミングをマジかで見たからだろう。

John Rydonは、Gingerをはじめ、レコーディングに参加してくれた豪華メンバーを連れてツアーするか聞かれて、「ギャラが高過ぎるから無理」と返答していたから笑ってしまった。

「Gingerってイタリアにオリーブ農園持ってんだぜ。それに彼はご年配だから…スタジオセッションをやって行くんだろうな。ツアーなんか出たら生きてられるかわかんないよ。それにGingerは、わがままさ。俺ってそう言うタイプとは上手くやっでいけないんだよなぁ」

はあ〜?Gingerを年寄りっていうの変じゃない?晩年、病気になってからは大変そうだっだけれど、1980年代ならバリバリ元気じゃんね。ジョークで言ってたんだろうけど、それにしても失礼だわ〜、て別に気にしてないけど。Gingerは気にして文句言いそうだな。まあ、あのパンクス、って相手にしないだろう。でもGingerがワガママと言うのは当たっている。

あのJohnがビビりながら、Gingerをワガママというなんて、、、やっぱ頭が上がらなかったんでしょうね。どんだけ怖いんだ、Gingerよ。(ちゅき💕)

Ginger Bakerについて

Ginger Bakerについては、このブログで何回も書いて来たので、説明無用な気がしますが、知らない人の為にチラッと説明、、、

Ginger Bakerは、ベーシストの Jack Bruce ジャック・ブルースと一緒に、Blues Incorporated ブルース・インコーポレイテッドとGreham Bond Organizion グレアム・ボンド・オーガニゼーションのメンバーとして早くから名声を得ていた人気ドラマー。

1966年、Ginger& Jack はギタリストのEric Clapton エリッククラプトンを誘いCream クリームを結成。Cream は世界的な成功を収めたスーパーグループになったが、GingerとJack が喧嘩をしたり拗れた関係にってしまい、結局1968年までしか続きませんでした。

 

 

その後Gingerは、Blind Faith ブラインドフェイスでEric Clapton と簡単に仕事をし(笑)、その後、Ginger Baker Air Force を率いた後、アフリカ音楽への長年の関心を追求するために、Fela Kuti の元へ訪れたりして1970年代にアフリカで数年間暮らし、そこでレコーディングした。

Gingerの他のコラボレーションは、Gary Moore, Masters of Reality, Public Image Ltd, Hawkwind, Atomic Rooster, Bill Laswell, jazz bassist Charlie Haden, jazz guitarist Bill Frisell and Ginger Baker’s Energy などがある。

Ginger のドラムは、そのスタイル、ショーマンシップ、2バス使用などで評価されている。彼の派手なドラムと才能は一目で人の頃を掴む。初期の頃は、良く彼は長〜いドラムソロを演奏していた。特に、ロックミュージックで最も初期に録音された例の1つであるCream在籍時の【Toad】で演奏しているので、また、後日紹介します。

Ginger は、1993年Cream のメンバーとしてロックンロールの殿堂、2008年にモダンドラマーの殿堂、2016年にクラシックドラマーの殿堂入りした。

Gingerの風変わりな、しばしば自己破壊的なライフスタイルは有名で、彼は長年ヘロイン中毒に苦しんでいた。彼は4回結婚し、3人の子供を儲けた。

イカしたドラマーとは、本当Gingerのことだと思う。実力も、エンターテイメントとしても、お茶目なキャラクターも含めてのイカした男。

皆さんと同じ様にLyraも好きなドラマーは沢山いる。その誰もが一流の技術力を持ち、才能もあり、最高なドラマーばかりだ。だがGingerにはそれ以上のものがある。

今回Ginger Bakerについて書いていてLyraってドラマー好きだな、と気づいた(今更?w)。彼氏や深い関係になる人達が大体、マルチプレイヤーだからと言うのもあるかもね。皆んなパートは〇〇とあるんだけど、自分の仕事じゃ無いくせにめちゃドラム上手いのよね〜。

Lyraは音楽は好きだけど、もう全然興味がない。人生や生き方が良い方に変わったので、昔みたいにドップリになる気が起きないの〜でもGingerみたいに口だけでなく本当に命がけでやる人に対しては別。生き方は同じだから。リスペクト以上の、祈りを捧げたいほどだ。どんな人間もオリジナルの生きた方をしている、頑張る人間にはリスペクトするでしょう。

Ginger LOVEの気持ちから毎年、誕生日と命日に彼のドラム関連を書いて来たが、彼のように貪欲にドラム道(これは業か、道よ!)に勤しんだ人間はいないのでは?と改めて思った。

ロックやブルーズのドラムは勿論、勉強する為にアフリカ大陸、インドやら世界中を旅する。その向上心に平伏してしまう。(ああ、そう言う意味で別ジャンルだがベースのFleaもLyraは尊敬している。彼もそうだから。)

 

あれだけGingerは、パーフェクトに叩けるのに、弟子入りしたりするくらい向上心に溢れている。努力のレベルが違う。まあ、それに弊害した精神や肉体のすり減り方は半端なかったし、色々やらかしてはいたが、いつまでもドラムを楽しむ精神は忘れていなかった。

Real Drummer Ginger Baker! Ginger R.I.P.

Ginger に乾杯!

彼のドラムは私のHeart Beat だ。

 

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Album, also referred to as Compact Disc and Tape Cassette depending on the format, was the fifth studio release from former Sex Pistol John Lydon’s rock band Public Image Ltd. It was particularly famous for it’s artwork, sending up generic brand products.

