The Vines / Outtathaway 和訳 解説 with Guts! オーストラリア産ガレージ

生理的に合う合わないって7秒でわかるらしい。

行動心理学のお話。

その話を今日はしたい、、、訳ないでしょっ。( ◠‿◠ )

人間的には多分違う、

だけど、音が良いから気になって聴いてしまう輩の話。

ノリの良さが全てなの?

今日Lyraが和訳&解説するのは、オーストラリア、ニューサウスウェルズ、シドニー出身のロックバンド The Vines ザ・ヴァインズ 。

バンド名は、Vocal & Gの Craig Nicholls クレイグ・ニコルスの父親がフロントマンだった Elvis Presley のカヴァーバンド The Vynesから命名したと言う、とってもアットホームな話を持っているが、実はオーストラリアロックシーンでは大躍進したバンドである。

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2002年10月には、オーストラリア出身バンドとして20年ぶりにRolling Stone の表紙を飾った。

もしかしたら、INXS インエクセス 以来の快挙かも?

面白いことにThe Vinesは、Lyraが好きな The Strokes ザ・ストロークスや 、The Hives ザ・ハイヴス、 The Whitestripes ザ・ホワイトストライプスなどTheがついたバンドとまとめて「ロックの救世主」と評されるのだから、実力派バンドであるのもお分かりになるだろう。

余り持ち上げちゃうと、みな期待して聴いてしまう、、、ね。

今日Lyraが和訳する曲は、The Vines のデビューアルバム2002年7月リリースの 『Highly Evolved』から【Outtahaway】(2002年11月18日リリース)。

爆音で聴くと気持ちいい一曲だよん。

詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!

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The Vines are an Australian rock band formed in Sydney in 1994. Their sound has been described as a musical hybrid of 1960s garage rock and 1990s alternative rock. The band has been through several line-up changes, with vocalist/guitarist Craig Nicholls serving as the sole constant throughout the band’s history.

Outtathaway” (also stylised as “Outthaway!“) is the third single by the Vines, from their debut album, Highly Evolved (July 2002). It was released in Australia as a radio edit single via Engine Room Music/EMI on 18 November 2002, which peaked at No. 38 on the ARIA Singles Chart. It is the Vines’ highest charting single and was written by the group’s lead singer and guitarist, Craig Nicholls. The song was used in the feature film, Bruce Almighty (May 2003), but was not included on the official movie soundtrack album.

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= Outtathaway =

Well, I’m fuckin’ allowed!

I get
What I own don’t let
The feelings that I choose
‘Cause everybody else do

Gotta get outtathaway
No time for me to say
Everyone in the world don’t affect you

We think
You’re a lot different
Your number ain’t your thing
You’re always on the wrong end

Gotta get outtathaway
No time for me to say
Everyone in the world don’t affect you

Now come on

Gotta get outtathaway
No time for me to say
When I speak out of line
I don’t believe in time

そうさ、俺様はやりたい放題さ

俺はこの気持ちをほったらかしには出来ねぇんだよ

だって誰でもそうだろ?

 

どけさせなきゃ

いちいち口にする暇ねぇんだけど

この世界にいる奴らは、お前を感動させやしないんだから

 

俺たちは考える

お前、すげぇ変わってるわ

お前の電話番号はお前のもんじゃねぇだろが

結局お前って、いつも最後は間違うと来てるんだからな

 

どけさせなきゃ

いちいち口に出す暇ねぇんだけど

この世界にいる奴らは、お前を感動させやしないんだから

 

今だぜ、やってみろよ

どけさせなきゃ

いちいち口に出す暇ねぇんだけど

言っちゃいけないことを言う時、

俺は時なんか信じてないぜ

Translator: Lyra Sky 和訳

よしよし、目ん玉ひんむいてる。

ガレージバンドが、ハイスクールや街の学生のパーティに呼ばれて演奏中、というシチュエーションのミュージックビデオ。

アメリカだと普通のパーティで、仲間を呼んでるうちに、人たくさん来ちゃって(おバカ青春映画に良くあるね) どんちゃん騒ぎするパーティもあるけれど、お金が無い若者向けに$10 くらい払ったら後は、安酒を飲み放題にしてやるパーティがあるからそれかもしれないね。

ビデオを見てるとやりたい放題、、、って気がしないでもないが、ポーザーな気もする。

BlurのイメージとNirvanaを意識してる気がする〜。

売れたガレージっぽいサウンドを混ぜたビデオ、、、

どちらにしても可愛いもの。

でも、音がいいから良いんです!

