絶対に前作より音の厚みが増した!
今流行りのベッドルームミュージックよりロック色強めになっているのが嬉しい。まあ流行りも嫌いではないが、Rockな女と呼ばれて来た身としては聴いていてこちらの方が居心地が良い。ハートに来るの。
よりパワフルになった2nd アルバムをリリースしたBeabadoobee。
Lyraが大好きなあの男達のバンドの音に近いから郷愁の念に駆られるこの曲を今日は和訳しちゃう!
絶対に前作より音の厚みが増した!
今流行りのベッドルームミュージックよりロック色強めになっているのが嬉しい。まあ流行りも嫌いではないが、Rockな女と呼ばれて来た身としては聴いていてこちらの方が居心地が良い。ハートに来るの。
よりパワフルになった2nd アルバムをリリースしたBeabadoobee。
Lyraが大好きなあの男達のバンドの音に近いから郷愁の念に駆られるこの曲を今日は和訳しちゃう!
仲良し兄弟ww
Merry Chrismas Everybody〜♪ 🎄
クリスマスイブが明々後日だなんて信じらんない!
12月に入った時、一瞬「クリスマス・ソングを和訳して盛り上げようかしら?」と頭に過ぎったの。
でもcovid-19があるし、何だか今年はそんな気分じゃなさそうだから自粛していたのだけど(何の自粛?笑)、少しくらいなら良いかな?と思い、Oasisが遊びがてらにレコーディングした肩肘張らないクリスマス・ソングを今日はお届け〜。
「皆んなとリラックスしながら、X’mas をLyraは過ごしたいなあ」と思ったので、お付き合いしてねん、ウフッ💕
“【Marry Christmas Everybody/ Oasis】和訳 オアシスと一緒のクリスマス Christmas with Oasis” の続きを読む
ネームヴァリューがある方が良いなあ、と思う時がある。
それは、間違っている事や、人が人を虐めたり差別したり、殺めたりしている時だ。
人が人を簡単には裁けない。
法があろうと時代が変われば、ルールや常識は変わる物だからだ。
法ほど、移ろいやすい物はないのかも。
それに、正義を定義するのは難しい。
だが、「人を傷つけてはいけない」「愛を持って接する」など共存すべき根っこの部分は変わらないと思う。
悪を発見した時に、平和のために声を上げるべきだ。
根っこの部分を信じて。
そんな時、ネームバリューがあればと思う。
microよりmacro。
拡散力がある方が、救える。
“和訳【Me & You Together Song/The1975】解説ストレートに愛を! Macro rather than Micro” の続きを読む
デビュー当時の彼らは少年みたい。
と言っても、事実 バリバリのTeenagerだったのだから少年ぽくて当たり前なのだが、演奏ってなったら物凄いバンドだ。
Lyraは、このギャップに惚れてしまう。
まんまThe Strokesを意識したイカシタサウンドに、今日Lyraが紹介する曲は、ビデオまで似ているのだから、彼らがどれだけThe Strokesが好きかわかるだろう。
でも歌詞は、何か独特。
The Strokesが半径5mくらいの世界を良く描くのとは違って、Alex Turnerが描く歌詞は、物語を語る様な感じ。
一人称の時だろうと二人称であろうと、物事や人間を客観的に見ている気がして、Lyraには大人に感じる。
冷めているのか?
燃えてる魂かくしてるの?
“和訳【I Bet You Look Good On The Dancefloor/ Arctic Monkeys】解説 Let’s Begin!” の続きを読む
いやはや、ビックリ!
英国人が最も愛する曲に、【Bohemian Rhapsody / Queen 】を抑えて、【Oasis /Live Forever】 がNo.1に選ばれたと何回かブログでお知らせしました。
が、その英国のRock 好きが読むNME誌の読者が選んだ、好きなインディーバンド(どうやらオルタナティブ系らしい)の中で一番好きな曲に、Oasis のこの曲ではなく、今日紹介する曲がNo.1に輝いたのだ!
えー!The Killers?The Killers大好きだけど、【Somebody Told Me / The Killers 】(和訳 解説 Love Neon Sign Shines. 誘う灯り)の方が好きなのに、、、
それにThe Killersはアメリカンバンドだよう?
とLyraの頭ん中は、グルングルンと色々な情報が浮かび大渋滞しておりまする。
でも良いメロディなのよね。皆が好きになるのも分かる。
この曲が、壮大な曲って言う人いたけど、それは違うと思うよ。
これ、ただの男女の恋愛イザコザの歌やねん。
それも、やさぐれた感アリアリの。
まあ、男女が惹かれて、ああなったら、こうなって、1人の人間が生まれてくる。
命は重い大切なもの。
そう、考えたら壮大かもね。
誰かと誰かが出会う。
Lyraは運命論者だから、深よみはしたいところだしね。
って、ちゃうやろ!
“和訳【The Killers /When You Were Young】考察 UKで売れるアメリカンバンドについて” の続きを読む