 

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Baker gained early fame as a member of Blues Incorporated and the Graham Bond Organisation, both times alongside bassist Jack Bruce, with whom Baker would often clash. In 1966, Baker and Bruce joined guitarist Eric Clapton to form Cream, which achieved worldwide success but lasted only until 1968, in part due to Baker’s and Bruce’s volatile relationship. After briefly working with Clapton in Blind Faith and leading Ginger Baker’s Air Force, Baker spent several years in the 1970s living and recording in Africa, often with Fela Kuti, in pursuit of his long-time interest in African music. Among Baker’s other collaborations are his work with Gary Moore, Masters of Reality, Public Image Ltd, Hawkwind, Atomic Rooster, Bill Laswell, jazz bassist Charlie Haden, jazz guitarist Bill Frisell and Ginger Baker’s Energy.

Baker’s drumming is regarded for its style, showmanship, and use of two bass drums instead of the conventional one. In his early days, he performed lengthy drum solos, most notably in the Cream song “Toad”, one of the earliest recorded examples in rock music. Baker was an inductee of the Rock and Roll Hall of Fame as a member of Cream in 1993, of the Modern Drummer Hall of Fame in 2008, and of the Classic Drummer Hall of Fame in 2016.  Baker was noted for his eccentric, often self-destructive lifestyle, and he struggled with heroin addiction for many years. He was married four times and fathered three children.

 

=『Album』=

The album was recorded in late 1985 in New York. Ginger Baker’s and Tony Williams’ drums were recorded at The Power Station by engineer Jason Corsaro. Steve Vai’s lead guitar parts were recorded at Electric Lady Studios and the rest of the album at RPM Studios and Quad Recording Studios, all engineered by Robert Musso. The recording took three weeks, followed by one week of mixing the album at The Power Station.

In the liner notes of PiL’s Plastic Box compilation (1999), Lydon remarked that Album was “almost like a solo album” since he was working on his own with several musicians. He said that Miles Davis came into the studio while the album was being recorded and commented that Lydon sang like Davis played the trumpet. Lydon said it was “still the best thing anyone’s ever said to me.” It was revealed in the liner notes to the super deluxe edition that it was actually Ornette Coleman, not Davis, who said that.

Lead guitarist Steve Vai: “Bill Laswell, the producer, called and I flew in and out of New York from Alcatrazz shows to cut the parts. I did basically all the guitar parts in two days. Bill Laswell took a very interesting approach to the production of this disc. Some of the material I’d never heard and just went in and started playing on it. At the end, Johnny Lydon came in and liked it […] There was the consideration of putting a band together — him, myself, Bill Laswell on bass and Ginger Baker on drums. Would have been quite a band.” “I went in a day and did everything, then I flew back out on tour. And then I went in for another half-day, and Lydon came in on the second day. He’s just like ultracool and it’s the first time he’s heard any of my parts and he goes ‘This is fucking great, man, how did you fucking know I wanted it like that?’ […] We were thinking about turning it into a band — me, him, Bill Laswell and Ginger Baker, but well, I was doing some other things, you know? It would have been cool. To this day that’s one of the projects I’m most proud of.” “John Lydon came in when I was done, they were playing a track back, and he made a grimace and said ‘Fookin’ great man!’ in that way of his. So that was funny. I’d obviously done okay.”

Roger Trilling (Bill Laswell’s manager): “I wasn’t there, but apparently Ginger played for Bill in his barn. Just solo with the horses there, apparently the trees swayed and the flowers cried. The drum god would return. One small step for Ginger, one giant leap for John Lydon. The rest of the cast was quickly assembled — Tony Williams, Steve Vai, Bernie, Nicky, Aïyb. First we recorded the drums, with Jason Corsaro in the Power Station and its huge concrete resounding garage. Then we moved over to Quad for bass, keyboards and rhythm guitar. I would give John bulletins as we drank beer in bars — ‘Today Steve Turre blew into conch shells, tomorrow a didgeridoo. Oh, Sakamoto did great today!’ John grew wary, restive, even aggravated. Howard Thompson, in charge for Elektra, was even more importunate, I remember at one point physically barring him from getting into the elevator. We recorded a few days of Vai at Electric Lady, and then moved over to RPM for three days of vocals. John, I think, got a cassette the evening before. The idea was to get him on the initial take, and if it didn’t work, keep the tapes, which was Bill’s music anyway. Well, John’s declamations were eloquent ones and no less aggressive or irritating than the music. Everyone was pleased, and though I remember John’s presence in the anteroom during the mix, what I mostly remember is an all-night Korean restaurant, where we would start drinking at three, four, or five in the morning

Track listing

Listed on the LP sleeve as “Ingredients”
No. Title Writer(s) Length
1. “F.F.F.” John Lydon, Bill Laswell 5:32
2. “Rise” Lydon, Laswell 6:04
3. “Fishing” Lydon, Jebin Bruni, Mark Schulz 5:20
4. “Round” Lydon, Schulz 4:24
5. “Bags” Lydon, Bruni, Schulz 5:28
6. “Home” Lydon, Laswell 5:49
7. “Ease” Lydon, Bruni 8:09

Home” reached number seventy five on the UK Singles Chart. Steve Vai contributed his guitar work to the track.

Personnel

Public Image Limited
  • John Lydon – lead vocals

with:

  • Bill Laswell – bass (1-6), producer
  • Steve Vai – guitar
  • Nicky Skopelitis – guitar (1-4, 6)
  • Ryuichi Sakamoto – Fairlight CMI (2, 3, 5, 7)
  • Bernie Worrell – organ (1, 4, 6), Yamaha DX7(3)
  • Ginger Baker – drums (3-5, 7)
  • Tony Williams – drums (1, 2, 6)
  • Bernard Fowler – backing vocals
  • Jonas Hellborg – bass (4)
Additional personnel
  • Shankar – electric violin on 2,4
  • Malachi Favors – acoustic bass on 3,5,7
  • Steve Turre – didgeridoo on 7
  • Aïyb Dieng – chatan pot drums on 4

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