最近ギターバンドが世に出てこないから、良いんです!

ノリがいいから、これで!

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1994年シドニーでVocalのCraigと Bass の Patrick Matthews パトリック・マシューズがマクドナルドで出会ったことがきっかけでバンド結成。 マクドナルドは彼らのバイト先だ。

Patrick のハイスクールの友人、David Olliffe がDrumsとして加入。

はじめバンド名をCraigが自分が好きな The Beatlesがインドへ行った場所 Rishikesh リシュケシュ と名付けたが、地元の新聞がRishi Chasms とミスプリ。

その為、分かりやすいThe Vinesに変更したのだった。

ギグもせず数年間経った後、デモテープを送ったことで7inch EPの『Factory』をリリースすることになり急激に知名度を上げ、2001年11月見事、NME Single Of The Week に選ばれる。

この間にリリースされたのが、今日紹介している『Highly Evolved』。これはロスアンジェルスでレコーディングされ Foo Fightersや Beck, Eliott Smithを手掛けたRob Schnapf ロブシュナフをプロデューサーに起用した。

この時、Drumが脱退した為にオーストラリアに戻りオーディションでHamish Rosser ハミシュ・ロサーが加入、又Craigの友人 Ryan Gliffithsが Acoustic アコースティックギターで加入。

 

2001年 11月に1stシングル「Factory」をリリース。

オーストラリアでは全然だったが、イギリスで絶賛を受ける。

イギリスの Heavenly Records と2001年12月に、オーストラリアではEMIにレーベル変更し2002年4月に契約。

デビューアルバム『Highly Evolved 』は大好評を得て、Rolling Stone とNMEの表紙を飾った。

全英5位、全豪3位、全米11位、世界中で200万枚に近い売り上げを記録。

 

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Translator: Lyra Sky 和訳

 

The Vinesは、面白いバンドだ。

今日紹介している【Outtathaway】みたいに絶叫してギターをかき鳴らすガレージロックバンドらしい曲もあれば、1960年代を意識したサイケデリックなアコースティックサウンドもある。

お父さんもバンドをやっていたならばElvisだくでなく60’s サウンドを聞かされてきたんだと思う。

何も気にせず血となり肉となる。

ロックとはそんなものだ。

奇をてらうことなど必要ではない。

だからだろう、ガレージロックが一番しっくり来るのは、、、Lyraにとっての話だけど。

Heavy Metalも大好きだし、Punkも好きだしProgressiveもTechnoもSoulもBluesもBlackもRapもRegge もCountryも好きよ。

ジャンル問わず好きだ、音楽は。

魂がありメッセージがある。

ただ、中にはデコラティブなものもあるでしょう?

余り着飾ったのは苦手かもしれない、今はね。(そういうのにハマった時期もありました。)

今は、手を加え過ぎたのは、疲れちゃう。

思惑が透き通って見えているのに、それを無理に隠してるような、フィルターを通して気持ちを表現してるみたいでピンと来ないのだ。

今は、「ただギターをかき鳴らしたい」

「ただ歌いたい」

「叫びたい」という裸のサウンドが好きなんだよ。

それを聴きたいし、生活していて流れて来る音の渦の中でLyraのハート、体が動くのは、ストレートなロックなの。

まあ、だからと言ってが鳴ってるだけ、ただ歌っている意味がないものは嫌なんだけどね。

一個でもいい。

貴方の言いたいことが入っていれば良いのよ。

【Outtathaway】は、まさに正統派(笑) Garage Rockだ。

Grungeぽい所も魅力。

色々、愚痴ってはいるけど、言いたいことはシンプルでストレートだ。

ただ単に「やりたい事をやれ!」だ。

言いたいことただ一つ。

「俺はやりたいことをやる!」

だから、目の前にある目障りな物や、自分を邪魔する奴らをどけようとしてる、、、それだけの歌。

潔くて好きだな。

何のギミックもないストレートな音が好き。

まあ、Vocalは性格悪そうだし、気になる点はいくつかある。

事実、現在はメンバーは、Vocal の Craig 以外やめちゃったみたい。

Craigとは仲良しではないから性格云々は、余り言えないけど、俺様な感じがビデオから見てとれて納得。

めげずに頑張りましょう、と言いたい。  めげてねぇよ、と言われるか?

大丈夫だよ、ハニーか?

 

ギターバンドがチャートに上がらなくなって来ている昨今。

また「Rockは終わった」なんて言いだしている業界人やファンが多い。

でも、そのセリフ何回も聴いてきた。

でも、Rockは形を少し変えながらもまだ生きているよ!

全然、終わってなんかいない。

言ってる人たちは、 終わらせないのかもね、Rockを。

気にしなくていい。

ムーブメントの大小や強弱はあっても無くなることはない。

だって、人間の欲望がそのままストレートに出たのがロックだもの。

人間が生きていたい、と思って生きているならば、必ず音を欲するのだから。

人間が言いたい、と思っているならば、必ず言葉を発するのだから。

それがメロディになり欲望の爆音になり世に放たれる。

それがロックだ。

だから、Rockは死なないのよ。

♪ Now come on

Gotta get outtathaway
No time for me to say
When I speak out of line
I don’t believe in time ♪

結局、この世はノリよ。

1回聴いたらそれで良い。

秒でわかる。

1回やってみたら!

やりたいようにやりなよ。

 

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The original line-up of Rishikesh formed in Sydney in 1994 when vocalist and lead guitarist Craig Nicholls and bass guitarist Patrick Matthews met whilst working at their local McDonald’s in the suburb of South Hurstville, New South Wales. They were soon joined by Matthews’ school friend David Olliffe on drums. The name “Rishikesh”, suggested by Olliffe, refers to the Indian city where the Beatles visited an ashram in 1968. The local newspapers regularly misprinted the name as “Rishi Chasms”, so Nicholls suggested a new name, “the Vines”, as an homage to his father, who fronted a local band called the Vynes. The group started performing Nirvana and You Am I covers at backyard parties while developing their sound on Nicholls’ four-track recorder.

Over the next few years, the Vines gigged infrequently and remained relatively unknown, even in their hometown, yet by the beginning of 2001 they had amassed a repertoire of over thirty songs. On the strength of their demo, Rex Records put out what was to be their first single, “Factory”, as a limited seven-inch single. The release became  NME’s Single of the Week in November 2001.

Members メンバー

現メンバー

  • クレイグ・ニコルズ (Craig Nicholls) ボーカル、ギター。フロントマン兼ソングライター。

元メンバー

  • ティム・ジョン(Tim John) ベース
  • ラクラン・ウェスト(Lachlan West) ドラムス
  • パトリック・マシューズ (Patrick Matthews) ベース 結成時メンバー 2ndアルバム発表後脱退
  • デヴィッド・オリフ (David Oliffe) ドラムス 結成時メンバー 2001年脱退
  • ライアン・グリフィス (Ryan Griffiths) ギター
  • ハミシュ・ロサー (Hamish Rosser) ドラムス
  • ブラッド・ヒールド (Brad Heald) ベース

Discography

  • Highly Evolved (2002)
  • Winning Days (2004)
  • Vision Valley (2006)
  • Melodia (2008)
  • Future Primitive (2011)
  • Wicked Nature (2014)
  • In Miracle Land (2018)

 

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